【厳選】目的別 SEOチェックツール17選|目的を解決する最善ツールを無料・有料問わず紹介【2024年最新版】
現代の企業活動においては、Webマーケティングを活用したオンラインでの販売が必要不可欠となっています。SEOは、Webマーケティングにおける主要な施策の1つ。効率よくSEO施策を実施するには、目的に合わせてツールを活用することがポイントです。当記事では、おすすめのSEOチェックツールについてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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SEOとは
SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは、検索エンジンで上位表示を獲得してWebサイトへの流入を図る施策のことです。一般的に以下の手順で進められます。
1.キーワードの調査・選定
2.各キーワードに対してコンテンツを制作
3.SEO内部対策を実施
4.SEO外部対策を実施
各施策を実施するためには、キーワードの検索ニーズの調査・コンテンツの品質チェック・Webサイト内外の状況の把握など、さまざまなデータを参考にする必要があります。効率よく的確な施策を実施するためには、当記事のテーマであるSEOチェックツールを目的に合わせて上手く活用することがポイントでしょう。
「Googleが掲げる10の事実」とSEO
SEO対策においては、検索エンジンからの評価をいかに高めるかが重要なポイント。そのためには、検索エンジンの提供元であるGoogleが推奨する考え方や方針について理解を深め、施策に反映することが成果に繋げるためのコツです。なかでも特に重要となるのが、以下の「Googleが掲げる10の事実」です。
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
※出典:Google 「Google が掲げる 10 の事実」 https://about.google/philosophy/
Google自体もこの考え方に従って会社や検索エンジンの運営を行っており、検索ユーザーの利便性を追求したサービスを提供しています。「Googleが掲げる10の事実」には、SEO対策を実施するにあたっての本質が詰まっていますので、これからSEO対策を始める方はこの考え方に沿って施策を進めていきましょう。
SEOチェックツールとは
SEOチェックツールとは、SEO対策を実施するのに必要な情報を取得するためのツールです。コンテンツの上位表示を実現するためには、以下のようなさまざまな情報を得る必要があります。
・キーワードの検索順位・検索ニーズ・検索ボリューム
・Webサイトの内部状況
・Webサイトの外部状況
・コンテンツの重複度
このような情報を得ずにやみくもに施策を実施しても、上位化に繋がる効果的なSEO対策を実施することはできません。また、手作業で必要な情報を集めるのも、効率性の観点から得策ではないでしょう。スムーズかつ的確なSEO対策を実施するためにも、SEOチェックツールを活用して情報を得ることは必須となります。
無料のチェックツールと有料チェックツールの違い
SEOチェックツールには、無料のツールと有料のツールがあります。両者にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、違いを理解しておくことが重要です。
・無料ツール
コストはかからないが、有料ツールよりも機能・性能が不足していたり、一部機能が制限されていたりする。ベンダーのサポートや動作保証は無いため、利用は自己責任。
・有料ツール
無料ツールよりも機能・性能が充実しており、高いパフォーマンスを発揮できるのが特徴。ツールの活用方法やSEO施策についてベンダーのサポートを利用できる。
本格的にSEO対策に取り組むのであれば、無理に全て無料ツールで済ませようとせず、必要に応じて有料ツールを利用することがポイントでしょう。
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【無料・有料】目的別おすすめSEOチェックツール
SEOチェックツールは、全ての機能を網羅した万能ツールは無いため、目的・用途に合わせて適切なツールの選択を行い、上手く使い分けることが重要なポイントです。ここからは、SEOの現場で実際に活用されているおすすめのツールを、有料・無料含めて以下の目的別にご紹介します。
・検索順位チェックツール
・キーワード選定チェックツール
・SEO内部対策診断ツール
・被リンクチェックツール
・コピペ・重複チェックツール
・リンク切れチェックツール
これからSEOに取り組む方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
検索順位チェックツール3選
SEO対策を効率的に実施して検索順位を上げていくには、Webサイトを構成する各ページの検索順位を常に確認することが重要。しかし、手作業で検索順位を確認するには、実際に各ページのキーワードで検索を行わなければならず、膨大な手間と時間が必要となります。検索順位チェックツールとは、あらかじめ登録しておいた各キーワードの検索順位や順位変動を自動で確認できるツール。無駄な工数を減らしてスムーズに施策を行うためには必須のツールです。以下に、おすすめの検索順位チェックツールについてご紹介します。
検索順位チェッカー
検索順位チェッカーは、面倒なインストールや設定も不要でブラウザから簡単な操作で利用することができる無料の検索順位チェックツール。Google・Yahoo!・Bingの主要検索エンジンでの100位までの順位を、PC・スマホ別々にチェックできるのが特徴。一度のリサーチで5つまでのキーワードの順位をチェックすることができます。調査結果はCSVでダウンロードできる機能も搭載しているため、施策の成果を記録しておきたい方にもおすすめです。
出典: 検索順位チェッカー https://checker.search-rank-check.com/
BULL
BULLは、WebサイトのURLと対策キーワードを登録しておけば、自動で順位を取得することができるクラウドツール。Google・Yahoo!・Bingでの検索順位を100位まで取得可能となっており、複数のWebサイトを登録しておくことも可能。無料ツールのように都度URLやキーワードを入力する必要が無く、会社が休みの日の順位も自動で取得できるため、検索順位チェックの効率化を図りたい方にはおすすめ。1,150円(税込)~/月と価格も良心的です。
出典: BULL https://bullseo.jp/
ランキングチェッカー
ランキングチェッカーは、ブラウザ上で無料で利用できる検索順位チェックツールです。調査対象となるWebサイトのURLとキーワードを入力することで、主要検索エンジンの100位までの順位をまとめて確認することが可能。無料で使用回数に制限も無いため、自社サイトの順位チェック・競合サイトの順位チェックに好きなだけ利用することができます。動作も軽快で手軽に利用することができるおすすめのツールです。
出典: ランキングチェッカー http://broadentry.com/rankingchecker/
キーワード選定チェックツール3選
SEO対策で成果を出すためには、自社の商品・サービスに合った適切なキーワードを選定することが重要。キーワード選定チェックツールとは、キーワードの検索数・ニーズの調査・関連キーワードの抽出等の機能が搭載された、キーワード選定をサポートするためのツールです。ツールを活用することで、検索ニーズが見込めるキーワードの選定が可能となり、効果的・効率的なSEO対策の実施が可能となります。以下に、おすすめのキーワード選定チェックツールについてご紹介していきます。
Googleキーワードプランナー
Googleキーワードプランナーは、Googleが提供するSEO・リスティング広告のキーワード選定をサポートする業界スタンダードとも呼べるツールです。関連キーワードの抽出・検索ボリューム表示・予測データの確認など、SEO対策に必要な機能が網羅されており、本格的な施策を実施するのであれば必ず活用したいツールでしょう。無料で利用することができますが、利用にあたってはGoogle広告アカウントの開設を行う必要があります。
出典: Googleキーワードプランナー https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、無料から利用できる国産のキーワード選定チェックツールです。Googleの検索エンジンのサジェスト抽出だけでなく、Q&Aサイトの質問を一括で取得できるのも大きな特徴。ツールによる機械的な抽出だけでは発見できない検索ニーズを発掘することができます。小規模のサイトであれば無料で十分に対応可能。多くのSEO担当者に長く愛用されているツールであるため、SEO対策を始める方が最初に利用するツールとしてもおすすめです。
出典: ラッコキーワード https://related-keywords.com/
ウーバーサジェスト
ウーバーサジェストは、アメリカで有名なWebマーケターのニール・パテル氏が開発・公開しているキーワード選定チェックツール。サジェストを抽出して検索ボリューム・SEO難易度・予想広告単価を同時に調査することができるため、SEOに使用するキーワード選定はもちろんコンテンツ作成時の共起語調査にも活用することができます。無料でも全ての機能を活用することができますが検索回数・表示の制限等が厳しいため、本格的に活用するのであれば有料版(約3,000円/月~)を利用することをおすすめします。
出典: ウーバーサジェスト https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
SEO内部対策診断ツール3選
SEO内部対策とは、Webサイトの内部に対して実施する施策です。検索エンジンのクローリングや評価に大きな影響を与えるため、万全の対策を施しておくことが重要です。SEO内部対策診断ツールとは、Webサイト内部の構造やソースの記述方法が検索エンジンからの評価に繋がる状態となっているかを診断できるツール。内部対策に必要となるデータを自動で抽出して、スムーズな改善施策を実施するのに役立てることができるでしょう。以下に、おすすめのSEO内部対策診断ツールについてご紹介していきます。
SEO Pack
SEO Packは、調査対象となるWebサイトのSEO内部対策の状況を、独自の基準でスコアリングすることができるツール。ブラウザ上でURL・キーワードを入力するだけで手軽に利用することが可能です。スコアだけでなく改善点も提示してくれるため、スムーズかつスピーディーに内部対策を進めていくことができます。最低限の機能は無料で利用可能となっていますが、本格的なSEO対策を実施するのであれば有料版が必要でしょう。まずは気軽に試してみることをおすすめします。
出典: SEO Pack https://seopack.jp/inside_score/
高評価
高評価はSEO内部対策で重要な項目を分かりやすく評価して、施策の実施度を判別できるツール。以下のような項目を一括でチェックできます。
・Webサイトの基本情報(タイトル・メタ・サイズ等)
・主要対策キーワード
・見出しテキスト
・画像代替テキスト
・サイト内リンク構造
調査結果を参考にすることで、漏れなく的確な改善施策を実施して内部対策の完成度を高めていくことができます。無料で何度でも利用できるため、コストをかけずにSEO内部対策を実施したい方にはおすすめです。
出典: 高評価 https://ko-hyo-ka.com/
Google Search Console
Googleサーチコンソールは、検索エンジンからWebサイトに流入するまでのデータとWebサイトの状態を解析できるツール。Webサイトのインデックス・クローリング・パフォーマンスに関する問題を調査するさまざまなツールが搭載されており、レポート機能も充実。検索エンジンからの評価を阻害する要因を確認・修正するのに役立てることができます。内部対策ツールとして単体で利用するには不十分な点は否めませんが、他のツールと併用することで質の高い施策を実施することが可能です。
出典: Google Search Console https://search.google.com/search-console
被リンクチェックツール3選
Webサイトが受けている被リンク(バックリンク)の質は検索エンジンからの評価に影響するとされているため、SEOにおいては良質な被リンクを受けること、悪質な被リンクを回避することが重要です。被リンクチェックツールは、調査したいWebサイトが受けている被リンクの数・品質等を確認・分析することができるツール。被リンク状況の把握や質の悪いリンクの否認を行うのに役立てることができるでしょう。以下に、おすすめの被リンクチェックツールについてご紹介していきます。
Open Site Explorer
Open Site Explorerは、Mozが提供する被リンク確認・分析ツール。以下のような独自のスコア・指標を用いてサイトの被リンク状況を調査することができます。
・Domain Authority
被リンク数・リンクの種類・価値・信頼性からサイトやドメインの強さを評価。
・Page Authority
特定のページを対象にスコアリング。
・Spam Score
リンクをスコアリングしてスパムを判定。
無料版に制限があることや英語表記であることを除けば、非常に優秀なおすすめのツールです。
出典: Open Site Explorer https://moz.com/link-explorer
hanasakigani.jp
hanasakigani.jpは、URLを入力するだけで簡単に利用できる無料の被リンクチェックツール。以下のような項目をチェックできます。
・被リンク数
・アンカーテキスト集中度
・被リンクIP集中度
・被リンクページ集中度
単に被リンクの数だけでなく、被リンクの質もチェックできるのが特徴。どのようなサイトもチェックできるため、競合の被リンク状況の調査にも活用できます。動作も軽快で使いやすいため、コストをかけずに被リンクチェックを行いたい方にはおすすめです。
出典: hanasakigani.jp https://hanasakigani.jp/
Majestic SEO
Majestic SEOは、イギリスの大手リンクデータ解析プロバイダーであるMajesticが提供する被リンクチェックツールです。過去5年間分のインデックスを記録した巨大なデータベースを保有しており、高品質な被リンクプロフィールの表示・解析が可能であることが大きな特徴。被リンクについて独自の手法でスコアリングを行ったり、さまざまな指標を用いて被リンク状況を把握することができます。日本語にも対応しているため、高度な被リンク解析ツールを利用してみたい方にはおすすめです。
出典: Majestic SEO https://ja.majestic.com/
コピペ・重複チェックツール3選
コピーコンテンツとは、既存のコンテンツをコピペ(コピー&ペースト)したコンテンツのことです。検索エンジンからの評価低下・ペナルティの原因となるだけでなく著作権侵害により訴えられる可能性もあるため、コンテンツの公開前には、コピペを行っていないかを必ずチェックする必要があります。コピペ・重複チェックツールとは、コンテンツのコピペ・重複・類似等を自動でチェックできるツール。公開前にチェックを行うことで、コンテンツのオリジナリティを確認・担保することができるでしょう。以下に、おすすめのコピペ・重複チェックツールをご紹介していきます。
CopyContentDetector
CopyContentDetectorは、無料で4,000文字・有料で8,000文字までのコピー・重複チェックができるツール。ブラウザ上に調査したいテキストを貼り付けるだけで、素早く簡単にテキストのコピー・類似を判定することが可能。調査中に別のテキストを登録、CSVによる一括登録といったことも可能であるため、効率的に作業を進めていくことができます。提供期間も長く評判も良いため、コストをかけずにコピペチェックツールを利用したい方にはおすすめです。
出典: CopyContentDetector https://ccd.cloud/
sujiko.jp
sujiko.jpは、メルアド登録により無料・無制限で利用できるコピペ・重複チェックツール。調査したいサイトのURLを入力することで、さまざまな角度からコピーコンテンツを検証できるのが特徴です。
・サイト外類似ページ判定
サイト外の類似ページを自動で抽出
・サイト内類似ページ判定
サイト内のミラーページ・類似ページを調査
・類似ページ判定
直接調査したい2つのURLを入力して調査
コストをかけずにさまざまな分析を行いたい方にはおすすめです。
出典: sujiko.jp http://sujiko.jp/
chiyo-co
chiyo-coは、自然言語処理テクノロジーを活用した高精度なコピペ・盗用チェックツール。ツールに調査したい文章を入力するだけで、以下のような解析結果を得ることができます。
・総合類似率
・コピペ・類似箇所をハイライト表示
・キーフレーズの重なりをレーダーチャート表示
1解析あたりのコストは約27~44円と非常にリーズナブル。解析回数にあわせてプランを選択することでお得に利用できるでしょう。精度・利便性を重視する方は無料体験を実施してみることをおすすめします。
出典: chiyo-co https://kagemusya.biz-samurai.com/
リンク切れチェックツール2選
リンク切れとは、リンクをクリックしてもページにアクセスができず、エラーページが表示される状態のことです。ユーザビリティやクローラビリティの低下によりSEOの評価にマイナスの影響を与えるため、定期的にリンク切れはチェックする必要があります。リンク切れチェックツールとは、対象WebサイトのURLを入力するだけで、サイト内のリンク切れを一括で調査することができるツール。リンク切れチェックの手間と時間を大幅に削減して、効率的にサイトのメンテナンスを行うことができるでしょう。以下に、おすすめのリンク切れチェックツールをご紹介します。
dead-link-checker.com
dead-link-checker.comとは、無料で公開されている信頼性の高いリンク切れチェックツール(リンクチェッカー)です。ブラウザ上で調査対象のWebサイトのURLを入力するだけで、サイト全体のリンク切れをチェックすることが可能。調査結果を一覧で表示できるため、まとめてメンテナンスを行う際には重宝します。利用制限も無くいつでも手軽に利用できるため、SEO対策に欠かせないツールの1つとして活用できるでしょう。
出典: dead-link-checker.com https://www.dead-link-checker.com/ja/
takotubo.jp
takotubo.jpは、ブラウザ上で動作するリンク切れチェックツールです。無料で200件までのリンク先を調査することが可能。チェックしたいWebサイトのURLを入力して「check!」のボタンを押すだけで、サイト全体のリンク切れを調査して一覧表示することができます。リンク切れ箇所のリンク先URL・アンカーテキスト・行番号など詳細な情報まで調査可能です。利用履歴を残すこともできるため、チームでの作業を行う際にも便利でしょう。
出典: takotubo.jp https://takotubo.jp/linkbreak_checker.php
SEO対策外注費用の料金表
SEO対策の費用相場をご紹介します。
項目 | 初期費用の相場 | 月額費用の相場 |
固定報酬型SEO対策 | 5万~20万円 | 20万~40万円/月 |
成果報酬型SEO対策 | 5万~20万円 | 1キーワードにつき 1万5,000円~30万円/月 |
SEOコンサルティング | 10万円~ | 10万円〜30万円/月 |
コンテンツSEO | ~30万円 | 1記事につき1,000円〜3万円/月 |
SEO内部対策 | 応相談 | 10万〜100万 |
外部SEO被リンク対策 | 応相談 | 3万円〜15万円 |
SEO対策の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターのご利用をおすすめします。
【まとめ】SEOチェックの相談はネット広告会社へ
SEO対策で成果を出すには、各種ツールを活用して状況の把握を行い、地道な施策を継続することが非常に重要。今回ご紹介したツールを駆使することで、施策の効率も効果も高めることができますので、ぜひご活用下さい。リソースや難易度の都合で自社での内製が難しい方は、ネット広告会社などSEO業者へ外注するのもおすすめの方法です。アイミツでは、信頼できるネット広告会社の紹介も行っていますので、お気軽にご相談下さい。
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