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レスポンシブ検索広告とは?拡張テキストとの違いやメリットを解説【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

Webサイトや広告の管理をしている担当者の中には、レスポンシブ検索広告の設定方法や高い効果を得る方法を知りたいという方も多いでしょう。レスポンシブ検索広告は、リスティング広告と組み合わせることで高い効果を見込める広告です。そこでこの記事では、レスポンシブ検索広告の概要やメリット、活用するポイントをお伝えします。この記事を参考に理解を深めて、レスポンシブ検索広告の出稿を検討してみてください。

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レスポンシブ検索広告とは?

レスポンシブ検索広告とは、Googleで利用できるリスティング広告手法の1つで「ResponsiveSearchAds(RSA)」とも呼ばれています。最近ではYahoo!でも運用が開始され出稿が可能。事前に設定した最大15の見出しと4つの説明文を使って、ユーザーに適した内容を表示できることが特徴です。見出しと内容を組み合わせて自動的に最適化されるため、広告内容とユーザーの検索内容が関連づけられるように組み合わせて配信。その結果、従来の検索広告では限界があった設定した見出しと説明分がすべて表示されないという事象を防ぎ、潜在顧客に対して関連性の高い組み合わせが配信されることも利点と言えます。

レスポンシブ検索広告のメリット

ここからは、レスポンシブ検索広告を活用するメリットを解説していきます。レスポンシブ検索広告の主なメリットは、効率よく顧客にアプローチをできる点です。これまでのリスティング広告では実現できなかった多くの潜在顧客に訴求できるでしょう。また、単価の最適化やカスタマイズ性の高さもポイント。ここからは、メリットを5つに分けて解説します。

デバイスサイズに適した広告を表示

レスポンシブ検索広告は、表示されるデバイスの幅に適応した柔軟な広告が作成されるため、設定した文章やメッセージをユーザーに正しく伝えやすいというメリットがあります。Google検索では、PCとスマートフォンなど、検索するデバイスや環境によって表示できる画面の幅や文字数が異なることが特徴です。そのため、PCでは表示される文章が、スマートフォンから検索するユーザーに正確に表示されず、伝えたい内容が伝えにくくなる懸念点がありました。レスポンシブ検索広告では、表示幅の少ないスマホ向けには文字数の少ない文章が選択されるなど、柔軟に対応してくれます。

自動で関連性が高い広告をユーザーに表示

レスポンシブ検索広告では、設定した見出しと説明文をもとに、Googleが自動で関連性の高い広告をユーザーに表示してくれることがメリットです。自動で表示してくれるため、リスティング広告のように広告担当者が想定するユーザーを選定し、それぞれに向けて広告を作成していた手間を削減。また、検索キーワードを細かく洗い出す必要がなくなることもメリットです。関連性の高い広告を具体的に解説すると、「サッカーボール」と検索したユーザーに対して、サッカーウェアの広告やスクールの広告を自動的に表示してくれるなどがあります。

潜在顧客へのアプローチが可能

レスポンシブ検索広告を活用すると、検索キーワードやユーザーに合わせて見出しや説明文を自動で調整し広告掲載できるため幅広いユーザーに訴求が可能です。従来のリスティング広告では、マッチしなかったユーザにも適した広告内容でアプローチすることができるでしょう。
また、検索キーワードと広告の関係性が向上するので、オークションでの入札効率が高まり広告表示回数を増やすことができます。ユーザーのニーズとマッチしたさまざまな広告で入札し表示できるため、潜在顧客へのアプローチも増えるでしょう。

単価をリアルタイムで最適化

レスポンシブ検索広告では、広告単価をリアルタイムで最適化してくれるというメリットがあります。リアルタイムでの最適化とは、成果をあげやすいキーワードやユーザーをリアルタイムで判定してくれる機能です。見出しや説明文を複数登録することで、その中から適したキーワードやユーザーに広告を出稿できるため、クリック単価の高い競合を避けられるでしょう。つまり、リスティング広告とは異なり、運用中や作成中にキャンペーンの問題点やコンバージョン改善を繰り返しながらたくさんのオークションに参加できることがメリットです。

柔軟性のある広告カスタマイザ機能

広告カスタマイザとは、キーワードによって異なる広告文を設定できる機能で、Yahoo!ではアドカスタマイザーとして設定できます。広告カスタマイザを活用すると、日付や時間、ユーザーの地域に合わせて広告を出稿できる機能です。リスティング広告のみ利用できる機能でしたが、2021年からレスポンシブ検索広告でも順次利用が開始されました。広告グループを分けずにクリック率の向上を目指せるため、時期やキャンペーン状況に合わせて広告を変更する手間が発生する広告でも柔軟に対応できます。

レスポンシブ検索広告のデメリット

ここまでレスポンシブ検索広告の特徴やメリットを解説してきました。一方で、レスポンシブ検索広告にはデメリットも考えられます。これから運用を検討している方は、事前にデメリットを理解しておくことで広告運用の失敗を防げるでしょう。以下では、想定とは違う広告が表示される場合と効果検証への限界という2つのデメリットに分けて解説します。それぞれ具体的に解説するので参考にしてみてください。

想定とは違う広告が表示されることもある

レスポンシブ検索広告は、設定した見出しと説明文の文章から自動的に組み合わせた広告が表示されます。Googleによって選択された組み合わせパターンによっては、想定とは違う広告が表示される場合があるのです。これは、設定から機械学習による最適化までに、約30日間程度の時間がかかることが原因。このデメリットの対策としては、文章が被らないように設定することやそれぞれ単体でも違和感のない文章を意識して設定するなどがあります。また、必ず表示するテキストを固定する機能を活用するなども有効でしょう。

効果検証に限界がある

レスポンシブ検索広告では、クリック率やコンバージョンレートなどの数値を確認できなくなるのもデメリットです。レスポンシブ検索広告全体のクリック率やCPAなどは確認できますが、細かな効果測定や検証は困難になってしまいます。確認できるのは、設定した広告アセットの表示回数、表示された広告文章の組み合わせ結果の表示、これらの指標を期間指定した表示などです。このように、細かな検証が難しくなるため、どのように検証と改善をしていくのかを考え直す必要があるでしょう。

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レスポンシブ検索広告と拡張テキスト広告の違い

レスポンシブ検索広告と以前まで主流だった拡張テキスト広告の違いを解説していきます。それぞれの主な違いは以下の2つです。
・設定できる見出しや説明文の登録数が違う
・設定したキーワードを固定で表示するか自動で組み合わせるかの違い

事前に設定した検索語句でのみ固定された文章を出稿できる広告が拡張テキスト広告です。一方、レスポンシブ検索広告では、複数登録した文章の中から機械学習によって適したユーザーに広告を配信するため、潜在顧客を見つけやすくなります。ただし、事前に複数の見出しを登録しておく手間は必要です。拡張テキスト広告は2022年6月30日より作成・編集ができなくなるとGoogleが公式発表しています。

レスポンシブ検索広告と動的検索広告の違い

レスポンシブ検索広告と動的検索広告の違いを解説していきます。それぞれの主な違いは以下の通りです。
・動的検索広告は説明文のみを設定する
・レスポンシブ検索広告は説明文以外に見出しと検索キーワードの設定が必要

動的検索広告は、事前に設定した説明文から関連性の高いサイトやキーワードで検索しているユーザーを割り出した上で、自動で出稿される広告です。説明文のみ登録するため、想定していないユーザーに対して広告が出稿されてしまう場合があります。一方、レスポンシブ検索広告では、説明文以外に検索キーワードや見出しの文章を複数設定するため、想定するユーザーを大まかに絞り込んだ上で広告を出稿可能です。

レスポンシブ検索広告の基本項目を解説

ここからは、レスポンシブ検索広告の設定に必要な基本項目を解説していきます。レスポンシブ検索広告に、具体的にはどのような設定項目があり、それぞれの設定がどのように表示されるのかを事前に理解しておくことで、機械学習による最適化をさらに高めることが可能です。ここでは、最終ページURL、表示URLのパス、広告見出し、説明文、広告のURLオプションという5つの項目に分けてそれぞれ解説していきます。

レスポンシブ検索広告の基本項目

最終ページURL

最終ページURLとは、レスポンシブ検索広告によって表示された広告内に添付されているURLのことです。つまり、広告をクリックしたユーザーが到達するページのURLを指しています。最終ページURLには、ランディングページと呼ばれるページへのリンクを設置することが多く、商品購入や問い合わせにつなげることが一般的です。

表示URLのパス

表示URLのパスとは、レスポンシブ検索広告で表示された見出しの下部に表示されるURLに設定するテキストです。半角15文字までのテキストでサービスや商品をより詳しく解説できますが、必ず表示されるわけではありません。パスを設定する主な理由は、検索ユーザーに対して広告クリック後のリンク先がどのようなページなのかを把握しやすくするためです。

広告見出し

広告見出しとは、レスポンシブ検索広告が表示された際に、上部の目立つ箇所に表示されるテキストです。広告見出しの数は、3個から15個まで幅広く設定できます。1つの広告見出しには、半角30文字まで設定可能。レスポンシブ検索広告の中でも特に成果につながりやすく重要な設定項目です。具体的な商品名やサービスの利用メリットなど、直接クリックにつながる見出しを設定することをおすすめします。

説明文

説明文は、レスポンシブ検索広告の中で、広告見出しの下部に表示される広告項目です。最大4つまで設定できるため、より多くの説明文を用意することで、機械学習の効果を高めやすくなります。広告見出しに続いて目立つ箇所なので、見出しの内容を補足する説明や特徴を用意するのがおすすめ。また、設定した広告見出しのどの文章と組み合わさっても違和感のない文章を設定することも広告効果を高めるために必要です。

広告のURLオプション

広告のURLオプションとは、レスポンシブ検索広告からトラッキング情報を取得したい際に必要な項目。トラッキング情報とは、広告の効果を測定するための情報を記録するためのしくみです。レスポンシブ検索広告からのクリックなどの情報追跡やクリック後のユーザー行動の確認などに利用できます。ツールなどを使用して広告の効果測定を行わない場合は広告のURLオプションを設定する必要がありません。

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レスポンシブ検索広告の入稿規定

レスポンシブ検索広告の入稿規定について解説していきます。表でまとめたように、入稿する見出し、説明文、表示URLともに、設定できる数量と文字数に制限があるため注意が必要です。文字数のカウント方法は、全角および半角カナの場合は2文字となり、半角英数記号の場合は1文字でカウントされます。GoogleとYahoo!が提供しているレスポンシブ検索広告には、大きな違いはないため、それぞれ設定方法を大きく変更する必要はないでしょう。また、レスポンシブ検索広告における画像内のテキストにも規定があり、画像の20%以上を覆っているテキストやテキスト付きロゴがある場合は広告出稿が許可されず不承認となる場合があるため注意が必要です。

レスポンシブ検索広告の入稿規定
項目 入稿可能数 文字数
広告見出し 3~15個 30文字以内
説明文 2~4個 90文字以内
表示URL 0~2個
※Yahoo!は1~2個
15文字以内

レスポンシブ検索広告の入稿方法

ここからは、レスポンシブ検索広告の入稿方法について詳しく解説していきます。レスポンシブ検索広告の特徴やメリット、デメリットを理解していても、実際に入稿する方法を理解しておかないと、入稿作業に時間がかかってしまう可能性があります。また、失敗して不承認になるとさらに手間が発生するため、今のうちに理解しておくことが大切です。GoogleとYahoo!の2つに分けてそれぞれの入稿方法を確認していきましょう。

Google

まずは、Googleのレスポンシブ検索広告の入稿方法を解説していきます。基本的な入稿方法は以下の手順です。

1.広告表示オプションのクリック
2.レスポンシブ検索広告のクリック
3.最終ページURL、表示URLオプションを設定
4.広告見出しの設定
5.説明文の設定
6.保存で設定終了


上記の流れです。入稿時に気をつけるポイントは、入稿規定で解説したように文字数の制限です。長くなりすぎずユーザーに正確な情報を届けられる文章を意識しましょう。また、最大15個まで設定できる見出しには、同じような文章だけではなく、できるだけ幅広い文章を設定するのがおすすめです。多くの言葉を設定することで関連度の高い広告の組み合わせが表示されやすくなります。

Yahoo!

続いて、Yahoo!を使用したレスポンシブ検索広告の入稿方法を解説していきます。

1.Yahoo!広告管理ツール「検索広告」をクリック
2.「キャンペーン管理」をクリック
3.広告内の「広告作成」をクリック
4.「対象を選択」で広告を登録するキャンペーンと広告グループを選択
 末尾に(標準)と記載されたキャンペーンをクリック
5.「広告タイプ」でレスポンシブ検索広告をクリック
6.最終URL・見出し・説明文を設定
7.URLオプション・トラッキングURLを設定
8.保存で広告設定が完了


上記の流れです。大まかな流れはGoogleのレスポンシブ検索広告と同様ですが、広告の保存後には内容を編集できないため注意が必要です。編集したい場合は、再度広告を作成する必要があります。

レスポンシブ検索広告で使える記号

ここからは、レスポンシブ検索広告で使える記号について解説していきます。まずは使用可能な記号を表にまとめましたのでご確認ください。表からもわかるように、多くの記号が使用可能です。ただし、全角や半角の指定などがあるため注意が必要です。その他、使用可能と表示されている記号でも用途が違う際は使えない場合もあるため注意が必要です。例えば括弧の場合、それぞれの括弧が対になっていない場合は制限される場合があります。具体的には「<文章)」や「>文章」など、それぞれが対にならない場合が当てはまります。パーセンテージ(%)やアンド(&)など、記号に明確な意味が含まれる記号は、意味が伝わる状態での利用が必要です。また、疑問符や句読点などでは、通常利用は可能ですが連続して使用することは禁止とされています。矢印記号は使用できないなど、一般的に使用されることの多い記号も使えない場合があるため確認しておきましょう。

レスポンシブ検索広告の入稿規定

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レスポンシブ検索広告を活用する時のポイント

ここからは、レスポンシブ検索広告を活用する時のポイントを解説していきます。設定して継続的に運用することで、機械学習によって関連性の高いユーザーに広告を配信してくれるため、放置しているだけでも効率的な広告ですが、さらに活用するにはいくつかのポイントがあります。ここでは、見出しや説明文、文章の使い方、広告表示オプションの利用など4つのポイントに分けて解説していきます。

最低5個の広告見出しを作成

レスポンシブ検索広告を活用するためには、広告見出しを最低5個以上は作成することをおすすめします。多くの見出しを作成することで、広告の自動作成を最適化しやすくなるからです。また、見出しには具体的なサービス内容や特徴、機能性などを設定してみてください。設定する文字数は、必ずしも上限まで設定する必要はないため、短い文字数から長い文字数までさまざまな長さを設定するとよいです。文字数に応じて多くの広告パターンをテストしてくれます。さらに細かいコツとして、設定した広告見出しのうち2個以上にキーワードを含めましょう。

内容が異なる説明文を2つ設定

似た組み合わせを避けるために、内容が異なる説明文を2つ設定しましょう。前提として、広告の配信直後は設定した説明文を含むすべての見出しと説明文がランダムの組み合わせで表示されます。そのため、同じような内容の見出しと説明文が広告内に表示されても違和感を与えないようにするためです。ただし、必ず表示させたい広告の文章や免責事項などがある場合は、見出しとしてピン留めマークを使うと固定で表示可能。情報の固定機能では、アセットごとに情報を固定できますが、多くのユーザーや検索キーワードに対して広告を試す回数が少なくなってしまうため、必要最低限に抑えた方がよいでしょう。

似たようなフレーズは使わない

似たようなフレーズはできるだけ使わないことも活用のポイント。なぜなら、似ているフレーズばかりでは、自動認識による広告作成を活かしきれず、幅広いユーザーに広告を届けにくくなってしまうからです。レスポンシブ検索広告を最大限に活用するには、商品やサービスの特徴や強み、料金や配送料などさまざまな情報を登録してユーザーの反応をテストすることが重要。特に、レスポンシブ検索広告を出稿したばかりのタイミングでは設定した見出しや説明文が順不同の組み合わせで表示されるため、どのフレーズの組み合わせでも違和感のない文章を登録しておきましょう。

4 個以上の広告表示オプションを使用

最後に、4個以上の広告表示オプションを使用することがレスポンシブ検索広告を活用するコツ。広告表示オプションとは、広告と同時に表示される追加リンクや問い合わせ番号、店舗の住所などを指します。この広告表示オプションの活用がおすすめな理由は、使用することでレスポンシブ検索広告が表示された際のサイズが大きく表示され、広告がユーザーの目に留まりやすくなるからです。また、広告表示オプションを使用した広告では、通常の広告よりも高いクリックの向上や広告品質が向上するという結果をGoogleが公表しています。

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【まとめ】レスポンシブ検索広告の相談はネット広告会社へ

この記事では、レスポンシブ検索広告の特徴やしくみ、拡張テキストとの違いからメリットまで幅広い情報を解説してきました。レスポンシブ検索広告は、設定した見出しや文章から機械学習を活用して広告を自動で最適化してくれる広告です。活用することで、検索キーワードに絞った広告運用ではリーチできなかった潜在顧客まで商品やサービスを届けやすくなります。レスポンシブ検索広告は自社でも運営可能ですが、より専門的な知識を持ったネット広告会社に相談するのも1つの手です。アイミツでは、ぴったりなネット広告会社をご紹介可能。お気軽にお問い合わせください。

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