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公開日:2022年3月22日
更新日:2022年3月22日

プログラム設計書とは?必要性や他設計書との違い【2022年最新版】

デジタルトランスフォーメーション(DX)の普及に伴い、システム開発の需要はあらゆる業界で高まっています。しかし、時流に遅れないようにと焦ってシステム開発を進めるのは禁物。自社の課題や目的はもちろん、どういうプログラムを設計するかを時間をかけて検討しなければなりません。
そこで今回は、システム開発におけるプログラム設計書の内容や必要性、プログラム設計書以外の設計書との違いについて、ご紹介します。これからシステム開発の依頼を検討している方はぜひ参考にしてください。

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プログラム設計書とは

プログラム設計書とは、システムを開発するにあたって、どのようにプログラムをコーディングしていけば良いのかというプログラミングのための設計図です。あらゆるプログラムは一定の文字列によって構成されていますが、これは場当たり的に書き込んでいるのではなく、あらかじめ用意された設計書に従ってコーディングされています。
プログラム設計書の指示に従いながらプログラミングを進めていくことで、必要な機能を実装したシステムの開発が実現します。現場でプログラミングに従事するプログラマーが参照する設計書のため、内容について発注者が全てを理解する必要はありませんが、システム開発において重要性の高い文書です。

プログラム設計書が必要な理由

プログラム設計書は、ほとんどのシステム開発の現場で作成されます。その理由の1つとしては、確実な開発プランを実行するため、というのが挙げられるでしょう。プログラミングは複数人のチームで行われるケースが一般的ですが、設計書がなければ、各自がバラバラに取り組んでしまう、どんな機能が必要なのかを把握できないなどの事態に陥ります。プログラム設計書を用意して開発チームで共有すれば、容易に進捗状況も把握できるため、スムーズにコーディングを進められるでしょう。
また、実装後のエラーを回避し最大限のパフォーマンスを実現する上でも設計書は必要です。万が一エラーが発生しても、プログラム設計書があればその要因を突き止めやすくなります。

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プログラム設計書とほかの設計書の違い

ここまでプログラム設計書の概要や必要性をご紹介しましたが、他の設計書とどのような違いがあるのでしょうか。ここで各設計書の意味や特徴について確認しておきましょう。

提案書

提案書はクライアント向けにわかりやすくシステムを提案するための文書です。プログラム設計書はプログラマー向けに、システムに間違いがないよう構築するための文書ですが、提案書はクライアントに提案を受け入れてもらうために用意されます。主には、クライアントの現状と課題、システム導入の目的、導入後に見込まれる効果、開発方針などを記載します。

要件定義書

要件定義書は、システムの要件や求められている機能をまとめた文書です。クライアントの要望をもとに開発側が作成します。
どのようなシステムを開発するのか、どんな機能が必要なのかなどが簡潔にまとめられています。クライアントと開発側の認識合わせのために大変重要な文書です。要件定義書の内容が曖昧なままで進んでしまうと後々大きなトラブルに発展する可能性もあるため、誰が読んでも理解できるように開発側は明確かつわかりやすく作成しなければなりません。

基本設計書

基本設計書とは、外部設計書とも呼ばれる、システムを外部から動かした際のパフォーマンスについて記述する設計書です。ユーザーが使用する画面や操作方法、セキュリティ規定や開発費用、スケジュールなど、実用と開発にあたってユーザーとクライアントが知りたい情報がまとめられています。図表を使って視覚的にわかりやすく作成されることが多いようです。

詳細設計書

詳細設計書とは、システム内部について細かに記載されている文書です。内部設計書とも呼ばれています。基本設計書がクライアント向けに作成されるのに対し、詳細設計書は内部構造や機能、データベースについて開発側が社内向けに作ります。専門的知識が豊富なエンジニアによって作成されるケースが多いようです。
詳細設計はシステム開発の仕上げとも言うべき工程。詳細設計書はそこで使用されるため、開発において大変重要な役割を担う文書といえるでしょう。

テスト仕様書

テスト仕様書は、システム動作のテストの具体的内容を記載した文書です。テスト対象の機能、使用する技法の、詳細なフローがドキュメント上で説明されています。
テストは、要件定義書や設計書通りに動作するかを確認する重要な工程です。そのため、テスト仕様書は大事なポイントを漏れなくチェックできるよう内容の正確性が求められます。

システム開発の知識は発注先選びにも役立つ

プログラム設計書は、主にシステム開発会社の中で共有される文書であるため、クライアントが設計書を深く理解する必要はありません。しかし、プログラム設計書をはじめとする各種設計書の役割を理解しておくと、発注先選びに役立ちます。
例えば、事前の打ち合わせで開発フローについて確認する際、どの工程で何の設計書・文書が使用されるのかを把握しておけば、よりスムーズに話が進むだけではなくシステム開発会社の技術力や信頼性も確かめられるでしょう。詳細な内容までは分からなくても、大枠を把握しておけば自社に合う発注先を見つけられるはずです。

【まとめ】プログラム設計書を理解し、目的に合ったシステム開発会社を選ぼう

今回は、プログラム設計書がもたらす意味や、なぜ設計書が必要とされているのかについて、ご紹介しました。
前述した通り、プログラム設計書は開発側で使用する文書ですが、その必要性や役割を理解しておくとシステム開発をスムーズに進められるでしょう。ぜひ今回の内容をシステム開発の外注にお役立てください。

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