YouTuberへのPR依頼!費用やメリットについて解説【2026年最新版】
今や著名なYouTuberの中には、タレントよりも強い影響力を持つ人も少なくありません。自社のプロモーションに著名YouTuberを起用したいと思う方も多いのではないでしょうか。この記事では、YouTuberに仕事を依頼するメリットや費用の算出方法、依頼内容別のYouTuberへの依頼費用相場などを詳しく解説します。
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最近の更新内容
- 2026.04.22 更新
- 動画・映像制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
YouTuberへの依頼費用の算出方法
まずは、YouTuberへの依頼費用の算出方法について見ていきましょう。簡単に言えば、YouTuberへの依頼費用は、チャンネル登録者数によって決まります。もちろん、チャンネル登録数が多いYouTuberへ依頼する方が費用は高くなります。
費用はチャンネル登録者数で決まる
YouTuberへの依頼形態は、「タイアップ動画」と「広告出演」の2パターンに分かれます。このうち、「広告出演」は、広告出演期間によって費用は変動します。たとえば、3ヵ月間、Web広告に出演するという契約であれば、5万円から20万円が目安です。YouTuber特有の依頼形態が、「タイアップ動画」です。費用は、そのYouTuberのチャンネル登録者数によって大きく変動します。チャンネル登録者数が1万人から20万人であれば、数万円から30万円が相場です。登録者数が100万人を超えるような場合は、200万円以上かかるケースも少なくありません。
| チャンネル登録者数 | 費用 |
|---|---|
| 1万人以上20万人以下 | 数万円から30万円 |
| 20万人以上60万人以下 | 30万円から150万円 |
| 60万人以上 | 70万円以上 |
| 100万人以上 | 200万円以上 |
効果を出すために必要なチャンネル登録者数
前述のように、YouTuberへの依頼費用はチャンネル登録者数によって変動します。当然のことですが、チャンネル登録者数が多ければ多いほど、高い効果が期待できますが、予算的に登録者数が100万人を超えるようなYouTuberへの依頼は難しいという方も多いでしょう。それでは、効果を得るために必要なチャンネル登録者数はどれくらいなのでしょうか。扱う商材やYouTuberの過去の実績も関係するため、一概には言えませんが50万人以上を目安にした方が良いと言われています。
依頼内容別にみるYouTuberへの依頼費用相場
YouTuberへ依頼費用は、チャンネル登録者数によって変わるのが基本ですが、どのような動画を依頼するかによっても変わってきます。ここでは、依頼内容別のYouTuberへの依頼費用相場をお伝えします。
| 依頼内容 | 費用 |
|---|---|
| コラボ(タイアップ)動画 | 数万円から200万円以上 |
| 広告動画 | 3ヵ月:5万円から20万円、1年:20万円から100万円 |
| ギフティング | チャンネル登録者数×キャスティング人数×フォロワー単価 |
| 店舗やイベントへの招待 | チャンネル登録者数×キャスティング人数×フォロワー単価 ※交通費、宿泊費、YouTuberの時間拘束費用が別途必要 |
コラボ(タイアップ)動画
YouTuberへの依頼のうち、最も一般的なのがタイアップ動画です。コラボ動画とも言われており、YouTuberに実際に商品やサービスを利用してもらって、その使用感や魅力をYouTubeチャンネルで発信してもらう広告施策です。登録者数が多く、影響力の強いYouTuberに商品やサービスを紹介してもらうことで、認知拡大や購買意欲の向上が狙えます。また、YouTuberのファン層は想定しやすいため、たとえば、若い女性向けの商品は若い女性のファンが多いYouTuberに依頼するなど、ターゲットを絞って直接的に訴求できます。
広告動画
一般的なタレントやモデルなどを広告に起用するのと同じ形態なのが、広告動画への出演です。特定の商品やサービスを広告するための動画にYouTuberに出演してもらうというものです。YouTuberは、動画で訴求するためのノウハウを持っているため、高い広告効果が期待できるでしょう。
また、タイアップ動画と比べると、費用が安く抑えられる点にも魅力があります。費用は、契約する期間によって変動し、たとえば3ヵ月の契約であれば5万円から20万円、1年の契約の場合は20万円から100万円が目安です。
ギフティング
ギフティングとは、YouTuberが本当に気に入った商品であった場合に初めて紹介してもらえるものです。そのため、広告感が薄く、視聴者が受け入れやすい点も大きなメリットでしょう。費用はチャンネル登録者数やキャスティング人数、フォロワー単価によって異なり、たとえばチャンネル登録者数が10万人、キャスティング人数が2名、フォロワー単価が2円だとすると、10万人×2名×2円で40万円になります。
店舗やイベントへの招待
YouTuberに店舗やイベントに来てもらい、体験や感想をYouTubeで配信してもらう方法です。費用は、ギフティングと同様、チャンネル登録者数やキャスティング人数、フォロワー単価によって変動します。たとえば、チャンネル登録者数が10万人、キャスティングが2名、フォロワー単価が2円だとすると、10万人×2名×2円で40万円です。ただ、店舗やイベントへの招待の場合はギフティングと異なり、交通費、宿泊費、YouTuberの時間拘束費用が上乗せされます。これらの費用は30万円から40万円を見ておきましょう。
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なぜ価格が違う?価格差の出る理由
YouTuberへの依頼は、テレビCMを放映する場合と違って、費用を一般化することはできません。テレビCMの費用は、テレビ局によって広告費が決められているため、大体どれくらいの予算でどのようなCMを放映できるかが把握できます。しかし、YouTuberの場合は、前述のように数万円から200万円以上と費用の幅が広いのが特徴です。それは、チャンネル登録者数やYouTuberに何を依頼するかで費用が大きく異なるからです。広告効果と予算を十分考慮したうえで、最適な方法で依頼するようにしましょう。
YouTuberに依頼するメリットとは
最近では、YouTuberに宣伝を依頼する企業が増えてきています。それだけメリットが大きいとも言えますが、ここで、YouTuberに宣伝を依頼するメリットをあらためて押さえておきましょう。
自社商品やサービスを広く知ってもらえる
チャンネル登録数が多く、影響力の強いYouTuberに商品やサービスの魅力を配信してもらえば、数十万人から数百万人の人に商品やサービスを知ってもらえます。
また、YouTuberはYouTubeだけでなく、InstagramやTwitter、TikTokなどほかのSNSを併用しているケースが大半です。YouTubeだけでなく、そうしたSNSでも情報発信してもらえると、ほかのSNSでファンが拡散してくれることが期待できます。そうした点もYouTuberに依頼することのメリットでしょう。
ターゲティングの精度が高い
YouTuberのファンの属性はほかの広告媒体と比べると、はっきりしています。そのため、ターゲットを絞り込んでそのターゲットに直接訴求できる点もYouTuberに依頼することのメリットとして挙げられます。たとえば、20代から30代の女性に対して商品やサービスを売り込みたい場合、20代から30代の女性のファンが多いYouTuberに、その商品やサービスの魅力を配信してもらうということも可能です。ターゲットを絞り込んで訴求することは、不特定多数の人が見るテレビCMや街頭広告などでは難しいでしょう。
PRらしさを減らすことができる
YouTubeのタイアップ動画と一般的な動画広告との違いは、広告感の薄さにあります。タイアップ動画は動画広告の一つですが、YouTuberというフィルターを通すことで、一般的な動画広告より広告感が薄まります。ユーザーの中には、広告に嫌悪感を示す人も少なくありません。YouTuberに依頼すればそうしたユーザーにも訴求できるでしょう。
長期的な広告効果がある
YouTubeのほかの媒体にない特性として、削除しない限り、あるいはYouTubeの運営側から削除されない限り、配信された動画は残り続けるというものがあります。つまり、一度、YouTuberに依頼して動画を配信してもらえば、長期間広告し続けることが可能なわけです。テレビCMや街頭広告などの場合、契約期間が定まっていて、契約期間が終了すれば広告効果は得られません。たとえば、100万円でYouTuberに動画配信を依頼したとしてその動画が4年間残るのであれば、月額費用は2万円強で済みます。
YouTuberを広告に起用したいなら動画制作会社に相談しよう
YouTuberの選定から、動画の制作・配信までを行いたい場合は、動画制作会社にサポートしてもらうことをおすすめします。動画制作会社に依頼すれば、YouTuberの選定から配信に至るまでのすべての工程を任せることも可能です。さらに、動画制作会社は動画制作のプロです。自社で一から機材をそろえて撮影して編集するより、はるかに効率的かつ高品質な動画を作り上げてもらえるでしょう。また、自社のリソースを割くことなく動画が完成する点もおすすめポイントです。
【料金シミュレーター】あなたのしたい動画制作の相場感がわかります
YouTuberの依頼の前に、どのくらいの予算を確保しておくかを把握することをおすすめします。YouTube動画制作を依頼する際の相場が分からないという方は、下記の料金シミュレーターを使ってみてはいかがでしょうか。
動画制作に使える最新の補助金・助成金
訴求力の高い動画を制作するためには、一定の予算を確保することが重要です。しかし、限られた予算で動画を制作した場合、伝えたい内容が十分に表現できず、期待した成果につながらなかった、という結果になる場合も。もしコスト面に不安があるなら、国や自治体の補助金制度の活用を検討しましょう。条件を満たせば、数十万〜数百万円規模で費用の一部が補助されるケースもあります。
そこで以下では、動画制作で活用できる主な補助金制度を3つご紹介。申請は契約前が原則となるため、要件やスケジュールを事前に確認してください。
| 補助金の名称 | 最大補助額 | 対象となる経費 |
|---|---|---|
| デジタル化・AI 導入補助金 (通常枠) |
・1プロセス以上:150万円 ・4プロセス以上:450万円 ※プロセス=ITツールが対応する業務工程の数 |
ITツール (動画編集ソフトやデザインツール)の 導入費など |
| 小規模事業者 持続化補助金 (通常枠) |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
売上向上・販路開拓を目的とした 商品・サービス紹介動画、SNS広告費用など |
| 中小企業 新事業進出補助金 |
2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
新規事業に必要な動画コンテンツ制作費 配信用システム構築費、機材導入費 広告・プロモーション費用 など |
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールやAIの導入によって業務効率化・生産性向上・DX推進を図るための補助金制度です。動画制作でこの補助金を使うなら、動画編集ソフトやグラフィックソフトの導入が該当する場合があります。しかし、補助対象になるのは事務局に登録されているITツールのみなので、事務局で対象ツールとして公開されているか事前にこちらのページより確認しましょう。
通常枠の補助額は、ITツールの業務プロセス数に応じて変動し、1〜3プロセスで5万〜150万円、4プロセス以上で150万円〜450万円が目安です。補助率は中小企業で1/2、最低賃金近傍の事業者は2/3となります。
※公募回数は年6〜8回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者等が行う販路開拓や業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援する補助金です。動画制作は、販路拡大に資する施策として、主にウェブサイト関連費(商品やサービス紹介動画、SNS広告等)に該当するケースがあります。
通常枠の補助上限は50万円で、補助率は原則2/3です。なお、動画制作などは「ウェブサイト関連費」として扱われ、補助金交付申請額全体の1/4が上限となります。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
※公募回数は年2回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。具体的には、動画コンテンツ制作費、配信用システム構築費、機材導入費、広告・プロモーション費用が該当しますが、動画活用が事業成長の中核を担うことを論理的に証明する必要があります。また対象者は、中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2で、賃上げを行う場合は2/3です。
※公募回数は年3回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業新事業進出補助金」
⇩補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底しよう
補助金を活用するうえで重要なのは、規定に沿った正確な申請を行うことです。不備や記載漏れがあると不採択となり、想定していた予算を確保できず、動画制作自体が進まないリスクがあります。
また、申請は書類や記入項目が多く、スケジュール管理が不十分だと期限超過で機会を逃す可能性もあるでしょう。一度逃すと数ヵ月待つ必要があります。
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YouTuberへ動画広告を依頼することには、自社商品やサービスを広く知ってもらえる、ターゲティングの精度が高い、PRらしさを減らすことができる、などのメリットがあります。YouTuberの選定から、動画の制作・配信までを行いたい場合はノウハウが豊富な動画制作会社に依頼してみてはいかがでしょうか。依頼先にあてがない方は、ぜひPRONIアイミツにご相談ください。
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