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MVP開発とは?意味やアジャイル・Pocとの違いを紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

現代ではプロダクトの開発手法についても新しい手法が次々と生み出され、多様化が進んできています。近年のスピード感が重視されるビジネス環境に適していることから、多くの企業に採用されている開発手法が「MVP開発」です。
当記事では、MVP開発の概要・他の手法との違い・メリット・デメリット・mvp開発の種類・事例・開発プロセス・開発時のポイントまでを幅広く解説していきます。

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MVP開発の意味とは?

MVP(Minimum Viable Product)とは、直訳すると「実用最小限の製品」という意味となり、ユーザーに必要最小限の価値を提供できる製品・サービスのことです。アメリカの起業家エリック・リース氏の著書『リーンスタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす(Amazon)』で紹介されたことがきっかけで広く知られることとなりました。

MVPを活用した開発はMVP開発と呼ばれており、以下のような特徴を持ちます。

【MVP開発の特徴】
・短期間・低コストで検証を行える
・方向性の確認や軌道修正を早い段階から実施できる
・効率的にプロダクトの価値を最大化できる


ちなみに、リーンスタートアップとは必要最低限の機能を実装した試作品(MVP)の作成を行い、ユーザー検証とフィードバックの取得を行いながら短期間でより良いプロダクトの開発を目指す開発手法のことで、MVP開発とほぼ同じ意味を持ちます。

MVP開発とアジャイル開発の違い

アジャイル開発とは、プロダクト開発にかかる工数を短縮するために、小規模な実装とテストを繰り返すことでスピード感のある開発を行っていく手法のことです。アジャイル(Agile)とは、直訳すると「素早い・俊敏な・機敏な」という意味となります。
試作品をリリースして素早く開発を行うMVP開発においては、開発手法としてアジャイル開発が活用されるケースが多くあります。
MVP開発とアジャイル開発は類似しており良く混同されますが、以下のような違いがあります。

・MVP開発
検証結果に重きを置いている

・アジャイル開発
進捗に重きが置かれている

MVP開発はより広義の概念であると解釈することができます。

MVP開発とPoCの違い

PoC(Proof of Concept)とは、直訳すると「概念実証」という意味となり、新しく生み出したアイデア・コンセプトを実行に移す前に、実現可能性や期待できる効果について検証を行うことを言います。
実際に試作品の制作や実装を用いた検証が行われるため、精度の高い判断を行えるのが大きなメリット。MVPとPoCでは、以下の点において違いが見られます。

・PoC
実現可能性を検証することを目的に最低限のプロダクトを開発。

・MVP
マーケットでのユーザーの反応を得ることを目的に最低限のプロダクトを開発。

プロダクトを開発する目的と用途において大きな違いがあります。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるシステム会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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MVP開発のメリット

MVP開発が採用されるケースが増えているのは、従来の開発手法とは異なるさまざまなメリットがあるためです。

・顧客が求める真のニーズに気付ける
・必要最小コストで検証ができる
・PDCAのサイクルを素早く回せる
・リリースまでの期間が早い


ここでは、上記各メリットについてそれぞれ解説します。

顧客が求める真のニーズに気付ける

MVP開発においては、従来のようにプロダクトを完全に完成させてからリリースするのではなく、必要最小限の段階で先にリリースを行い、フィードバックをもとに改善を繰り返しながら開発を進めます。そのため、ユーザーが真に求めるニーズに気付きやすく、またニーズに合致したプロダクトを開発できることが大きなメリットです。ニーズから大きく外れたプロダクトを完成させてしまうというリスクも回避できます。

必要最小コストで検証ができる

従来の開発手法では、プロダクトを完成させなければ検証を行うことができないため、膨大なコストが必要であり、失敗や欠陥が見つかった場合には開発コストが無駄になるリスクもあります。
一方でMVP開発であれば、できるだけ開発を進めず最低限のプロダクトで検証が行われるため、検証に要するコストも必要最小限に押さえられることがメリットです。

PDCAのサイクルを素早く回せる

MVP開発では、最小限のプロダクトをリリースしてフィードバックを得ながら開発を進めるため、PDCAを高速で回しながら開発を行うことが可能です。完成品をリリースするまでフィードバックが得られない従来型の手法とは異なり、開発過程の早い段階からPDCAを回すことができるため、改善の精度やスピードに優れているのが大きなメリット。マーケットの反響に合致させながらプロダクトを成長させていくことができます。

リリースまでの期間が早い

MVP開発は、最小限のプロダクトを検証・改善しながら素早く開発を進めるため、従来の開発手法よりも短期間で開発を行えることが大きなメリットです。開発するプロダクトにもよりますが、リリースまでの期間は2ヵ月以内が目安となります。いち早く市場にプロダクトをリリースして反響を得られるため、先行者利益の獲得や競争優位性の発揮といったメリットを得ることもできます。

MVP開発のデメリット

MVP開発はメリットが多く優れた開発手法ですが、デメリットとなる面も存在します。開発手法として採用するのであれば、事前にデメリット面を把握してリスクヘッジを行っておくことが重要。以下に、MVP開発の主なデメリットについて解説します。

複雑な機能の開発には不向き

MVP開発は最小限のプロダクトを素早く成長させていく手法であるため、大規模なプロダクトや複雑なプロダクトを開発するのには不向きです。かえって工数やコストが嵩んでしまう場合もあります。このようなプロダクトの場合は、最初に堅牢な要件定義・設計を行うウォーターフォール型開発の方が適しているでしょう。
MVP開発では、基本的に2ヶ月以内で開発できるプロダクトが推奨されています。

エンジニアのスキルセットに左右されやすい

MVP開発では、短期間で素早くPDCAを回す必要があり、行うべきタスクも非常に多いため、エンジニアのスキルセットにより進捗や成否が左右されやすいことがデメリットです。開発スキルだけでなく、ビジネスセンス・コミュニケーションスキル・マネジメントスキル・柔軟性や調整力も必要となります。
MVP開発への適性のあるエンジニアの確保ができなければ、スムーズな推進が難しい場合もあります。

現場と経営陣で意見が食い違うこともある

MVP開発は、最小限のプロダクトに改善を繰り返すという現場主体の開発手法です。そのため、完成品を作成してリリースするという従来の開発手法から離れられない経営陣の場合は、現場サイドと意見の食い違いが起こったりそもそもMVPでの開発が承認されなかったりする場合もあります。
このような場合には、MVP開発の効率性・有効性を訴えるなど、経営陣の理解・協力を得る努力も必要となってきます。

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MVP開発の代表的な種類と事例

MVP開発の手法には、以下のようにさまざまな種類があります。

・プロトタイプ
・コンシェルジュ
・スモークテスト
・ランディングページ(LP)
・オズの魔法使い/ウィザード法
・デモ動画


各手法によってそれぞれ特徴・特性が異なるため、スムーズに開発を進めるためには最適な手法を選択することが重要。ここでは、各手法の概要と参考事例についてご紹介していきます。

プロトタイプ

プロトタイプとは、課題の検証やテストを実施することを目的に作られたプロダクトのことです。MVPと類似していますが、必ずしも実用最小限の機能を実装しているわけではない点に違いがあります。
MVPよりも少ない労力で作ることが可能であり、方向性の転換も容易であることから、プロダクトの開発に用いられる事例も多くあります。

事例:iPhone
AppleのiPhoneも、初期段階でチップやポートを組み合わせただけの、とてもモバイルデバイスには見えないプロトタイプの制作を行い、製品開発のための機能・性能の検証に活用していました。

出典:arsTECHNICA「Exclusive: super-early iPhone prototype had 5″x7″ screen, serial port」
https://arstechnica.com/gadgets/2013/03/exclusive-super-early-iphone-prototype-had-5x7-screen-serial-port/

コンシェルジュ

コンシェルジュとは、プロダクトの開発を行う前に、人の力・人の手で製品・サービスに対するニーズを検証する手法のことです。効率性は無視して、コンシェルジュのように少数の顧客と向き合うことで検証を行います。

事例:Airbnb
Airbnbは、プロのカメラマンを活用してホストの紹介を行った方が高いパフォーマンスを得られるという仮説を立て、実際にカメラマンへ依頼してコンシェルジュを実施。平均2.5倍の予約獲得という検証結果を受け、無料でプロのカメラマンを派遣する施策を採用してビジネスの成長に繋げています。

出典:TNW「Airbnb launches its photography program with 13,000 verified properties」
https://thenextweb.com/news/airbnb-launches-its-photography-program-with-13000-verified-properties#gref

スモークテスト

スモークテストとは、ユーザーがプロダクトに興味を示すかを検証するためのmvpの手法です。主なテスト手法には、プロダクトの紹介動画を配信する手法と、ローンチの事前に購入や登録を募るプレオーダーと呼ばれる手法が挙げられます。

事例:Sony
ノーコードIoT開発ツールであるMESHをリリースする前に、クラウドファンディングを通じたプレオーダーによるスモークテストを実施して市場の反応を調査。ニーズの確認や検証を十分に行った半年後に販売をスタートしました。

出典:ASCII.jp「ソニー、電子ブロック「MESH」のクラウドファンディングを開始 最新センサーで家具や家電をハックできる」
https://ascii.jp/elem/000/000/967/967162/

ランディングページ(LP)

ランディングページ(LP)とは、サービス作成以前に提供を予定しているサービス内容が記載されたWebページ(LP)を設け、事前登録等を募ることでユーザーニーズを検証するmvp手法です。事前登録の数量や記入された顧客データを参考にすることで、ニーズの多さや主な顧客層を把握することができます。

事例:Airbnb
アパート情報・サービス内容のみが記載されたLPの公開を行い、ユーザーニーズの調査を実施。アナログで不便な取引にも関わらず反響が大きかったため、実際のサービスへと昇華させました。

出典:TechCrunch「AirBed And Breakfast Takes Pad Crashing To A Whole New Level」
https://techcrunch.com/2008/08/11/airbed-and-breakfast-takes-pad-crashing-to-a-whole-new-level/

オズの魔法使い/ウィザード法

オズの魔法使いとは、システムを構築する前に、システム化する予定としている働きを人がマニュアルで行うことで、ユーザーニーズの確認を行うmvp手法です。

事例:Zappos
現在ではAmazonの傘下となっている靴通販のZapposでは、システム構築前に注文ページのみのWebページの作成。実際に注文が来た際には創業者が自ら商品の買い付けと発送を行い、サービスに対するニーズの検証を十分に行ったうえでシステムの構築を実施しました。

出典:speckyboy「10 Massively Successful Minimum Viable Products」
https://speckyboy.com/successful-minimum-viable-products/

デモ動画

デモ動画を用いたmvp手法は、シミュレートが可能な範囲でプロダクトの開発を進めて置き、紹介・説明の動画を作成して公開することで、事前登録等を集める手法です。完全にプロダクトの開発を行わなくても、ユーザーニーズ・反響といったデータを集めて仮説検証を行うことができます。

事例:Dropbox
Dropboxは、サービスをリリースする前に3分程度のビデオでプロダクトの紹介を実施してベータテストの希望者を募り、一晩で5,000人から75,000人まで一気にテスト希望者を増やしたことで知られています。

出典:Startup Growth「The Ultimate Guide to Minimum Viable Products」
https://www.startupgrowth.com/the-ultimate-guide-to-minimum-viable-products/

MVP開発のプロセス・流れ

MVP開発の実践を検討しているのであれば、開発のプロセスについて把握しておくことが重要。ここでは、MVP開発の各プロセスについて解説します。

1.目的・ゴールの設定
プロダクトにより解決したい課題・達成したいゴールを設定

2.必要最小限の機能について検討
上記の目的・ゴールを達成するために必要最小限に絞り込んだ機能を検討

3.MVPの開発
上記で検討したMVP(試作品)を開発

4.MVPの検証
実証実験等によりMVPを実際にユーザーに利用してもらい、プロダクトに対するフィードバックを獲得

5.評価・改善
フィードバックをもとにMVPの評価を行い、機能の改善・追加を実施

6.検証・評価・改善を繰り返す
4~5のプロセスを繰り返してMVPの完成度を高めていく

検証効果を高める「MVPキャンバス」

MVP開発を的確かつスムーズに進めるには、目的やゴールを設定したうえで、細かくデータを集めて仮説検証を行うことが非常に重要。そこでおすすめとなるのが、MVPキャンバスと呼ばれるフレームワークの活用です。以下10の項目から構成されており、それぞれの項目を埋めることで仮説検証に必要な要素の整理することができます。

1.仮説  最優先の仮説は何か

2.学び  仮説検証で何を学ぶか

3.実証  仮説実証の具体的方法

4.データ・条件  実証に必要なデータ・条件

5.作る  仮説検証のために何を作るか

6.コスト  実証に要する目安コスト
 
7.時間  実証に要する目安時間

8.リスク  想定されるリスク

9.結果  仮説検証で得られた結果


10.学び  仮説検証で得られた学び

実際にMVPキャンバスのモデルケースを作成しましたので、併せてご参考下さい。

MVPキャンバスの記入例
項目 記入内容
仮説 テストマーケティングで確証を得た後、単品リピート通販のビジネスをローンチ
目的
(確認したいこと)
・化粧品の単品リピート通販に対して十分なニーズはあるのか
・ビジネスとして成立するのか
・どのような提供方法がベストであるか  
MVPを使った
仮説検証の仕方
  ・LPのプレリリースを行い、事前購入予約を募る
・応募数、顧客属性、入力情報等を計測・検証  
実証に必要な
データ条件(KPI)
・訪問ユーザー数
・申し込みユーザー数
・CVR(コンバージョンレート)  
MVPとして
何をつくるのか
・LPタイプのMVPを制作
・提供アイテムは完成品と同じクオリティで小ロット開発  
MVP構築にかかる
コスト
・試供品の開発と生産:500万円(反響を見て増産)
・デザインとコピーは本格的なものを採用:LP制作のアウトソース:60万円  
実証に必要な期間 ・開発に要する期間と準備期間:2ヵ月
・検証期間:1ヵ月  
回避可能発生リスク ・ニーズが無い→検証費用のみの損失に抑えて撤退
・想定上に申し込みが多い→試供品の増産  
検証結果 ・想定していた以上の申し込みがあり、試供品の増産を迫られた
・マーケットは存在しており、ニーズは充分であることを確認
・ターゲットは当初の予定より狭かった  
得た学び ・ターゲティング精度とマーケティングの改善の必要あり
・単品リピート通販ビジネスとしては成立すると判断
・リピート率を固定化およびキープできるかがローンチ後の課題  

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MVP開発を実施するときのポイント

MVP開発は従来のプロダクト開発手法とは大きく異なる特性を持つため、実施する際には以下のようなポイントを押さえておくことが重要です。

・完璧を求めすぎない
・検証したい内容の明確にする


以下に、上記のポイントについてそれぞれ解説します。

完璧を求めすぎない

MVP開発を行う際の重要なポイントは、完璧を目指さずに最小限・最短期間でのリリースを目指すことです。
MVP開発とは、そもそも試作品をいち早くリリースしてフィードバックをもとに改善を繰り返す開発手法。最初から完璧を目指してしまうとリリースまでの時間やコストも多く必要となり、MVP開発の趣旨から外れてそのメリットや特性を活かせなくなってしまいます。
MVP開発の趣旨に従いスムーズに開発を進めるためにも、完璧を求めるのではなく必要最小限の機能で素早いリリースを目指しましょう。

検証したい内容の明確にする

MVP開発はPDCAを高速で回すのに適した開発手法ですが、予め検証すべき項目・内容を明確化しておかなければ、的確な検証・改善のサイクルを実施することができません。開発をスムーズに進めるためにも、以下の手順に従い検証項目を明確化しておくことが重要です。

・仮説を立てる
・仮説に基づき課題を抽出
・仮説・課題から検証すべき項目を明確化
・検証項目に従いmvpの機能を検討


漠然とMVPをリリースしてしまうと多大な時間・リソース・コストを無駄にする恐れがあるため、必ず事前に検証項目の検討・明確化は行っておきましょう。

開発期間が早いシステム開発を探すには?

システム開発を発注できる業者はたくさんありますが、全ての業者がMVP開発やアジャイル開発に対応しているわけではありません。そのため、このような開発手法に対応した発注先を探す際には、以下のような点に留意することがポイントとなります。

・優良業者が数多く掲載されているサービスを利用
・依頼したい開発手法で絞り込みが可能
・相見積もりをスムーズに取得可能
・相談・サポートを利用可能


アイミツであれば、最適な発注先をスムーズに見つけることが可能。MVP開発・アジャイル開発の発注先をお探しの方は、ぜひご検討下さい。

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システム開発の費用相場

最後に、システム開発を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。

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平均相場 233万円~
システム開発の種類別平均相場
システム開発の種類 費用相場
簡易顧客システム 20万円~
Webシステム 130万円~
業務システム 400万円~

システム開発の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

【まとめ】システム開発で迷ったらアイミツへ

MVP開発は、ユーザーの反響を得ながらスピーディーに市場に合ったプロダクトを開発できる優れた手法。コスト・時間・リスクも大幅に低減できるため、変化の激しい現代のビジネス環境に適した開発手法と言えるでしょう。
MVP開発を成功させるのであれば、発注先選びが何よりも重要。アイミツでは、詳細なヒアリングをもとにおすすめの開発会社とのマッチングを支援していますので、お気軽にご相談下さい。

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