- 課題
- 発注者様企業では、提供されているサービスにて取り扱う機器の種類数も多く、お問い合わせ数も大量となるため、お問い合わせ種別の切り分けや機器・サービス内容の特定等ができるお問い合わせフォームが必要となりました。
- 解決
- お問い合わせ時にユーザーが使用しているサービス名と機器名が特定できる、考えられる故障内容とその解決策等を提示できて自己解決に繋げられる割合が増える。といった、精度が高く効率の良い故障お問い合わせの仕組みを実現しました。
- 効果
- オペレーターへのエスカレーションや、内容の分からないお問い合わせの数が減少し、業務削減となりました。