企業アプリで情報発信!特長を活かした開発事例10選

コーポレートアプリで情報を集める

更新日:2017年12月31日 | 公開日:2017年12月31日

少し前まで、企業のネットを使った情報発信の手段はホームページくらいしかありませんでしたが、今は情報発信の方法も増え、ターゲットなどに合わせたより効果的なアピールができるようになっています。

例えば、FacebookやTwitterなどのSNSを使ったり、YouTubeへの動画投稿やブログの展開などです。

なかでも今注目を集めているのが、「企業アプリ」です。

企業アプリとは、自社の会社概要、サービスや製品の情報、問い合わせ先などを掲載した公式アプリのことで、別名コーポレートアプリとも呼ばれています。

すでに多くの企業がコーポレートアプリを使った情報発信を開始しており、アクセスの手軽さだけでなく、アプリならでは機能をうまく使って効果的な集客をしています。

1. 企業アプリ10選

それでは、実際にリリースされている企業アプリを見ていきましょう。
今回は、さまざまな業種の企業から10社厳選しました。

1-1. リオエンターテイメントデザイン

イベントや展示会のデザイン企画、施工、運営を手がけるリオエンターテイメントデザインです。
トップページには写真がなく、ロゴマークと5つのコンテンツが並んでいるシンプルなデザインになっています。
トップページを一見しただけでは内容が少なく感じられますが、「リンクリスト」でコーポレートサイトにあるメニューがすべて表示されるようになっている、充実したコンテンツ量を持つアプリです。

1-2. イーグルハウジング

イーグルハウジングは埼玉県越谷市の不動産会社です。
新着物件や値下げ物件に関する情報をプッシュ通知で配信しているので、アプリをインストールしておけばいち早く情報を知ることができます。
また、アプリからオンライン予約ができるため、店舗訪問や物件内見の手配も簡単です。

1-3. 相羽建設

相羽建設は、東京都東村山市にある建設会社で、住宅建設やリフォームを手がけています。
アプリでは、簡単に施工事例やモデルハウスが見たり、イベント情報をチェックできたりします。
イベントで使えるお得なクーポンもアプリ限定で配布しています。
ヘッダーには、電話・メールのボタンが設置されているので、すぐに問い合わせをすることができる手軽さが魅力です。

1-4. 越野運送

創業80年を超える越野運送は大阪府にある運送会社です。
運送事業のほか、環境システム事業やハウスクリーニング事業などを手がけており、アプリではそれぞれの事業がシンプルな設計で簡単にみられるようになっています。
右上にある設定から、プッシュ通知のオンとオフを切り替えボタンがあるので、通知を止めることも可能です。

1-5. ワム

痩身機や岩盤浴マットなどを取り扱う美容健康関連メーカーのワムです。
取り扱っている製品の情報を見られることはもちろん、実際の使用前後の写真、業務用製品を導入している店舗の事例動画なども見ることができます。
さらに、製品を導入している店舗に対して行う「フォロー研修」の予約機能も搭載するなど、消費者向けというよりもビジネス寄りのアプリになっています。

1-6. JET

兵庫県にある人材派遣会社のJETです。
「ユーザー情報設定」で、希望する職種や勤務地などのプロフィールを入力すれば、1人ひとりに応じた情報を届けられるようになっています。
プッシュ通知で受け取った仕事情報に関する問い合わせをはじめ、就業中の相談などもアプリにあるチャットで手軽にやりとりが行えます。
アプリ限定で、紹介された仕事をするとポイントが貯まり、特典を受け取れる機能が用意されています。

1-7. モリタマネジメント

モリタマネジメントは中小企業中心の経営コンサルティング会社です。
アプリの一番上にある「ここに行く」をタップするとマップが表示され、オフィスまでの案内が始まります。
セミナーの情報や売上アップのアイデアで気になるものがあれば、「ひろげる」からFacebook、Twitter、LINE、メールでシェアすることが可能です。

1-8. ママストアー

株式会社ママーストアーは、福井県小浜市で食品スーパーマーケットを3店舗運営している企業です。
アプリを開くと最新のチラシが表示され、買い物前にお買い得商品をチェックできます。
また「たけバーバの自慢のレシピ」には、オススメメニューが写真付きで並んでおり、必要な食材と作り方が分かりやすくまとめられているため、毎日のメニューの参考になるだけでなく迷わず買い物することが可能です。
新しいチラシやセール品、月間奉仕品などの情報がプッシュ通知で届くため、ママストアーに頻繁に通っている人にとっては欠かせないアプリとなっています。

1-9. マキィズ

神戸の老舗チョコレート専門店で、インドネシアにも店舗を構えるマキィズです。
アプリをインストールしておけば、新商品やセールの情報をいち早く受け取ることができます。
アプリからオンラインショップへのアクセスもでき、アプリ会員限定のクーポンも配布されているので、商品を購入する人の多くが活用しています。
商品紹介動画やFacebookページにもアクセスでき、アプリからマキィズの商品のことを何でも知ることができます。

1-10. 小笠原医院

こちらは、札幌市豊平区にある小笠原医院のアプリです。
ユーザー登録で、性別や年齢、職業を設定することで、設定内容に合わせた情報やクーポンをプッシュ通知で受け取ることができます。
また、アプリが会員証になっているので、通院履歴などが簡単に調べられます。
コーポレートサイト同様、空の写真や白背景を使ったデザインになっており、爽やかな印象を受けるアプリです。

2. 企業アプリの強み

ここまで、さまざまな企業アプリを紹介してきました。それぞれ個性的な活用をしていますが、どの会社も共通して取り入れている強みは次の3つです。

プッシュ通知を利用してコーポレートアプリで集客する

2-1. プッシュ通知が送れる

プッシュ通知が送れることは、アプリの大きな強みと言えます。
コーポレートサイトは、どんなにいいものを作っても基本的にユーザーがサイトに来てくれないかぎり見てもらうことができません。
ところが、企業アプリはインストールさえしてもらえれば、自分たちから通知を送り、顧客を誘導できます。
新しい製品・サービスの発表やセールの告知など情報を更新したタイミングでプッシュ通知を送れば、効果的にアクセスを集められるでしょう。

2-2. 手軽にアクセスできる

ユーザーがコーポレートサイトを見るには、ブラウザーを立ち上げ、URLか会社名を入力する必要がありますが、アプリは一度のタップで起動できます。
また、商品などを調べる際、ブラウザー経由では上位に表示される他のサイトに行ってしまうことも考えられます。これに対してワンタッチで起動するアプリは確実にユーザーを誘導することができます。

2-3. アイコンを表示できる

アプリをインストールすると、スマートフォンのトップ画面にアイコンが表示されます。
スマホのトップ画面は、多くの人が1日に何度も見るので、毎回アイコンが目に留まります。
企業のロゴマークやイメージカラーなどをうまく使ったデザイン性の高いアイコンを作成すれば、顧客の印象に残りやすく、より認知度を高めることができるでしょう。

まとめ

魅力的なコーポレートアプリで集客を図る

魅力的な企業アプリは、これからさらに増えていくと考えられます。
多くの人にインストールしてもらうためには、単に手軽さなどの利便性だけでなくユーザーに対して的確な情報を届けられるアプリを開発することが差別化につながります。

アプリを開発する前には、改めて自社の製品やサービスの魅力を考え、必要な機能やコンテンツを用意しましょう。

「無駄な機能がなく、顧客にとって使いやすいアプリを開発したい」
「情報を届けるだけでなく、楽しめるコンテンツを取り入れたアプリにしたい」
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