「面白い動画」の活用シーンと期待できる効果・事例8選を解説!【2024年最新版】
「SNSなどで話題になるようなプロモーション動画を作りたい」、「募集が多数集まるような採用動画にしたい」などとお悩みの場合、動画を面白くするのが最も効果的かもしれません。人々の興味が湧くような面白い動画を作成することができれば、動画を見たことをきっかけに商品について知ってもらえる、会社に興味を持ってもらえるといった成果を得られるでしょう。
しかし、面白い動画が効果的であることはわかっていても、そもそも面白い動画とは何なのかがわからない、どのように面白い動画を制作したらいいのかわからないとお困りの方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ビジネスシーンにおける面白い動画の活用方法をはじめ、面白い動画の特徴や実際の活用事例などをまとめて解説していきます。
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ビジネスシーンにおける面白い動画の活用方法
昨今では動画の活用方法や目的は非常に多様化しており、動画を活用する会社も増えています。面白い動画を制作して成果を得るためには、それぞれの活用方法や目的に沿ったアプローチが必要となるので、まずは「何のために動画を制作するのか」を明らかにしてから、実際の制作過程へと移るべきでしょう。
しかし、面白い動画を制作した後どのように活用すればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そこでここからは、ビジネスシーンにおける面白い動画の活用方法について紹介していきます。動画を使って何か行ってみたいものの、アイディアが思いつかないという場合などぜひ参考にしてみましょう。
活用方法1.サービス・商品のプロモーション動画
面白い動画の活用方法としてはじめにあげられるのが、サービスや商品のプロモーション動画です。新たなサービス・商品を売り出したいものの、なかなか認知してもらえない、集客できないとお悩みの場合、面白い動画の活用が効果的。YouTubeやTwitter、InstagramなどでWeb動画広告を展開してみるほか、駅や街中にあるデジタルサイネージでも配信してみるなど、さまざまな活用方法が考えられるでしょう。
サービスや商品について「気になる」、「買ってみたい」などと思わせるためには、魅力をアピールするだけでなく、笑える要素も盛り込むことでより印象に残るでしょう。
活用方法2.企業のブランディング動画
面白い動画の活用方法として2つ目にあげられるのが、企業のブランディング動画です。どのようなビジョン・世界観のある企業なのか、安心して製品を買えるような信頼できる企業だという点を伝えるためには、ブランディング動画を制作して配信することが効果的。YouTubeはもちろん、自社SNSや公式ホームページなどで掲載し、どんな会社なのかをわかりやすく伝えましょう。
直接販促につながるようなサービス・商品のプロモーション動画とは異なりますが、おすすめの活用方法です。
活用方法3.サービス・商品の説明動画
面白い動画の活用方法として3つ目にあげられるのが、サービスや商品の説明動画です。先に説明したサービスや商品のプロモーション動画とは異なり、より実用的な効果の強い動画で、例えばサービスや商品についてのマニュアル動画や、パンフレットに関する補足説明などがあげられます。
サービスや商品についてわかりやすく説明しつつも、ユニークな側面も見せることによって、人々の興味を引くことができるでしょう。
活用方法4.採用動画
面白い動画は、採用動画でも活用することができます。採用動画はどの会社も同じような作り・雰囲気になりがちかもしれませんが、そこで一味違う面白い動画を制作することによって、求職者たちに大きなインパクトを与えることができます。求職者の記憶に残れるかどうかは、応募数を左右する非常に重要なポイントでしょう。
活用方法5.イベント動画
イベント動画を制作する際にも、面白い動画の活用がおすすめです。オンライン・オフライン問わず、ビジネスにおいて多くの企業が集う展示会やイベントに参加する機会も少なくないと考えられますが、その中で埋もれないためには面白い動画で差をつけるしかありません。数ある企業ブースの中でもきちんと印象に残れるようにしましょう。
そもそも「面白い動画」とはなにか?
ここまで面白い動画を活用できるシーンについて紹介してきましたが、そもそも面白い動画とはどんな動画なのかが分からないという方もいるでしょう。そこでここからは、面白い動画として話題になる際に見られる特徴を紹介していきます。
1.笑える動画
面白い動画の特徴としてあげられるのが、笑える動画であるということです。再生すれば思わず笑ってしまうようなユーモアたっぷりな動画は、面白いと話題になりやすいでしょう。
2.ストーリー性のある動画
面白い動画の特徴として2つ目にあげられるのが、ストーリー性のある動画であるということです。単にインパクトのある動画というだけでなく、きちんとストーリー性を持っていることによって、思わず見入ってしまう面白い動画になります。例えば、Webにおける動画広告はスキップされがちかもしれませんが、ストーリー性のある面白い動画となっていれば、スキップすることなくそのまま視聴してもらえるでしょう。
3.ためになる動画
見た人に「ためになるなぁ」と思わせることができる動画も、面白い動画の特徴の1つです。人々の間で面白い動画であると話題になるためには、笑える、インパクトがあるなどといった特徴も重要ですが、ためになる動画となっていることも非常に重要です。見ることによって何か良い情報が得られる、何か課題が解決するといった視聴者の役に立つコンテンツを提供することができれば、中身のある面白い動画として多くの人に見てもらえるでしょう。
4.共感性が強い動画
面白い動画として話題になるような作品は、共感性が強い場合も多いでしょう。「イマイチ何を言いたいのか分からない」、「あまり内容を理解できない」と思わせてしまえば、視聴者はその商品やサービス、企業との距離を感じてしまうもの。しかし、「すごく共感できる!」、「まるで自分のことを言っているみたい」などと共感してもらえる動画にすることで、グッと距離を近く感じさせることができます。共感性に長けた作品は拡散力も高いでしょう。
5.話題性の高い動画
見たら思わず他の人にも見てもらいたくなるような話題性の高い動画も、面白い動画の1つです。とても珍しい、見たら驚く、可愛くて癒される、思わず真似したくなるなどの特徴を持った動画の場合、話題性が高く面白い動画としてSNSなどで続々と拡散されていきます。面白い動画として続々と拡散されていくことで、動画広告などにかかった費用よりも大きな効果を得ることができるでしょう。SNSでの拡散を狙いたい場合には、スマートフォンでの視聴向けに縦動画を作成するのもおすすめです。
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動画コンテンツの配信に効果的なアプリ・サービス
ここまでどんな動画が面白い動画なのかを紹介してきましたが、こういった面白い動画を配信するのにおすすめなアプリやサービスはどんなものがあるのか気になるところでしょう。代表的なものをいくつかあげるので、動画を配信するプラットフォーム選びにお困りの場合はぜひ参考にしてください。
- 動画配信アプリ・サービス6選
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- YouTube:圧倒的なユーザー数を誇る動画配信サービスの代表格
- Dailymotion:審査なく再生回数によって収益化可能
- Vimeo:コストを抑えながら動画配信を行いたい場合に便利
- Jetpack:WordPressサイト上での動画配信におすすめ
- Wistia:顧客管理システムとも連携でき、ビジネス向け
- vooPlayer:ビジネス向けでアナリティクス機能も充実
また上記にあげたような動画配信プラットフォームのみならず、動画広告として、メール配信として、SNS運用の一環としてなど、その他の媒体を活用するという方法もあります。
面白い動画の活用事例8選
ここからは、実際に面白い動画であると話題になったプロモーション動画や採用動画、PR動画などを紹介していきます。どれも単に面白い動画であるだけでなく、マーケティングとして優れた効果の持つ作品ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
事例1|面白くてインパクト抜群なプロモーション動画
出典:YouTube サービス紹介動画 三井住友海上「火災保険見直さない会議」(Crevo制作実績) https://www.youtube.com/watch?v=FdlKNrT2ITs
三井住友海上火災保険がプロモーション動画として制作した本作品は、子どもたちがまるで大人のような素振りで登場。登場人部が「皆幼い」と火災保険を「見直さない」をかけるような言葉遊びもユニークであるほか、あえて子どもたちに火災保険について語らせることによって、内容のハードルが高くなってしまう、親しみづらくなってしまうといった不安を打ち消しています。
事例2|拡散される仕掛けを仕込んだプロモーション動画
出典:YouTube 100万再生で本当にやります!別府市・湯~園地計画!“1 Million Views Make it a Reality!” Beppu City Spamusement Park Project! https://www.youtube.com/watch?v=UbMmhQYoAsM
温泉地として有名な大分県別府市は、「遊べる温泉都市構想」を掲げ、プロモーション動画として「100万再生で本当にやります!別府市・湯~園地計画!」を制作。メリーゴーランドや観覧車、ケーブルカーなどのさまざまな乗り物が温泉になっているというユニークな発想であったほか、100万再生で実際に湯~園地を作るというコンセプトが話題になり、今では600万回近くまで再生回数が伸びています。
関連記事:面白いキャンペーン事例9選|成功のコツも解説
事例3|昔話をパロディー化した採用動画
出典:YouTube きびだんご採用 /両備システムズ https://www.youtube.com/watch?v=9uZLmz0gh2g
可愛らしい昔話風のアニメーションかと思いきや、「ホスティング」、「ピッキング」、「ウォームスタンバイ」、「サインイン」などといった専門用語が使われているのが大きなギャップとなっているこの動画は、昔話をパロディーした採用動画。途中からは画風がガラリと変わり、きびだんご採用と呼ばれるユニークな採用名をアピールするなど、面白い仕上がりになっています。
事例4|アニメーションをうまく活用したプロモーション動画
出典:YouTube サービス紹介動画「BREDGE(ブリッジ)」(Crevo制作実績)https://www.youtube.com/watch?v=NXiEnKEdubc
お部屋コンサルタントサービス「BREDGE(ブリッジ)」について紹介するプロモーション動画として制作されたのが、こちらのアニメーション動画です。かわいいヤドカリたちの家探しをアニメで描くことによって、どんなサービスなのか、どれほど便利なサービスなのかを伝えることに成功しています。
事例5|来場者の興味を引く要素が多いイベント動画
出典:YouTube 求人情報サイト「働くナビ!」サービス紹介動画(Crevo制作実績) https://www.youtube.com/watch?v=XO3m1UtA6bc
お仕事紹介情報サイト「働くナビ!」のイベント用動画は、音楽に合わせたミュージックビデオ風のアニメーション動画。仕事探しにおいてよくあるお悩みや、そんなお悩みを「働くナビ!」が解決できるという内容を、アップテンポな曲とともにポップに紹介しています。イベントにおける会話の糸口にもなりそうな作品です。
事例6|怒りの感情あるあるが共感を呼ぶプロモーション動画
出典:YouTube 株式会社ベルク 採用動画 https://www.youtube.com/watch?v=2qT9-VNM2zk
スーパーを運営しているベルクの採用活動では、親子を中心に描いたドラマ仕立てのプロモーション動画を活用。ストーリー性があり、どうなるのかが気になって思わず最後まで再生してしまうだけでなく、動画掲載ページの概要欄に採用ページを記載しておくことによって、動画を見た後すぐに採用ページへと飛べる仕組みになっているのも効果的でしょう。
事例7|中毒性の高いご当地PR動画
出典:YouTube 関門海峡PRムービー「 COME ON!関門!」 https://www.youtube.com/watch?v=x0qYA53uSVA
北九州市・下関市が関門エリアの海外向けにプロモーションしたいとして制作したのが、「COME ON! 関門!~海峡怪獣~」。多数の有名CMや東京五輪への承知映像も手がけた江口カンが監督を務めているほか、「シン・ゴジラ」の制作会社がCGを手がけるなど、制作陣が豪華なことでも話題になりました。この動画は海外で話題になり、この動画をきっかけに観光に訪れる人もいるようです。
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事例8|選んだ選択肢別にストーリーが展開される採用動画
出典: https://mil.movie/case/229.html
エムフロの採用動画では、新米エンジニアを主人公にストーリーを展開。主人公がトラブルへを対処する際、どんな対応を取るべきなのかを視聴者に選択させるという仕組みで、選択肢によって結末が変わります。まるでゲームのような感覚で映像を楽しめることから、思わず最後まで見てしまうだけでなく、ユーザーにアクションを起こさせることに成功している動画です。
面白い動画の企画を考える3つのアイデア
ここからは、面白い動画の企画、アイディアを考える際に参考にしたいポイントを紹介していきます。
面白い動画を作りたいものの、なかなか良いアイディアが浮かばない、企画につながらないとお悩みの場合は、以下の3つを活用してみましょう。
1.面白い動画から着想を得る
面白い動画の企画を考える際には、実際に面白い動画として話題になった作品を数多く視聴し、そのパターンやネタの収集に活用すると良いでしょう。面白い動画とはどのような動画なのかを具体的に理解するためにも、SNSなどで拡散された動画を見ることは非常に重要です。どんな動画が面白いと話題になる傾向があるのか、どんなネタであれば人々にウケる傾向があるのかを、実際に再生回数を伸ばしている動画から掴んでみましょう。
それぞれの面白い動画がどのような層から人気を集めているのかまでチェックできると、自社の動画作成時により役立つでしょう。
2.企業の王道企画・構成を真似する
面白い動画の企画を考えるために、他の企業が動画で行っている王道企画や構成などを真似してみるのも1つの方法です。例えば、動画配信を行うとなるとまず利用するのがYouTubeですが、YouTubeには独特の真似文化があります。YouTubeはユーザーに対してのレコメンド機能が搭載されており、類似動画を次々とレコメンドする仕様になっているため、他の企業やYouTuberがやっている企画を自社も行うことにより、レコメンド機能に表示されやすくなるのです。
企画を参考にする際は、チャンネル登録者数や再生回数の多いチャンネルの動画をチェックし、自社も取り入れやすい企画から始めてみることがおすすめ。例えば、業界問わず真似しやすいのは100の質問、アパレル系ならルックブックでしょう。
関連記事:動画制作のアイデア出しのコツ│参考事例も紹介
3.ユーザーの悩み・課題の解決策に遊びを加える
面白い動画の企画を考える際には、ターゲットとしているユーザーが抱えている悩みや課題の解決策を提示しつつ、そこに遊びを加えてみるのもおすすめです。
例えば、汗や皮脂に強いファンデーションを売り出したい化粧品メーカーの場合、そのファンデーションを求めるユーザーはどのような悩みを抱えているのか、そしてそのファンデーションの強みやどのような悩みを解決できるのかを考えてみます。
「夏場に汗で化粧が崩れてしまう」という悩みを解決できることを動画で伝えたい場合には、「サウナに入ってみても化粧が崩れないかどうか検証する」、「運動した後も化粧が崩れないか検証する」などといった遊びを加えた動画にしてみるといいでしょう。このように、課題解決力を伝えるための面白い企画を練るのがおすすめです。
動画を制作する方法・費用相場
面白い動画を制作するためにはどのように企画を練ればいいのか紹介してきましたが、最も気になるのが動画制作にどれだけのコストがかかるのかというポイントでしょう。自社で動画を制作するのか、あるいは制作会社に依頼して動画を作ってもらうのかによって費用が異なり、それぞれでメリット・デメリットがあるため注意が必要です。
種類 | 費用 |
インタビュー撮影 | 5万円~ |
セミナー・イベント撮影 | 15万円~ |
Webムービー制作 | 30万円~ |
会社紹介PR映像制作 | 50万円~ |
テレビCM制作 | 80万円~ |
制作会社に依頼する場合の、動画・映像制作の費用相場を種類ごとにご紹介しました。
上記の通り、種類にもよりますが、動画制作費用は最低でも5万円程度はかかります。自社で作ると費用を抑えられるのは大きなメリットですが、どうしてもクオリティに不安が残るという点はデメリットです。一方、制作会社に依頼すると外注費用がかかってしまいますが、企画や構成からサポートしてもらうことができ、クオリティも期待できるでしょう。特に面白い動画制作は、企画構成などが重要になるため、ノウハウのあるプロの制作会社へ依頼するのがおすすめです。
より正確な費用を知りたい方は、下記の料金シミュレーターをご利用ください。
【まとめ】面白い動画制作にお悩みの方はアイミツへ
今回は、面白い動画を制作するために参考となる動画事例や、面白い動画の企画はどのように練るのかなどを解説してきました。
面白い動画を制作するとは言っても、アイディア出しや企画立案の段階からつまずいてしまうことが多いもの。アイディアはあるけど撮影が難しいという場合も多いでしょう。
もし動画制作でお悩みの場合には、実績の豊富な映像・動画制作会社に依頼し、企画段階からワンストップでサポートしてもらうのがおすすめです。動画制作を依頼できる会社をお探しの際には、ぜひお気軽に「アイミツ」へお問い合わせください。あなたの要望に合う会社をピックアップし、「無料」でご紹介いたします。
関連記事:YouTubeの面白い広告の事例|視聴者の心をつかむポイントも解説
関連記事:面白い動画の作り方!編集のコツや再生回数の増やし方を解説
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