動画制作・映像制作会社を
お探しですか?

PRONIアイミツは最適な出会える
ビジネスマッチングサービス
です

動画制作・映像制作発注は初めてですか?
動画制作・映像制作
無料で一括見積もり
0120-917-819 平日10:00-19:00

動画制作のシナリオ・構成表の作り方とコツ【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

「動画制作」と聞くと、撮影や編集といった作業を連想する方が多いのではないでしょうか?
しかし、実際の動画制作ではその前段階であるシナリオ作成が重要です。

シナリオは商品・サービスのPR動画はもちろん、企業PR動画、採用動画などストーリー性のある動画に必要不可欠。優れたシナリオの作成が、動画制作で成果をあげる近道だといっても過言ではありません。

そこで本記事では、動画制作時のシナリオ作成のポイントをわかりやすく解説します。動画制作を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。また、動画を発注しようと考えている方は、シナリオ作成から依頼できる動画制作会社も参考にしてみてください。

動画制作・映像制作会社の見積もりが
最短翌日までにそろう

マッチング実績30万件!

一括見積もりをする

(無料)

シナリオ・構成表・絵コンテの違い

まずは、いずれも動画制作に必要なことから混同されやすい「シナリオ」と「構成表」と「絵コンテ」の違いについて解説します。

シナリオ

セリフやナレーション、場面設定などを文章に起こしたシナリオ(脚本)は、漠然としたイメージを動画にするための設計図のような役割があり、その内容をもとに「どう撮影するのか」「どう演じるのか」などを検討していきます。

シナリオを構成するのは「柱」「ト書き」「セリフ」の3つの要素で、柱は「日中の公園」のようにシーンの場所・時間を指定するものです。ト書きは登場人物の動きや状況、セリフは登場人物が発する言葉を記載します。

構成表

構成表は各シーンのイメージや内容、時間経過を1枚のシートにまとめたもので、シナリオの内容をもとに作成します。これらの情報を視覚的にわかりやすくすると動画の全体像が簡単に把握でき、スタッフ間でのイメージ共有にもつながります。

構成表で事前に撮影シーンをシミュレーションすることで、描いたイメージどおりの撮影が実現するでしょう。なお、構成表はExcelやWordで作成されるのが一般的です。

絵コンテ

絵コンテは、ジャンルを問わず動画制作の際に必要となるイラストを使用した表のことです。テキストだけのシナリオや構成表では読み手によって認識のズレや生じる可能性がありますが、イラストを用いることでより具体的なイメージが把握できます。

また、動画全体の雰囲気や世界観、出演者の動きなどもわかりやすくなるため、動画制作を外注する場合には動画制作会社と依頼者側の認識共有のための資料としての役割も担います。

シナリオの作り方

ここからは、シナリオの作り方について解説していきます。

0.シナリオ作成の準備をする

まずは、動画でPRする商品・サービスを絞り込みます。「せっかく動画を制作するなら、自社の商品をたくさん紹介したい」と考える方もいるかもしれませんが、より効果的な動画にするためには1つに絞る必要があります。

続いては、見込み顧客に関するリサーチを行い、どのようなニーズがあるのかを深掘りしていきます。ここでズレが生じると動画を最後まで視聴してもらうことが困難となり、思うような効果が得られなくなるので慎重に検討しましょう。

さらに、商品・サービスの特徴と見込み顧客のニーズにマッチしている点やベネフィットを明確にするのも大切なポイント。たとえば、英語教材であれば「1ヵ月でTOEICスコア700点が達成できる」ということがベネフィットに該当します。

1.どこで・いつ・誰が・何をする・何を話すのかを決める

動画でPRする商品・サービスやターゲット層、サービスがもたらすベネフィットなどが明確になったら、実際にシナリオを作成する工程に移ります。動画制作の全体にいえることですが、シナリオ作成においても「5W1H」を明確にすることが重要です。「どこで・いつ・誰が・誰に・何をする・何を話す」をしっかりと意識することで、内容の抜け漏れが防げます。

「どこで」は具体的な場所についてはもちろん、撮影するのは俯瞰的なシーンなのか主観的なシーンなのかについても記載が必要です。「いつ」は舞台となる時代背景や季節、時刻などのこと。「誰が」は登場人物を指すもので、特徴だけでなく、服装やアクセサリーなどについても記します。「何をする・何を話す」では、登場人物の言動・行動を記載しましょう。

2.要素(どこで・いつ・誰が・何をする)の組み合わせと時間を決める

続いては、前の工程で設定した「どこで」「いつ」「誰が」「何をする(何を話す)」の組み合わせと時間を決めていきます。

たとえば「どこで」を公園、「いつ」を夏と設定した場合であっても、「公園がどのような規模なのか」「初夏なのか、それとも盛夏、晩夏なのか」「日中なのか、夕暮れ時なのか」などによって動画の印象は大きく変化します。同じように、各シーンの尺をどの程度にするかによっても、完成した動画の印象・イメージは変わります。

この工程は、数えきれないほどの選択肢のなかでよりよい組み合わせを探っていく作業です。100%の正解がないので難しい作業ですが、動画の目的や完成イメージ、ターゲット層などを忘れずに進めていくとよいでしょう。

3.具体的なセリフ(話す内容)を決める

この工程では、同情人物のセリフの内容を詰めていきます。セリフはテレビドラマや映画のシナリオでも作家性があらわれる部分といわれていますが、動画制作においても重要なポイントです。

動画制作の目的や商品の特徴、ターゲット層の抱える課題に即したセリフを上手く盛り込むことができれば、商品・サービスの魅力がより伝わり、高い効果が期待できます。リサーチの結果を活かして工夫するとよいでしょう。

また、同じセリフであっても口ぶりや言い方で印象は大きく変わるもの。セリフを決める際には、内容だけでなく言い方や態度なども細かに記載するのがおすすめです。

動画制作・映像制作会社の見積もりが
最短翌日までにそろう

マッチング実績30万件!

一括見積もりをする

(無料)

シナリオを構成する要素3つ

「シナリオを書く」と聞くと難しいイメージがあり「自分にはできない」と感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、シナリオは「柱」と「ト書き」「セリフ」の3つの要素で構成されたシンプルなものです。ルールや書き方をマスターすれば、誰にでも書くことができます。

ここからは、「柱」「ト書き」「セリフ」について詳しく解説していきます。

1.柱

シナリオにおける「柱」とは、各シーンの場所や時間帯などを指定する役割を担うものです。柱を書くときには文章の前に「◯(シーンナンバー)」を入れた上で「オフィス内・会議室前(夜)」といった形で冒頭に記入します。時間帯は照明スタッフ向けに情報を共有するのが目的です。

柱の多いシナリオはそれだけ撮影シーンが多く必要になるということなので、予算によっては実現が難しいこともあるかもしれません。

シナリオは、動画の撮影現場でさまざまな職種のスタッフが持つものです。もちろん内容も重要ですが、カメラマンや照明など多くのスタッフが滞りなく業務が進められるよう配慮がされているかにも気を配りましょう。

2.ト書き

「ト書き」は柱やセリフの前後に記すもので、内容は「いつ」「誰が」「何をするのか」について。「苗字名前、扉を開ける」など、登場人物のセリフ以外の動画や状況をわかりやすく記入しましょう。

ト書きの特徴的な部分としてあげられるのは、シナリオ内での記入方法です。3〜4文字下げて記入するというのが一般的とされています。

例)
◯オフィス内・会議室前(夜)
   苗字名前、ドアを開ける

このように記すことで、出演者がシナリオ内のセリフを探しやすくなります。また、動画に初めて登場する人物ト書きでは、フルネームのあとに年齢を記入するというのもルールの1つ。「苗字名前(25)、ドアを開ける」といったように記します。
なお、ト書きはそのシーンの現在の状況を表したものであるため、現在形で書くことが一般的です。

3.セリフ

シナリオのなかで、もっとも重要なのがセリフです。商品・サービスの内容が伝わるセリフ、ターゲットが思わず商品を購入したくなるようなセリフを盛り込むことができれば、動画制作の目的達成が近づくでしょう。

セリフには「登場人物の感情、心理を伝える」「事実、事情を伝える」「ストーリーを展開させる」といった3つの機能があります。これを商品・サービスのPR動画にたとえると、ターゲット層の気持ちや事実、感情がセリフとして盛り込まれているかが重要です。これらが明確になれば、どのようなセリフを加えれば商品・サービスの魅力が伝わるのかや、どのようにストーリーを展開させていくべきなのかもみえてくるのではないでしょうか。

シナリオを作成するコツ

続いては、シナリオを作成する際のコツを解説します。コツをつかめば、シナリオ作成は決して難しいものではありません。

動画作成の目的を意識する

シナリオを作成する上では、動画制作の目的を常に意識することが大切です。たとえば、求職者に「この会社で働きたい」と感じさせるのが目的の採用動画と、商品・サービスのPRが目的の動画では構成やセリフは大きく異なります。それぞれに適した構成のシナリオを作成する必要があるでしょう。

重要なのは1つの動画制作の目的を1つに絞ることです。目的が複数になるとシナリオも複雑化し、「なにを伝えたいのかがわからない」動画になってしまう可能性があります。そうした動画は視聴者も途中で見ることをやめてしまい、動画制作に費やした時間とコストが無駄になってしまいます。目的が複数ある場合には、複数の動画を制作するのがおすすめです。

ターゲット層を明確にする

ターゲット層によって好ましい場面設定や登場人物像、セリフなどは大きく異なります。そのため、シナリオを作成する際には、訴求するターゲットが明確でなければ、最適なシナリオを作るのは困難だといっても過言ではありません。

ターゲットを明確にするときに重要なのは、できるだけ具体的にターゲット像を設定すること。性別や年齢はもちろん、居住地や職業、家族構成、年収などまで深掘りしていきましょう。ターゲットのイメージが明確になるほど、「刺さる」シナリオの作成が容易になります。

動画の長さ(尺)を意識する

完成動画の長さ(尺)を意識することも、シナリオ作成の大切なポイントの1つです。作成段階ではつい入れたいシーンやセリフを盛り込んでしまいがちですが、場合によっては動画の尺に収まらなくなることも。また、メッセージを詰め込みすぎると、何を伝えたい動画なのかがわからなくなってしまいます。

また、長時間の動画も視聴者の離脱を招く傾向があるので注意が必要です。あらかじめ動画の尺を決定した上で、たとえば1〜2分の動画を制作する場合には作成したシナリオを朗読し、それにかかる大まかな時間を確認してみてもいいかもしれません。

短時間であっても企業や商品・サービスの魅力が伝わるシナリオができれば、イメージアップや売り上げの向上などが実現するでしょう。より詳しく知りたい方は、動画編集のコツについて解説した記事を御確認ください。

これまでシナリオの作成方法についてご紹介しました。良いシナリオを作ることは容易ではないでしょう。動画制作・映像制作会社にシナリオから作成してもらうのも一つの手段です。アイミツでは、「知識がない」「複数社の見積もりを取る時間がない」「会社選びがわからない」そんな方に向けてアイミツでは、審査済みの優良企業のみを厳選し、最短翌日までにご紹介します!

動画制作・映像制作会社の見積もりが
最短翌日までにそろう

マッチング実績30万件!

一括見積もりをする

(無料)

依頼した場合の費用相場

動画制作を依頼した場合の費用相場を確認していきましょう。

動画制作・映像制作料金表
種類 費用
インタビュー撮影 5万円~
セミナー・イベント撮影 15万円~
webムービー制作 30万円~
会社紹介PR映像制作 50万円~
テレビCM制作 80万円~

見落としがちな費用に注意

映像制作を外注する際によくありがちなのが、企画構成と修正作業における制作会社との認識のズレ。

「企画費にはシナリオ作成まで含まれると思っていたのに、自社で用意する必要があった…」、「修正回数の制限があって、別途費用を請求された…」というケースが多いようです。

こうした認識のズレがあると直接的な出費はもちろん、制作プロジェクト全体の進行が滞り、さらに費用がかさんでしまうことがあります。どこまで制作会社に任せることができ、どこから自分たちで対応する必要があるのか、事前にしっかり確認しておきましょう。  

おすすめの動画制作会社3選

ここで、アイミツおすすめの動画制作会社をご紹介します。
やりたいことをするにはどのくらいの費用がかかるのかを知るためにも、まずは数社の見積もりをとって比較してみましょう。

株式会社 Global Japan Corporation

株式会社 Global Japan Corporationの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社 Global Japan Corporation https://gjc.me/

こんな人におすすめ ・なるべく動画制作の費用を抑えたい方
・東京都で実績のある映像制作会社に依頼したい方
・PR動画を撮りたい東京都の企業

掲載実績・事例(150件)

Global Japan Corporationは、東京都千代田区と札幌市中央区にオフィスを構える映像制作会社です。企業や商品のPR動画や、動画広告、テレビCM、アニメーション、ドローンによる空撮コンテンツなど、幅広い映像の制作事業を行っています。
最大の魅力は、豊富な制作実績です。これまで手がけた作品の数は、なんとトータル3,000本以上。豊富な実績を持ちながらもリーズナブルな料金を設定しており、15秒から1分程度の動画なら3万円~10万円の予算で制作を依頼できます。できるだけ費用をかけずに、自社の商品やサービスをアピールしたい方におすすめの依頼先です。中小企業はもちろん、サントリーや三菱商事をはじめとする大手企業との取引も多く重ねており、顧客満足度は96%をマークしています。

予算感 6秒〜60秒程度:3万円〜10万円
30秒〜180秒程度:10万円〜30万円
30秒〜長尺:30万円以上
設立年 2011年
会社所在地 東京都千代田区内神田1-8-9 フォーチュンスクエア(福田ビル)2F
電話番号 050-5835-1280

株式会社フラッグシップオーケストラ

株式会社フラッグシップオーケストラの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社フラッグシップオーケストラ https://movi-lab.com/

こんな人におすすめ ・動画制作の費用を抑えたい方
・フルHDの映像制作をしたい東京都の企業
・映像制作では品質にもこだわりたい方

掲載実績・事例(85件)

フラッグシップオーケストラは東京都品川区西五反田に本社を置く映像制作会社です。格安動画制作サービス「ムビラボ」を運営しているほか、インフルエンサーによる動画マーケティング事業「ムビラボマーケ」、の運営、ECサイトの運営などを行っています。
格安動画制作サービス「ムビラボ」は動画制作を1本あたり2万円と、格安で依頼可能な点が最大の魅力です。撮影・企画・アニメーションはもちろん、修正を無制限を依頼可能なプランや効果測定ができるプランなど、動画に関するマーケティングを包括的にサポートしています。TwitterInstagramといったSNS用のショート動画の作成や、オウンドメディアへの挿入など、さまざまな用途に活用できる動画の制作が依頼可能です。動画を活用したテストマーケティングを行いたいという方にうってつけのサービスと言えるでしょう。

予算感 ムビラボ:2万円〜
設立年 2014年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都港区芝5-3-2 +Shift Mita B1F
電話番号 03-6455-7099

株式会社シードアシスト

株式会社シードアシストの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社シードアシスト https://movie.seedassist.co.jp/

こんな人におすすめ ・できるだけ費用を抑えて映像・動画制作を行いたい方
・ホームページ上で活用する動画を制作したい方
・実績豊富な大阪府の映像制作会社に依頼したい方

掲載実績・事例(1件)
  • 株式会社シェアの採用動画制作
    • 採用動画制作
    • 広告代理店
    • 費用:費用公開なし
    出典:株式会社シェア
    課題
    ・採用動画の一部を新しくしたい
    ・社風や各拠点の会社情報を伝えられる動画を作りたい
    解決
    ・イメージに基づいて社員同士の仲の良さが伝わる風景を撮影
    ・ナレーションをエフェクトで加工し元気な印象を与えられるようにする
    効果
    ・元気な印象が持てるような動画に仕上がった
    ・既存の採用動画を活かした上で、イメージに沿った動画にバージョンアップできた

シードアシストは、大阪府大阪市に拠点を持つ会社です。映像制作をはじめ、音声・楽曲制作、webサイト制作、報道・情報番組制作、タレント事業などを展開しています。映像制作は3つの料金プランを用意しており、最安値のエコノミークラスは18万6,780円(税込)で依頼可能です。
費用を抑えて映像制作が行えるのは、出演者・ナレーターなどの起用が自社内で完結する体制を確立しているため、外注費でかかる無駄な費用をカットできる点が大きく影響しています。単に低価格というだけでなく、コナミやシャープといった大企業のブランディングPVや、人気アーティストのプロモーションビデオなど、さまざまな案件を担当してきた経験豊富なスタッフに任せられるのも魅力です。Web・映像・音を包括的に活用したマーケティングが得意な企業です。

予算感 映像制作:「エコノミークラス」18万6,780円(税込)
設立年 1990年
会社所在地 大阪府大阪市北区東天満2-8-1 若杉センタービル別館3F
電話番号 06-6354-7077

動画制作・映像制作会社の見積もりが
最短翌日までにそろう

マッチング実績30万件!

一括見積もりをする

(無料)

まとめ:効果的な動画制作のためにわかりやすいシナリオを作ろう

本記事では、シナリオの作成方法やそのコツについて解説してきました。

シナリオは一見作るのが難しいイメージがありますが、正しい作成方法を理解した上でコツをつかめば、自作も不可能ではありません。動画制作を内製するという場合には、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

しかし、なかには「通常の業務を行いながらシナリオを作るのは不安」「シナリオを作る自信がない」という方もいるでしょう。そうした場合には、シナリオ作成の段階から依頼できる動画制作会社への依頼がおすすめです。

「アイミツ」では、ニーズや予算に応じた動画制作会社の提案や、複数の会社の一括見積もりが可能です。動画制作会社の活用も視野に入れて検討したいという方は、お気軽にお問い合わせください。

動画制作・映像制作会社探しで、こんなお悩みありませんか?

  • 一括見積もりサイトだと多数の会社から電話が・・・

    一括見積もりサイトだと
    多数の会社から電話が・・・

  • 相場がわからないから見積もりを取っても不安・・・

    相場がわからないから
    見積もりを取っても不安・・・

  • どの企業が優れているのか判断できない・・・

    どの企業が優れているのか
    判断できない・・・

PRONIアイミツなら

発注先決定まで最短翌日

発注先決定まで
最短翌日

  1. 専門コンシェルジュが
    あなたの要件をヒアリング!
  2. 10万件の利用実績から
    業界・相場情報をご提供!
  3. あなたの要件にマッチした
    優良企業のみご紹介!
マッチング実績30万件!

一括見積もりをする

(無料)

この記事に関連する動画制作・映像制作会社一覧

ディレクション業務に条件を追加して企業を探す