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マニュアル動画制作にかかる費用と料金相場【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

この記事では、マニュアル動画制作にかかる費用についてご紹介。動画制作を依頼する際の注意点なども解説していくので、ぜひ参考になさってください。

□関連記事:動画制作・映像制作の平均費用と料金相場|早見表つき

PRONIコンシェルジュ 横島
PRONIコンシェルジュ 横島

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マニュアル動画制作の一般的な流れ

続いて、マニュアル動画制作の一般的な流れをチェックしていきましょう。

▽打ち合わせ

まずはじめに、映像制作会社の担当者との打ち合わせを行います。どういったマニュアル動画にしたいのかを具体的に固めていく時間です。イメージをスムーズに摺り合わせることができるよう、ある程度どのような動画にしたいのかを整理しておくといいでしょう。

▽見積もり

どのようなマニュアル動画にしたいのかが決まったところで、どのくらいの費用がかかるのか見積もりを出してもらいます。何にいくらかかるのかをきちんと確認し、問題がないようであれば発注へと進みましょう。

▽構成作成

どのようなマニュアルにするのか、構成台本を作成していきます。撮影をスムーズに進めていくために、絵コンテを作成する場合も少なくありません。

▽スケジューリング

打ち合わせ時に決められることも少なくないですが、構成が決まり次第スケジューリングが行われます。マニュアル作成に用いる小道具や出演者の手配なども同時に行われることが多いです。

▽撮影

実際にマニュアル動画の撮影を行います。撮影スタジオで撮影するのではなく、工場や実際の店頭などそれぞれの現場で撮影する場合には、当日の撮影がスムーズに進むよう事前に現地確認が行われます。

▽編集

撮影されたマニュアル動画を編集していきます。冒頭のタイトルや、より詳しい説明を行うためのテロップなどを挿入し、分かりやすい動画へと変えていく段階です。

▽ナレーション

必要な場合には、ナレーションの挿入を行います。

▽確認・修正

挿入されたテロップに誤字・脱字はないか、動画に分かりづらい点はないか、ナレーションは適切かなどを確認し、問題点があれば修正を行います。

▽納品

動画が完成し、ファイルが納品されます。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 打ち合わせ前に、どのようなマニュアルにしたいのかをある程度整理しておくこと
  • 実際の工場内や店舗内などで撮影を行う場合、事前に現地の確認をしてもらうこと

「なるべく早く自社に合った動画制作・映像制作会社を見つけたい」とお急ぎの場合には、一括見積もりも可能なのでぜひ「アイミツ」をご利用ください

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費目別にみるマニュアル動画制作にかかる費用相場

マニュアル動画制作の流れを掴めたところで、それぞれの費目でどのくらいの費用がかかってくるのか確認していきましょう。

費目 相場 備考
ディレクション費用 3万円〜
台本作成費用 5万円〜
撮影費用 8万円〜
撮影機材費用 4万円〜
編集費用 5万円〜
音響効果費用 3万円〜 必要な場合のみ
ナレーション費用 3万円〜 必要な場合のみ

ディレクション費用

マニュアル動画の企画構成やディレクションを行う際にかかる費用です。映像制作会社のプロデューサーやディレクターなどの人件費に当たります。どのような動画を作るのか、どのように進めていくのかという非常に重要な点を担うため、基本的には3万円以上はかかるといっていいでしょう。

台本作成費用

絵コンテや台本などを作成するのにかかる費用です。あまり大掛かりなマニュアル作成ではない限りそこまで費用は膨らみませんが、一般的な動画制作の場合5万円〜が相場とされています。

撮影費用

撮影費用は文字通り撮影にかかる費用のことで、カメラマンや撮影スタッフの人件費にあたります。相場としては、8万円〜。先にも述べたように、撮影場所がスタジオではなく特殊な場所である場合には、現地の下見を行う必要があるため、その分の費用が発生するでしょう。

また、もしも映像制作会社から遠方の地で撮影を行うという場合には、撮影現場への出張費がプラスされることが少なくありません。

撮影機材費用

先にも述べた通り、撮影機材費用は機材のグレードや数に左右されます。カメラを何台も使って撮影を行う、ドローンなどを使って特殊撮影を行うということはマニュアル撮影においてはあまり起こり得ないため、そこまで費用が膨らむことはないでしょう。相場としては4万円〜です。

編集費用

撮影された動画の編集にかかる費用です。動画内にある無駄な部分をカットし上手くつなぎ合わせる、より詳しい説明が必要な部分にテロップを入れる、冒頭にタイトルを挿入するなどといった作業を行います。費用相場としては、5万円〜です。

音響効果費用

BGMなどをマニュアル動画に挿入したい場合には、基本的に3万円ほどの費用がかかります。しかし最近では無料で音源をダウンロードし利用できるサービスも増えているため、場合によってはまったく費用がかかりません。

ナレーション費用

マニュアル動画をより分かりやすくするためにナレーションを挿入するという場合、ナレーターの人件費や収録スタジオの利用料などがかかり、3万円ほどから依頼することができます。どのくらいの長さの動画なのかにも左右されるので注意しましょう。

制作費全体では〜25万円ほどが相場

マニュアル動画制作を1から行なっていく場合、15分程度のマニュアルで〜25万円ほどが費用相場です。モデルの手配やイラスト・図表の作成などといったオプションを追加していく場合、さらに費用は高額となります。

加えて、マニュアル動画をDVD化したいという場合には、DVDのメニュー作成などのオーサリングを依頼しなければなりません。その場合、基本的には1万円ほどで依頼可能です。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 15分ほどのマニュアル動画制作を1から行なっていく場合、トータルで25万円程度が相場
  • モデル撮影や図表の作成、DVDのオーサリングなどといったオプションを追加していく場合、さらに費用がかかるので注意

マニュアル動画制作に関する費用の具体事例

関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。

【51万円~100万円】 ドローンを用いた小学生向けの食育動画制作

業界
  • Web制作・デザイン
発注元規模
10人未満
納期
2ヶ月~3ヶ月
オプション業務
  • イラスト作成
  • ディレクション
  • ナレーション
  • 絵コンテ制作
実績企業
一般社団法人Honmono協会
ドローンを用いた小学生向けの食育動画制作
課題
小学3年生向けに食育を伝える動画を制作したい
撮影、動画編集、テロップ、ナレーションを入れる工程をお願いしたい
解決
クライアントの要望に応え、映像トーンをスタイリッシュに統一し、ドローンを使用したスケールの大きな撮影を実現、予算内で作品を仕上げることができた
効果
映像を活用することで子どもたちに食育の大切さを視覚的に伝えることができた
対応できる類似企業を探す

【51万円~100万円】 ハスラック様_HowTo動画

業界
  • メーカー(その他)
  • 生活用品
  • 通販・ネット販売
  • 流通・小売(その他)
発注元規模
50人〜100人未満
納期
2ヶ月~3ヶ月
実績企業
株式会社アンダーバー
ハスラック様_HowTo動画
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【51万円~100万円】 マンガ動画制作(新人研修)

業界
  • サービス・インフラ(その他)
  • ITインフラ
納期
2ヶ月~3ヶ月
実績企業
エスペランス株式会社
マンガ動画制作(新人研修)
対応できる類似企業を探す

マニュアル動画制作にかかる費用の算出方法

マニュアル動画制作に限った話ではありませんが、基本的に動画制作にかかる費用は人件費と機材費から成り立ちます。

映像制作には、プロデューサーやディレクター、カメラマン、編集スタッフなど多くの制作スタッフが携わっており、マニュアル動画を本格的に作りたい場合も例外ではありません。マニュアル動画にナレーションをつけたいという場合や、従業員ではなくモデルを起用して動画を作る場合などには、さらに人件費が高くなっていきます。

制作に数百万円かかることが普通であるCMやブランディング動画などよりは気軽に制作できますが、人件費はそれなりにかかると予想しておきましょう。

また、機材費は文字通り撮影に使用された機材にかかる費用ですが、基本的には機材の数とグレードによって左右されます。

マニュアル動画の場合、マニュアルレンズが搭載されたENGカメラや、映画の撮影に使われるデジタルシネマカメラなどは、おそらく使用する必要がありません。基本的には業務用のハンディカメラなどで事足りるかと予想されますが、もしも機材にこだわって撮影する場合には費用が高くなるので注意しましょう。

今すぐに「自社に合ったマニュアル動画制作の依頼先を見つけたい」とお急ぎの場合には、動画制作・映像制作会社の一括見積もりも可能です。「アイミツ」へお気軽にお問い合わせください。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • マニュアル動画制作に関わらず、動画制作にかかる費用は基本的に人件費と機材費から成り立つ
  • ナレーションをつける場合や、モデルを起用する場合、人件費が膨らむので注意
  • マニュアル動画制作の場合、そこでま高性能の撮影機材を用意する必要はないが、もしもこだわるのであれば費用が高くなるので注意

アイミツでの取引事例

ここでは実際にあった取引事例をご紹介します。今回、紹介する事例は動画にモデルを起用したケースです。

下の表は、ある会社が提示した見積書をまとめたものです。

費目 金額
企画・構成・撮影・編集 30万円
モデル 6万円
ナレーション 4万円
スタジオ 10万円
合計 50万円

このようにモデルの起用に加えてスタジオなどを借りるとなると相場よりも高額になることが多いです。

ご自身の想定するマニュアル動画制作がいくらでできるのか気になりましたら、こちらからお問い合わせください!

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アイミツで「時間」「コスト」の無駄を解消

ここからはアイミツで発注先を探すことの3つメリットについて説明します。

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お客様の負担は0円。費用は一切かかりません。発注に至った際にも諸費用をご請求することはございません。

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コンシェルジュがヒアリングを行った上で、最適な発注先をご紹介します。

発注での失敗を削減

ヒアリング内容を踏まえて、最新のAIシステムを活用して発注先の選定をするため、会社選びのミスをなくすことができます。

アイミツのメリットを簡単にご紹介しました。発注初心者の方でも安心して利用できるような体制を整えていますのでお気軽にお問い合わせください。

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マニュアル動画制作の費用を抑えるためには

マニュアル動画制作を外注する場合、動画の長さやナレーションの有無などにも左右されますが、基本的には最低でも10万円ほどかかります。しかし、「マニュアル動画を複数本制作していく必要があるため、1本あたり10万円以上かかってしまうと厳しい」という方も多いのではないでしょうか。

できるだけ安く依頼したいという場合には、マニュアル動画制作に特化したリーズナブルなサービスを利用するのも1つの手段。例えば、株式会社メディアオーパスプラスが提供しているマニュアルや研修映像に特化したサービスの場合、1コマ(60分)の映像作成が3万円から依頼可能です。

また、株式会社メディパスが提供しているミルシルの場合、マニュアル動画の制作やナレーション挿入、テロップ追加、アップロードまですべて任せることができます。従業員はパソコンやスマホで繰り返し学習可能。マニュアル動画をリーズナブルに制作したいと同時に、手軽に導入できるeラーニングシステムをお探しの企業にぴったりでしょう。

マニュアル動画制作の実際の費用を調べてみた

実際の映像制作会社では、動画制作にどのくらいの料金が設定されているのでしょうか。2つのサービスをみてみましょう。

株式会社サイリング
プラン 料金 備考
ライト 18万円 2時間撮影
スタンダード 50万円 丸1日撮影、企画構成あり
プレミアム 99万円 丸2日撮影、3DCGも可能
株式会社ウェブデモ
費目 料金(税抜)
動画マニュアル制作基本料金 (3分程度) 8万円〜
スタート・エンディングロゴ挿入 1万円〜
音声ナレーション追加 2万5,000円〜

マニュアル動画制作を依頼する際の注意点

最後に、マニュアル動画制作を依頼する際はどのような点に気をつけるべきなのかを確認しておきましょう。

どのようなマニュアル動画にしたいか整理しておく

ヒアリングの際は、もちろん映像制作会社側のヒアリング力の高さも必要ではありますが、発注者側がうまく伝えられるかどうかも同時に重要となってきます。打ち合わせ当日であっても作りたいものが曖昧だと、制作会社とのすり合わせがスムーズに進みません。

細かな部分まで決めておかなくとも、ある程度の大枠くらいまでは整理しておくことによって、打ち合わせなど全体的にスムーズに進むでしょう。実態に近い見積もりをもらうためにも、作成希望本数の目安や1本あたりの時間、こだわりのポイントなどは整理しておくことが大切です。

コストパフォーマンス面で問題ないのか確認する

先にも述べたように、マニュアル動画を何本も作るという場合には、制作会社にすべて依頼していると数百万円かかってしまうことも。メディアオーパスプラスやミルシルのようなサービスのほか、月額数万円で映像を制作し放題の定額制サービスもあります。できるだけ安く、多くのマニュアル動画制作を依頼したいという場合には、定額制サービスのほうがコストパフォーマンスが高いかもしれませんのでよく確認しましょう。

きちんとヒアリングしてくれる会社を選ぶ

映像制作会社に依頼する場合には、きちんとヒアリングしてくれる会社を選びましょう。ヒアリングの時点であまり相性がよくないと感じる場合、その後のフローにおいてもスムーズに進まない可能性が高いです。伝えたはずのことが伝わっていなかった、こちらの要望を汲み取ってくれていないとなると、わざわざ別の制作会社に依頼し直さなければならないことも。

費用と時間の無駄が発生することを防ぐためにも、ファーストインプレッションが良く、ヒアリング力の高い制作会社がおすすめです。

【低予算で作りたい方必見!】動画制作・映像制作に使える補助金・助成金まとめ

効果的な動画を制作するにはそれなりの費用がかかります。そこで、少しでも費用を抑えたいときに役立つのが国や地方自治体の補助金です。以下に動画制作・映像制作に活用できる補助金を3つ厳選してご紹介します。原則、契約前に申請が必要なので、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

動画制作・映像制作で使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送
事業再構築補助金 1億5,000万円 2/3から1/2 電子
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

事業再構築補助金

「事業再構築補助金」は、ウィズコロナ・ポストコロナの経済社会の変化に対応するために、事業再構築に前向きな中小企業を支援し、日本経済の構造転換を促すことを目的としています。支援類型は、通常枠や大規模賃金引上枠など合計6つ。補助金額は枠によって異なりますが、最大補助金額は1億5,000万円で、その場合の補助率は2/3から1/2です。

出典:事業再構築補助金 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ニーズに合うITツールの導入にかかる費用の一部を補助するものです。業種などによって異なりますが、対象となる動画制作ツールもあるので詳細を詳しくチェックしてみましょう。補助額は最大450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/ 

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しい動画制作・映像制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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今回の記事では、マニュアル動画制作にかかる費用について紹介してきました。

15分程度のマニュアル動画を1から制作する場合、25万円が相場です。一方で、60分の動画を3万円から制作してくれる会社もあるため、用途や制作本数、内容などによって最適な映像制作会社を選ぶ必要があるでしょう。

今回紹介している情報はあくまでも1つの目安であり、費用面で失敗しないためには複数会社から見積もりを取らなければなりません。一括で見積もりを取りたい、おすすめの映像制作会社を教えて欲しいという場合には、ぜひアイミツのコンシェルジュにご相談ください。ご要望にあう会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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