【2017年最新版】企業Facebookページの作成から活用までを徹底解説

会議風景

更新日:2017年09月25日 | 公開日:2017年06月15日

近年、企業はユーザーとのコミュニケーション手段としてTwitterやInstagramなど各種SNSを活用していますが、中でもFacebookページは「マーケティングツール」として根強い人気があります。

Facebookページは企業の新商品のPRや最新情報などを発信していくのに優れた「マーケティングチャネル」の1つであり、特に広告やキャンペーンなどに強いという特性があります。

Facebookページを作成するのは一見すると複雑で難しく感じるかもしれませんが、ポイントさえ押えてしまえば簡単に、しかも無料で作成することができるんです。

この記事では、Facebookページの作成方法を具体的に解説したあとに、作成後のFacebookページの活用方法、Facebookページを上手く運用している事例などを分かりやすくお伝えします。

読み終わったころには、あなたはFacebookページが作成できるようになるだけでなく、Facebookページを使った効果的な運用・活用方法がわかるようになるでしょう。

1. 企業用Facebookページとは

ノートパソコンとスマホ

Facebookには、「個人ページ」と「Facebookページ」があります。
この2つは同じように見えますが、実は役割や機能に大きな違いがあります。

Facebookページは以前、「ファンページ」という名前で呼ばれていました。

Facebook公式サイトによれば、

つまりFacebookページとは、企業やサービスに関するプロモーションを行うことができる情報発信ツールということになります。

1-1 「個人ページ」と「Facebookページ」の違い

「個人ページ」と「Facebookページ」の特徴をそれぞれ下記にまとめてみました。

(1)「個人ページ」の特徴
  • 個人名のみ登録ができる
  • 友達申請ができるが、作れる友達の上限は5,000人まで
  • 友達になった人の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
  • Facebookにログインしている人しか見られない
  • 1人でしか投稿や管理ができない
  • GoogleやYahoo!などの検索エンジンに引っかかりにくい
(2)「Facebookページ」の特徴
  • 企業名やブランド名で登録ができる
  • 「Facebookページ」に「いいね!」を押してくれた人は友達の代わりにファンとして扱われて、ファンの人数上限はない
  • ホームページ代わりとして情報発信やブランド構築ができる
  • Facebookにログインしていない人でも見ることができる
  • 複数の人数で運用管理ができる
  • Facebook上で広告を打つことができる
  • 投稿した内容はYahoo!やGoogleなどの検索エンジンの検索対象になる

「個人ページ」では、基本的に商業目的の利用は好まれませんし、実際に利用しようとしても限界があります。
例えば個人ページでカフェやレストランについてお知らせをしたり、最新情報をシェアしたとしても、その投稿を見ることができるのはあくまで友達や知人でしかありません。

一方「Facebookページ」であれば、企業やお店のお知らせや最新情報などを積極的に発信することができます
また、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンからFacebookページにたどり着いた人であれば、Facebookに登録をしていない人でも見ることができます

さらに複数人で投稿や管理などができるのも、個人ページとの大きな違いです。
「個人ページ」が身近な友達や知人などと交流し、コミュニケーションを取り合う場所であるのに対して、「Facebookページ」は企業やブランドが、ユーザーとコミュニケーションを取り合う場所であると言えます。

1-2 「個人用アカウント」を取得する必要がある

「Facebookページ」を使うには、Facebookの「個人用アカウント」が必要になるので、まだFacebookを始めていない方は、最初に個人用アカウントを取得しましょう。

なお、Facebookページには個人用アカウントの情報は反映されないので、安心してご自身のアカウントで作成してください。
むしろ複数の個人用アカウントの取得はFacebookコミュニティ規程に違反し、アカウント削除の可能性もあるので注意してください。

「個人用アカウント」が取得できたら、早速「Facebookページ」を作成していきます。

2. 企業用「Facebookページ」作成方法

それでは「Facebookページ」の作成方法を解説していきます。

2-1 「Facebookページ」を開設する

(1)個人アカウントでログインする

個人アカウントでログインをしたのち、右上から「ページを作成」をクリックすると、作成画面に移ります。

個人アカウントからFacebookページを作成
出典Facebook

こちらのURLから直接アクセスしても作成画面に移れます。

(2)カテゴリーを選択し、Facebookページ名を決める

Facebookページのカテゴリー選択
出典Facebook
作りたいFacebookページの「カテゴリー」次のなかからを選びます。
  • ローカルビジネスまたはスポット
  • 会社または団体
  • ブランドまたは製品
  • アーティスト、バンドまたは著名人
  • エンターテイメント
  • 慈善活動またはコミュニティ

企業のFacebookページの場合は「ローカルビジネスまたはスポット」「会社または団体」「ブランドまたは製品」のいずれかを選ぶことが多いようです。

なお、カテゴリーは検索時にFacebookページの下に表示されるため、ユーザーの属性や他社の例も考慮して決めましょう
後から変更することもできます。

カテゴリーを選択したら、「Facebookページ名」を入力します。

Facebookページのページ名決定
出典Facebook
Facebookページ名を決めるときのポイント
  • 「Facebook」をページ名に含むことは禁止されているので注意しましょう。
  • 「ユーザーからどのように検索されるか」を考慮して決定しましょう。

Facebookページ名は後から変更することも可能ですが、審査に最大3日間かかる場合があります。
また、審査承認後には7日間そのページを非公開にできないなど制限があるのでFacebookページ名を変更する際は慎重に決めましょう。

(3)Facebookページを「非公開」にする

Facebookページを非公開に設定
出典Facebook

まだ各設定が終わっていないので、すべての設定が完了するまでは非公開にしましょう。
右上の「設定」から「一般」を選択肢、「公開範囲」の編集をクリックします。

デフォルトでは「ページは公開されています」にチェックが入っているので「ページは公開されていません」にチェックを入れて「変更を保存」をクリックすると非公開になります。

2-2 初期設定

Facebookページを非公開にしたら、まずは初期設定を行います。

(1) 管理するメンバーを追加する

この設定をすると、複数人でFacebookページを管理できるようになるので、他のメンバーも管理画面に入れるように最初に設定しましょう。

右上の「設定」をクリックして、左メニューに表示された「ページの役割」に入ります。

Facebookページの管理者追加
出典Facebook

「新しいページの役割を割り当て」のテキストボックスに追加したいメンバーの「名前またはメールアドレス」を入力し、割り当てたい役割を選択します。
追加するメンバーに付与する役割は、「管理者」「編集者」「モデレーター」「広告管理者」「アナリスト」「ライブ寄稿者」の5段階から選ぶことができます。
それぞれの役割は次の通りです。

「追加する」をクリックすると、パスワードを求められるので、入力して「送信」をクリックします。

Facebookページの役割を割り当て
出典Facebook

「既存のページの役割」に追加したメンバーが表示されます。
メンバーが承認をすれば完了です。

(2)公開範囲やビジター投稿などユーザー権限の設定

先ほどのFacebookの「非公開」以外にもさまざまなユーザー権限の設定ができます。
基本的にはデフォルト設定のままでも大丈夫ですが、運営状況に合わせて調整しましょう。

それでは「一般」から各種ユーザー権限を設定していきます。

ユーザー権限の代表的な設定項目
  • ビジター投稿
    ページにアクセスした人の投稿を許可するかどうかを選択できます。
    許可をする場合には、写真と動画の投稿を許可するかどうか、ページにアクセスした人の投稿を表示する前に確認プロセスを入れるかどうかを設定できます。
    「表示する前に確認する」を選択すれば、投稿前にアクティビティログから確認することが可能です。
  • タグ付けの権限
    通常、作成したFacebookページのタグ付けの権限は管理者であるあなたにありますが、Facebookページに投稿した写真や動画に対して他のユーザーがタグ付けすることを許可することもできます。
  • 国別制限
    国名を指定した先にだけ「見せる」「見せない」を設定することができます。
  • 年齢制限
    「誰でも(13歳以上)/17歳以上/19歳以上/21歳以上/アルコール関連」のプルダウンから選択できます。
    ページの年齢制限を選択すると、その年齢に達していないユーザーにはページ、またはコンテンツが表示されないようになります。
  • ページのモデレーション
    不適切なコンテンツを防ぐため、ページで表示したくないキーワードをブロックすることができます。
  • 不適切な言葉のフィルター
    不適切な言葉をブロックするかどうか、またブロックする場合はその程度を選択することができます。
  • コメントランク
    設定がオフの場合は、直近のコメントが最初に表示されますが、設定をオンにすると「いいね!」や返信が多いコメント、認証済みのプロフィールからのコメントなどが最初に表示されるようにできます。
  • コンテンツ配信
    チェックを入れることで、アップロードした動画をFacebookでダウンロードできないように設定できます。
  • ページを削除
    Facebookページは「一般」→「ページを削除」から削除することが可能です。

2-3 プロフィール写真・カバー写真を追加

ここでは、一番最初にユーザーの目に入ると思われるFacebookページの名前や写真、説明文などを編集していきます。
この作業はすべてトップページから作業することができます。

(1)プロフィール写真を追加する

プロフィール写真はFacebookページのアイコンとして、ファンのニュースフィード(タイムライン?)にも流れます。
そのため、ブランドイメージに合った、目に留まるデザインのものを心掛けましょう

Facebookページのプロフィール写真を追加
出典Facebook

トップページの左上「写真を追加」をクリックすると、下に「写真を撮る」「写真をアップロードする」の項目が表示されるので、アップロードしたい画像がある場合は「写真をアップロードする」をクリックします。
開いたウィンドウからアップロードしたい画像を選択し、「開く」をクリックして保存をすればプロフィール写真を追加することができます。

プロフィール写真が表示されるサイズはPCで170px170px、スマートフォンで128px×128px、フィーチャーフォンで36px×36pxです。
ただし表示サイズぴったりでアップをするとFacebookの自動処理の関係で画質が荒れて見えます。180px×180px以上の画像を設定するようにしましょう。

ロゴやテキストを含む写真を使用する際には、PNGファイルでアップロードするとよりキレイに表示されるのでおすすめです。
なお、正方形ではない場合は写真を選択後に正方形にトリミングできます。

(2)カバー写真を追加する

カバー写真はプロフィール写真同様にFacebookページの顔となるものです。
ブランドイメージに合った画像や、訴求性のあるメッセージ
などをうまく活用できるといいですね。

Facebookページのカバー写真を追加
出典Facebook

トップページの「カバー写真を追加」をクリックすると、下に「写真をアップロード」の項目が表示されるのでクリックします。

開いたウィンドウからアップロードしたい画像を選択し、「開く」をクリックして保存をすればカバー写真を追加することができます。

カバー写真のサイズは少なくとも399×150ピクセルが必要です。
実際にはPCでは820×312ピクセル、スマートフォンでは640×360ピクセルで表示され、フィーチャーフォンでは表示されません。

カバー写真もプロフィール写真同様にPNGファイルを使用するとキレイに表示されます。

(3)ページのユーザーネームを作成する

Facebookページのユーザーネームを作成
出典Facebook

固有のユーザーネームを設定することで名刺や資料に記載しやすくなるほか、ユーザーもあなたのFacebookページを見つけやすくなります。
ユーザーネームはページのカスタムURLに表示されるもので、一度変更すると二度と変更することができないため、十分注意して設定しましょう。

ただし、すでに複数のFacebookページを作成していたり、番号認証をしていない個人アカウントでページを作成していたりすると「ユーザーネームを作成できません。」と表示されてしまいます。

こういった場合は、これまでにFacebookページを作成していないユーザーに管理者権限を与えて、ユーザーネームを変更してもらうのも一つの手と言えるでしょう。

さらに、複数のFacebookページを作成していても「いいね」を25人分以上集めると変更することが可能になるとも言われています。

2-4 基本データ(ページ情報)の設定

Facebookページの基本データを設定
出典Facebook

トップページの左メニューにある「ページ情報」、あるいはページ右下の「基本データ」右の「すべてを見る」をクリックすると基本データの設定画面を開くことができます。
基本データ(ページ情報)の入力項目は最初に選んだFacebookページのカテゴリーによって異なるため、あなたが選択したカテゴリーに合わせて入力していきましょう。

参考までに「会社または団体」>「インターネット関連企業」のカテゴリーで作成した場合の入力内容を説明します。
ジャンルは大きく分けて次の3つです。

(1)一般設定

まずはカテゴリーの設定です。
最初に決めたカテゴリーとは別に、複数のカテゴリーを追加することができます。
最初に決めたカテゴリーを変更する場合もここから設定しましょう。

次に名前の設定です。
最初に決めたFacebookページの名称(75文字以内)を変更することができます。
ただし、すでにFacebookページに登録されているビジネスやブランド、団体を保護するため、名前の変更リクエストでは最大3日間の審査が行われます。
名前の変更は承認後7日間はページを非公開にしたり、再度名前を変更することができないので、慎重に設定しましょう。

(2)簡単な説明を追加する

簡単な説明はプロフィール画像の下に表示される説明文のことです。
簡潔にわかりやすくページの説明をして、自社ページへ誘導したり、サービスや商品の内容を伝えたりすることができます。

Facebookページのページ情報(簡単な説明)を作成
出典Facebook

Facebookページ作成直後はトップページから「簡単な説明を追加」をクリックして編集できますが、そのあとに再度編集する場合は左メニューの「ページ情報」から編集することになるので少し見つけにくいかもしれません。

Facebookページに簡単な説明を追加することは他のユーザーに知ってもらいやすくなるだけでなく、検索されたときにユーザーの興味を惹きつけることもできるので、うまく活用しましょう。

(3)その他

ほかにも企業やサービスの開始日や連絡先情報、製品情報や料理のメニューなどといった詳細情報を設定できるので、必要に応じて記入しましょう。

2-5 お知らせを設定

Facebookページのお知らせを設定
出典Facebook

公開したFacebookページにアクティビティがあった際の通知の頻度を設定することができます。
お知らせを受信する頻度はあなたのFacebookページの状況に応じて個別に調整してください。

「コメント」や「レビュー」など対応すべきものをオンにして「いいね」や「シェア」など対応の優先度が低いものをオフにしておくとオススメです。
メッセージはなるべく早く対応した方がいいので、設定がオンになっているか確認しておきましょう。

なお、「お知らせ」の設定変更は他の管理者の「お知らせ」設定には影響しないため、各管理者それぞれが設定する必要があります。

2-6 ページの編集

Facebookページの編集
出典Facebook

あなたのFacebookページのカテゴリーや伝えたい内容に合わせてページを編集しましょう。
ここではテンプレートの編集や、表示するタブの並び替えなどができます。

(1)テンプレートを選択

テンプレートによってFacebookページの左側のタブやボタンの内容、順序が異なります。
そのため、まずはあなたのFacebookページに最適なテンプレートを選択してからタブの追加や入れ替えに進むとスムーズに編集作業が進むと思います。

Facebookページのテンプレートを選択
出典Facebook
Facebookのテンプレート一覧
  • ショッピング
    ショップ(オンラインショップ)、イベント(イベントページ)が含まれます。ECサイトや小売店に適したテンプレートです。
    タブ:ホーム/投稿/レビュー/写真/ショップ/動画/イベント/ページ情報/いいね!
  • ビジネス
    クーポンの投稿など、ビジネス向けのテンプレートです。
    タブ:ホーム/投稿/レビュー/動画/写真/ページ情報/いいね!/クーポン
  • 会場
    営業時間、会場の場所、今後のイベントなど会場の概要を伝えるのに適しています。
    タブ:ホーム/イベント/レビュー/ページ情報/動画/写真/投稿/いいね!
  • 非営利団体
    活動を紹介し、募金や寄付を促すことがしやすいテンプレートです。
    タブ:ホーム/ページ情報/イベント/写真/動画/レビュー/いいね!/投稿
  • サービス
    レビューやショップページがデフォルトで含まれており、提供するサービスを紹介するのに適しています。
    タブ:ホーム/サービス/レビュー/ショップ/クーポン/写真/動画/投稿/イベント/ページ情報/いいね!
  • レストラン・カフェ
    写真、メニュー、営業時間、場所など、飲食店にとって重要な情報を目立たせることができます。
    タブ:ホーム/写真/レビュー/投稿/動画/イベント/ページ情報/いいね!
  • 標準
    標準のテンプレートです。
    タブ:ホーム/投稿/レビュー/動画/写真/ページ情報/いいね!

(2)タブの表示設定

テンプレートによって表示されるタブは異なりますが、テンプレート設定後にさらにタブの入れ替えや追加を行うことも可能です。

タブの非表示は「レビュー」「クーポン」「ショップ」「イベント」「サービス」「ノート」などいくつかのタブで可能です。
非表示にする場合はまずタブの右側の「設定」をクリックします。

Facebookページのタブを非表示
出典Facebook

「◯◯を表示」を「オフ」にして「保存する」をクリックして完了です。

Facebookページのタブを非表示完了
出典Facebook

タブを追加したい場合には、下部にある「タブを追加」をクリックして追加できます。

Facebookページのタブを追加
出典Facebook

タブの名前の上をクリック後にドラッグ&ドロップすることで、簡単に並び替えることもできます。

3. 企業用「Facebookページ」でファン化を促進するポイント

前項までの作業で、Facebookページ開設のために必要なひと通りの手順は終わりです。
しかし、Facebookページを作っただけで、見てくれるユーザーやファンが勝手に集まるわけではありません。
ここではFacebookページを公開したあと、「運用」と「集客」のために行うべきことをお伝えします。

3-1 タイムラインに投稿

Facebookページのタイムラインに投稿
出典Facebook

いよいよFacebookページのタイムラインに投稿をします。
新規でアクセスしてくれたユーザーの中には、投稿の内容によってファンになるか判断している人もいます。
何も投稿がないFacebookページや、最後の投稿から何ヶ月も経過しているFacebookページは放置されたページと思われてしまうので公開前にあらかじめいくつか投稿しておきましょう。

トップページの左メニューにある「投稿」をクリックし、中央の「近況を報告する」から記事を入力し、右下の「公開」をクリックすれば投稿することができます。
また、「公開」の横にある矢印ボタンをクリックすると、投稿日時の指定や下書きの保存もできます。

投稿欄にURLを直接入力すると、ページのサムネイル画像と紹介文が自動的に読み込まれて表示されます。

Facebookページに投稿した内容は、「いいね!」をクリックしたユーザーのタイムラインに表示され、大事なコミュニケーションのきっかけになります。
企業やブランドの最新情報に加えて、ユーザーが読みたくなるような記事も積極的に投稿していきましょう。
さらに、右上から「ページのトップに固定」をクリックして、人気の記事ユーザーに伝えたい記事を一番上に表示させておくのも効果的です。

3-2 ページにボタンを追加

Facebookページにボタンを追加
出典Facebook

トップページの右側にあるボタンには、予約や注文サービス、お問い合わせなどが設定できます。
ユーザーの目に留まる位置にあるので提供しているサービスに合わせて有効活用しましょう。

3-3 Facebookページを公開する

右上の「設定」から「公開範囲」に入り、「ページは公開されています」にチェックを入れて保存をすると公開になります。
これで一般のユーザーも閲覧できるようになります。

3-4 友達を招待する

Facebookページに友達を招待
出典Facebook

トップページの左メニューの「コミュニティ」にある「友達を招待」をクリックすると、ウィンドウが開き、友達をFacebookページに招待することができます。
招待をした友達が「いいね!」を押してくれるとファンとなり、投稿を見ることができるようになります。

ちなみに「いいね!」を押した情報は友達の友達のタイムラインに表示されるため、シェアや拡散に繋がるきっかけになります。

3-5 企業サイトやブログで告知する

Facebookページを開設したことや投稿している記事の内容などを、現在運用している企業サイトやブログで告知しましょう。

また、企業サイトやブログにFacebookページをリンクさせたり、ソーシャルバーなどを埋め込むことができます。
企業サイトやブログから「いいね!」を押せたり、Facebookページへと飛ばすこともできますのでとても便利です。

3-6 ほかのSNSと連携させる

TwitterやLINE、InstagramなどのSNSとそれぞれ連携をさせることができます。
どのSNSもシェア拡散してくれるので、ぜひこのメリットと相性のよさをファン作りのために活かしましょう。

3-7 クーポン機能を使う

Facebookページから無料でクーポンを作成することができます。トップページの左メニューの「クーポン」→「クーポン作成」をクリックするとクーポン作成画面が表示されます。

Facebookページでクーポンを作成
出典Facebook

クーポンはあなたのFacebookページに「いいね!」をしてくれたユーザーにシェアされます。
また、クーポンをFacebook広告などで宣伝することも可能です。
ユーザーと繋がるための強力なツールとなるので、ぜひ効果的に使いましょう。

3-8 Facebook広告を使って集客する

Facebookページ作成後は集客が必要になると思います。
そこでオススメなのがFacebook広告です。
Facebook広告とは「リスティング広告」のようなサービスで、広告費用はクレジットカード払いになりますがFacebookアカウントを持っていれば誰でも利用できます。

また、広告マネージャを使うと、ターゲットや予算、掲載期間の設定に加えて、コンバージョンやエンゲージメントの管理などもできる大変便利なツールなので、ぜひ上手く活用しましょう。

詳しくは下記のページも参考にしてみてください。

4. 企業用「Facebookページ」運用事例

事例1:東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾートのFacebookページはディズニーの施設やイベントの案内を受け取れるだけでなく、多くのユーザーがレビューを残しているので、他のユーザーの満足度や思い入れを見ることができます。
夢の国ならではの上手いFacebookページの活用方法だと思います。

事例2:コカ・コーラ (Coca-Cola)

コカ・コーラのFacebookページでは、商品を上手く使ってユーザーのシェア(拡散)を促しています。
こうしたユーザー参加型の投稿は企業とユーザーのコミュニケーションも生むのでブランディングにも最適です。

事例3:スターバックスコーヒー

スターバックスコーヒーのFacebookページでは、自社の製品を美しい写真とともに紹介しています。
店内ではなく、あえて外のベンチで自社のコーヒーを撮影することで、ユーザーに「秋に涼しい日に外でゆっくりコーヒーを飲む」という日常の一場面とコーヒーを連想させて購買意欲をかき立てているのも上手いマーケティング方法だと思います。

5. まとめ

タイピング

この記事ではFacebookページの作成方法と、作成後のFacebookページの運用方法やファン作りのための効果的な集客方法についてお伝えしてきました。

近年、多くの企業や店舗、ブランドが「マーケティングツール」やファンとの「コミュニケーションツール」としてFacebookページを活用しています。
ぜひあなたもFacebookページを最大限活用し、あなたのビジネスを応援してくれるファンを増やしましょう。

ただ、ポイントさえ抑えてしまえば簡単に作ることができるFacebookページですが、より効果的に利用するならばコーポレートサイトやショップサイトとの連携や役割分担をきちんと考えることをオススメします。

もし「会社やお店のイメージに合ったFacebookページとサイト活用の相談にのってもらえる業者が知りたい」という場合は、ぜひ日本最大級の発注業者比較サイト「アイミツ」までお気軽にご相談ください!
全国のホームページ制作業者から、あなたに見合った業者を選定し、担当のコンシェルジュがご案内いたします。

いま知りたいこと
コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュサービスは
3万社以上が利用している無料の相談サービスです。

コンシェルジュ

発注は時間も手間もかかりますよね?

コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュに相談、あなたにあった業者を提案、発注の手間を削減!

完全無料

まずはお気軽にご相談ください