インスタ広告の料金は領収書発行可能?方法を簡単に解説
Instagram(インスタグラム)は若年層を中心に高い人気を誇るSNSですが、昨今は広告を出稿するなどビジネスに活用する企業も増えてきました。
そこでこの記事では、営業・バックオフィスなど、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「PRONIアイミツ」が、インスタ広告の領収書を発行する方法をはじめ、インスタ広告で必要となる予算の目安や支払い方法などについて分かりやすく解説します。
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- 2026.04.13 更新
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インスタ広告の領収書はアプリから発行できる
インスタ広告の領収書は、Instagramアプリより発行することが可能です。次の手順を参考にしてください。
- Instagram広告の領収書発行手順
-
- プロフィールの右上にあるメニューボタンをタップする
- 「設定とプライバシー」→「ビジネス」→「広告の支払い」と進む
- 「取引履歴」の下をタップする
この操作により、インスタ広告における過去の請求について、領収書が確認できます。
Facebook広告アカウントからも確認可能
FacebookとInstagramの双方に広告が出稿できる同時出稿機能を利用している場合、Facebook広告アカウント(ビジネスマネージャ)よりインスタ広告を確認することも可能です。次の手順を参考にしてください。
- Facebook広告アカウントからの領収書確認手順
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- ビジネスマネージャの左側メニューにある「すべてのツール」を開いた上、「請求」を選択
- 表示された「支払いアクティビティ」画面にて、アカウントや決済期間を設定する
- 画面下部に、金額や支払い方法などの決済履歴が表示される
インスタ広告の決済方法・支払い方法
インスタ広告には、複数の決済方法や支払い方法が用意されています。以下より順に解説します。
決済方法
インスタ広告では、自動決済・手動決済の2通りから決済方法を選ぶことが可能です。自動決済は、請求単位額と呼ばれる金額に従って請求される方法。請求単位額とは、インスタ広告で自動決済を利用する際に設定が必要となるもので、請求の基準額となります。例えば、請求単位額が1,000円に設定されている場合、広告費が1,000円に達するたびに自動で請求が行われるというしくみです。ほとんどの支払い方法において、自動決済が選択できます。
一方、手動決済は、インスタ広告のアカウントに紐付けられたプリペイド残高に事前入金しておき、発生した広告費がそこから引き落とされるというしくみです。ただし、日本で手動決済ができるのは、支払い方法がオンライン銀行振り込みの場合のみとなっています。なお、引き落としの頻度は最大で1日に1回です。
支払い方法
日本において選択できるインスタ広告の支払い方法には、クレジットカード、デビットカード、PayPal、オンライン銀行振り込み(引き落とし)、その他の手動決済方法(PayPayなど)があります。なお、クレジットカードは、American Express・JCB・Mastercard・Visaが利用可能です。
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インスタ広告の課金方式
インスタ広告の課金方式には、CPM・CPC・CPI・CPVの4種類が存在します。それぞれについて、以下より順に解説します。
CPM(Cost Per Mille)
CPM(Cost Per Mille)は、インプレッション課金とも呼ばれる課金方式で、広告表示が1,000回に達するたびに費用が発生するものです。インスタ広告では、広告表示1回当たり0.2円から0.6円程度、つまり1,000回表示で200円から600円程度が費用相場となっています。
比較的低コストで、数多くのユーザーにリーチできるというメリットがありますが、一方で、コンバージョン(効果)が発生する見込みのない無関係なユーザーに対して広告が表示された場合でも課金されてしまうため、出稿の際にはターゲットの適切な絞り込みが必要です。
CPC(Cost Per Click)
CPC(Cost Per Click)は、ユーザーによる広告のクリックに対して費用が発生するものです。インスタ広告では、1クリック当たり40円から100円程度が費用相場となっています。CPMよりコストが高くなりがちですが、クリックというアクションを起こしてくれるユーザーはコンバージョンにつながる可能性が高いと考えられるため、一定の費用対効果が期待できるという点がメリットです。
しかし、無関係なユーザーの無駄なクリックや、ユーザーが意図しない操作ミスによるクリックによって、想定外の課金が発生してしまう恐れもあります。
CPI(Cost Per Install)
CPI(Cost Per Install)は、広告出稿者がアプリケーションを提供している場合に、広告を通じてそれがインストールされることで費用が発生するものです。インスタ広告では、インストール1回当たり100円から200円が費用相場となっています。ECアプリなど、商品の販売や売り上げの増加を目指すようなアプリケーションの場合、そもそも多くのユーザーにインストールしてもらわないことには目的が達成できません。CPIはそれを測る分かりやすい指標として採用されることが多いでしょう。
CPV(Cost Per View)
CPV(Cost Per View)は、動画広告の場合に採用される課金方式で、再生1回ごとに費用が発生するというものです。インスタ広告ではThruPlay(スループレイ)と呼ばれ、動画の視聴が15秒以上に至った際に課金されるというしくみになっています。動画再生1回当たりの費用相場は、100円から200円程度です。
他のSNSなどでは、再生1回当たり5円程度が相場となっている一方で、動画視聴が15秒に満たなくても課金されるケースが多くあります。つまり、インスタ広告では費用相場が高額である分、ユーザーが一定時間(15秒以上)をかけて動画をしっかり視聴していると考えられるため、高い成果が期待できるというわけです。
インスタ広告の最低出稿金額
インスタ広告は、最低で100円からの出稿が可能です。低予算から気軽に始められることは大きなメリットですが、一方で、あまりに低額では成果が期待できず、逆に費用対効果が高くなってしまうことも考えられます。一定の成果を目指すのであれば、最低でも1日1,000円以上の出費は見込んでおくべきでしょう。
インスタ広告で必要となる予算の目安
広告の内容や出稿方法、課金方式によって異なりますが、一般的にインスタ広告で必要となる予算の目安は、月額で3万円から10万円程度と言われています。上述したとおり、あまりに低額な予算では成果が期待できないため、月額3万円(1日当たり約1,000円)は最低ラインと言えるでしょう。CPM200円で15万回の広告表示、CPC40円で750回の広告クリックが見込める金額です。
インスタ広告で予算超過とならないためのポイント
インスタ広告で予算超過に陥らないためには、まず予算の消化状況をこまめにチェックすることが重要です。インスタ広告を始めとするSNS広告やWeb広告では、特定のニュースや社会のトレンドにより、急激なアクセス増が発生し、一気に広告予算が消化されることも。このような事態にも迅速に対応できるよう、常に状況を把握しておくことがポイントです。
また、インスタ広告では1日の予算額、もしくは一定期間における通算予算額のどちらかを選択して設定できますが、特に初心者は1日の予算額を選択することをおすすめします。上述したこまめなチェックにも通じることですが、1日当たりの予算を地道に設定し続けることで細かい調整が可能となるため、大きな予算超過に陥ることはないでしょう。
Web広告の費用相場
Web広告の出稿費用は、1社あたり月額20万~50万円程度が相場とされていますが、売上目標や媒体の種類によって費用は大きく変動します。そのため、自社の目的やKPIに応じて、適切な予算設計を行うことが重要です。
以下では、Web広告の代表的な種類について出稿費用をまとめました。
| 種類 | 費用相場 | 概要 |
|---|---|---|
| リスティング広告 | 月額20万~50万円 | 検索エンジンでユーザーが入力した キーワードに連動して表示される広告。 検索意図に応じて即時集客できる |
| ディスプレイ広告 | 月額20万~50万円 | Webサイトやアプリの広告枠に画像や バナー形式で配信される広告。 幅広いユーザーに訴求できる |
| 動画広告 | 月額30万~80万円 | YouTubeなどの動画配信プラットフォームや SNS上で配信される動画形式の広告。 商品理解やブランド認知を高めやすい |
| SNS広告 | 月額10万~50万円 | Facebook、Instagram、X(旧Twitter)などの SNS上で配信される広告。 興味関心ベースで見込み顧客にアプローチできる |
| メルマガ広告 | 月額15万〜60万円 | 企業や媒体が保有するメールリストに対して配信される広告。 既存の見込み顧客や特定ターゲットへ直接訴求できる |
広告代理店へ支払う運用代行費用
Web広告運用を外注する際、各媒体に支払う出稿費用のほかに、運用代行費用(運用代行手数料)がかかります。
運用代行費用(運用手数料)には、広告キャンペーンの企画立案、ターゲティングの調整、データ分析、クリエイティブの改善提案、結果のレポーティングなどが含まれ、通常、出稿費用の20%前後が相場です。たとえば広告出稿費用が月額50万円の場合、運用代行費用は10万円程度となります。
またディスプレイ広告やSNS広告の場合は、加えてクリエイティブ制作費も発生します。制作費は数十万円、場合によっては100万円以上になることもあるでしょう。
より詳しくWeb広告に関する費用を知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
Web広告のより正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
【まとめ】目的に合ったWeb広告代理店を選ぼう
本記事では、インスタ広告の領収書を発行する方法をはじめ、インスタ広告で必要となる予算の目安や支払い方法などについて解説しました。本記事を参考に、予算ともしっかりと向き合いながら、ぜひインスタ広告を有効活用してください。
なお、インスタ広告などWeb広告の運用を外注したいとお悩みの際は、ぜひ「PRONIアイミツ」をご利用ください。ご要望をお伺いした上で、それに見合った会社を無料で複数ご紹介します。お気軽にご相談ください。
【相談前にまずは会社一覧を見たいという方はこちら】
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