- 課題
- お客様は工業機械・工具の専門商社。一度に2-30種類の部品の注文があります。
お得意先様から注文を受けると、注文を仕入先ごとに仕訳けて注文書をエクセルで作成していました。お得意先様は手配状況を電話やメールで問合わせていました。
- 効果
- 注文情報はお得意先様が注文リストをcsvでアップロード、システムが仕入先ごとに仕訳けて注文書を作成するので、商社様は注文書を作成しなくても済みます。
お得意先様の注文リストを元にしたデータに手配状況を書込むため
・お得意先様は手配状況を常に把握できる。
・商社様は手配状況問合せを受けずに済む。
ようになりました。