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更新日:2023年3月3日

ARアプリ制作におすすめのアプリ開発会社12選【2023年最新版】

あなたの発注をサポートするアイミツコンシェルジュのアプリ開発専門チームが、ARアプリ制作で実力のある開発会社を、「実績」・「価格(コストパフォーマンス)」・「提案力」・「アンケート・口コミ」などの観点で徹底調査し、本当におすすめ出来る会社をピックアップしました。

ARアプリ制作が得意なアプリ開発会社の紹介だけではなく、「どんな人におすすめか」「失敗しないために、どういう点に注意すべきか」などのポイントもご紹介していきます!

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ARアプリ制作におすすめのアプリ開発会社12選【2023年最新版】
アイミツコンシェルジュの横島です。
アプリ開発会社をお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします!さらに、アイミツでは完全無料でアプリ開発会社の一括見積もり・比較も可能です!会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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そもそもARアプリとは?

ARアプリ開発におすすめなアプリ開発会社を紹介していく前に、そもそもARアプリとはどのようなものなのかを確認していきましょう。

ARとは、「Augmented Reality」の略。拡張現実のことを意味します。そしてARアプリとは、スマートフォンを通して現実世界とデジタル情報を融合させることができるアプリケーションです。
VRと混同されることが多いですが、VRは「Virtual Reality」の略。「仮想現実」を意味しており、現実世界を軸に置いているARとは根本的に異なります。

AR技術は、日常のさまざまなシーンで活躍します。例えば、インテリア通販のカタログを眺めているとしましょう。これまでは紙のカタログにある写真からしか情報を得られませんでしたが、アプリで部屋を写せば家具を置いた部屋の雰囲気も確認する事ができます。また、写真にユニークなエフェクトを付けられる「SNOW」など、エンタメ系アプリケーションにも広く活用されている技術でもあります。

ARアプリを自作するには

ここまで「ARアプリを外注する方法」について解説しましたが、アプリは「自社開発」するという選択肢もあります。

ARアプリ開発ソフトウェアを利用する

ARアプリを開発するにあたっては、基本的な部分を一からすべて自社開発することも不可能ではありませんが、そこまでのノウハウや下地を持っていない会社の方が圧倒的に多いでしょう。その場合は、ARアプリを開発できるソフトウェアを使って、ある程度の土台がある状態からARアプリを開発する方法がおすすめです。

ARアプリを開発する際の注意点

ARアプリを自社制作したいのであれば、以下の3点に注意が必要です。
・ARアプリ開発のコストやクオリティ、柔軟な対応の可否は自社の開発スキルにより変動する
・人手が限られている会社の場合、アプリ開発に人手を割くと他の業務に支障をきたす可能性がある
・ARアプリ開発に関わる「法律」や「著作権」について把握しておく必要がある

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ARアプリ開発におすすめのソフトウェア5選

ARアプリを自社開発する際、すべてを一から作り上げるノウハウがないのであれば以下のようなソフトウェアを利用することをおすすめします。

unityトップ

(画像出典:https://unity.com/ja)

「Unity」はマルチプラットフォーム対応のソフトウェアであり、さまざまなニーズに応じたARアプリを開発できます。プログラミングの知識を必要としないため、社内に専門的なプログラマーがいなくてもARアプリを開発できます。
またアセットストア(ユーザー作成の素材などを売買できる仕組み)が充実しているため、アプリ開発に必要な素材を入手できれば自社開発のスピードを短縮できます。有料版もありますが、無料版でも相応のクオリティのARアプリを開発できるでしょう。

Apple ARKitトップ

(画像出典:https://developer.apple.com/jp/augmented-reality/arkit/)

「Apple ARKit」は、Appleが提供するiOS向けのARアプリ開発プラットフォームです。最新の「ARKit 4」では新しいDepth APIが導入されたことで、より精度の高い情報にアクセスする方法が確立されています。
「ロケーションアンカー」では、Appleマップの高解像度データを活用することにより高度なARコンテンツを構築できます。「シーンジオメトリ」「ピープルオクルージョン」「モーションキャプチャ」など、豊富な機能でハイレベルなAR体験が可能なアプリを開発できます。

google arcore トップ

(画像出典:https://developers.google.com/ar)

「Google ARCore」は、Google が提供している、アンドロイドOS用のARフレームワークです。ライセンスを取得しなくても無料で利用でき、簡単な機能であれば最低限のコストでARアプリを開発できるのです。アンドロイドユーザーを対象としているソフトウェアですので、ターゲットを把握した上で利用しましょう。

Amazon Sumerianトップ

(画像出典:https://aws.amazon.com/jp/sumerian/)

「Amazon Sumerian」は、アマゾンが提供するARアプリ開発ツールです。テンプレートや直感的なドラッグアンドドロップツールが用意されており、数分で3Dシーンを作成することも可能。そのほかAWSの各種サービスとも簡単に統合できます。例えば「Amazon Lex」を使用することで、対話型インターフェイスをシーンに埋め込む、といったことを簡単に実現できます。Android・iOS両方に対応しています。

Spark AR Studioトップ

(画像出典:https://sparkar.facebook.com/ar-studio/)

「Spark AR Studio」は、Facebookが提供しているAR開発ツールです。作成したARフィルターはInstagramやFacebookで使用でき、ビジネスにも活用されています。
Instagramは市場が大きく、これをビジネスに活用することで大きな効果を生む可能性があります。例えば「ファッションアイテムの試着体験」や「新店舗のPR」のように、情報が拡散されやすいSNSの利点を生かした活用法を中心としてチャンスを広げることができます。

  • 発注先さがしのコツは?
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ARアプリ開発を外注するメリット

ARアプリは自社で制作することもできますが、ARアプリ開発を外注するメリットはあるのでしょうか?メリットとして上げれるのは以下になります。

・リソースが足りずともアプリ開発が可能
ARアプリ開発を自社で行う場合はAR知識のある、エンジニアを雇用し開発チームを組織しなくてはいけないのでリソースを確保しなくてはいけません。
アプリ開発会社に外注すれば、社内のリソースを確保する必要がなくアプリ開発が可能になります。

・開発費用を抑える事が可能
アプリ開発に必要な人員と環境が整っていない場合は、採用や環境整備に多額の投資が必要になります。
ARアプリ開発にもなると高いスキルを持ったエンジニアを確保する必要があるため人件費も高額です。
ARアプリ開発が可能な会社に依頼をすれば、人件費や環境整備などのコストを削減することが可能な為、開発費用を抑えることができます。

プロに外注するとなると費用が高くつくイメージがあるかもしれませんが、十分なリソースがない限りはアプリ開発会社への外注がベストでしょう。
そこで以下からは、ARアプリ開発におすすめな11社を紹介していきます。

こんなアプリ開発会社を探していませんか?

格安でARアプリ開発ができるアプリ開発会社4選

はじめに、リーズナブルな価格でARアプリ制作を依頼できるアプリ開発会社をご紹介します。

一般的に、アプリ開発では「作業人数(人件費)× 期間」によって算出される金額が開発費用です。つまり、納品までの工数が増えるほど費用は大きく膨らんでいくと言えるでしょう。

「機能を充実させたいけどなるべく開発費用は抑えたい」「質も費用も妥協できない」という方は、柔軟に対応できる開発会社を見つけ出す必要があります。

株式会社山城デザイン


出典:株式会社山城デザイン http://yamashiro.com/

山城デザインは、1967年に設立された東京都渋谷区のデザイン会社です。不動産向けCGパースの作成、CGアニメーション制作、iPhone・Androidアプリの企画・制作、AR(拡張現実)・VR(仮想現実)コンテンツの制作、グラフィックデザインといった事業を行っています。
何より大きな魅力は、業界トップクラスの格安料金です。無料公開されている開発キットなどを活用して費用を低減し、簡易的なARアプリの場合、料金9万円から開発を請け負っています。
できるだけ費用を抑えたい方や、初めてARアプリを作る方も利用しやすいでしょう。BGM・ナレーションの制作(3万円~)、360°撮影(15万円~)などオプションも充実しています。要望にあわせてフルオーダーのARアプリ開発プランも用意しています。

こんな人におすすめ
・できるだけ費用を抑えてARアプリ開発を行いたい方
・動画の撮影やBGM制作も依頼したい方
・フルオーダーのARアプリを開発したい方

予算感 ARアプリ制作:9万円~
設立年 1967年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-25-7 大谷ビル別館2F
電話番号 03-6804-1127

株式会社プラージュ


出典:株式会社プラージュ https://www.prage.jp

プラージュは、2001年に設立された東京都品川区のITサービス企業です。iPhone・Androidアプリの開発、ホームページの企画・制作、システムの受託開発、ネットワークの構築・運用といった事業を展開し、自治体や上場企業を含む数多くのクライアントと取引を重ねています。
ARアプリ制作サービス「ARcube」は、予算にあわせて3つのプランを用意しています。6ヵ月契約のスタンダードプランの場合、初期費用5万円・月額3万円から利用できます。
リーズナブルな料金ながら容量は最大10GB、100枚までのマーカーに対応しており、画像とコンテンツを用意すれば約10秒でARアプリを手に入れることが可能です。コストパフォーマンスを重視する方や、いち早くARアプリを作りたい方にぴったりなサービスと言えるでしょう。

こんな人におすすめ
・できるだけ費用を抑えてARアプリ開発を行いたい方
・なるべく早くARアプリを開発したい方
・初めてARアプリ開発を依頼する方

予算感 ARアプリ制作サービス「ARcube」:初期費用5万円・月額3万円~
設立年 2001年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都品川区東五反田1-20-7 神野商事第2ビル B2F
電話番号 03-5420-1280

ストリクス株式会社


出典:ストリクス株式会社 https://strix-inc.jp/

ストリクスは、東京都渋谷区にあるITサービス企業です。ARアプリ開発やデザインを中心に事業を展開しています。
アプリ開発においては、UI/UXやデザイン、根本的な企画提案などを重視し開発を手掛けており、新しい技術を取り入れながらも双方向性・視認性に考慮したアプリを研究。ARアプリ開発に強く、AR技術を活用した幼児向け英語学習アプリ「りすぴこ」をはじめ、AR占いアプリ「キャラミー」、お絵かきARアプリ「LOGI-Toy」など、数々のARアプリ開発を手掛けています。企画提案から開発後のテストやストアへの申請、リリース後の運用までアプリ開発の一連をワンストップ対応が可能なのが心強いでしょう。
開発前のヒアリングにて予算の相談ができるので、予算内で開発依頼ができるようように提案を行ってくれるのでコストを抑えた場合におすすめです。

こんな人におすすめ
・これまでのARアプリ開発実績が豊富な会社をお探しの方
・予算について相談できるアプリ開発会社をお探しの方
・ARアプリ開発に特化した会社をお探しの方

予算感 要問い合わせ
設立年 2015年
会社所在地 東京都渋谷区円山町28-4 OBAビルA館6-A
電話番号 03-6809-0034

ARアプリ開発が得意で技術力に定評があるアプリ開発会社4選

ここから、ARアプリ制作が得意で高い技術をもつアプリ開発会社をご紹介します。

多くのアプリにAR技術が用いられており、事例をあげると「ポケモンGO」や「SNOW」などが有名です。ビジネス向けのアプリでも多く活用されています。

開発会社にもそれぞれの得意分野があるため、自社にとって最適なARアプリを開発するには、技術力の高さなどを慎重に確認しなければなりません。

株式会社アーティフィス


出典:株式会社アーティフィス http://artifice-inc.com/

アーティフィスは、大阪府大阪市にオフィスを置くITサービス企業です。「夢物語を現実に」をモットーに掲げ、iPhone・Androidアプリの企画・開発、AR(拡張現実)・VR(仮想現実)コンテンツの制作、ホログラムやプロジェクションマッピングの制作といった事業を展開しています。
強みは、数々のプロジェクトを通じて培った技術力です。不動産向けARアプリ「見上げAR」には半マーカーレスARを採用し、スマートフォンやタブレットがマーカーから外れても建物の外観が表示され続ける仕組みを構築しました。
大阪で開催されたイベントでは、GPSを使って実寸大の巨大ロボットがマップ上や上空に表示されるARアプリを提供し、大きな話題を集めました。販促やイベント集客に最先端のARアプリを使いたい方におすすめです。

こんな人におすすめ
・技術力の高い業者にARアプリ開発を依頼したい方
・ARアプリの実績豊富な開発会社に依頼したい方
・販促用のARアプリを作りたい方

予算感 要問い合わせ
会社所在地 大阪府大阪市都島区中野町4-3-9 METT桜ノ宮ビル 4F
電話番号 06-6940-0486

TJCメディアラボ株式会社


出典:TJCメディアラボ株式会社 http://www.tjc-ml.com/

TJCメディアラボは、東京都港区に本社を構えるITサービス企業です。大阪府にもオフィスを置き、2012年の設立以来、3DCADのモデリング、コンピューターグラフィックの制作、iOS・Android向けビジネスアプリの開発、コンサルティングなど積極的に事業を展開しています。
何より大きな強みは、CG制作やプロダクトデザインで培った表現力と技術力の高さです。これまで、大手制御機器メーカーのタブレットアプリ開発プロジェクトなどを手がけ、クライアントから高い評価を得ました。
実際に、高精度の3DCGとARを組み合わせて、壁の内部に設置する空調システムのメカニズムを可視化するなど、技術力の求められる領域にも対応しています。
ARアプリを使って自社の技術力をアピールしたい企業や、カタチの見えにくい商材やサービスを取り扱っている企業におすすめの依頼先です。

こんな人におすすめ
・技術力の高い業者にARアプリ開発を依頼したい方
・タブレット向けのARアプリを作りたい方
・無形商材の強みや特徴をARアプリでアピールしたい方

予算感 要問い合わせ
設立年 2012年
会社所在地 東京都港区芝3-42-10 三田UTビル
電話番号 03-5442-4363

株式会社マイスター・ギルド


出典:株式会社マイスター・ギルド https://www.m-gild.com/

マイスター・ギルドは大阪府大阪市にある、スマートフォンアプリ開発やWebシステム開発を行う会社です。これまで航空会社の業務基盤システムや位置情報を利用したキャラクターアプリ「たみまるウォッチ」など様々なシステム・アプリ開発を行っており実績が豊富です。
豊富な開発実績を活かし、AR・VR・MR開発にも力をいれており、大阪大学と医薬品の化学理解を深めるための可視化ソフトを共同研究やエンタメ系ARアプリなどの開発を行うなど多くのプロジェクトに着手。ARアプリにおいては、ARスタンプラリー「ARTO QUEST」やAR宝探し「トレハン!」などイベント用のARアプリを多数開発しています。また、EC-CUBEとパートナーシップを提携しているので、ECサイトの高機能カスタマイズや可視化技術との連携したECサイトシステムも構築が可能です。

こんな人におすすめ
・豊富な開発実績を誇るアプリ開発会社をお探しの方
・ARアプリ開発の得意な会社をお探しの方
・ARなど可視化技術を応用したシステムを構築したい方

予算感 要問い合わせ
設立年 2004年
従業員数 30-99人
会社所在地 大阪府大阪市北区東天満2-2-5 第二新興ビル7F
電話番号 06-6809-6644

TECH Planning合同会社


出典:TECH Planning合同会社 https://www.vr-creators-labs.com/

TECH Planningは東京都中央区に拠点を置くシステム開発会社です。主な事業内容としてXRに関わる開発、スクール運営などを行っています。大きな強みはXR(AR・VR・MR)についての技術と経験を活かしたソリューションです。様々な業種の豊富なプロトタイピング開発実績をベースに、「今世の中にないXRソリューション」の開発を行っています。コンテンツやサービスとして注目が集まるXR分野で新たな事業などを開発したいクライアントの支援を得意としており、あらゆる案件・ニーズに柔軟に対応することが可能です。また開発とあわせてXRエンジニアを育成するスクールを展開しており、優秀な講師と若手XR人材を多く抱えている点も特徴です。新しい領域の事業やサービスをつくりたいクライアントを技術力によってサポートする会社です。

設立年 2020年
従業員数 1-4人
会社所在地 東京都中央区銀座7丁目13番6号サガミビル2F
電話番号 09036976982

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観光業向けARアプリ開発が得意なアプリ開発会社3選

ここから、観光業向けサービスのARアプリ制作が得意なアプリ開発会社をご紹介します。

実際にARアプリを活用して地域活性化や観光PRを行っている企業は少なくありません。

観光地の風景や歴史、おすすめポイントのPR動画などをARアプリと結びつけることで、観光誘致を実現した例などもあります。

株式会社エム・ソフト


出典:株式会社エム・ソフト https://www.msoft.co.jp/

エム・ソフトは、1987年に設立された東京都台東区のソフトウェア開発会社です。システムの受託開発、組み込みソフトウェアの開発、iPhone・Androidアプリの企画・開発、ネットワークの構築・運用、映像制作といった事業を展開し、2006年にISO27001を取得しています。
アプリ開発事業では、観光分野に特化したARアプリ制作サービス「かんぷら」を用意しています。動画の再生やスタンプラリー、プッシュ通知といった機能をベースに、オリジナルデザインの観光ARアプリを制作します。
手軽なサービスプランの場合、月額5万円から利用することができ、低価格でARアプリを導入したいホテルや観光施設におすすめです。これまで、日光市観光協会はじめ、山形県酒田市の観光プロジェクト事務局など、数多くのクライアントに利用されています。

こんな人におすすめ
・観光・旅行向けサービスのARアプリを開発したい方
・できるだけ費用を抑えてARアプリ開発を行いたい方
・東京をはじめ関東周辺で観光・旅行業を営んでいる方

ARアプリの開発実績
・自動車ショールーム用ARガイドアプリ
・地形測量ARアプリ
・自治体観光用ARアプリ
・掃除機カタログARアプリ
・ARスタンプラリーアプリ

予算感 観光ARアプリ制作サービス「かんぷら」:初期費用10万円・月額5万円~
設立年 1987年
会社所在地 東京都台東区東上野2丁目18番10号 日本生命上野ビル6F
電話番号 03-5807-2300

株式会社ニッショウプロ


出典:株式会社ニッショウプロ https://nisshopro.jp/

ニッショウプロは、1986年に設立された広島県広島市の制作会社です。スチール写真の撮影、映像制作、web動画コンテンツの企画・制作といった事業とあわせて、オリジナルアプリ「AR-Be」のカスタマイズによるARアプリ制作サービスを提供しています。
広島市街を歩くと位置情報にあわせてご当地キャラクターが表示されるアプリ、ホテルの披露宴会場の雰囲気を味わえるAR・VRアプリなど、数々のクライアントのプロモーションに貢献してきました。
また、広島市内の専門学校のオープンキャンパス用ARアプリなど、地元と結びついて領域の制作実績も豊富です。
ARアプリを通じて広島ならではの魅力を発信したい方や、地域密着型のアプリ開発会社を探している方にぴったりの依頼先と言えるでしょう。

こんな人におすすめ
・観光・旅行向けサービスのARアプリを開発したい方
・ARアプリの実績豊富な開発会社に依頼したい方
・広島県周辺で観光・旅行業を営んでいる方

予算感 要問い合わせ
設立年 1986年
従業員数 10-29人
会社所在地 三滝本町1丁目2-16
電話番号 082-230-0123

株式会社キャドセンター


出典:株式会社キャドセンター https://www.cadcenter.co.jp/

キャドセンターは、東京都千代田区と大阪府大阪市にオフィスを置く制作会社です。1987年の設立以来、3DCG技術をベースにした映像・静止画の制作を中心に、webコンテンツ・VR(仮想現実)コンテンツの制作、関連機器の販売、iPhone・Android向けアプリの開発といった事業を展開しています。
AR・VRアプリの開発では全国的に見てもトップクラスの制作実績を誇り、観光関連の事例も多数あります。これまでに、世界遺産・姫路城の観光情報を表示し、過去にあった建造物や風景を疑似体験できるARアプリ、葛飾北斎の浮世絵の世界観を体感できるイベント用のVRアプリなどを手がけています。
CG制作で培った高品質な映像に定評があり、AR・VRコンテンツのクオリティを重視する方におすすめの依頼先です。

こんな人におすすめ
・観光・旅行向けサービスのARアプリを開発したい方
・ARアプリの実績豊富な開発会社に依頼したい方
・東京都、大阪府周辺で観光・旅行業を営んでいる方

ARアプリの開発実績
・滋賀県立琵琶湖博物館 ・株式会社乃村工藝社 / 歴史体験ARアプリ「びわはくAR」
・SB C&S株式会社・ソフトバンク株式会社 / 「旅するトビラ」AR体験コンテンツ
・南海放送株式会社・松山市 / ARアプリ「攻略 松山城」
・株式会社コーセー / コスメデコルテ メイクアップシミュレータARアプリ
・兵庫県 ARアプリ「初代兵庫県庁舎ナビ」

予算感 要問い合わせ
設立年 1987年
会社所在地 東京都港区芝2-1-28 芝アネックスビル3F

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アプリ開発の費用相場

最後に、ARアプリ開発を外注した場合にはどの程度の費用がかかるのかを確認しておきましょう。

アプリ開発の費用の算出方法は、基本的に「人件費×開発期間」です。どのレベルの技術者が何人開発に携わるのか、どのような開発内容で完成までどれくらいの時間がかかりそうかといった点で費用が左右されます。
ARアプリ開発においても同様で、ARコンテンツの制作・アプリ自体の開発にどれだけの時間とリソースが必要になるのかによって費用が異なるでしょう。

リーズナブルな会社の場合は以下が目安になります。

・基本的な機能のみの簡易的なARアプリ:80万円以上
・オリジナルのARアプリ(フルオーダー):200万円以上


また、ARコンテンツが未制作の場合はプラスして、2DCG・3DCGやクロマキー、360度の特殊撮影など、ARコンテンツに必要な製作費もかかるため、費用は変わってきます。
開発にいくらかかるのかは、どのような内容でどの会社に依頼するのかによって大きく異なります。費用面で失敗しないためには相見積もりが必須と言えるでしょう。

【低予算で作りたい方必見!】アプリ開発に使える補助金・助成金まとめ

アプリ開発の平均費用相場は、約250万円と非常に高額です。少しでも負担を軽減したいときは、補助金の活用を検討しましょう。これから、アプリ開発に活用できる代表的な補助金を3つご紹介します。補助金申請より前に契約していると【対象外】になるケースもあるため、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

アプリ開発に使える補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 3,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2022 https://www.it-hojo.jp/  

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「一般型」と「グローバル展開型」「ビジネスモデル構築型」に大別され、さらに「通常枠」や「デジタル枠」などの枠も設定されています。最大補助額は3,000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠、インボイス枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。アプリ開発にかかる費用はウェブサイト関連費に計上され、最大補助額は200万円・補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【まとめ】ARアプリ制作の会社選びで失敗しないために

アプリ開発を検討している会社のほとんどが、『そもそもアプリ制作をするべきか分からない』という悩みを抱えています。

実際に、アイミツのコンシェルジュに相談をいただくもののうち、約50%は以下のようなご相談です。
『(似たアプリを一緒に見ながら)このようなアプリはいくらで出来るのか?
『このようなアプリを作った場合に、どのような効果があるのか?

どちらも、『アプリを作るかどうか判断をするために情報収集を行いたい』というものです。情報収集を進めていく上での一番のポイントは、作りたいもののイメージを一つ一つ固めていくことです。
たとえば、『ログイン機能はどうするのか?』『iOSとAndroidのどちらを利用するか?両方か?』など、業者に依頼する前に検討しておきたい項目は多いです。

アイミツでは、毎月100件以上のアプリ開発に関するお問い合わせを頂きます。
アプリ開発やアプリ開発会社の実績を熟知したコンシェルジュが、『そもそもアプリ開発をするべきか?』といったことも含めて無料で対応していますので、ぜひお気軽に連絡をしてください。

※アプリ開発の料金を左右する項目は『アプリ開発の費用と料金相場』に詳しくまとめているので、確認してみてください。

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