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更新日:2020年03月19日

セミナー撮影の平均費用と料金相場【2020年完全版】

セミナー撮影

IT、不動産、人材紹介といった業種に特化したものから、部下のマネジメントや組織論、法改正への対応などを学べるものまで、分野を問わず盛んに開催されているビジネスセミナー。

セミナーや講演会に多くの人を集めるためには、webサイトやソーシャルメディアでの告知はもちろんのこと、過去の開催の様子を収めた動画を配信するほか、DVDやブルーレイとして配布するなど、実際の雰囲気や温度感を伝えることが重要となります。

また、自社のwebサイトなどに開催済みのセミナーの動画をまとめておけば、参会者のフォローやリピーターの醸成にも役立つでしょう。

そこでこの記事では、セミナー撮影にかかる費用の相場とその内訳、費用を抑えるためのコツ、依頼先を選ぶ際の注意点などについて詳しく解説していきます。セミナーの撮影を検討している方、動画を活用して講演会の集客を図りたい方などはぜひ参考にしてみてください。

目次

セミナー(講演会)撮影の費用の算出方法

まず、セミナー撮影の費用はどのようにして決まるのか見ていきましょう。

プロモーションビデオの制作などと同様、セミナー動画の制作費用も撮影スタッフの人件費撮影機材費がメインの内訳となります。

スタッフの人数や撮影時間、使用する機材のグレードに比例して料金が決まりますが、セミナーの場合、カメラを固定した定点撮影がメインとなるうえ、高度な編集が必要になることは少なく、企業のプロモーションビデオなどと比べるとかなり費用は安めです。

また、動画の構成についても、あくまでプレゼン、ワークショップといった当日の内容ありきになるため、他の動画制作と違って企画・ディレクションに工数がかかりません。その点も全般的に費用が安い理由の1つです。

相場としては次章でご紹介する表のとおり。簡易的なセミナー撮影なら10万円以下の予算で形にすることも十分可能です。

費目別に見るセミナー(講演会)撮影の費用の相場

セミナー(講演会)撮影の費用の相場表
費目 平均的な相場
撮影費 3万円~12万円
編集費 2万円~8万円
DVD・ブルーレイ
作成費
1万円~5万円
その他オプション
費用
DVD・ブルーレイのジャケット・レーベル作成…1万円~3万円
DVDのコピー…400円~800円
動画メディアでの配信管理…3,000円~5,000円

続いてセミナー撮影の費目別(工程別)の費用についてご紹介します。

撮影費

カメラマンをはじめとする撮影スタッフが会場に赴き、セミナーの様子を撮影する際にかかる費用です。
一般的な相場としては、スタッフ1名で2時間程度までの撮影を行なう場合が3万円~5万円前後。2時間を超える場合、複数のスタッフで2台以上のカメラを用いる場合が5万円~8万円前後になります。

セミナーの場合、プロモーション動画やストーリー仕立ての映像作品と比べると撮影に求められる技量はそれほど大きくなく、映像制作会社も廉価なプランを用意しています。

ただし、登壇者が複数いる場合や、大規模な会場で行なうセミナーの場合、複数のスタッフ・機材が必要になり、撮影費が10万円を超えることもあるようです。

編集費

撮影した映像から無駄な部分を省いたうえで、カットをつなぎながら適宜タイトルロールやテロップを入れ、動画として仕上げていく際にかかる費用です。撮影費と同様、セミナーの開催時間や撮影に使用した機材の数などによって料金が決まります。

一般的な相場としては、2時間程度のセミナー映像に簡易的な編集を施す場合で2万円~4万円前後セミナーが2時間を超える場合、複数のカメラで撮影した映像をつなぎ合わせる場合が5万円~8万円前後

ちなみに、編集を低コストかつスムーズに進めてもらうには、映像制作会社に任せっきりにしないのも大事なポイントの1つ。当日使用する資料やスライド、会社のロゴ、告知用のwebページのURLなどは、制作素材としてあらかじめ渡しておくのがおすすめです。

また詳しくは後述しますが、最近ではセミナー映像の編集作業だけを請け負う制作会社も増えてきました。そうした業者のサービスを上手く利用すれば、トータルの制作費を抑えることもできるでしょう。

DVD・ブルーレイ作成費

編集が済んだセミナー動画をオーサリング(再生プレイヤーの規格に合わせて再生可能な形式に出力)する際にかかる費用です。

費用の相場はDVDのオーサリングが1万円~2万円前後、ブルーレイが2万円~5万円前後。映像制作会社によってはオーサリングの料金を個別に設定せず、撮影・編集とセットで請け負うところもあります。

また当然ながら、YouTubeやwebサイトからの配信だけが目的ならオーサリングは必要ありません。

その他オプション費用

DVD・ブルーレイのジャケットやレーベル(盤面)のデザインまで委託するほか、配布・販売用のコピー作成を依頼するとなると、映像制作会社によってはオプション扱いとなり追加費用がかかります。

一般的な相場はジャケット・レーベルの作成が1万円~3万円前後、DVDの複製が1枚400円~800円前後です。

また、最近では動画メディアの普及にともない、YouTubeなどでの配信管理(アカウントの作成、配信用データの書き出しなど)を3,000円~5,000円前後の料金で請け負う映像制作会社も増えてきているようです。

見落としがちな費用にも注意

撮影にともなうスタッフの出張費交通費、駐車料金など)はクライアント側の実費負担になります。

また、絶対数は多くないものの、一部の映像制作会社では、撮影費や機材費とは別に機材の搬入・設置にも費用(おおむね5,000円~1万円前後が発生することがあるので、見積もり時にしっかり確認しておきましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • セミナー撮影は定点撮影が中心となり、
    それほど高度な編集も必要ないため、全般的に費用は安め
  • 撮影費の相場は3万円~12万円前後
  • 編集費の相場は2万円~8万円前後
  • DVD・ブルーレイ作成費の相場は1万円~5万円前後
  • その他、オプション費用としてDVDなどのジャケット作成費、
    複製費、搬入費などがかかることも

種類別に見るセミナー(講演会)撮影の費用の相場

種類別に見るセミナー(講演会)撮影の費用の相場表
種類 一般的な相場
簡易的なセミナー撮影
(登壇者1名・2時間以内の場合)
5万円~20万円
本格的なセミナー撮影 
(複数の登壇者・3時間を超える場合)
10万円~30万円

次にセミナーの種類・規模別の費用の相場についてご紹介します。

簡易的なセミナー撮影(登壇者1名・2時間以内の場合)

登壇者1名でトータル2時間程度までの簡易的なセミナー撮影なら、会場の規模などにもよりますが、多くの場合はカメラマン1名で対応できます。加えて、撮影機材も最低限のもので済むうえ、編集にもそれほど時間がかからないため、それほど費用はかさみません。

費用の相場としては5万円~15万円前後。DVDやブルーレイのオーサリングやコピーを含めても20万円程度に収まるのが一般的です。

最近では廉価な小型カメラや画像編集ソフトが普及したこともあり、低予算でセミナー撮影を請け負う個人事務所やフォトスタジオが増えています。画質や編集にそれほどこだわりがないのであれば、前述のとおり、10万円以下の予算でもセミナー動画を形にすることが可能です。

本格的なセミナー撮影(複数の登壇者・3時間を超える場合)

複数の登壇者がいる長時間のセミナーの場合、映像が単調になるのを避けるため、複数のカメラを使って撮影したうえで、カット割りなどにも工夫を施す必要があります。

また、セミナーにワークショップなどが含まれている場合、カメラ1台の定点撮影ではカバーできないことが多く、複数の機材を準備したうえで、セッションごとにセッティングし直したりするケースも少なくありません。
おのずと制作会社の工数は増え、費用も高くなるでしょう。

こうした本格的なセミナーの撮影にかかる費用の相場は、10万円~30万円前後。動画コンテンツとしての販売を前提に高画質のカメラなどを用いる場合、さらに高くなることもあるようです。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 簡易的なセミナーの場合、費用の相場は5万円~20万円前後
  • 複数の登壇者がいる長時間のセミナーの場合、
    費用の相場は10万円~30万円前後

なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまでご紹介してきたとおり、セミナー動画の制作費用は基本的に会場の規模や開催時間、登壇者の数などによって必要なスタッフの数、撮影機材に応じて決まります。

映像制作会社各社のホームページでは料金に差が見られることもありますが、実際には撮影条件に応じて割引されるケースもあるようです。
依頼先を決める際は、必ず複数の候補をピックアップしたうえで、セミナーの会場、時間、登壇者・参加者の数といった条件をあますところなく伝え、見積もりを見比べながらじっくり検討しましょう

できるだけ費用を抑えるためには

複数の映像制作会社のサービスを組み合わせることで費用が抑えられることがあります。

一般的な動画制作では企画~納品までまとめて1つの会社に任せた方が費用は安くなりますが、セミナーや講演会に関しては、撮影・編集それぞれ別に廉価な料金で対応する業者が多いからです。予算が極端に限られる場合、複数の依頼先を検討するのもいいのではないでしょうか。

もちろん可能であれば自社で撮影して編集だけ外注するのも方法の1つ。採光の具合を確認したうえでカメラを三脚にしっかり固定して行えば、セミナーの撮影自体はそれほど難しいものではありません。音声のノイズなどが入ってしまっても、ある程度までは編集でカットすることが可能です。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • セミナー撮影の料金は撮影条件に必要なスタッフの人数や
    機材によって決まる
  • 映像制作会社ごとに価格差があっても、
    実際は撮影条件に応じて割引されることがある
  • 見積もりの際は撮影条件をきちんと伝え、
    複数の業者から見積もりをとるのがおすすめ
  • 費用を抑えるためには、
    複数の映像制作会社のサービスを組み合わせるのも効果的

実際にセミナー(講演会)撮影の料金表を調べてみた

実際にセミナー撮影の料金を公開している映像制作会社を見つけたので、参考までにご紹介します。

株式会社A
費目 料金 備考
HD画質
データパック
7万8,000円 ・撮影2時間まで
・簡易編集
(テロップ、BGM等は別途相談)
・MP4、ブルーレイ形式で納品
株式会社B
費目 料金 備考
シンプル撮影 9万円~ 撮影2時間以内。簡易編集
高画質撮影 16万円~ 撮影4時間以内
タイトル・テロップ編集
2CAM撮影 28万円~ 撮影6時間以内
PPTデータインサート編集
株式会社C
費目 料金 備考
出張撮影 1日5万円 別途機材費あり
内容により1万円~2万円
立ち合い編集 1時間7,000円

失敗しない動画制作会社選びのためには

ここまでセミナー撮影の費用の相場を解説してきましたが、実際に撮影の依頼先を決める際はどんな点に目を向けるべきなのでしょうか? 最後に失敗しない動画制作会社選びのポイントについてご紹介します。

実績の豊富な映像制作会社を優先

セミナーや講演会は撮影・編集の技術的な難易度こそ高くないものの、プロモーションビデオなどと違って絶対に撮影のやり直しができません。その点ではやはり、当日の段取りや機材の搬入・セッティングなども含め、制作サイドのノウハウの有無は重要です。

ホームページのすみずみまで目を通し、自社と似た内容のセミナー、同規模のセミナーの撮影実績がある動画制作会社から優先的に検討しましょう

目的を念頭に置いて選ぶ

たとえば、YouTubeでセミナー動画を拡散させることが目的なら、ユーザーの大半はスマホで視聴するので、それほど高精細な映像は必要ありません。

一方でプロジェクターを使ってセミナー動画を公開したり、DVDとして販売したりするのが目的なら、画質や音声にもそれなりのクオリティが求められます。

前者なら比較的廉価な個人経営のプロダクション、後者の場合は相応の機材を備えている動画制作会社といったように、セミナー動画を制作する目的、配信メディアなどをふまえ、マッチする制作会社を選ぶのも大切なポイントです。

【まとめ】会社選びで迷ったらアイミツへ

今回はセミナー撮影の費用の相場を中心に、費用を抑えるためのコツや動画制作会社選びのポイントについて解説しました。セミナー撮影を検討している方は、今回の内容をぜひお役立てください。

また、アイミツでは動画制作に精通したコンシェルジュがみなさまからの相談を承っています。ご予算・ご要望にあわせて複数の動画制作会社をご紹介し、まとめて見積もりをとることも可能です。

「セミナー撮影の費用についてもっと詳しく知りたい」、「自社に合う制作会社を教えてほしい」といった方は、アイミツのコンシェルジュまでお気軽にご連絡ください。

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