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イベント撮影にかかる平均費用と料金相場【2021年完全版】

セミナーや講演会、展示会、コンサートや演劇など、さまざまなイベントを開く上で重要なのが、映像として記録するということです。

来場できなかった人々に対しイベントの様子を配信することや、次回以降のプロモーションに用いるなど、イベントの記録を映像として残しておくメリットは数多くあげられるでしょう。

しかし、自社にカメラマンや撮影スタッフがいない場合には、どうしても外注しなければなりません。「プロに撮影を任せたらいくらかかるのか不安」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービス「アイミツ」が、イベント撮影を依頼した際にかかる費用の相場をご紹介。あわせて依頼先を選ぶときのポイントも解説していくので、ぜひ参考になさってください。

目次

1.イベント撮影にかかる費用の算出方法

まずはじめに、イベント撮影にかかる費用はどのように算出されるのかをチェックしていきましょう。

イベント撮影だけの話ではありませんが、基本的にはどの撮影もスタッフの人件費と機材費が撮影費の内訳です。

もちろんスタッフの人数が必要となる機材の数によって左右されるため、例えばセミナーのような定点撮影がメインとなるようなイベントであれば〜10万円ほどで撮影できることもありますが、展示会の様子を撮影してほしいという場合や、ライブイベントの撮影を依頼するという場合には、定点撮影だけではカバーできません。スタッフの人数も増えてくるでしょう。

そのため、セミナーのような比較的小規模のイベント以外は、10万円以上はかかると思っておいたほうがいいかもしれません。

費目別に見るイベント撮影の費用相場

費目 相場
人件費 3万円〜
機材費 5万円〜
編集費 2万円〜
DVD・Blu-ray制作費 1万円〜
配信管理 3,000円〜

続いて、イベント撮影にかかる費目別の相場をご紹介します。

人件費

撮影スタッフが現地にてイベントの様子を撮影する際にかかる費用です。

小規模なセミナーや講演会などのカメラマン1人で対応できるイベントの場合、2時間ほどの撮影で3万円〜。2時間以上ある長丁場のイベントや、複数のスタッフによる撮影が必要な場合、5万円以上はかかると予想しておきましょう。

イベント会場が非常に大規模である場合や、スタッフや機材の数も多くなるという場合には、10万円以上となってしまうことも少なくありません。

機材費

撮影する際に必要となる機材にかかる費用です。カメラをはじめ照明機材や音響機材などがあげられるでしょう。セミナーや講演会などのイベント撮影であれば機材も少ないため、5万円〜が相場です。しかし、会場が大きい場合には機材も増えて費用が高くなるので注意が必要です。

また、大規模な音楽イベントなどの撮影を依頼する場合、特殊機材(特機)を利用することが少なくありません。例えばカメラを遠隔操作することのできるリモート・ヘッドと呼ばれるものや、カメラを乗せながら走ることのできる車・ドリー、撮影用のクレーンなどがあげられますが、こういった特殊機材を用いる場合にはその分費用が高くなるため、より動きのある映像などを撮影したいイベントの場合には注意しましょう。

編集費

撮影された映像を編集するのにかかる費用です。

動画の長さやエフェクトの数などによって費用は左右されますが、2時間ほどの小規模イベントで簡易的な編集を行う場合には2万円〜が相場

それより長いイベントの場合には視聴者を飽きさせないための工夫なども施す必要があるため、より手の込んだ編集作業が必要となり、最低でも5万円以上はかかってくるでしょう。

特に編集は必要ないという場合には、撮影のみ依頼することも可能です。一方、映像の編集のみをリーズナブルに請け負っている会社もあります。

DVD・Blu-ray制作費

もしもイベント映像をDVDやBlu-rayなどといったディスクにするという場合には、映像をオーサリング(再生可能な形式として出力する)しなければなりません。

それぞれのオーサリングにかかる費用は、DVDの場合1〜2万円、Blu-rayの場合はその倍以上。映像制作会社によっては、編集料金に含まれていることもあるようです。

配信管理費用

ディスクにするのではなく、YouTubeをはじめとする動画配信プラットフォームを活用するという場合には、配信用公式アカウントの作成や、データの書き出しといった作業が必要となります。そういった配信管理にかかる費用は3,000〜5,000円が相場です。

見落としがちな費用にも注意

小規模なイベントの場合にはかからないことも多いですが、いくつもの機材を用いる、特殊機材などを用いるという場合には、機材の搬入・設置費用が別途かかることがあるので注意しましょう。基本的には〜1万円ほどのことが多いようです。

また、ただイベントの様子を映すだけではなく、BGMやナレーションを入れてほしいという場合も要注意。場合によっては20万円以上もかかるほか、利用する楽曲によっては著作権料も生じるため、映像の編集で音楽を用いる際には注意しましょう。

加えて、エリアによっては出張費用がかかることも。関東は◯円、関西は◯円などとそれぞれの地域で出張費用が定められていることも少なくありません。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • イベント撮影にかかる人件費は3万円〜、スタッフが多い場合には10万円以上
  • イベント撮影にかかる機材費は5万円〜、クレーンやリモートヘッドなどの特殊機材を用いる場合には高額になるので注意
  • DVDやBlu-rayなどといったディスクにする場合は、オーサリング費用として1万円〜
  • YouTubeなどで配信する場合には、配信管理費用として3,000円〜
  • 機材が多い場合や特殊機材を用いる場合には搬入・設置費用がかかるので注意
  • BGMやナレーションを挿入する場合、20万円以上することも
  • 出張費用を設けている会社が多いため、遠方からの依頼の場合は注意

「なるべく早く自社に合った動画制作・映像制作会社を見つけたい」とお急ぎの場合には、一括見積もりも可能なので「アイミツ」をぜひご利用ください

2.種類別に見るイベント撮影費用の相場

ここからは、それぞれの種類別で撮影費用の相場をチェックしていきましょう。

種類 相場
出演者1人と司会者のみの小規模なイベント 〜20万円
出演者複数、3時間以上のセミナーやイベント 〜30万円
音楽ライブイベント 3万円〜

出演者1人と司会者のみの小規模なセミナー

出演者1人と司会者のみの小規模なセミナーやトークショーの場合、基本的には2時間程度で終わることがほとんど。会場の規模もそこまで大きくなることはないでしょう。その場合、撮影スタッフは1〜2人、定点撮影でカバーできることも多いことから、編集まで任せたら〜15万円、ディスク化作業まで依頼したら20万円ほどが相場です。

セミナー撮影に特化したサービスを提供している会社も多く、リーズナブルな会社であれば2時間の撮影で5万円を切ることも。オーサリングまで任せて5万円以下という会社も少なくないため、費用を抑えたい場合にはぴったりでしょう。

出演者複数、3時間以上のセミナーやイベント

出演者が複数人いる、さらには3時間以上の長丁場のイベントの場合には、リーズナブルな場合には10万円ほどで依頼できますが、相場としては〜30万円ほど。必要となる機材や撮影スタッフが増えてしまうため、自ずとトータルの撮影費用は膨らんでしまうでしょう。また、1部と2部でセッティングを変えるなど、撮影における工数がかかってしまうのも費用が高くなる理由の1つです。

また、撮影時間が非常に長いため、見やすく飽きない映像とするために編集作業も複雑なものとなります。そのため、2時間以内のイベントより編集費用もかかるでしょう。

音楽ライブイベント

音楽ライブの場合、会場が大規模で撮影用クレーンなども用いる場合には費用が高くなってしまいますが、キャパシティが小さく、撮影スタッフ1人・カメラ1台で撮影を行うという場合には3万円ほどで依頼できることも。

撮影スタッフ2人、カメラ2台の場合には〜10万円、撮影スタッフ3人でカメラ3台の場合には〜15万円ほどとなるでしょう。

また、映像の音質をより高いものにしたいという場合、マルチトラック録音(※)を行う、AIR録音とラインミックスを合わせる(※)などといった録音方法を用いると、追加費用として〜10万円ほどかかります。

※マルチトラック録音とは、すべての楽器の音を1つずつバラバラに録音しておき、後日ミックスダウンを行うことによって、「ギターの音があまり聴こえない」、「音のバランスが悪い」などといったミスを防ぐ録音方法のこと。

※AIR録音では、PA席周辺などにマイクを設置し、フロアでオーディエンスが聴いている音をそのまま録音するような録音方法のこと。臨場感がある音は録れるものの、音のクリアさが足りないのがネックなので、しばしばラインミックスと併用される。ラインミックスとは、PAがミキサーでミックスしている音のこと。つまり、メインスピーカーから聴こえる音を指す。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 2時間以内に終わる小規模なイベントの場合、ディスク化作業まで任せても20万円ほど、リーズナブルな会社であれば5万円以下というところも少なくない
  • 3時間以上あり出演者も多いイベントの場合、〜30万円ほどはかかる
  • 音楽ライブを撮影する場合には、カメラの台数やスタッフの人数はもちろん、録音方法によって費用が左右されるので注意

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

それぞれの撮影会社・映像制作会社で価格に差が出てしまう理由は、実績豊富なカメラマンが揃っているという場合ももちろんありますが、基本的には使用している機材のグレードによって差が生じています

カメラや録音機材をグレードの高いもので揃えていると、どうしても撮影費用は高くなりがち。4Kカメラやドローンを活用しているというところも増えていますが、それなりに費用が高くなるので注意しましょう。

一方リーズナブルな制作会社は、少し使用機材のグレードが落ちてしまうかもしれません。しかし、イベント撮影の場合、ドローンを用いたダイナミックな映像、4Kカメラによる高画質な映像などは求められないことも。撮影の目的や内容、料金などを比較して、自社にあった映像・動画制作会社を選びましょう

4.動画制作・映像制作会社選びで失敗しないためには

ここまでイベント撮影にかかる費用の相場についてご紹介してきましたが、肝心の依頼先の選び方では何を注意するべきなのか2つのポイントに分けて解説します。

これまでの実績を確認する

映像制作と一口にいっても、PV撮影や展示会用映像撮影、会社案内撮影、インタビュー撮影などさまざまです。そのため、それぞれの制作会社によって得意・不得意があります。

依頼する際には、これまでどれほどイベント撮影を手がけてきたのかをきちんとチェックし、実績が多く信頼できそうな場合のみ相談することにしましょう。

とくに、ライブ映像の撮影などは専門的要素が高まるため、念入りに実績をチェックするべきでしょう。

何を重要視するのか整理しておく

映像制作会社を探すにあたって、何をもっとも重要とするのかを前もって整理しておきましょう。

なるべく費用を抑えられる会社がいいのか、スピーディに納品してくれる会社がいいのか、あるいは配信サービスにおける運営まで任せられる会社がいいのかなど、これだけは譲れないという部分を決めておくことによって、依頼先が絞りやすくなるのではないでしょうか。

5.動画制作・映像制作会社選びで迷ったらアイミツへ

この記事では、イベント撮影にかかる費用の相場についてご紹介するとともに、会社によって価格差が生じてしまう理由、会社選びで失敗しないためのポイントなどを解説してきました。

費用相場は、
音楽イベント 3万円~
2時間以内の小規模イベント ~20万円程度(5万円以下のリーズナブルな価格設定の会社もあり)
3時間以上の出演者も多いイベント ~30万円程度


映像制作会社の中には、セミナー撮影専用サービス、ライブ映像撮影専用サービスなど、それぞれに特化したサービスを提供している会社も少なくありません。依頼先選びで迷ってしまうという場合には、こういったイベント撮影を専門として事業を展開している会社から選ぶと安心できるでしょう。

もし、「今すぐ自社にあった映像制作・動画制作会社を見つけてほしい!」という場合には、アイミツのコンシェルジュにご相談ください。おすすめの動画・映像制作会社をピックアップし無料でご提案いたします。

一括見積もりも可能ですので、イベント撮影にかかる費用相場を知りたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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