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ASO対策とは?具体的な進め方やおすすめの委託先を紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

米カリフォルニア州のSensorTower社によれば、全世界のスマートフォンアプリの市場規模(アプリ関連の売り上げ高)は2020年時点で総額12兆円以上。ニュース、ゲーム、ショッピングなど、さまざまなジャンルのアプリが毎日のようにリリースされており、もはや「アプリだから」「スマホで使えるから」といった理由だけで注目される時代ではなくなりました。

アプリのダウンロード数を伸ばし、より多くのユーザーに利用してもらうためには、アプリそのものクオリティはもちろんのこと、リリース後のプロモーション施策もカギとなります。そうした中で注目を集めているのが、今回ピックアップするASO対策。ASO対策とは具体的にどんなもので、どのように進めていけばいいのでしょうか?アイミツおすすめの委託先とあわせてご紹介します。

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ASO対策とは?

ASO(App Store Optimization)対策とは、Appleの「App Store」、Googleの「Google Play」をはじめとするアプリストアのページを最適化する施策のこと。説明文やスクリーンショットを工夫し、アプリの特徴・魅力がわかりやすく伝わるページに仕上げることで、アプリストア内の検索表示順位をアップさせ、ダウンロード数を伸ばすのが目的です。

検索上位表示を狙うという点ではSEO対策と似ていますが、SEO対策は自社ドメインのWebページ(コーポレートサイトの製品紹介ページ、ECサイトの商品ページなど)を対象とするのに対し、ASO対策ではアプリストア内のページが対象となります。あくまでAppleやGoogleが運営・管理するサイト内での対策となるため、ASO対策では基本的に、ページ内部構造の調整(スクリプト、タグの変更など)や、ページの表示速度を高めるための施策は行いません。

SEO対策と同様、検索エンジンの仕組みを理解・意識して実施する必要はあるものの、SEO対策と比べるとより表面的で、よりユーザーとの接点に近い部分でのアプローチといえるでしょう。

ASO対策の重要性

ご存じのとおり、現代ではアプリを個々が自由にダウンロードしてカスタマイズするのが当たり前の時代となっており、アプリ市場は今後も競争が激化すると考えられています。こうした状況の中でアプリストアは「ユーザーがアプリをダウンロードするために必ず通過する場所」であるとともに、約6割のユーザーがアプリストア内の検索エンジンを利用することから、ASO対策は自社アプリの露出を増やし、ダウンロードの可能性を高める上で非常に重要な意味を持っています。

ASO対策のメリット

続いてはASO対策のメリットについて説明します。ASO対策を通じて検索順位をアップさせると、具体的にどんな利点があるのかひも解いていきましょう。

LTVが向上する

アプリストアで検索するユーザーは、「暇つぶしできるゲームを探したい」「画像編集アプリで写真を加工したい」といった明確な意思・目的を持っているユーザーです。興味本位で広告をクリックしてアプリストアへ遷移してきたユーザーと比べると、ダウンロード率が高く、課金する場合も含めてより長期間にわたってアプリを利用し続ける傾向があります。

自社のアプリを検索上位に表示させることでこうした優良ユーザーを獲得できれば、おのずとLTV(顧客生涯価値)は向上し、安定して収益を得られるようになるはずです。

広告費を削減できる

Web広告やアプリ広告を活用すれば、幅広いユーザーにアプリの存在を認知させられるため、ダウンロード数の向上に役立ちます。しかし、広告運用には当然コストがかかりますし、必ずしも求める効果があがるとは限りません。一方ASO対策がうまくいけばアプリストア内における検索順位が上がり、露出度アップ、さらにはダウンロード数アップにまで期待できるため、広告費を抑えたい場合に有効です。

ここからは上記の内容をふまえつつ、ASO対策の具体的な進め方をご紹介していきます。

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ASO対策でおさえるべきポイント

対策キーワードを選ぶ

最初のステップは、対策キーワードの選定です。アプリをリリースする目的やターゲットの属性を整理した上で、検索上位表示を狙うキーワードを決めましょう。その際ポイントとなるのが、複数のキーワードを組み合わせること。たとえばゲームアプリの場合、「パズル」「シューティング」「RPG」といった検索ボリュームの多いキーワード(ビッグワード)は競合も多く、こうしたキーワード単体で検索上位を獲得するのは容易ではありません。

そこで関連するスモールキーワード、たとえば「無料」「3D」「魔法」といった語句を複数組み合わせることで、競合とのバッティングを避け、検索上位に表示されやすくなります。関連キーワードを洗い出す際は、「Googleキーワードプランナー」をはじめとするツールを利用するのがおすすめ。あわせてアプリストアの検索窓に表示されるサジェストワードも参考になるでしょう。

ちなみに、検索ボリュームの小さい複数のキーワードを組み合わせる手法はロングテール施策と呼ばれ、SEO対策においても一般的です。

タイトルを作成する

対策キーワードを決めたら、次はページの顔となるタイトルの作成です。App Storeでは最大30文字、Google Playでは最大50文字まで入力でき、タイトルの中に対策キーワードを含ませることで、検索上位に表示されやすくなるといわれています。検索結果画面では、上記の文字数のうち12文字~18文字前後(※端末によって若干の違いあり)までしか表示されないため、対策キーワードやアプリの特徴を示す語句はできるだけ最初の方(テキストの左側)に入れるのがいいでしょう。

なお、アプリストアにおけるタイトルはあくまでアプリ自体の名称であり、「〇〇万ダウンロード達成!」「△周年」といった宣伝文句・キャッチコピーを記載することはできません。また、App Store、Google Playともにタイトルを変える際はストアへの再申請が必要となり、変更にあわせてアプリのバージョンも更新されます。一度タイトルを決めたら頻繁に変更するのは避けた方がいいでしょう。

説明文を作成する

Google PlayにおけるASO対策において、とりわけ大きな役割を果たすのが説明文です。アプリの機能や利用シーン、他のアプリとの違いといったユーザーの役に立つ情報を説明文に盛り込むことで、検索エンジンから質の高いページだと判断され、検索順位アップにつながります。また、説明文でアプリの特徴をもれなく伝えることで、おのずとユーザーの期待感は増し、ダウンロード数も伸びるでしょう。

Google Playの説明文は最大4,000文字まで入力できますが、ページを訪れた際に表示される説明文は80文字前後に限られるため、タイトルと同様、冒頭部分に引きの強い情報を入れるのがおすすめです。一方、App Storeでも最大4,000文字までの説明文を作成できるものの、説明文の内容は検索順位に影響しないといわれています。説明文の作成の時間をかけるよりは、前述のキーワード(最大100文字までのメタデータ)を充実させた方がいいでしょう。

アイコンを作成する

アイコンとは、アプリストア内の検索結果表示画面で表示される「アプリの看板」のようなイメージ画像です。検索結果表示画面には類似したアプリが羅列されることから、アイコンでいかにユーザーの目を引けるかどうかは、ダウンロードにも大きな影響を及ぼすといえます。したがって、アプリのイメージ・概要が伝わりやすいデザインにするだけでなく、競合と差別化しやすい独自性も心掛けることが大切です。

スクリーンショットや動画の活用

ユーザーはアプリをダウンロードする際にどのような機能、特徴が備わっているか確認すだけでなく、実際の利用イメージを想定して必要の可否を判断します。そのため、アプリ内のイメージをスクリーンショットや動画形式で紹介するのは有効です。テキストで訴求するより視覚的なビジュアルで伝えた方が直感的にイメージしやすいですし、ユーザーの興味関心を引き出しやすくなるため、ダウンロード数向上に役立ちます。

ディープリンクを実装する

ディープリンクとは、ユーザーが画面上に表示されたリンクを選択することで特定の画面に遷移するリンクのことです。ディープリンクを設置すれば、ユーザーは最短でアプリのダウンロード画面に移行できるため、ダウンロート数向上に貢献するとともに検索順位へも間接的な好影響を及ぼします。したがって、別アプリやWebサイトなどディープリンクを設置して、流入元を増やすことが大切です。

レビュー対策を行う

上記の4点にあわせて、レビュー対策を行うことでASO対策の効果はぐっと高まります。レビューそのものはあくまで個人の評価・意見なので、運営側がコントロールすることはできませんが、1件1件のレビューに対してどう対応するかによってユーザー側の印象はまったく違ったものになります。

たとえばアプリの不具合に対するクレームが寄せられた場合も、スピーディーかつ真摯に対応すれば、そうした対応がSNSなどで拡散されることも。結果としてページへの被リンクを得られたり、新規のユーザーがアクセスしてきたりすることもあるでしょう。

App StoreとGoogle Playの違い

次に、AppleのApp StoreとGoogle Playの違いを簡単に整理しておきましょう。タイトルや説明文、動画、スクリーンショットといったページ内の要素や、ページの構成そのものはどちらもそれほど大きく変わりませんが、具体的にどういった点で異なるのでしょうか?

最も大きな違いは、キーワードを登録できるかどうかです。App Storeではアプリに関連するキーワードをメタデータとして最大100文字まで登録することができ、タイトル、サブタイトルとあわせて、キーワードの組み合わせが検索順位に大きく影響します。一方のGoogle Playはキーワード登録はできません。Google PlayにはGoogleと同じ検索エンジンが用いられており、タイトル、説明文、被リンクの質から総合的にページの品質をジャッジし、検索順位を決定します。

アルゴリズム(検索順位を決める仕組み)としては、どちらかといえばApp Storeの方がシンプルであり、実際にASO対策を行った際も、App Storeの方がより短期間で効果が表れやすいといわれています。このため、iPhone版・Android版両方のアプリをリリースする企業は、まずApp StoreのASO対策から着手し、一定の検索順位、ダウンロード数を確保した上で、Google PlayのASO対策に取り組むことが多いようです。

ASO対策は専門の会社への外注がおすすめ!

ASO対策にはそれほど高度な知識が求められる施策ではありませんが、前述のとおり複数の施策を実施する必要があるため内製化するとなると相当なリソースを割かなければいけません。また、施策が適切でない場合には思うように効果を得られませんから、トータルで考えるとASO対策の専門家に依頼するのがおすすめです。特にリソースやノウハウが十分でないと感じる方は検討の価値があります。

ASO対策を外注するメリット

ASO対策は自社対応も可能であるため、外注する場合はメリットを踏まえた上で判断する必要があります。そこでここから、ASO対策を外注する主な3つのメリットを紹介しますので参考にしてください。

本来の業務に集中できる

ASO対策で効果を出すには、キーワード選定に始まり、アイコンやスクリーンショット、動画制作など、複数の施策を実施する必要があります。これらを内製化する場合、スタッフはASO対策に一定の工数を割く必要があるため、本来の業務に割けるリソースがどうしても少なくなってしまいます。その点、ASO対策を外注すれば自社の従業員が本来の業務に集中しやすくなるため、生産性向上や売上アップの期待も高くなるでしょう。

短期間で集客できる

ASO対策を専門に取り扱う会社は豊富な経験・ノウハウを備えているため、内製化に比べると短期間でアプリのダウンロート率やダウンロード数向上を実現できる可能性が高くなります。内製化の場合、施策に時間がかかりやすいだけでなく、取り組み方次第では思うように結果が出ない可能性も十分に考えられますが、専門家に依頼すればスピード・クオリティの両面で成果に期待できるでしょう。

最新のアルゴリズムやトレンドに対応できる

検索エンジンであるGoogleと同じように、アプリストアの検索アルゴリズム(順位の判断基準や仕組み)も不定期でアップデートを繰り返しています。そのため、現状では通用している施策が永続的に通用するとは限りません。ASO対策の専門会社ならこうしたアップデート情報や最新のトレンドに敏感であるため、時世に合わせた施策を実現しやすくなり、結果的に安定的な成果をあげやすくなるメリットがあります。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数ある〇〇会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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ASO対策でおすすめの代理店3選

ここでは、ASO対策でおすすめの代理店を3社厳選してご紹介します。各社の特徴や料金、実績なども合わせて紹介しますので、自社のニーズと照らし合わせた上で発注先選びの参考にしてください。

株式会社グッドクリエイト

株式会社グッドクリエイトのWeb広告サービスのホームページ画像
出典:株式会社グッドクリエイト https://www.gc-c.co.jp/

こんな人におすすめ ・ASO対策とSEO対策をまとめて依頼したい方
・できるだけ費用を抑えたい方

グッドクリエイトは、AI(人工知能)を活用した広告配信サービスやWebマーケティングとあわせて、ASO対策を手がけています。
クライアントに寄り添うワンストップサービスを大切にしており、ダウンロード率向上に向けた説明文やスクリーンショットの制作はもちろんのこと、アプリのサービスサイトのSEO対策まで任せることも可能です。
料金は月額20万円から。事前の競合調査やレポーティングの費用も月額料金に含まれています。

予算感 ASO対策:月額20万円~(税別)
設立年 2000年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都中央区日本橋小網町8-2TH日本橋茅場町
電話番号 0877-57-1111

株式会社Rabo

株式会社RaboのWeb広告サービスのホームページ画像
出典:株式会社Rabo https://r-abo.com/

こんな人におすすめ ・アプリ開発からASO対策までまとめて依頼したい方
・アイコンやスクリーンショットの制作を依頼したい方

Raboは2015年の設立以来、スマートフォン・タブレット向けアプリの受託開発、ネット広告の運用代行、ASO対策といった事業を行っています。
ASO対策では、アプリストアのアルゴリズムをキャッチアップした上で、キーワードの選定や効果測定をまとめて請け負います。アイコンやスクリーンショットの制作における確かなデザイン力も信頼を集めています。
スマートフォンアプリの開発からASO対策までまとめて依頼したい方には、心強いパートナーになることでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 2015年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都目黒区東山1-6-1エスビル4F
電話番号 03-6303-4111

株式会社G-KIT

株式会社G-KITのWeb広告サービスのホームページ画像
出典:株式会社G-KIT https://www.g-kit.co.jp/

こんな人におすすめ ・ASO対策の導入実績が豊富な会社をご希望の方
・アプリダウンロード数アップに貢献してきた実績を持つ会社をお探しの方
・クリエイティブ面までサポートして欲しい方

東京都に本社、福岡県に支社を構えるG-KITはASO対策、アプリ広告、YouTubeのチャンネル運用サポートなどWeb領域に関わる事業を展開しています。ASO対策の分野では、1,100件を超えるアプリで導入されてきた豊富な実績を持ち、アプリダウンロード平均増加率180%を達成。独自のノウハウとAIを掛け合わせることで効果的なキーワード選定を実施するとともに、スクリーンショット制作などクリエイティブ面でも質の高いサービスを提供しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2015年
従業員数 30-99人
取引先情報 株式会社USEN Media
株式会社エブリー
株式会社Watcha Japan
株式会社Diverse
会社所在地 東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル8階

ASO対策の分野では、1,100件を超えるアプリで導入されてきた豊富な実績を持ち、アプリダウンロード平均増加率180%を達成。

ASO対策の費用相場

まず、ASO対策を自社で行う場合は費用をかけずに実施することも可能ですが、効率や質を考慮して有料の専用ツールを使うと初期費用やランニングコストが発生します。一方、外注でASO対策を依頼する場合の費用相場は「年間で40~50万円」程度。ただし、料金は必ずしも月額固定制ではなく、「キーワードごとに費用が発生」というパターンや成果報酬型のパターンなどを採用している会社も存在しています。そのため大切なのは「トータルコストと提供サービスの内容」であり、あくまで安さだけでなくどの程度の費用対効果に期待できるのかを重視しましょう。また、初期費用を抑えたい場合には成功報酬型を選ぶなど、自社の予算状況に合わせて発注先を選ぶのもひとつの手です。 

まとめ

今回は、アプリのダウンロード数アップに欠かせないASO対策をテーマに、具体的な進め方や注意点、おすすめの委託先をご紹介しました。アプリの運用に課題を抱えている方の参考になれば幸いです。なお、アイミツではみなさまからのご相談を無料で承っています。「ASO対策を外部に委託したい」「自社に合うパートナーを紹介してほしい」といった方は、お気軽にお問い合わせください。

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