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公開日:2021年12月24日
更新日:2021年12月24日

社会保険労務士への依頼の流れ・手順をわかりやすく解説【2022最新版】

労務や保険に関して社会保険労務士のサポートや助言を必要とする会社も多いことでしょう。しかし、社会保険労務士を自社で雇うほどの余裕がない企業では、依頼内容に応じて外注するのがおすすめです。社会保険労務士の力を借りることで、会社の労働に関する現状を整理でき、総合的なコスト削減につながることもあります。本記事では、社会保険労務士の業務を外注する際の流れや手順について詳しく紹介します。

社会保険労務士とは

社会保険労務士は、社会保険や労働に関する問題を法律の観点から整理・解決する職業です。国家資格である「社会保険労務士」を持つ人だけが就ける職業で、昨今では働き方改革や年金改革が進められていることから大きな需要があります。

社会保険労務士が行う仕事とは

社会保険労務士の主な仕事内容は、以下の様な労働や保険管理等に関するさまざまな手続きを実施することです。
・労働条件の作成や変更に関する各種サポート
・社会保険に関するアドバイス
・労働問題や労働時の事故などが発生した場合の対応
・福利厚生に関するコンサルティング
・年金に関する悩み相談


特に会社設立時などの労務に関する就業規則作成などは高度な専門的知識が必要とされることから、社会保険労務士が担当もしくはコンサルティングするのが一般的です。

社会保険労務士は自社で雇う?外注する?

社会保険労務士は労務に関する分野を扱う職業であることから、企業の経営をスムーズに進めるためには欠かせない職業です。そのため、大企業などでは社会保険労務士を自社で雇用する場合もあります。しかしながら、常に仕事が存在するポジションではないことから、外部の社会保険労務士に特定の業務のみ依頼したり、顧問契約を結び必要に応じて相談する企業が多いのも事実。新しく社会保険労務士を雇う余裕がない企業は、外注を検討してみるとよいでしょう。

社会保険労務士の仕事を外注する際の大まかな流れ・手順

社会保険労務士の外注を考えている場合は、以下の流れで進めることになります。
①社内での課題の洗い出し・検討
②外注先の選定
③問い合わせ・見積もり
④スケジュール調整・発注
⑤業務実施(現状調査・書面の修正・相談対応など)
⑥支払い
⑦事後対応


ただし、社会保険労務士が担当する仕事内容や対応期間は非常に幅広いため、依頼内容に応じて手順が異なります。

①社内での課題の洗い出し・検討

社会保険労務士に相談したい内容を社内で洗い出し、検討します。以下のような問題が発生している場合には、社会保険労務士への相談や仕事依頼を前向きに進めるとよいでしょう。
・仕事量に合わせて従業員の雇用調整を行いたい
・雇用契約書を新規で作成したい
・従業員の保険加入に関して専門家に相談したい
・社内で労働に関する問題が発生した


また、社会保険労務士への依頼の方法は、特定の業務に限定した単発のものと、顧問契約による長期的なものがあります。相談したい内容をよく検討した上で必要とするサポートの形を決めておきましょう。

②外注先の選定

外注する社会保険労務士の選定を行います。社会保険労務士が個人で開業している社労士事務所や法律関連に幅広く対応している弁護士事務所などが候補になるでしょう。外注先によって担当できるサービス内容が異なることから、自社の課題にぴったり合う外注先を選定するのが非常に重要です。

③問い合わせ・見積もり

外注先の候補が決まれば問い合わせを行います。社会保険労務士が1名しかいない事務所や多くの業務を抱えている事務所の場合には、問い合わせや相談に時間がかかることもあるため、余裕を持って実施するとよいでしょう。また、一部のサービスに関してはその場で見積もりを出すことができますが、内容が複雑な場合や現地での調査・書類の確認などが必要な際には、見積もりを出すのに時間を要することもあります。

④スケジュール調整・発注

サービス内容と見積金額に問題がなければ仕事の発注に移ります。ただし、忙しい社会保険労務士の場合は現地調査のスケジュールが組めなかったり、急ぎの案件に対応できなかったりする場合もあるでしょう。自社が希望するスケジュールで依頼できるかどうかも確認しておくとよいです。

⑤業務実施(現状調査・書面の修正・相談対応など)

社会保険労務士が実際の業務を実施。書面の確認や労働契約書の作成など数時間から数日で完了する業務もあれば、年金の相談や労働環境に関するコンサルティングのように数ヵ月から数年にわたる継続的なサポートを実施する場合もあります。また、社会保険労務士がオフィスで実施できる仕事以外にも、自社の従業員と一緒になって作業に取り組むような業務が発生することもあるでしょう。

⑥支払い

業務が適切に完了した際には支払いを実施。支払いのタイミングや方法は外注先によってさまざまで、場合によっては一定額の前納金が必要になることもあります。また、顧問契約を依頼する際には毎月の支払いが必要です。仕事を発注する際に、支払いのタイミングや方法について確認しておくとよいでしょう。

⑦事後対応

同様の問題が生じた場合や期間を空けて再度相談をしたい場合など、事後の対応やサポートが必要になることもあります。その際には、事後対応をしてくれるかどうかを社会保険労務士に確認しておくとよいです。同時に、事後対応の料金やスケジュールについても確認しておくとよいでしょう。何かあった際にすぐに相談できる体制を整えておくことで、緊急時にも対応しやすくなります。

社会保険労務士に外注する場合のメリット・デメリット

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社会保険労務士の外注先の選び方・ポイント

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社会保険労務士の相場・費用

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まとめ

社会保険労務士に外注を依頼する際の流れや手順について紹介しました。社会保険労務士への需要が高まっていることから、計画的に相談をしないと予定したスケジュールに対応してもらえないことも多々あります。また、個々の事務所が異なるサービス内容や料金プランを設けているため、外注先の選定作業も容易ではありません。
アイミツでは、あなたの要望にぴったり合った会社を複数選定し、ご提案しております。もし社会保険労務士の外注先選びにお困りでしたら、お気軽にお問い合わせください。

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