業界ごとの特性を理解した対応に強み:KIYONOの広告運用が様々なカテゴリでも事業成長をもたらす秘密

広告運用がただの消費促進にとどまらず、事業成長を加速させるエンジンとなるには、業界ごとの特性を深く理解し、それに最適化した戦略的な運用を実施することが欠かせません。
しかし広告市場の環境は激変しており、Cookie規制の強化により、特にサードパーティーCookieを利用したターゲティング広告や効果測定が難しくなっています。また、広告市場の競争激化や媒体価格の変動により広告単価が上昇。このような市場環境の変化により、広告運用にはこれまで以上に精密で柔軟な対応が求められています。
このような中で、デジタルマーケティングの総合支援企業であるKIYONOは、BtoB、金融、小売といったさまざまな業界で、課題解決と事業成長を両立させる独自のアプローチを展開し、高い評価を得ています。
本記事では、KIYONOが業界ごとにどのような課題に向き合い、どのようにして事業成長を実現しているのか。その秘密を探ります。
清野 賢一 様
2005年に株式会社オプトに入社後、2007年には最年少で営業部長、翌年テクノロジー部門長に就任。2011年には子会社の設立と経営に携わり、2017年に株式会社KIYONOを設立。
データとテクノロジーを活用したマーケティング支援を展開し、大手企業を中心に400社を超えるプロジェクト支援を実現。顧客のROI最大化にこだわり、ベンダーから高い評価を得ている。
株式会社KIYONO公式サイト:https://www.kiyono-co.jp/
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業界ごとの特性に合わせた「本当に価値ある広告運用」とは?
― KIYONO社の提唱する「本当に価値ある広告運用」とは、具体的にどのような取り組みを指すのでしょうか?
清野様 「本当に価値ある広告運用」とは、CPA(顧客獲得単価)のような短期的な広告指標の最適化にとどまらず、広告施策が事業全体の最終成果(KGI)にどれだけ貢献しているかを本質的に問うアプローチです。このアプローチは、短期的な成果を追う従来型の運用とは一線を画し、私たちはこれを「事業成長ドリブン」の広告運用と定義しています。
従来の広告代理店は、広告費が増えれば増えるほど利益が上がるビジネスモデルを採用しており、短期的な効果に焦点が当たることが多いのが現状です。しかし、KIYONOでは、広告費をROI(投資対効果)やLTV(顧客生涯価値)といった経営目標に結びつけて評価します。これは、広告がただの消費促進ではなく、事業成長のエンジンになるべきだという私たちの信念に基づくものです。
広告の役割は業界ごとに大きく異なります。たとえば、BtoB業界では、商談率や成約率の高いリードを獲得するため、広告データと営業データを連携させることが求められます。小売業界ではデータから成果の出やすいユーザーを導き出し、ピンポイントに広告配信を行うことなどが必要です。一方、金融業界では、審査通過率を高め、無駄な広告費を削減するターゲティングの精密さが重要です。
これらの多様な課題に対応するためには、深いデータ利活用のノウハウと、それを支える技術力、そして事業成長にコミットするコンサルティング視点がが必要であり、KIYONOはその全てを備えています。その結果、クライアントごとの経営目標に貢献する、本質的な価値のある広告運用を実現しています。
BtoB業界:商談率や成約率を高めるデータ活用
― 先ほどの例にも登場した、BtoB業界ではどのような課題を解決されていますか?
清野様 BtoB業界における広告運用の最大の課題は、リード獲得から成約に至るまでのプロセスが複雑であり、可視化や最適化が容易ではない点にあります。そのため、多くの企業がCPAを指標に広告効果を測定していますが、これだけでは「(商談や売上につながる)質の高いリード」を判別することはできません。広告運用の真の成功は、商談率や成約率といった後工程のデータをどれだけ分析し、改善に活用できるかにかかっています。
KIYONOでは、この課題に対して広告運用データと営業データを統合し、一元的に可視化・分析できる環境を構築しています。たとえば、あるクライアントでは、広告から資料請求に至ったリードが、商談、さらに成約までどの程度結びついているかをデータで追跡、可視化。広告運用を最適化した結果、成約率の高い広告に投資を集中させ、ROIの改善につながる成果を上げました。
小売業界:リアルとオンラインを統合したデータで新たなロイヤルカスタマーを探り当てる
― 小売業界についてはいかがでしょうか?
清野様 小売業界では、いかにしてロイヤルカスタマー候補に広告配信を集中させられるかが重要です。
例えば、ある食品通販事業者では、リアル店舗、通販を含めて、ロイヤルカスタマーと呼ばれる「購買頻度×購買額の高いユーザー」のデータを整理、抽出しました。次にそのロイヤルカスタマーと近しい属性のユーザーに対して広告配信を行う施策を実施したところ、大きな成果を上げることができました。新規ユーザー獲得の施策、且つ、検索ではなくディスプレイ広告であったにもかかわらず、リターゲティング以上のROASで売上額としても大きく貢献する結果となりました。
このように、ファーストパーティーデータを正しく持ち、正しく活用ができれば、高いROIを生み出すことが可能なのです。
金融業界:業界特有の成果にアジャストさせる高度な広告運用
― 金融業界特有の課題にどのように対応されていますか?
清野様 金融業界では、ローンや証券口座開設など、審査が必要な商材を扱うケースが多くあります。そのため、ターゲティング精度が低いと、広告が審査に通らない層に多く届いてしまい、審査通過率の低下や無駄な広告費の発生が起きてしまいます。
こうした課題に対し、KIYONOではデータを活用したターゲティング精度の向上に取り組んでいます。過去の審査データを分析することで、審査通過率の高い層を見極め、無駄な広告配信を減らす施策を展開しています。
実際に、ある金融機関では審査通過率を向上させるために、過去のデータを分析してターゲティングを精密化しました。その結果、無駄な広告配信を削減し、ROIの改善が見込まれる成果を上げました。
このように、業界特有の課題に的確に対応する運用力がKIYONOの強みです。
本当に価値ある広告運用で、未来を共に描くパートナーに
清野様 広告×データ利活用がもたらす力は、事業成長の確かな原動力となります。だからこそ、KIYONOは、単なる消費促進ではない、「本当に価値ある広告運用」に徹底的にこだわってきました。
私たちのデータ利活用ノウハウと業界特化型のアプローチは、単なる広告代理店の枠を超えた価値を提供します。課題に共に向き合い、成長を実現する未来を共に描きましょう。ご相談をお待ちしております。
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