- 課題
- 帝京大学薬学部がクライアント。従業へのタブレット導入に伴い、実験設備のタブレット対応が課題に。
マウスのバイタルを計測してタブレットからリアルタイムに確認できるシステムを開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントの要求を受け、以下のような機能を搭載したシステムをワンストップ開発。
・マウスの心拍数・血圧のモニタリング
・リアルタイムでのデータ保存
・Webアプリによるリアルタイムでのデータ読み込み
・血圧・心拍・マーカー信号をグラフ化
- 効果
- クライアントが目指すタブレットを活用した学習スタイルを実現できるシステムが完成。生徒は環境に左右されず実験データを活用することが可能となり、レポーティングや復習を行うことが可能となりました。