《ホームページ制作》Webライティングの必携ルール6選!頼む前に・書く前に

更新日:2016年05月18日 | 公開日:2016年04月15日

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◇その文章、本当に会社のサイトに載せるつもり?

突然ですがみなさん、自分の文章に自信はありますか?

同僚に聞くと、多くのメンバーが「あんまりない」「メールや企画書ならともかく、長い文章は…」と渋い顔をしていました。たしかに、社会人といえど(ライターでもない限り)、日常的に長い文章を書く機会ってないですよね。

…とはいえ、いまやどんな企業も積極的に情報発信するのが当たり前な時代。自社サイトや採用サイト内で、ブログ記事や求人記事を書く担当になってしまった!なんて方もいらっしゃると思います。

今回は、そんなWebライティング初心者の方のために、「最低限」押さえておきたいライティングのルールをまとめてみました。文章に自信がない人のみ、ブックマーク推奨です。

◇ライティングの基本の「き」3つ

まずは、Webライティングにおける基礎の基礎から。Webというよりも「書くことそのもの」に苦手意識がある方は、読み飛ばさずにここからチェックしましょう。

【ルール1】文章は、「全体」から「詳細」へ

これはWebライティングに限らず、新聞や雑誌などの紙メディアでもまったく同じ。「文章を書く」ことすべてに通じるルールです。

相場の分からないサービスについて、企業のホームページに「弊社はとにかく安いです!」なんて唐突に書かれていても、「そもそも普通いくらなの?」と思いますよね。まずは「全体像(=常識や相場)」から「詳細(自社のPR)」に繋げる、というのは鉄則です。

【ルール2】文章は“流し読み”されていることを意識する

悲しいことですが、読者がよっぽど興味のある内容でない限り、文章が「最初から最後まできっちり読まれる」ことはほぼありません(おそらくこの記事も、「ルール」の見出し部分だけ飛ばし読みしている方が多いはず)。

そこで、できる限り文章を簡潔にすることが大事です。以下のような言葉を多用して文章が長くなっている場合は、ガンガン削りましょう。

【ルール3】トーン&マナーを統一する

トーン&マナーとは、ひと言で言うと文章の「雰囲気」です。

雰囲気とは、ぱっと見たときのレイアウト、読みやすさ、語調(ですます調/である調)…などなど。これらをきちんと統一するだけで、ぐっと頭に入ってきやすい文章になります。

■トーン&マナーで気をつけるべき点

■具体例

「アイミツ」を運営する株式会社ユニラボのコーポレートサイトを例に挙げてみます。

このように語調文章の分量を統一すると、すっきりして見えますよね!

◇SEOにまつわるポイント3つ

続いて、Webライティングには欠かせない「SEO(=検索エンジン最適化)」に関するポイントです。「SEOって言葉はよく聞くけど、難しそうでよく分からない…」という人でも、ひとまずこれさえ押さえておけば大丈夫。

【ルール4】キーワードをタイトルとページ上部に入れる

まずは基本の基本から。Googleなどの検索エンジンに評価される(=上位表示される)サイトページにするためには、以下のことに留意しましょう。

タイトルに狙ったキーワードを入れる、というのはもはや常識ですが、現在は見切れてしまうリスクも考慮して「28文字前後」の長さのタイトルがベストとされています。

また、以下にあるように、

Googleはページ下部よりも、ページの上部にあるキーワードを重要と判断します。文章は「結論から書く」ことを意識し、狙ったキーワードは最初の方に持ってきましょう。

【ルール5】指示代名詞は最低限にする

指示代名詞とは、「これ」「それ」「あれ」といった「こそあど言葉」のこと。

上記にあるように、Googleの検索アルゴリズムはまだ指示代名詞を見分けられるほどには賢くありません

たとえば、「弊社は日本最大級のBtoBのマッチングサイト『アイミツ』を運営しています。そのサイトには5万社以上の企業のデータベースが…」という文章。Googleには『アイミツ』=そのサイト」と読み解けないので、2文目では『アイミツ』という固有名詞を繰り返して出す方がベターです。

【ルール6】キーワードを欲張って入れすぎない

ルール4,5と矛盾するようですが、キーワードの「入れすぎ」はNGです。以下の文章を読んでみてください。

「弊社は日本最大級のBtoBのマッチングサイト『アイミツ』を運営しています。アイミツには5万社以上の企業のデータベースがあり、アイミツを通じてのご相談件数は1万人を突破しました。アイミツなら、あなたにとって最適な業者が手間なく無料で見つかります。」

…しつこいな!分かったよ!と思いますよね。

これを、

「弊社は日本最大級のBtoBのマッチングサイト『アイミツ』を運営しています。当サイトには5万社以上の企業のデータベースがあり、ご相談件数は1万人を突破しました。アイミツなら、あなたにとって最適な業者が手間なく無料で見つかります。」

このくらいに調整すると、キーワードは押さえつつ、読者にとっても読みやすい文章になります。

また、こちらにあるように、Googleは「同じ意味を表す言葉」も理解してくれます。

同一のキーワードをやみくもに入れようとするのではなく、読みやすさを意識しながら、「Web制作」→「ホームページ制作」「サイト制作」…などといった言い換えもしてみましょう。

◇まとめ

ユーザーが通常のページで読むのはテキスト全体のわずか20%であるという実験結果もあるほど、Webの読者は文章を「きちんと」は読んでくれません。

今回ご紹介したルールを参考に、分かりやすく簡潔に、SEOも意識した文章を心がけてくださいね!

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