- 課題
- ・電話・FAX・Excelなど手作業で業務を行っており、問い合わせ対応に営業社員のリソースが奪われ効率が悪い。
・なるべく予算を抑えて低コストで業務効率化を図りたい。
・システム化して属人的な業務をなくし、業務標準化を図りたい。
- 解決
- 出荷時期の問い合わせに関する顧客とのやりとりを削減する2つのシステムを開発。
【出荷情報閲覧システム】
製品の出荷プロセス全体の進捗をリアルタイムで管理し、お客様自身が納期や出荷に関する情報を閲覧できるポータルサイトを提供
【出荷情報配信システム】
製品の出荷プロセス全体の進捗をリアルタイムで管理し、納品予定日・宅急便の伝票番号・付帯情報など、出荷に関する情報をメール・FAXにて自動配信
- 効果
- 2つのシステムを導入することで、迅速かつスムーズに出荷情報の配信が可能となり、顧客満足度を高めるとともに、競合に対する優位性も強化できた。