広告にはどんな種類がある?特徴や効果的な運用方法を解説【2024年最新版】
一口に広告といっても、マスメディアを利用したマス広告やオンライン上で配信されるWeb広告など、種類が非常に多いもの。目的に合わせた広告を選択しなければ、期待していたほど集客できない可能性もあります。
そこでこの記事では、Web広告やマーケティングなど、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、広告の種類や特徴を解説します。効果的な運用方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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広告の種類は主に3種類!
効果的にプロモーション・集客するには、適切な広告媒体を選ぶ必要があります。広告の種類は大きく以下の3種類に分けられます。
・マスメディア広告
・セールスプロモーション広告
・Web広告
広告の種類によって特徴や効果、コストなどが異なるため、費用対効果を高めるには目的に合わせた媒体を選ぶことが重要です。それぞれの広告の特徴を解説します。
多数のユーザーへアピールできる「マスメディア広告」
マスメディア広告とは、テレビや新聞、ラジオなどで掲載・配信される広告のことです。マスとは大衆を意味し、不特定多数の人に向けて情報を発信する媒体がマスメディアです。マスメディアは、ほかの媒体と比較して、多くのターゲットに情報を届けられるため、経済や政治、文化への影響力が非常に大きいメディアといえるでしょう。利用する媒体にもよりますが、マスメディア広告を活用すれば、全国的なプロモーションも可能です。
販売促進に適した「セールスプロモーション(SP)広告」
セールスプロモーション(SP)広告とは、販促を目的とする広告のことです。一般的にマスメディア広告やWeb広告以外の広告をSP広告と呼ぶケースが多く、SP広告の代表的な媒体としてはダイレクトメールや屋外広告、フリーペーパーなどが挙げられます。学校が多いエリアの駅に交通広告や屋外広告を設置すれば、学生に自社の商品・サービスをアピールできるでしょう。マスメディア広告と比較すると、ターゲティングが容易な点もSP広告の特徴です。
低予算かつ効果測定がしやすい「Web広告」
Web広告とは、WebサイトやSNSなどのオンライン上のメディアで配信される広告です。テキスト広告やバナー広告、動画広告など、さまざまなフォーマットを利用できます。Web広告の特徴は細かなターゲティングや効果測定が可能な点。成約の見込み度が高いターゲットに対して、ピンポイントで広告を配信できるため低コストで利用できるため、費用対効果も高いでしょう。また、Web広告ではさまざまなデータを収集できるため、詳細な効果測定が可能です。
マスメディア広告の種類と特徴
一般的にマスメディア広告と呼ばれている媒体は以下の4つです。
・テレビCM
・新聞広告
・雑誌広告
・ラジオCM
多くのターゲットに、商品・サービスを宣伝できるという点は共通していますが、同じマスメディア広告でも期待できる効果は異なります。各媒体の違いをしっかり把握しておきましょう。
テレビCM
テレビCMを活用すれば、全国的なプロモーションはもちろん、特定のエリア向けの宣伝も可能です。テレビCMにはタイムCMとスポットCMの2種類があり、タイムCMとは、特定の番組のCM枠で配信されるテレビCMのこと。番組の視聴者層に合わせたCMを配信することで効果を発揮します。スポットCMとは、テレビ局が設定した時間に配信する短いCMで、短期間で集中的にプロモーションしたい場合におすすめです。
新聞
新聞広告は、中高年層にアプローチしたい場合に向いているマスメディア広告です。新聞は、ほかのマスメディアよりも信頼できると考えている消費者が多いため、新聞広告を利用することで商品やサービスに対する信頼感を高める効果が期待できます。また、新聞広告では文章や画像が用いられるため、読者のペースで読み進められるのもポイント。ターゲットに広告の内容をしっかり理解してもらいたい場合にもおすすめの媒体です。
雑誌
雑誌広告は、特定の読者層に自社の商品を宣伝したい方に向いている媒体です。雑誌では趣味や経済など、特定のテーマを扱っており、アパレル用品を扱っているのであればファッション誌、金融商品を扱っているのであれば経済誌など、広告を掲載する媒体を使い分けることで適切なターゲティングができます。また、雑誌は複数回読んでもらえる可能性もあるため、ターゲットが広告に繰り返し接触することで、商品やサービスに良い印象を持つようになる単純接触効果も期待できるでしょう。
ラジオ
ラジオCMは、作業や運転中に「ながら聴き」されることが多い媒体です。そのため、CM中にリスナーがチャンネルを変えることは少ないとされています。ラジオCMは、ターゲットに情報をしっかり届けられる媒体といえるでしょう。またラジオCMには、記憶に残りやすい、購買行動を促せるといった特徴があります。ほかの広告媒体と組み合わせた配信にも向いており、ラジオCMと複数の広告を組み合わせることで、よりプロモーションの効果を高められるでしょう。
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セールスプロモーション(SP)広告の種類と特徴
一口にセールスプロモーション広告といってもさまざまな媒体があります。SP広告の代表的な媒体として、以下の6つが挙げられます。
・チラシ
・交通広告
・屋外広告
・DM広告
・イベント
・フリーペーパー
媒体によって、効果やターゲティング方法などに違いがあります。SP広告の種類や特徴を確認していきましょう。
チラシ
チラシは、スーパーや美容院など、店舗への集客によく用いられるSP広告です。新聞の折り込みチラシやポスティングで配布する場合、エリアごとのターゲティングが叶います。
チラシは新聞や雑誌広告とは異なり、専用の用紙を使用するため広告枠の制約がありません。そのため、情報を過不足なく伝えられるのがうれしいポイントでしょう。加えて、気になったチラシを保存しておく消費者も多いため、単純接触効果が期待できます。しかし最近では、紙ではなくスマホアプリを利用した電子チラシもよく用いられているようです。
交通広告
交通広告とは、公共交通機関や駅などの関連施設に掲示する広告を指します。特に都市部では電車やバスの利用率が高いため、多くのターゲットに広告を届けられます。交通広告は、電車内や駅構内などの閉鎖的な空間に掲示されるので、利用者の目につきやすい利点も。加えて、通勤・通学で毎日利用する人も多いため、刷り込み効果も期待できます。駅や路線によるターゲティングが可能で、適切な駅・路線を選択すれば、ターゲットの印象に残るプロモーションを実施できるでしょう。
屋外広告
屋外広告とは、屋外の人目につきやすい場所に設置されるSP広告です。看板や屋外ビジョン、懸垂幕などが屋外広告に該当します。屋外広告の特徴は、特定のエリアのターゲットにピンポイントで情報を発信できる点。自社のターゲットが集まりやすいエリアに屋外広告を設置すれば、効果的に商品・サービスを宣伝できます。また、通勤・通学で毎日同じ場所を通る人も多いので、広告の内容を覚えてもらえる可能性も高いです。
DM広告
DM(ダイレクトメール)広告とは、ターゲットに直接送付する広告のこと。カタログやパンフレット、チラシなどを送付するのが一般的です。ターゲットに直接働きかけるダイレクトマーケティングでよく用いられます。法人向けのプロモーションであれば、業種や従業員数などをもとにしたターゲティングが可能です。
適切にターゲティングできれば高い反応率が期待できるほか、郵送できるものであれば、商品のサンプルを送付できる点もDM広告の特徴といえるでしょう。
イベント
イベントを利用したプロモーションもSP広告に分類され、展示会や地域イベント、フードイベントなどに参加してプロモーションを行います。イベントプロモーションの利点は、実際に自社の商品・サービスをターゲットに体験してもらえる点。イベントを利用してプロモーションすれば、画像や映像では伝えられない魅力を知ってもらえるでしょう。加えて、直接ターゲットに接触することで、自社の商品に対するリアルな反応を確認できます。
フリーペーパー
フリーペーパーは、雑誌のように特定のテーマに特化している媒体が多いもの。また、発行しているエリアも媒体ごとに決められています。雑誌のように媒体で扱っているテーマに興味がある読者層に、効果的にアプローチできる点がフリーペーパーの利点です。情報を探している読者に向けて広告を掲載できるため、目的に合った媒体を選択すれば押し売り感を与える心配もありません。無料のため多くのターゲットに広告を届けられる点もフリーペーパーのメリットです。
Web広告の種類と特徴
Web広告のパフォーマンスはデータとして残せるので、効率的に効果測定できます。また、低コストで利用できる媒体が多い点もWeb広告のメリットです。一方でWeb広告は非常に種類が多いため、媒体ごとの違いを理解した上で、自社のニーズにマッチした広告を選ぶ必要があります。以下ではWeb広告の種類と特徴を確認していきましょう。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告とは、Webサイトの広告枠で配信されるWeb広告です。画像やテキスト、動画など、複数のフォーマットに対応しています。画像や動画を使用したディスプレイ広告は視覚的な訴求効果も高いため、ターゲットに印象に残りやすい媒体といえるでしょう。また、1度自社サイトを訪問したユーザーを追跡して広告を配信するリターゲティングも可能なので、単純接触効果も期待できます。
リスティング広告
リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果ページに表示されるテキスト広告です。ユーザーが検索に使用したキーワードと関連性の高い広告を表示します。
リスティング広告では細かくターゲティングできるので、見込み度の高いターゲットにピンポイントで広告を配信可能。そのため、適切に運用できれば低コストで高い効果が期待できます。広告のパフォーマンスをデータとして記録できるので、効率的に広告施策を改善できるでしょう。
SNS広告
SNS広告とは、InstagramやTwitterなどのソーシャルメディア上で配信される広告です。SNSによってフォーマットに違いがありますが、テキストや画像、動画広告を配信できます。SNS広告では、登録されているユーザー情報をもとにした細かなターゲティングが可能で、特に一般消費者向けのマーケティングと相性が良い広告です。ユーザーの共感を得られる広告を作成できれば拡散され、より多くのターゲットに広告を届けられる可能性もあるでしょう。
動画広告
動画広告は、YouTubeなどの動画共有サービスやSNS、Webサイトで配信される動画を使用したWeb広告です。静止画やテキストのみの媒体よりも情報量が多いため、短時間で多くの情報を伝えられるのがうれしいポイント。映像には動きがあるため、ユーザーの目につきやすく、ほかの媒体と比較して動画広告はクリックされやすい傾向にあります。また、静止画では伝えるのが難しい商品の魅力も訴求できるでしょう。
デジタル音声広告
デジタル音声広告とは、音楽配信サービスやインターネットラジオで配信される音声広告です。ユーザーの属性に合わせたターゲティングが叶います。動画広告のようにスキップできないケースが多く、広告を最後まで聴いてもらえる可能性が高いため、自社製品やブランドの認知拡大に活用できるでしょう。また、聴覚からの情報は記憶に残りやすいため、商品やサービスを覚えてもらえる利点もあります。
メール広告
メール広告は、メールで配信されるWeb広告です。メール広告を配信するには、ターゲットにメールアドレスを登録してもらう必要がありますが、アドレスを登録しているユーザーは、自社にある程度興味を持っているか、既存顧客というケースが多いもの。ある程度ターゲットの信頼を獲得できているため、メール広告では高い反応率が期待できます。また、広告の作成に時間があまりかからないため、すぐに配信できる利点も。クーポンや割引券を配信すればリピートを促せるでしょう。
ジオターゲティング広告
ジオターゲティング広告とは、スマホ・PCなどの位置情報を活用したWeb広告です。ジオターゲティング広告では、GPSやIPアドレス、ビーコンなどを利用して取得した位置情報をもとに広告を配信します。特定のエリアのターゲットに広告を配信する、あるいは店舗の近くにいるユーザーに通知を送ることなどができ、店舗への集客に向いているWeb広告といえるでしょう。また、広告を配信したターゲットが実際に店舗を訪れたかどうかもチェックできるので、効率的に広告を最適化可能です。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告とは、Webサイトやメディアで配信される成果報酬型のWeb広告です。広告経由で商品が購入されたり、資料請求などのコンバージョンが発生したりした時にのみ広告費が発生します。コンバージョンが発生しない限り料金を支払う必要がないため、無駄なコストがかかってしまう心配もありません。Webサイトの記事内に広告が設置されるので、自社では考えつかなかった切り口でターゲットに商品を訴求できる場合もあるでしょう。
インフルエンサー広告
最近ではYouTubeやInstagram、TwitterなどのSNSで活動しているインフルエンサーに自社の商品やサービスを紹介してもらうインフルエンサーマーケティングに取り組む企業も増えています。自社がターゲットにしている客層のフォロワーを抱えているインフルエンサーに依頼することで、高い宣伝効果が期待できるでしょう。また、インフルエンサーとフォロワーには信頼関係が構築されているので、宣伝を受け入れてもらいやすい利点もあります。
ライブ配信広告
ライブ配信を活用したプロモーションも近年注目を集めています。オンラインのライブ配信サービスは、視聴者がチャットで配信者にリアルタイムでメッセージを送れるケースが多いもの。そのため、配信者による一方的な情報発信ではなく、視聴者との双方向のコミュニケーションが可能です。ターゲットの疑問をその場で解決できるので、信頼を得ながら商品を宣伝できます。配信者としてインフルエンサーを起用するケースも多いでしょう。
効果的に広告を運用するには?
広告は、配信するだけで集客できる魔法のツールではありません。効果的に広告を運用するには、ターゲットの設定や訴求点の整理、配信エリアの設定など、ポイントを押さえておく必要があります。また、定期的な効果測定と改良もパフォーマンスの向上に不可欠です。効果的に広告を運用するポイントを確認していきましょう。
目的やターゲットを明確にする
広告を成果に繋げるには、ターゲットや目的に合わせた媒体を選ばなければなりません。まずは、認知度向上や売上アップなど、広告を運用する目的を明確にしておきましょう。また、訴求方法は客層に響くものを選ばなければ、広告を見てもらえない可能性があります。どのような客層に向けて商品・サービスを知ってもらいたいのかも明確にし、ターゲット層を決めておくことも重要です。
自社や製品・サービスの強みを打ち出す
広告に使用されるキャッチコピーやテキスト、画像などの制作物はクリエイティブと呼ばれ、クリエイティブのクオリティによって、広告のパフォーマンスも変化します。効果的なクリエイティブを作成するには、自社の商品・サービスの強みや他社との違いを明確にした上で、訴求点を明確にしておくことが重要です。自社の強みと他社製品にはない特色を洗い出し、訴求したいポイントを絞り込みましょう。訴求点を明確化できれば、ターゲットにメッセージが伝わりやすい広告を作成できます。
広告の配信先や地域を限定する
店舗型のビジネスなどのターゲットと直接対面してサービスを提供する業態の場合、広告を配信する地域を限定することも重要です。自社の店舗から遠いエリアで広告を配信しても、高い反応率は期待できないでしょう。反応率が高いと考えられるエリアに絞って広告を配信すれば、無駄な広告費を削減できます。ただし、人口が少ない地域では、広告を配信するエリアを狭めすぎると、ターゲット自体の数が少なくなってしまう可能性もあるので注意してください。
広告効果を測定して改善を繰り返す
最初に配信した広告で、期待していたような成果を得られるとは限りません。効果的に広告を運用するには、定期的に効果測定を実施しながら改善を繰り返す必要があります。効果測定の結果をもとに、クリエイティブを改良したり、配信する客層を調整したりすることで広告のパフォーマンスも高まっていくでしょう。
一方で、広告の改善には専門的な知識やノウハウが求められるため、初めて広告を運用する場合なかなか成果に繋がらないことも。極力早く広告で成果をあげたいのであれば、Web広告会社などの専門の企業に外注するのもおすすめです。最終的には広告運用の内製化を考えている場合でも、Web広告会社からノウハウを学ぶことで、効率的に広告のパフォーマンスを高められるでしょう。
Web広告が重視される背景
広告を売上に繋げるには、ターゲットや目的に合わせた媒体を選ぶことが重要ですが、近年ではWeb広告での集客に力を入れている企業が増加しています。Web広告は詳細な効果測定やターゲティングに対応しているため、予算を効果的に使える点が大きなメリット。総務省が発表した令和4年の通信利用動向調査によると、世代別のインターネットの利用率は6~69歳で80%を超えているほか、70~79歳でも60%を超えており、全年齢層で幅広くインターネットが利用されている※という背景から、今後もWeb広告を重視する企業は増えていくと考えられるでしょう。
※出典:総務省 令和4年通信利用動向調査ポイント https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/230529_1.pdf
Web広告の費用相場
つづいては、Web広告を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。Web広告を運用する際の参考にしてください。
<Web広告の種類> | <費用相場> |
動画広告 | 10円〜/1再生 |
アフィリエイト広告 | 3万~5万円 |
Twitter広告 | クリック課金:24~200円/1クリックインプレッション課金:1,000表示ごとに400~650円 |
Instagram広告 | クリック課金:40~100円/1クリックインプレッション課金:1,000回表示ごとに500~1,000円 |
Facebook広告 | クリック課金:100~200円/1クリックインプレッション課金:1,000回表示されるごとに100~500円 |
LINE広告 | クリック課金:24~200円/1クリックインプレッション課金:1,000回表示ごとに400~650円 |
TikTok広告 | 起動画面広告(インプレッション課金型):1,000回表示ごとに770円 |
Web広告の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
【まとめ】広告でお悩みならアイミツへ
本記事では、広告の種類や特徴、運用方法について解説しました。広告でうまく集客するには、自社の目的に合わせた適切な媒体を選ぶことが重要です。しかし、「どの媒体を選ぶべきか迷う」、「自分たちで運用できるか不安」とお悩みの方も多いでしょう。もしも広告運用でお悩みの際には、ぜひアイミツにお問い合わせください。ニーズに合ったおすすめの会社をご紹介いたします。
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