Facebookバナー広告とは?特徴や画像サイズ、注意点などを一挙紹介
国内で約2,600万人ものアクティブユーザーを抱えるFacebookはWeb広告の出稿にも対応しています。さまざまな企業がFacebook広告を活用しており、中には成功事例も多いようです。
この記事では、幅広い分野の発注先を比較検討できる「PRONIアイミツ」が、Facebookのバナー広告の特徴や画像サイズ、バナー作成時のポイントなどを詳しく解説します。
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Facebookバナー広告とは?
バナー広告は、画像や動画を用いたWeb広告を指すものです。Facebook広告には画像広告と動画広告、カルーセル広告、コレクション広告など10種類があり、その中で画像広告はバナー広告と呼ばれることも珍しくなく、両者は同じ意味を持ちます。
バナー広告の特徴
バナー広告は画像と見出しと説明文によって構成されています。中でも画像が大部分を占めているのが特徴で、印象に残りやすいことからビジュアルに訴求力のある商品・サービスやブランドとの相性に優れていると言えます。画像だけでなくユーザーを惹きつける見出しやテキストを作成すれば、より高い効果が期待できるでしょう。
バナー広告画像のアスペクト比や画像サイズは?
Facebookが推奨するバナー広告(画像広告)のアスペクト比は「1.91:1」「16:9」「1:1」「4:5」「9:16」の5種類です。ここからは、それぞれのサイズのバナーがどんな場面で表示されるのかを解説します。
1.91:1(例:1200×628px)
アスペクト比「1.91:1」は横長の「1200×628px」が推奨サイズで、Facebookフィードやインスタント記事、インストリーム動画、検索結果で表示されます。Facebookkフィード、インストリーム動画のクーポン動画とストック写真つき広告、ストーリーズのダイナミック広告はこのアスペクト比でのみ使用可能です。
16:9(例:1920×1080px)
アスペクト比「16:9」の推奨サイズは横長の「1920×1080px」で、表示されるのはインストリーム動画内です。ユーザーが動画を再生する前や再生中に表示されるので、情報量の多い商品・サービスのプロモーションに適しています。
1:1(例:1080×1080px)
アスペクト比「1:1」は正方形の「1080×1080px」が推奨サイズで、Facebookフィードや右側広告枠、インスタント記事、インストリーム動画などで表示されます。
4:5(例:1080×1350px)
アスペクト比「4:5」の推奨サイズは縦長の「1080×1350px」で、Facebook広告ではバナー広告ではなく動画広告で用いられています。
9:16(例:1080×1920px)
アスペクト比「9:16」は縦長の「1080×1920px」が推奨サイズで、バナー広告が表示されるのはストーリーズです。大半のユーザーはスマートフォンを縦向きに持つと考えられるため、幅広い商品・サービスの訴求に適しています。
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Facebookバナー広告作成のポイント
Facebookバナー広告(画像広告)を作成する際は、どんな点を意識すべきなのでしょうか。ここからは、Facebookバナー広告作成のポイントについて解説します。
ファイルタイプはJPGまたはPNGが望ましい
Facebookバナー広告のファイル形式はJPGまたはPNGが望ましいとされています。解像度は1,080×1,080ピクセル以上が推奨で、最大ファイルサイズは30MB。パノラマ写真、360度写真にも対応しています。
見出しやテキストの文調を調節する
Facebookバナー広告を出稿する際には、見出しや文章の作成も推奨事項を守ることが大切です。見出しやテキストが長すぎると途切れた状態で広告が掲載されてしまいます。広告出稿の際は以下の文字数内で見出し・テキストを作成しましょう。
メインテキスト:125文字以内
見出し:27文字以内
説明:27文字以内
バナー広告出稿時の注意点
続いては、Facebookにバナー広告(画像広告)を出稿する時の2つの注意点を解説します。
広告出稿前にプレビューを確認する
Facebookに出稿したバナー広告は、多くのユーザーの目に触れることになります。万が一広告に誤りや不適切な内容が含まれていた場合は、大きな損害が生まれるリスクも否定できません。そうした事態を避けるためにも、バナー広告の出稿前には必ずプレビューを活用し「画像やテキストの推奨事項が守られているか」を確認しましょう。
また、画像内のテキストは20%未満にするとより高いパフォーマンスが期待できるため、簡潔な表現を心がけることをおすすめします。
Facebook広告のポリシーに違反していないか確認する
Facebook広告のポリシーに違反していないかを確認するのも、バナー広告を出稿する際に注意したいポイントです。広告ポリシーに違反していると配信不可になる可能性もあります。広告ポリシーの内容は多岐にわたりますが、健康や金銭に関すること、著作権違反のおそれがあること、利用者への不適切な表現などが含まれていないかは特に注意が必要です。画像だけでなくテキストやURLも審査の対象となるため、総合的に確認しましょう。
Web広告の費用相場
Web広告の出稿費用は、1社あたり月額20万~50万円程度が相場とされていますが、売上目標や媒体の種類によって費用は大きく変動します。そのため、自社の目的やKPIに応じて、適切な予算設計を行うことが重要です。
以下では、Web広告の代表的な種類について出稿費用をまとめました。
| 種類 | 費用相場 | 概要 |
|---|---|---|
| リスティング広告 | 月額20万~50万円 | 検索エンジンでユーザーが入力した キーワードに連動して表示される広告。 検索意図に応じて即時集客できる |
| ディスプレイ広告 | 月額20万~50万円 | Webサイトやアプリの広告枠に画像や バナー形式で配信される広告。 幅広いユーザーに訴求できる |
| 動画広告 | 月額30万~80万円 | YouTubeなどの動画配信プラットフォームや SNS上で配信される動画形式の広告。 商品理解やブランド認知を高めやすい |
| SNS広告 | 月額10万~50万円 | Facebook、Instagram、X(旧Twitter)などの SNS上で配信される広告。 興味関心ベースで見込み顧客にアプローチできる |
| メルマガ広告 | 月額15万〜60万円 | 企業や媒体が保有するメールリストに対して配信される広告。 既存の見込み顧客や特定ターゲットへ直接訴求できる |
広告代理店へ支払う運用代行費用
Web広告運用を外注する際、各媒体に支払う出稿費用のほかに、運用代行費用(運用代行手数料)がかかります。
運用代行費用(運用手数料)には、広告キャンペーンの企画立案、ターゲティングの調整、データ分析、クリエイティブの改善提案、結果のレポーティングなどが含まれ、通常、出稿費用の20%前後が相場です。たとえば広告出稿費用が月額50万円の場合、運用代行費用は10万円程度となります。
またディスプレイ広告やSNS広告の場合は、加えてクリエイティブ制作費も発生します。制作費は数十万円、場合によっては100万円以上になることもあるでしょう。
より詳しくWeb広告に関する費用を知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
まとめ
Facebookのバナー広告(画像広告)は、掲載画像についてさまざまなルールがあります。表示される場所によってバナー広告のアスペクト比・画像サイズも異なるため、バナーを作成する前にしっかりと確認しましょう。
Facebookへのバナー広告の出稿は誰でも比較的手軽にできますが、品質や成果を重視するならプロであるWeb広告代理店のサポートを利用するのもおすすめです。
「PRONIアイミツ」ではご要望を伺った上で、条件に合うWeb広告代理店を無料で複数社ご紹介可能です。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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