動画制作・映像制作会社の
費用を知る

動画制作・映像制作発注は初めてですか?
動画制作・映像制作発注は初めてですか?
あなたの発注、いくらで依頼できる?
動画制作・映像制作
無料で一括見積もり
0120-917-819 平日10:00-19:00

DVD制作費用ガイド|相場・見積もり実例・コスト削減方法をまとめて解説

更新日:2026.04.22

DVD制作の平均費用と料金相場【2025年最新版】

昨今動画配信プラットフォームの利用が一般的ですが、商品紹介や会社案内、研修、イベントなどでDVDを制作する機会もまだまだ多いように見受けられます。しかし制作頻度が減ったからこそ「どれくらい費用がかかるのか忘れてしまった…」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

そこで本記事では、そんなDVDの制作にかかる費用の相場を中心に、コスト削減方法やDVD制作会社選びで失敗しないポイントについてご紹介。実際にあった見積もり事例も紹介しているので、自社の見積もりが適正価格かを判断する材料としてもご活用ください。

PRONIアイミツコンシェルジュ 横島
PRONIアイミツコンシェルジュ 横島

DVD制作のことでお困りの方へ
私たちコンシェルジュがアドバイスします!PRONIアイミツでは完全無料でDVD制作会社の一括見積もり・比較も可能です!費用に関する相談や会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

最近の更新内容

2026.04.22 更新
動画・映像制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。

DVD制作の費用相場

まずはDVD制作費用の内訳をご紹介します。

費目 相場 概要
企画費 3万~8万円 動画構成・尺・コンセプト設計 
撮影費 2万5,000~6万円 カメラマン半日〜1日
(1名2.5〜3万、2名4〜6万)
編集・MA費 4万~8万円 テロップ・BGM挿入含む通常編集
エンコード・オーサリング費 各1万~3万円 メニュー・チャプター付
DVD形式(mpeg2)のファイルへ変換
デザイン費 5,000~2万5,000円 盤面・ジャケットなど
プレス・コピー費 ・プレス費用
60~180円 (1枚あたり)

・コピー費用
110~230円(1枚あたり)
枚数・国内/海外により変動

企画費

クライアントの要望やDVDを制作・配布・販売する目的をふまえ、動画全体の構成やコンセプト、尺などを決める際にかかる費用です。一般的な相場は3万~8万円前後

映像制作会社によっては進行管理費などが上乗せされることもある一方、セミナーや講演会といったイベントをDVDに収める場合は、企画のプロセス自体が省かれることが多いようです。

撮影費

業務用カメラや照明などの機材を使って撮影を行う際にかかる費用です。前述の通り、撮影スタッフの人件費と機材費が主な内訳となります。

相場はカメラマン1名による半日から1日の撮影が2万5,000~3万円前後、2名以上の撮影が4万~6万円前後。撮影スタジオを借りる場合は別途後述する利用料がかかるので注意しましょう。

編集・MA費

撮影した動画のカットをつなぎ、テロップやナレーション、BGMを加えながら作品として仕上げていく際にかかる費用です。

DVDの場合、それほど凝った編集・MAが施されることは少なく、費用もそれほど高くありません。編集・MAあわせて一般的に4万~8万円前後が相場です。中小規模のDVD制作会社のなかには「おまかせプラン」などとして簡易的な編集作業をさらに安い料金で請け負うところもあるようです。

エンコード・オーサリング費

エンコードとは動画や音声をDVD規格に合わせて圧縮・変換する工程を指し、オーサリングとはメニュー画面やチャプター、副音声などを加える作業のことをいいます。
このエンコードとオーサリングの工程があって初めてDVDをプレーヤーに読み込ませ、再生やシーンごとの頭出しができるようになります。

エンコード・オーサリング費用の一般的な相場は、いずれも1万~3万円前後。エンコードに関しては基本的に動画の長さが料金の基準になり、オーサリングに関してはメニューの作成、チャプター設定といった作業項目ごとに細かい料金を設定している制作会社もあるようです。

デザイン費

DVDの盤面とジャケットのデザインにかかる費用です。デザインにはAdobe社のIllustratorやInDesignといった画像編集ソフトが使われることが多く、簡易的なもので5,000円前後、配布・販売用DVDのオリジナルデザインで1万5,000~2万5,000円前後が相場とされています。

プレス・コピー費

完成したDVDを量産する際にかかる費用です。料金は制作会社によってやや差がありますが、1枚あたりおおむね60~180円前後。一度にプレスする枚数が増えるほど単価は下がります。

ちなみにプレスとコピーの違いは、金型(原版)を使うかどうか。最初に金型を作成し、それをもとに表面にピット(※)が入ったディスクを量産していくのがプレス。市販のDVD-Rに表面的なデータだけを焼き付けるのがコピーです。コピーの単価は一般的にプレスより高く、110~230円前後です。

プレスの方がエラーやノイズが混じる可能性が低く、映画やライブ映像など、市販されているDVDのほぼすべてはプレスによってつくられています。

※ピット:DVDプレーヤーが再生信号を読み取るためのくぼみ

コピー・プレスの費用相場(片面一層の場合)
枚数 国内プレスの単価 海外プレスの単価  国内コピーの単価
100枚  770円 程度 取扱なし or 高額 230円 程度
300枚  280円 程度 180円 程度 195円 程度
500枚  180円 程度 120円 程度 185円 程度
1,000枚  115円 程度 60円 程度 130円 程度
2,000枚  100円 程度 55円 程度 120円 程度
3,000枚  95円 程度 50円 程度 110円 程度

※片面一層:記録層が1つで4.7GBのデータ(約2時間程度)を記録可能。最も多く使われているディスクタイプ。
※片面二層:記録層が2つで8.5GBのデータ(約3時間半程度)を記録可能。長時間・高画質映像が可能なのでプレス・コピー単価は高くなる。

ブルーレイの費用相場

ブルーレイディスクのプレス料金については、300枚発注の場合1枚あたり800円前後、1,000枚発注の場合は1枚あたり350円前後とDVDより高価です。
一方でブルーレイディスクは大容量(25GB)かつ高音質なため、映画や展示用の映像などに適しています。

見落としがちな費用にも注意

上記のほか、DVDのパッケージにもコストがかかります。相場は「トールケース」と呼ばれるプラスチックケースが1個20円から30円、不織布袋が10~15円前後です。

また、撮影を行う場合、スタッフの出張費(交通費、宿泊費など)のほか、スタジオの利用料(1日の利用でおおむね3万~5万円前後)がかかることがあるので注意しましょう。

これだけは押さえておきたいポイント
  • 企画費の相場は3万~8万円前後
  • 撮影費の相場は2万5,000~6万円前後
  • 編集・MA費の相場は4万~8万円前後
  • エンコード・オーサリングの費用はそれぞれ1万~3万円前後
  • 盤面、ジャケットのデザイン費は5,000~2万5,000円前後
  • プレスの費用は1枚あたり60~180円前後(ブルーレイディスクはDVDの2〜3倍)
  • その他パッケージの費用、撮影を行う場合はスタジオ利用料などがかかることも

依頼内容別に見るDVD制作費の相場

次に依頼内容別の料金相場をご紹介します。

依頼内容別に見るDVD制作費の相場

撮影・編集済み動画のDVD化を依頼する場合

撮影・編集済みの動画をDVD化する際にかかるのは、エンコード費、オーサリング費、デザイン費、プレス費の4つ。これらすべて含めた相場は8万~12万円前後です

たとえば株式会社日本ビデオサービス(京都府京都市)の場合、再生時間15分・メニュー&チャプター付きのDVD1,000枚の制作を10万円前後で請け負っています。

株式会社日本ビデオサービス DVD自動見積もり

撮影・編集も含めてDVD化を依頼する場合

セミナー、講演会などのイベントの撮影から編集・MA、エンコード、オーサリング、プレスまでトータルに依頼した場合、費用は20万~40万円前後。ゼロからDVDを制作する場合は、各工程を担当するスタッフ(ディレクター、カメラマン、音声、編集など)の人件費&機材費がメインとなります。

セッション形式のイベントで複数台のカメラが必要になった場合や、動画の途中にプレゼン資料のスライドを差し込む場合には追加費用がかかることもあるので、制作会社にあらかじめ確認しておきましょう。

昨今のDVD制作会社の特徴

一般的な動画と同様、ハイスペックな機材を使う場合、撮影・編集に手をかけたりすればおのずと費用は増しますが、家庭を中心に広く普及しているDVDの場合、メディアの性質もあってか、高額な料金を設定している制作会社はほとんどありません。
昨今は、中小企業や個人事業主に寄り添い、手軽な料金で制作を請け負う会社が多いようです。

PRONIアイミツでの実際の見積もり事例を大公開

ここでは実際にあった取引事例をご紹介します。項目が異なる事例をピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

事例①:周年記念動画のDVD制作(300枚)… 5万6,650円(税込)

周年記念動画のDVD制作(300枚)5万6,650円(税込)

コピーのなかでは比較的多い300枚での生産のため、コピー単価は1枚100円と低価格です。盤面印刷もモノクロを指定しているので、印刷費用も大幅にカットしているのが特徴です。

事例②:楽曲DVDの編集およびDVD制作(100枚)…47万3,000円(税込)

楽曲DVDの編集およびDVD制作(100枚)…47万3,000円(税込)

こちらは編集工程を含んだ依頼ですが、DVD制作だけだと100枚で17万円程度となりました。枚数も100枚と限られるため、1枚あたりのコピー単価は200円。ジャケットのデザインから印刷まで全て依頼しており、かつフルカラー指定のため、比較的高価な事例といえます。

自社のDVD制作がどのくらいの費用になるのか、詳しい料金を知りたい方は以下のシミュレーションを活用してください。

DVD制作で費用を抑える方法

以下では、DVD制作費用をできるだけ抑える方法を紹介します。知っているかいないかで大きく変わるので、ぜひ参考にしてください。

小ロットならプレスではなくコピーを検討する

DVDの「プレス」とは工場で金型を使って大量に複製する方式です。これに対し、「コピー」は1枚ずつデータを焼く形式で少量に適しています。そのため、100~300枚程度であればプレスよりもコピーの方が安く済むケースが多いです。コピーなら納期も短く、少数イベント・配布用に最適といえるでしょう。

そのため、「実際に配布する数」や「オンライン配信との併用可能性」も加味し、DVD制作枚数は必要最小限に抑えましょう。

海外プレスを検討する

海外(主に中国・台湾)の業者は圧倒的にプレス費用が安いという特徴があります。同じ1,000枚のプレスでも、国内業者が約11万〜13万円に対し、海外業者は7〜9万円と、20〜40%程度の差が出ることも。

昨今では海外プレス提携プランを用意している国内業者も見受けられるので、日本の業者に依頼しても、実際の製造は海外というケースが増えています。これなら言語・納品面の不安も少なく、費用だけ下げることが可能です。

 撮影工程を簡素化・内製化する

撮影費の内訳は、カメラマンの人件費、機材費、ロケ地費用、アシスタントの人件費などがありますが、合計すると1日で5万~10万円程度かかることも少なくありません。

上記の費用を抑える方法としては、まず機材を自社で保有しているスマートフォンに変更。また、ロケーションは社内の会議室・休憩スペースなどを活用し、移動・設営の手間を減らしながら撮影時間や人件費もカットします。

撮影費の内製化だけでも、DVD制作全体コストの約20〜30%を削減できるポテンシャルがあります。

 パッケージデザインをテンプレートで対応する

制作するDVDが全国流通の製品ではなく、利用者・利用機会が限定される場合は無料のデザインテンプレートなどを活用するのもおすすめ。自社でデザインを制作するとコストを大幅にカットできます。

おすすめ無料テンプレートサービス
  • Canva
    Webベース。テンプレあり・直感操作。商用利用も◎
  • Adobe Express
    写真やフォントに強い。Adobe IDあれば無料プランあり
  • Microsoft PowerPoint 
    背景画像+テキストを配置し、PDF保存で対応可

印刷方式や仕様を簡素にする

盤面印刷はなし、モノクロ印刷にすることでもコストを抑えられます。 インクジェットカラー印刷に比べ、シルク印刷(単色)やスタンプ印刷は安価になるので、そういった選択肢も念頭に置いておきましょう。

また、DVDケースを一般的なプラスチックケースではなく、不織布スリーブや紙ジャケットなどにすれば、1枚あたり数十円以下で対応可能です。

複数の企業から見積もりを取る

DVD制作を業者に依頼する場合、1社だけに依頼してしまうことはコスト面でも品質面でもリスクがあります。複数社から見積もりを取ることで、単なる価格比較だけでなく、サービス内容・納期・対応力の違いも見えるようになります。

以下はDVD制作会社を選ぶ際のチェック項目です。比較検討の際に活用してください。

費用・契約内容チェックリスト

基本費用内訳の確認

オプション費用の把握

契約の確認事項

とはいえ、複数社を効率よく比較検討するには時間も労力もかかります。そのような際はぜひPRONIアイミツにご相談を。発注初心者の方でも安心して利用できるような体制を整えていますので、お気軽にお問い合わせください。

こんな動画制作・映像制作会社探していませんか?

DVD制作でおすすめの動画制作会社3選

ここでは動画制作からDVD制作までトータルで依頼できるおすすめの3社をご紹介します。

株式会社シーピーコム

株式会社シーピーコムの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社シーピーコム https://www.cpcom.jp/

こんな人におすすめ ・高品質で安いDVD作成サービスを探している方
・大口注文に対応可能なDVD作成業者・制作会社を探している方  

シーピーコムは、格安でDVDコピー・プレスサービスを提供している業者・制作会社です。1枚あたり49円からDVDのコピーを発注できます。大口の注文であればさらに安い価格でDVD作成に対応。1,000枚注文すると1枚あたり36円でDVDを作成できます。リピート率は80%で品質が評価されている点も特徴です。コストを抑えつつ、品質の高いDVDを作成したい方におすすめの会社といえるでしょう。

予算感 DVDコピー:49円/1枚~
会社所在地 千葉県松戸市常盤平1-22-4-1F
電話番号 047-389-5761

有限会社 サーフ・プロジェクト

有限会社 サーフ・プロジェクトの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:有限会社 サーフ・プロジェクト https://platinumdisc.jp/

こんな人におすすめ ・ケース代込みの安いプランを探している方
・パッケージデザインに対応できるDVD作成業者
・制作会社を希望している方  

サーフ・プロジェクトは、DVD作成やパッケージデザインサービスなどを提供している業者・制作会社です。ジャケットやケース付きの安いDVD作成プランを提供しています。海外DVDプレスの「紙ジャケット印刷パック」を選択すると、税込7万7,330円からDVDを作成できます。ジャケットの印刷料金もプランに含まれているので、DVDケースのコストを節約したい方におすすめです。そのほか、トールケースやスリムケース込みのプランも提供しています。

予算感 紙ジャケット 印刷パック キャンペーン DVD−5 100枚:7万7,330円(税込)
※通常価格:84,700円(税込)  
取引先情報 日本郵政株式会社
株式会社HIS  
会社所在地 東京都板橋区中板橋29-8 高橋ビル1F

株式会社デジタルプラン

株式会社デジタルプランの動画制作・映像制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社デジタルプラン http://www.digitalp.co.jp/

こんな人におすすめ ・小ロット・短期納品が可能なDVD作成
・制作会社を探している方
・情報の漏洩を防ぎたい方  

デジタルプランはDVD・CDの国内プレスサービスを提供しているDVD作成業者・制作会社です。DVD作成サービス「DVDプレス」を運営しています。受注から製造まですべて国内で完結するので、安心安全なDVD制作が可能です。小ロットのDVD作成にも対応しています。国内発送なので最短5営業日での納品に対応。小ロット・短期納品に対応できる発注先を探している方におすすめです。そのほか、オーサリングや編集を任せることもできます。

予算感 DVD5片面一層 Pケース 100枚:9万円
取引先情報 株式会社ソニーPCL
株式会社JVCケンウッド  
会社所在地 東京都品川区大井5-5-23

もっと多くのDVD制作会社を知りたいはこちらの記事もあわせてご覧ください。

こんな動画制作・映像制作会社探していませんか?

DVD制作会社選びで失敗しないためには

最後はDVD制作会社を選ぶ際に気を付けるべきポイントについて、3つに分けてご紹介します。

対応範囲

DVD制作を請け負う会社のなかには、撮影・編集済みの動画が用意されていることを前提に、エンコードやオーサリングだけ請け負うところも少なくありません。

その点でまずは、何をもって「DVD制作」なのか、具体的に何をいくらでどこまでやってくるのか事前にきちんと確認するのが第一。料金の安さだけに引かれて安易に契約を結ぶのはNGです。

得意分野

DVD制作会社の多くはイベント撮影や企業プロモ―ションビデオの企画・制作など、何らかの得意分野を持っています。

そうした得意分野なら蓄積されたノウハウをもとに制作はスムーズに進むうえ、仕上がりにも高い期待が持てます。各社のWebサイトに掲載された制作事例などを参考にしながら、DVDの用途・目的に合う会社を見つけましょう

設備

たとえば自社スタジオを持っている制作会社なら、スタジオ利用料をカットできるうえ、手配やスケジューリングの手間もかからず、スムーズに撮影を進められます。万が一再撮影が必要になった際も最小限の出費で済むでしょう。

DVDの制作会社を選ぶ際は、そういった設備面に目を向けるのも大事なポイントの1つではないでしょうか。

著作権・納品形式の取り扱い

一般的に、著作権は制作会社にあるケースが多いため、はじめにクライアント側に著作権を譲渡できるか、または使用許諾(ライセンス)形式なのかを確認しましょう。
ほかにも、BGM・ナレーション・写真など第三者素材のライセンスも、商用利用OKの素材か、使用範囲に制限があるかどうかも事前に聞いておきましょう。

またDVD以外の用途(例:Web広告、SNS、展示会)に転用する場合に追加ライセンス料が発生することがあります。「利用用途の範囲」を契約書に明記しておくと安心です。

こんな動画制作・映像制作会社探していませんか?

動画制作に使える最新の補助金・助成金

訴求力の高い動画を制作するためには、一定の予算を確保することが重要です。しかし、限られた予算で動画を制作した場合、伝えたい内容が十分に表現できず、期待した成果につながらなかった、という結果になる場合も。もしコスト面に不安があるなら、国や自治体の補助金制度の活用を検討しましょう。条件を満たせば、数十万〜数百万円規模で費用の一部が補助されるケースもあります。

そこで以下では、動画制作で活用できる主な補助金制度を3つご紹介。申請は契約前が原則となるため、要件やスケジュールを事前に確認してください。

動画制作に使える主な補助金の種類と補助額
補助金の名称 最大補助額 対象となる経費
デジタル化・AI
導入補助金
(通常枠)
・1プロセス以上:150万円
・4プロセス以上:450万円
※プロセス=ITツールが対応する業務工程の数
ITツール
(動画編集ソフトやデザインツール)の
導入費など
小規模事業者
持続化補助金
(通常枠)
50万円
※給付金の上乗せ条件あり
売上向上・販路開拓を目的とした
商品・サービス紹介動画、SNS広告費用など
中小企業
新事業進出補助金
2,500万~9,000万円
※従業員数により上限額が変動
※賃上げの有無でも上限額が変動
※補助下限額は750万円
新規事業に必要な動画コンテンツ制作費
配信用システム構築費、機材導入費
広告・プロモーション費用 など

デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールやAIの導入によって業務効率化・生産性向上・DX推進を図るための補助金制度です。動画制作でこの補助金を使うなら、動画編集ソフトやグラフィックソフトの導入が該当する場合があります。しかし、補助対象になるのは事務局に登録されているITツールのみなので、事務局で対象ツールとして公開されているか事前にこちらのページより確認しましょう。

通常枠の補助額は、ITツールの業務プロセス数に応じて変動し、1〜3プロセスで5万〜150万円、4プロセス以上で150万円〜450万円が目安です。補助率は中小企業で1/2、最低賃金近傍の事業者は2/3となります。

※公募回数は年6〜8回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者等が行う販路開拓や業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援する補助金です。動画制作は、販路拡大に資する施策として、主にウェブサイト関連費(商品やサービス紹介動画、SNS広告等)に該当するケースがあります。

通常枠の補助上限は50万円で、補助率は原則2/3です。なお、動画制作などは「ウェブサイト関連費」として扱われ、補助金交付申請額全体の1/4が上限となります。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。

※公募回数は年2回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領

中小企業新事業進出補助金

中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。具体的には、動画コンテンツ制作費、配信用システム構築費、機材導入費、広告・プロモーション費用が該当しますが、動画活用が事業成長の中核を担うことを論理的に証明する必要があります。また対象者は、中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。

補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2で、賃上げを行う場合は2/3です。

※公募回数は年3回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業新事業進出補助金」

⇩補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底しよう

補助金を活用するうえで重要なのは、規定に沿った正確な申請を行うことです。不備や記載漏れがあると不採択となり、想定していた予算を確保できず、動画制作自体が進まないリスクがあります。

また、申請は書類や記入項目が多く、スケジュール管理が不十分だと期限超過で機会を逃す可能性もあるでしょう。一度逃すと数ヵ月待つ必要があります。

「PRONIアイミツ」では申請に強い動画制作会社を無料で紹介しています。スムーズに進めたい方はご相談ください。

動画制作・映像制作会社の見積もりが
最短翌日までにそろう

マッチング実績60万件以上!

一括見積もりをする

(無料)

【無料で相談できる】DVD制作で困ったらPRONIアイミツ

今回はDVDの制作費について解説しました。映像制作を行う際、みなさまの参考になれば幸いです。

なお、PRONIアイミツでは動画制作に精通したコンシェルジュがみなさまからの相談を無料で承っています

「DVDの制作費用についてもっと詳しく知りたい」、「自社に合うDVD制作会社を紹介してほしい」といった方は、PRONIアイミツのコンシェルジュまでお気軽にご連絡ください。

動画制作・映像制作会社探しで、こんなお悩みありませんか?

  • 一括見積もりサイトだと多数の会社から電話が・・・

    一括見積もりサイトだと
    多数の会社から電話が・・・

  • 相場がわからないから見積もりを取っても不安・・・

    相場がわからないから
    見積もりを取っても不安・・・

  • どの企業が優れているのか判断できない・・・

    どの企業が優れているのか
    判断できない・・・

PRONIアイミツなら

発注先決定まで最短翌日

発注先決定まで
最短翌日

  1. 専門コンシェルジュが
    あなたの要件をヒアリング!
  2. マッチング実績60万件以上
    から業界・相場情報をご提供!
  3. あなたの要件にマッチした
    優良企業のみご紹介!
マッチング実績60万件以上!

一括見積もりをする

(無料)

この記事に関連する動画制作・映像制作会社一覧