- 課題
- ・既存のユーザーにとって、UIの変更はストレスの原因となる可能性があるため、慎重なアプローチが求められた
・新規ユーザーと長年のユーザーの両方にとって使いやすいデザインを実現する必要があった
・アプリのデザインが肥大化し、画面のロードが遅くなるなどの問題が発生していた
- 解決
- ・講談社と協力し、アプリの根幹となる思想を共有することでデザインの基盤を強化
・コンセプトごとに複数のプロトタイプを作成し、ユーザーテストを通じて最適な案を選定
・デザインガイドラインやコンポーネントの整備を進め、運用の効率化と品質の向上を図った
- 効果
- ・月間ユーザー数が500万人を超え、月間売上が10億円に達する(2023年2月時点)など、ビジネス面でも成功を収めた