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公開日:2022年3月30日
更新日:2022年3月30日

C言語とは?他プログラミング言語との違いを解説【2022年最新版】

C言語は、長年主流として活用されている歴史のあるプログラミング言語です。当記事では、C言語の概要をはじめ、特徴や他言語との違い、メリット、主な用途について解説していきます。C言語について理解を深めたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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C言語とは

C言語とは、1972年にAT&Tベル研究所にて、UNIXを開発することを目的に作られた汎用プログラミング言語です。低水準言語と高水準言語の両方の特性を併せ持ち、環境に依存せず実行できる汎用性の高さから、約半世紀に渡って主要プログラミング言語として活用されています。
C言語がとくに特徴を持つ点は、コンパイルと呼ばれるソースコードを解析して機械が実行できる形式へ翻訳する行為が必要なこと。このコンパイル方式を採用していることにより、プログラムを実行しながら翻訳するほかの言語よりも高速でプログラムを実行することが可能です。
C言語は古くから現代にいたるまで主要言語として用いられている優れたプログラミング言語である反面、難解で覚えることが多く、習得する難易度はやや高くなっています。

ほかのプログラミング言語との違い

C言語とよく似たプログラミング言語には、「C++」や「C#」があります。名称が似ているため、C言語との違いがわからない方もいるのではないでしょうか。ここでは、C言語と「C++」「C#」との違いについて解説します。

【C++】 C++とは、C言語から発展した上位互換言語です。そのため、C言語とほぼ同様のことができる上、複数の機能が拡張されており、さらに高度で自由度の高い開発が可能です。

【C#】C#はその名称からC言語の互換言語のような印象を受けますが、実際はJavaをベースに作られたオブジェクト指向の言語。C言語とは仕様も用途も異なるまったくの別物です。

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C言語のメリット

C言語が長年にわたって主流言語として用いられてきたのは、次にご紹介するようなメリットがあるためです。

実行速度に優れている

C言語はスピードと効率性を重視して開発された言語であるため、処理・実行速度に大きな強みがあります。ソースコードから機械語にコンパイルするという特性を持ち、他言語と比較しても高速で処理を行うことが可能。
また、速度を重視するためにプログラム処理の負担を軽減している点も特徴。新しく登場した言語と比較しても遜色ない処理・実行速度を持つことは、C言語が長年重宝され続けてきた理由のひとつでしょう。

汎用性が高い

C言語はパフォーマンスに優れているだけでなく、ソフトウェア開発・ハードウェア開発から現在注目を集めているAI・機械学習にまで対応できる汎用性の高さを持ちます。
幅広い開発に対応できる点もC言語のメリットです。ハードウェア向けの処理に適しているという特性から、コンピューター機器のほか、身近にある家電製品・自動車等にも用いられています。

C言語でできること

より具体的に、C言語でどのようなことができるのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。ここでは、C言語の主な開発用途についてご紹介します。

ソフトウェア開発

C言語はそのパフォーマンスや汎用性の高さから、コンピューター上で動作するさまざまなソフトウェアの開発に活用されています。企業で活用される勤怠管理システム、売上管理システム等の大規模な業務システムから、コンピューターのOS、コンピューターゲームまで、あらゆるソフトウェア製品をC言語で開発することが可能。C言語が登場した時期からメンテナンスを繰り返して稼働している大規模システムも存在します。
C言語は学習難易度や学習コストが高い言語ですが、習得すれば幅広いソフトウェア開発に対応することが可能です。

IoT技術開発

IoT(Internet of Things)とは、機械や機器をインターネットと接続することで、遠隔制御やデータ分析等を実現する技術です。近年ではインターネットとは無縁であった建物や車、家電製品、電子機器などさまざまなものを対象にIoT技術の活用が進められています。そんなIoTの現場でも、C言語は欠かせない存在です。
C言語はハードウェア処理や機械への命令を得意とすることや、処理能力をさほど要しないことから、IoT開発でも主要言語として活用されています。より複雑な処理を要するIoTデバイスには、C言語の拡張版であるC++が活用されるケースも少なくありません。

スマホアプリ開発

C言語で開発されたアプリは動作がスムーズであることから、アプリ開発にも積極的に用いられています。とくに近年はアプリの高度化が進んでおり、複雑な動作や大量のデータを処理するにあたって、一定以上のパフォーマンスを持つ言語の使用が必須です。
アプリ開発ではJavaをはじめ、Ruby、Pythonなどさまざまな選択肢がありますが、高度な処理が可能であることから、C言語が選択されるケースも増えてきています。3Dゲームなどの高いパフォーマンスが求められるアプリに対しては、C++も用いられる機会が多いようです。

ロボット開発

近年では産業分野や建築分野、物流分野など、さまざまな現場でロボット活用が進められていますが、C言語はロボット開発の主要・標準言語のひとつとしてもっとも重宝されている言語です。ハードウェア処理に適している特性やパフォーマンスの良さは、ロボット開発との親和性が非常に高く、ロボットの制御システムに数多く用いられています。
また、ロボット開発用のハードウェアライブラリーが充実していることも、ロボット開発でC言語が重宝される大きな理由だと言えるでしょう。ただし、ロボット開発にC言語を用いる場合は、プログラムの正確性がとくに重視されるため、高レベルなプログラミングスキルが必要となります。

まとめ

C言語は処理・実行速度の速さや汎用性の高さから、長年主流言語として活躍してきたプログラミング言語です。C言語で開発された製品も数多くあるため、参考となるエビデンスや事例が豊富なのもポイント。

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