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【2019年度版】大手リスティング広告運用会社ランキングBEST5

更新日:2019年07月19日 | 公開日:2019年07月19日

YouTube動画やソーシャルメディアなど、webプロモーションの手段が多様化した今もなお、リスティング広告は重要な集客ツール。広告予算に限りがある小規模なサービス店舗などでは、集客のほとんどをリスティング広告に頼っているところも少なくありません。

ただ、リスティング広告は「運用型広告」とも呼ばれるように、スタートしてからが本当の勝負。予算の規模にもよりますが、キーワードの見直しから広告文の作成、効果測定からすべて自社で行なうのは難しく、より具体的な成果を目指すならネット広告代理店をはじめとするリスティング広告運用会社に依頼するのが近道です。

そこで今回は、売上高をもとに大手のリスティング広告運用会社5社をランキング化し、それぞれの強みや運用実績についてご紹介します。リスティング広告の運用を外注したい方はぜひ参考にしてみてください。

大手リスティング広告運用会社ランキング

大手リスティング広告運用会社ランキング

第1位はサイバーエージェント。言わずと知れたITベンチャーの代名詞的存在で、ネット広告の運用、スマホゲームの開発、動画コンテンツ配信、ブログ運営など、ITにまつわる幅広い事業を展開する企業です。

リスティング広告の運用は創業と同じ1998年からスタート。以来数多くのクライアントのプロジェクトで実績をあげ、国内No.1のシェアを獲得しています。

2014年には東証一部へ上場し、2018年9月期の売上高は4,195億円。Yahoo!リスティング広告の「ディスプレイ賞」をはじめ、受賞歴も国内トップクラスです。

続いて第2位にランクインしたのはD.A.コンソーシアムホールディングス。ネット広告代理店2社(DAC、アイレップ)を傘下に置き、ネット広告の運用、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディアマーケティングといった事業を行なっています。

グループ総勢約2,500名のスタッフが在籍し、2018年度の連結売上高は2,083億円。前述の子会社2社もそれぞれ株式上場しています。

第3位はオプトホールディングス。インターネット広告の運用とSEO対策を中心に、web制作やアクセス解析ツールの開発、メディア運営などを手がける、国内有数のwebマーケティング企業です。2006年には電通と業務提携し、インターネット広告の市場シェアで国内No.1を獲得。2013年に東証一部へ上場しました。

第4位はセプテーニ・ホールディングス。国内外20以上のグループ会社と連携し、インターネット広告の運用、ソーシャルメディアマーケティング、web制作、自社メディア運営といった事業を行なっています。業種を選ばない的確な運用メソッドと卓越したクリエイティブ力に定評があるようです。

第5位はアドウェイズ。国内外19ヵ所にグループ会社を展開し、インターネット広告の運用、スマートフォンアプリの開発、ネットショップの発送代行といったサービスを提供しています。設立は2001年。今回取り上げた5社のなかでは最も歴史が浅いものの、安定した成長を続けており、2017年には連結売上高400億円を突破しました。

以上がアイミツが選ぶ大手リスティング広告運用会社のランキングBEST5です。

「今すぐリスティング広告の運用を依頼したい」「自社にぴったりの業者を見つけてほしい」とお急ぎの方は、以下の「無料で依頼する」ボタンからアイミツのコンシェルジュにご依頼ください。あなたのニーズにマッチするリスティング広告運用会社をご紹介します。

大手リスティング広告運用会社の特徴・実績をご紹介

ここからは5社それぞれの強みや実績、得意分野などについて詳しくご紹介していきます。

サイバーエージェント

サイバーエージェントは1998年に設立された東京都渋谷区のITサービス企業です。代表の藤田晋氏はインテリジェンス(現パーソルキャリア)での勤務を経て25歳で起業。インターネット広告の運用事業を中心に業績を伸ばし、設立わずか2年で東証マザーズへ上場しました。

現在はネット広告運用のほか、ブログサービス「アメブロ」の運営、「Abema TV」での動画配信、スマートフォン向けのゲームアプリ開発、子ども向けのプログラミング教室など幅広い事業を展開しています。

リスティング広告運用における最大の強みは、豊富なリソースに裏打ちされた万全の運用体制&クリエイティブ力。国内外5ヵ所の拠点に700名を超えるスタッフが在籍し、検索エンジンのアルゴリズムの変化などをリアルタイムにウォッチしながら、運用の仕組み化・勝ちパターン化を進めています。

さらに200名規模の広告クリエイティブ専門の子会社、動画広告専用のスタジオも設けており、検索トレンドや時代のニーズにマッチする広告を形にすることが可能です。しっかりと時間・予算を確保したうえでリスティング広告で勝負したい企業にとっては、依頼先の最有力候補になるのではないでしょうか。

会社データ
  • 会社名:株式会社サイバーエージェント
  • 本社所在地:東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
  • 設立:1998年3月18日
  • 売上高:4,195億円(2018年9月期)
  • 従業員数:グループ連結/4,960名
  • URL:https://www.cyberagent.co.jp/
  • 認証・受賞歴:「Google Premier Partner」、「Criteo Certified Partners」ファイブスター認定、「Yahoo! Japan エージェンシーカンファレンス 2018」ディスプレイ広告賞ほか多数
  • 主な取引先:トヨタ自動車、リクルート、サントリー、キリン、旭化成

D.A.コンソーシアムホールディングス

D.A.コンソーシアムホールディングスは東京都渋谷区に本社を置く博報堂グループのITサービス企業です。アイレップ、DACの2社を傘下に置き、インターネット広告の運用、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディアの活用支援、各種データ分析といったサービスを提供しています。

傘下のアイレップは、日本におけるGoogle AdWords正規代理店の第1号。リスティング広告の黎明期から運用サービスをスタートし、メーカーから人材紹介、金融機関まで業種を問わず400社以上のプロジェクトを手がけてきました。

長年にわたって蓄積された分析力・運用ノウハウに定評があり、クライアントの契約継続率は70%以上をマーク。2018年の「Google Premier Partner Awards 」では、モバイル部門とショッピング広告部門の2つで国内最優秀賞を受賞しています。

一方のDACも国内トップクラスの実績を誇るネット広告代理店。リスティング広告をはじめとするメディアの選定からターゲット抽出、クリエイティブ、効果測定までトータルに任せることが可能です。近年は運用ツールの開発にも力を入れており、国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム「Audience One」などを提供しています。

会社データ
  • 会社名:D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社
  • 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
  • 設立:2016年10月3日(※前身の設立は1996年)
  • 売上高:グループ連結/2,083億円(2018年3月期)
  • 従業員数:グループ連結/2,585名
  • URL:https://www.dac-holdings.co.jp/
  • 認証・受賞歴:「Google Premier Partner Awards 」モバイル部門・ショッピング広告部門 国内最優秀賞ほか多数
  • 主な取引先:非公開

オプトホールディングス

オプトホールディングスは東京都千代田区に本社を構えるwebマーケティング企業です。もともとはテレマーケティング会社として1993年に創業し、1997年にweb領域へ参入。現在は国内5ヵ所に拠点を置き、インターネット広告の運用、SEO対策、webコンテンツの制作、アクセス解析ツールの開発・運用といったサービスを提供しています。

何より大きな強みは、豊富なリソースに支えられたスピーディーかつ柔軟な運用体制。金融、人材、旅行といった各分野の専任コンサルタントと運用スタッフが同じフロアでチームを編成し、業界や競合の動向、お互いのナレッジをリアルタイムに共有しながら、1社1社に合った運用戦略を実践します。

また、技術力の高さにも定評があり、広告サポートソリューション「ADPLAN LS×Marin」、効果測定システム「ADPLAN LS」など、広告効果を最大化するツールを自社開発・提供しています。

会社データ
  • 会社名:株式会社オプトホールティングス
  • 本社所在地:東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
  • 設立:2015年4月1日(創業:1993年)
  • 売上高:グループ連結/872億円(2018年12月期)
  • 従業員数:グループ連結/1,631名
  • URL:https://www.optholding.co.jp/
  • 受賞歴:Criteo Certified Partners ファイブスター認定(2017年、2018年)、第3回HRテクノロジー賞 イノベーション大賞(2018年)、Indeedゴールドパートナー認定(2018年)ほか多数
  • 主な取引先:非公開

セプテーニ・ホールディングス

セプティーニ・ホールディングスは1990年に設立された東京都新宿区のITサービス企業です。2000年からインターネット広告事業をスタートし、翌2001年には東証JASDAQへ上場。現在はグループ総勢約1,400名のスタッフを擁し、web制作、ソーシャルメディアマーケティング、自社メディア運営まで幅広い事業を展開しています。

特徴は製品やサービスの強みを的確に形にするクリエイティブ力。キャッチコピーやバナーの作成はもちろんのこと、オフィスには撮影スタジオも併設しており、動画広告の制作・効果測定までワンストップでサポートします。

また、自動車メーカーからアパレル関連企業、金融機関まで幅広い分野のリーディングカンパニーをクライアントに持ち、業種を問わず運用実績を積み上げてきました。要望によってはターゲットの掘り起こしや、マス広告からの切り替えにあたっての戦略立案も請け負っています。

会社データ
  • 会社名:株式会社セプテーニ・ホールディングス
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー30F
  • 設立:1990年10月
  • 売上高:グループ連結/724億円(2018年9月期)
  • 従業員数:グループ連結/1,441名
  • URL:https://www.septeni-holdings.co.jp/
  • 認証・受賞歴:「HRテクノロジー大賞」イノベーション賞、「日本HRチャレンジ大賞」奨励賞ほか多数
  • 主な取引先:非公開

アドウェイズ

アドウェイズは東京都新宿区に本社を構えるインターネット広告代理店です。代表は訪問販売の仕事を経て2001年に起業。以降リスティング広告の運用を中心に実績を伸ばし、2006年に東証マザーズへ上場しました。現在はスマートフォンアプリの開発やECサイトの運営サポートといった領域にも参入し、グループ連結415億円の売上高を計上しています。

最も得意としているのは、自社開発ツールによるネット広告の運用支援。たとえば2017年にリリースした全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」にはAI(人口知能)が採用されており、1万種類以上のなかから最適な広告メディアを選定、わずか0.01秒で広告価値を判断し、自動で広告枠を入札します。

手作業でのリスティング広告運用に限界を感じている企業、明確な根拠に沿ってより戦略的に広告を運用したい企業にとっては心強いツールになるはずです。

会社データ
  • 会社名:株式会社アドウェイズ
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー38階
  • 設立:2001年2月28日
  • 売上高:グループ連結/415億円(2018年3月期)
  • 従業員数:グループ連結/1,048名
  • URL:https://www.adways.net/
  • 認証・受賞歴:非公開
  • 主な取引先:非公開

リスティング広告運用会社を選ぶ際のポイント

続いてはリスティング広告運用会社を選ぶ際のポイントについてです。2つに分けてご紹介します。

契約形態

リスティング広告運営会社との契約形態(手数料の仕組み)は、大きく以下の4つに分けられます。

・固定料金型
広告予算の金額を問わず、一定金額の手数料が発生する。

・料率型
広告予算に対して一定のパーセンテージ(おおむね20%前後)の手数料が発生する。

・料率変動型
広告予算に応じて手数料のパーセンテージが変動する(一般的に広告予算が多いほどパーセンテージが下がる)。

・成果報酬型
広告経由での売上などに応じて手数料が発生する。

自社のビジネスモデルに合わない形で契約してしまうと、広告から売上をあげても手数料がかさみ、思ったような収益につながらないことがあるので注意しましょう。

選び方は商品・サービスの単価やCVR(購買率)によっても変わってきますが、一般的に広告予算が数十万円程度までの場合は固定料金型もしくは料率型、予算が100万円を超える場合は料率変動型で契約する企業が多いようです。

得意分野・実績

人材、不動産、介護福祉など、業種が違えばユーザーの志向・目的も違い、それによってリスティング広告の運用方法も変わってきます。各社のホームページにしっかり目を通し、「自社と同じ業種で運用実績があるか」、「売上や問い合わせ獲得といった具体的な成果を挙げているか」しっかり確認したうえで依頼先を選びましょう。

その際に1点だけ注意したいのは、成果を挙げるまでに要した期間。リスティング広告の運用はSEO対策などと同様に地味な施策の積み重ねが求められ、業種やキーワードによっては具体的な成果が形として表れるまで6ヵ月以上かかることもあります。そういった意味で、あまりにも短期間での成果をうたっている会社には注意した方がいいでしょう。

大手ならではのメリット・デメリットとは?

大手に依頼する一番のメリットは、幅広い業種に対応できること。今回取り上げた5社も含め、大手運用会社の多くは人材、医療、不動産など業種を問わず運用実績を持ち、業種ごとのノウハウを蓄積しています。

一方のデメリットは、やはりコストの面。中小規模のネット広告代理店と比べると、同じ料率型にしてもやや高めのパーセンテージを設定しているところが多いようです。また、大手ゆえに常に大規模予算のプロジェクトを抱えており、小規模な案件ではなかなか受け付けてくれないこともあります。

【まとめ】リスティング広告運用会社選びは慎重に

今回は大手リスティング広告運用会社5社をランキング化し、それぞれの強みや実績についてご紹介しました。

「具体的な費用が気になる」「他のリスティング広告運用会社も知りたい」という方は、アイミツのコンシェルジュまでお気軽にお問い合わせください

ご希望に沿って一括見積もりを取ることも、費用の相場をお教えすることも可能です。あなたのニーズに合わせて、おすすめのリスティング広告運用会社をご紹介いたします。

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