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Vlogの撮り方|おしゃれな編集のコツ、機材を初心者向けに徹底解説【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

リアルな思い出や日常の記録をそのまま残せる「Vlog」。スマホ1つで撮影や編集まで済む手軽さも相まって人気となっています。
この記事では初心者でも分かるVlogの撮り方をはじめ、おしゃれで質の高い動画を作るための編集のコツを徹底解説します。また撮影方法やおすすめの機材、そもそもVlogとは?のような基礎知識までまとめました。

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Vlog撮影の流れを紹介

ブログの動画版のようなものであるVlog(Video blog)ですが、経験のない方にとっては何をどこからはじめるべきなのか分からないでしょう。実際、クオリティの高いVlogを完成させるには「なんとなく撮影」するのが好ましいとはいえません。そこでまずは、Vlogの撮り方を6つのステップに分けて解説します。

1-1.テーマを決める

Vlog撮影の最初のステップで行うのが「テーマ決め」です。ブログは発生した出来事をあとから文章でまとめるのに対し、Vlogはリアルタイムで動画に記録する形となるため、事前にテーマを決めていなければ動画の内容が定まりません。そこでまずは、自分が興味のある分野や簡単に始められそうな分野を書き出してみると良いでしょう。

  • 料理
  • 旅行
  • 普段のルーティン
  • ツーリング

などなど、何をテーマにするのかは自由です。ただし、Vlogを継続的に撮影・発信するためにはすぐに飽きてしまったり、行き詰ってしまったりすることが予想されるテーマは好ましくありません。テーマがなかなか思いつかない場合はほかのVlogも参考にしながら、自分が続けられそうな内容を探してみましょう。

1-2.機材を揃える

Vlogでは「動画撮影機材」「編集&公開までの手段」さえ整っていれば、撮影および投稿が可能です。それこそ最近ではスマートフォンの性能が高いため、スマートフォン1台でVlogをはじめることも可能です。機材選定で重要になるのは、撮影する被写体やシーンに応じたものを用意すること。

  • スポーツやツーリング:手振れ補正に強いカメラ
  • キャンプやアウトドア:耐久性、耐水性に優れたカメラ

「何を撮影するのか」によって適したカメラは異なるほか、音声収録用のマイク、定点撮影用の三脚など、周辺アクセサリーも検討しましょう。また、動画編集についてはさまざまなスマホアプリ、PCアプリが用意されているため機能性などをチェックした上で要件に合うものを用意しましょう。

1-3.撮影スタイルを決める

撮影スタイルとは「撮影方法」のことで、実際にVlogを観てみると分かりますが、本人目線で撮られている場合や定点カメラなどを用いて本人を客観的に撮っている場合など、撮影スタイルはさまざまです。もちろん撮影スタイルによって視聴者が受ける印象や没入感などは大きく左右されますが、必要な機材や人員の量も異なるため注意が必要です。

まずは撮影スタイルごとのメリット・デメリットを理解した上で、撮影に必要な条件・機材などを把握して自分に合ったスタイルを絞り込んでいくと良いでしょう。撮影スタイルをなかなか決められない場合は、自分が設定したテーマと似たジャンルのVlogを参考にして相性の良いスタイルを探すのがおすすめです。

1-4.実際に撮影する

ここまでの準備が整ったら、いよいよ撮影に移ります。特に初心者の場合、実際に撮影してみて初めて気づく部分も多いため、まずは簡単に撮影した上で試行錯誤を繰り返しながらクオリティを高めていくのがと良いでしょう。なるべく余裕を持って「まずは質より量」にこだわってたくさん撮影することで、自分の理想に近づける方法を見つけやすくなります。

ただし、撮影時には「部外者の顔やナンバープレート、住所」などのプライバシーがなるべく映り込まないように注意しましょう。もし映り込んでしまった場合でも編集でモザイク加工を施すか、該当箇所をカットすることで、トラブル発展のリスクを回避できます。

1-5.動画を編集する

動画撮影が完了したあとに行うのが動画編集です。動画編集には専用のPCソフト・アプリを使うのも良いですが、不慣れな方は手軽なスマホアプリを使ってみるのも良いでしょう。スマホアプリのなかには、素材として使用する動画や写真を選ぶだけで自動的に編集してくれる機能を搭載しているものもあるので、慣れないうちは自動編集を活用するのも選択肢の1つです。

とはいえ、クオリティを追求するなら自分で編集するのがベスト。不要な部分をカットしてテンポの良い動画に仕上げる、必要に応じて写真やテロップを挿入して分かりやすく仕上げるなど、編集のコツを身に付けることでクオリティの高いVlogに近付けるでしょう。

1-6.YouTubeなどのプラットフォームに掲載する

最後のステップは、動画編集を通じて完成したVlogをYouTubeなどのプラットフォームに掲載する作業です。ここでまず注意したいのが著作権の問題。Vlog内に挿入されているBGMやイラストなどが著作権侵害と判断されると、動画を削除しなければならないケースもあるため、著作権フリーのものを使用するなど注意しましょう。

また、Vlogを多くの視聴者に見てもらうためには、動画そのもののクオリティだけでなく、サムネイルやタイトルなども重要なポイントです。ほかの投稿者やVlogなどを参考にしながら、視聴者の興味を引けるように心掛けながら設定することでクリック率や視聴時間を延ばしやすくなるでしょう。

Vlogの主な撮影スタイル

Vlogには主に4つの撮影スタイルがあるので、ここではそれぞれの特徴や撮影時のコツ、事例などを順に紹介します。

【定点】
三脚などにカメラを固定して一点から撮影するスタイル。メイクや料理など、移動がないテーマと相性が良く、両手を使わずに撮影できるメリットがある。一方でカメラに全く動きがないため、複数の構図で撮影するなどのコツも求められる。

<定点撮影の動画事例

『うごく刺身の作り方』生きてるアオリイカを締めずに捌いてそのまま刺身へ!まるでクリスタルのようなお刺身が完成。


【顔出し】
発信者(投稿者)が顔出しをする形で撮影するスタイル。第三者目線で撮影するため、協力者に撮ってもらうのが一般的。顔出しにより表情の変化などが伝わりやすく、視聴者の共感を得やすいメリットがある。顔出しに抵抗がある、制限がある人には難しい。

顔出し撮影の動画事例

ローランドのモーニングルーティン | Morning Routine of ROLAND

【顔出しなし】
発信者自身の顔出しをせずに撮影するスタイル。ペットや料理など発信者以外が主役の場合に適しており、顔以外の部分を撮影するケースも多い。表情を映像で届けられないため、クリアな音声やテロップなどにより、飽きさせない演出を心がけるのがコツ。

顔出しなし撮影の動画事例

金魚の歯が抜けました!

【一人称】
一人称視点で、本人が肉眼で見ている光景を撮影するスタイル。主観的な視点により視聴者に臨場感やわくわく感を届けやすい。ただし、本人の表情やリアクションは伝えらにくいため、テーマによって向き不向きがある。

一人称撮影の動画事例

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Vlogに必要な機材とは?初心者はスマホで充分

Vlogをはじめるにあたり、多くの人にとって気になるのが「機材」でしょう。実際、Vlogで使用される機材は発信者によって千差万別で、カメラだけでも一眼レフやビデオカメラ、Go Proなどさまざまな種類のものが存在しています。もちろん高品質な機材をそろえれば、それだけクオリティの高い映像となりますが、必ずしも専用の撮影機材が必要というわけではありません。ご存じのとおり、近年のスマートフォンは本格的なカメラと同等の性能を有しているため、工夫次第ではスマホ一台でVlogの撮影から編集までを完結させることも可能です。

<スマホで撮影された動画事例>

vlog撮影の裏側|iPhoneで安く始められる

上記の動画はスマホ1台で撮影されたVlogであり、撮影の様子と完成した映像が公開されていますが、画角や構図を変えることで本格的な映像に仕上がっています。もちろん撮影だけでなく、スマホ向けの動画編集アプリも多数リリースされているので、初心者のうちはまず手軽にはじめられるスマホでのVlog撮影からはじめるのがおすすめです。

Vlog撮影のコツとポイント

せっかくVlogを撮影するなら、より魅力的な映像に仕上げたいと誰もが感じるものでしょう。そこでここからは、Vlogのクオリティを高める上で役立つ具体的なコツを5つ紹介します。1つひとつのコツを組み合わせた相乗効果により、おしゃれなVlogとなるだけでなく、質の高い仕上がりにつながるので、ぜひ参考にしてください。

手ブレに注意

Vlogを撮影する上でまず気を付けたいのが手ブレを抑える、つまり「手の振動を抑える」ことです。完全に固定されている定点撮影を除き、移動しながらの撮影ではどうしても映像にブレが発生ししやすくなりますが、ブレが多い映像は視聴者にとってストレスとなり「素人っぽさ」が助長される主な要因となります。手ブレを抑えるには、機材の手振れ補正機能を活用するだけでなく、ストラップやジンバル(手振れ補正に役立つツール)などのアイテムを活用したり、移動がないシーンでは三脚でカメラを固定したりすることで、手ブレが発生するシーンを極力少なくできます。

時系列、ストーリー性を重視

Vlogでは時系列やストーリー性を重視することにより、完成した映像が見やすくなり、視聴者の興味を引きやすくなります。イメージしてみると分かりやすいですが、例えば1日の出来事をまとめたVlogにおいて「昼食→昼食の材料の調達→朝食」というように時系列がバラバラの映像になっていると、視聴者の混乱を招いてしまうため注意が必要です。また、映画やドラマのように動画全体で起承転結のようなストーリー性を持たせることで「視聴者にとって次の展開が気になる」仕上がりとなり、動画全体のクオリティ向上につながります。

色味や彩度にも気を遣う

映像や写真は色味や彩度によって受け手の印象がガラリと変わるため、撮影時からフィルターを活用するなどして色味や彩度の調整を心がけましょう。肉眼とは異なり、カメラで撮影した映像は周辺環境の影響を大きく受けやすい特徴があります。それこそ日蔭と日向で明るさが大きく変わることもよくあり、屋内・屋外での色味や彩度の違いにも注意が必要です。Vlogでは動画全体を通した統一感が重要なので、こまめに明るさや色味などを調整しながら撮影することで統一感が高くなり、Vlog全体の「おしゃれ」も演出しやすくなります。

色々なアングルから撮影する

Vlogを撮影する際は、なるべく色々なアングルから撮影することを心がけましょう。視聴者の傾向として一方向からの映像が延々と続く動画は飽きやすく、魅力も感じにくくなってしまうからです。また、同じシーンであったとしても複数アングルからの映像やズームなどを適宜挿入することで、単一の映像よりも格段に多くの情報を届けられるのも大きなメリットです。

例えば料理動画の場合、調理シーンは手元全体の様子を写し、盛り付けシーンでは料理をアップで移すなど、多彩なアングルから撮影した映像を組み合わせることでおしゃれさもグッと高まります。

多様なシーンを収める

Vlogは複数の写真や映像を編集で組み合わせて完成させるのが基本であるため、多様なシーンを撮影しておくのがおすすめです。写真撮影でも同じですが、たとえ同じシーンであったとしても複数枚撮影することで「映りが良いもの、そうでないもの」のなかから良いものを見つけやすくなります。動画がメインであるVlogでは写真以上に情報量が膨大となるため、素材となる映像は多いに越したことはありません。多様なシーンを収めておけば、統一感のある映像を完成させやすくなるほか、あらゆる構図から異なる情報を届けることにより全体としてのクオリティも向上します。

Vlogを編集する際のポイント、注意点

高品質でおしゃれなVlogを完成させるには、複数のコツを意識して撮影するだけでなく、ポイントを押さえた編集も重要です。いくら撮影した映像が優れていても、編集によって完成品の質が損なわれてしまう場合もあります。そこでここからは、Vlogをおしゃれに、なおかつ質の高い動画として完成させるための編集のコツをご紹介します。

写真も活用する

Vlogではもちろん動画がメインとはなりますが、必要に応じて写真を適宜挿入することを心がけましょう。例えば料理やメイクなどがテーマの場合、常に動きがある動画だと食べ物や商品のイメージを分かりやすく伝えるのが難しくなってしまいます。そこで写真という静止画を挿入することにより、視聴者にとって視覚的に分かりやすい形で情報を届けやすくなります。また、写真を挿入することでメリハリが生まれ、テンポのある動画として飽きにくくなるので、撮影の段階では動画だけでなく写真も撮るように心がけましょう。

ポイントを決めて編集する

Vlogを編集する際には、ある程度自分のなかでポイントを決めて編集することが大切です。というのも前述のとおり、撮影ではなるべく多様な構図、シーンを収めることを心がけているため、どうしても素材は多くなりがち。しかし、すべての素材を盛り込むと動画が長くなりすぎてしまうため、数ある素材のなかでも「この動画や写真はおしゃれだから使おう」といった形でポイントをある程度絞り込んだ上で編集することが大切になります。まずは完成時の動画の長さを決めた上で、欲張り過ぎず特に発信したいポイントを重点的に盛り込むことでバランスの整った仕上がりに近付けるでしょう。

音楽やBGMもシーンに合ったものにする

テレビや映画では映像と合わせてさまざまな音楽やBGMを盛り込むことで動画全体の完成度を高めていますが、この方法はVlogでも効果的です。音声を挿入する際に重要なのは、映像との相性だけでなく、自分のチャンネルのイメージと合っているかどうかまで心がけること。チャンネルイメージとかけ離れた音楽を使うと、視聴者の印象悪化を招くなど、良からぬ影響が発生しやすくなります。そのため、最初のうちは自分のVlogと似通ったほかの投稿者のVlogなどを参考にしながら、相性の良い音楽やBGMの雰囲気を確認するのがおすすめです。

さまざまなプラットフォームに掲載する

Vlogはなるべくさまざまなプラットフォームで発信することにより、多くのユーザーの目に留まる確率を高められます。代表的なYouTubeはもちろん、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)などほかのSNSでの発信も視野に入れましょう。というのもSNSごとにユーザー層やサービスの性質が異なるからです。例えば「YouTubeでは伸びなかったが、TikTokで人気が出た」という可能性も十分に考えられるので、拡散したいのであればなるべくさまざまなプラットフォームでの発信がおすすめです。

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そもそもVlogとは?

Vlogとは「Video Blog」の略語であり、分かりやすく表現すると「動画版のブログ」です。ライフスタイルや趣味など個人的な日常の様子を動画に収めて共有することが主な趣旨です。ご存じの方も多いでしょうが、ブログは文章で自分の好きなことや日々の出来事などを発信する手法であるのに対し、Vlogは「文章→映像」という方に変換して情報発信を行います。

また、文章と動画の違いだけでなく、さまざまなWebサイトで公開できるブログに対し、VlogはYouTubeなどの動画対応型SNSで公開するという点も異なります。元々Vlogは海外で先に発展した文化ですが、近年では日本でもYouTubeなどのSNSで人気コンテンツとして注目を集めています。

Vlogのメリットとは?

まずはVlogの代表的なメリットをまとめます。

  • 日常の出来事を映像という形で記録できる
  • 個人の興味や価値観を共有できる
  • 比較的簡単に制作できる
  • 趣味嗜好が似通った人とつながれる
  • 収益化の可能性がある

Vlogの大きなメリットとして外せないのは、やはり日常の何気ない出来事や思い出を映像というリアルな形で残せる点です。自分の思い出として記録しておけるのはもちろん、パーソナルな部分をリアルに第三者と共有できるため、似たような価値観を持つ人と接点を持てるのも魅力的でしょう。また、Vlogを継続的に公開して一定の視聴数を得られれば収益化が可能となることから、人によっては金銭的なメリットにも期待できます。

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【まとめ】Vlogの撮り方を知ってクオリティの高い映像を作ろう

Vlogの制作は本格的な動画制作などと比べると比較手軽ではあるものの、テーマ決めから機材の用意、撮影、編集、投稿など複数の工程を段階的に進めていく必要があります。もちろん単に映像を撮影して公開したものもVlogとは呼べるかもしれませんが、より多くの視聴者に見てもらい、満足してもらうにはさまざまな工夫を施さなければいけません。

撮影時からいくつかのコツを押さえる必要があるだけでなく、一定のクオリティを実現するには編集スキルも求められるため経験がない方にとっては難しく感じられることもあるでしょう。とはいえ、日常の出来事をリアルに記録して共有できるVlogには多数のメリットがあるのも事実なため、クオリティの高い映像を作りたいなら動画制作会社に依頼するのも1つの手です。PRONIアイミツではVlog制作に強い会社の情報を多数取り揃えており、気になる会社を手軽に比較検討できますので、興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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