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秘書センター株式会社の会社情報と提供サービスをご紹介します。
秘書センターは東京都港区に本社を置くアウトソーシング会社です。主な事業内容として受電代行、電話秘書、コールセンターなどに関連したサービスを提供しています。大きな強みは柔軟な対応が可能なコールセンターサービスです。24時間365日対応可能なコールセンターを費用を抑えながら提供することができ、クライアントの業務負担を軽減しながら営業を支援します。オペレーターの能力や成績に応じて自動振り分けを行うシステムを導入しており、商材や得意分野に即した対応で最大限の効果を発揮します。コールセンターはインバウンド・アウトバウンドの両方に対応することができ、短期間・期間限定の臨時対応など、ニーズに応じて運用が可能です。またセキュリティ対策からスタッフのスキル教育まで、サービス品質を担保する体制を徹底している点も特長です。
秘書センター株式会社の実績・事例をご紹介致します。
秘書センター株式会社のサービス情報をご紹介致します。
秘書センター株式会社の得意な領域をご紹介致します。
・24時間365日安心受電対応
・安心安全な日本製自社CTIシステム使用
・IVRは標準無料サービス
・複数拠点で天災などの拠点被害のリスクを分散
・プライバシーマーク(Pマーク)取得済みでセキュリティ面も安心安全
インターネット注文・FAX注文に関しては24時間化を行っている会社様がほとんどかと思われますが、電話での受付は『人』が必要な為、自社で体制を設けることはコスト的にも労力的にも厳しく『やってはみたいが実現できない』企業様が多くございます。
弊社は創業当初より、貴重なタイミングを逃さないサービスをご用意させて頂き、導入しやすい価格帯での夜間早朝の受電業務を承ってまいりました。
顧客様・見込み客様へのご不満点の解決の一助となれば幸いです。
通販受注業務を熟知した独自の人材マネジメントと高機能システムによるシェアリングの効率化によって、24時間365日、驚異の「応答率」・「受注率」・「定期率」を実現しました。
テレビ・ラジオのインフォマーシャル直後の突発的な大量コールにも迅速かつ正確に対応。また、アプローチ戦略として新規のお客様に対して積極的にクロスセルトーク・アップセルトークを行い、客単価・利益率を向上させる高水準のインバウンド戦略を実践いたします。
通販事業者様の「自社又は他社コールセンターで、あふれ呼が発生している」「急な広告で大量コールへの対応に困っている」「早朝夜間の人材確保に困っている」「媒体告知後のコール数が未知数の為、コールセンター導入リスクを軽減したい」などの声にお応えさせて頂きます。
秘書センター株式会社のサービス詳細をご紹介します。
コールセンターは、通販事業者様にとって『企業の顔』となる顧客接点の場であり、顧客と企業をつなぐ重要な営業拠点です。
近年、企業競争激化と顧客からの要望の多様化に相応できる高水準で低コストのセンター運営が求められています。
当社はこうしたサバイバル課題を迅速かつ適切に解決し、信頼されるアウトソーシングパートナーとなるべく最適なコールセンター運営を提供致します。
自社製CTIシステムは、いかに大量の瞬間呼を効率よく、オペレーターへ振り分けるかを得意としております。TV募金や災害時の様々な募金などでもご利用頂いている信頼度の高い日本製システムでございます。
受電待機中のオペレーターへ瞬時にコールを振り分ける際、オペレーターの能力、受電成績などを考慮して、優秀オペレーターへ優先して自動で振り分ける事を可能としました。アップセル率が高いオペレーターや、低いオペレーター、健康食品(サプリ系)が得意なオペレーターや化粧品(コスメ系)が得意なオペレータなど、それぞれ得意分野がございますので、事前に各オペレーターの能力、成績を登録することにより、瞬時に自動で最適なオペレーターへ自動で振り分けます。その結果、飛躍的な受注率、アップセル率、LTVの向上を実現させます。
自動ガイダンスも自在に変更が可能でございます。
弊社はCTIが自社製ですので短時間での設定と変更ができ、追加料金は頂きません。
自社製CTIシステムにはIVRも組み込まれております。もちろん、IVRで溜まったコールもオペレーターの能力別に効率よく瞬時に自動振り分けを実施しますので、折返し発信までの時間短縮に優れ、応答率や受注率、そして定期率、LTVの向上を実現します。こちらも追加料金なしでご利用頂けます。
【BCP(事業継続計画)に強いオペレーター体制】
東京コンタクトセンター、宮崎小林第1コンタクトセンター、宮崎小林第2コンタクトセンター、バーチャルコンタクトセンターの4つのセンター形式を運用しており、お客様ご希望の体制・範囲・目的により最適なセンターでの運用を行っております。
昨今の震災など天変地異の影響により社内のBCP体制が問われておりますが、弊社でもコンタクトセンターを複数拠点にすることにより拠点被害のリスクを分散しております。
【安心のセキュリティー体制】
アウトソーシング先(委託先)の最大のリスクは『情報漏洩』にあると考えます。
昨今、個人情報の漏洩はたとえ小規模であっても企業に与える信頼はもとより顧客を無くし、売上・利益に多大な影響を与えてしまいます。
弊社で所持しているプライバシーマーク(Pマーク)は一般財団法人日本情報経済社会推進協会が認定している個人情報の取り扱いについて厳しい基準を満たした会社のみが使用を許させる信頼のマークです。
個人情報の取り扱い・情報管理上、今ではアウトソーシング先の選定に絶対的に必要不可欠な制度を所持しております。
コールセンターマシンはグループ会社が開発し運用している100%Made in Japan日本製です。
海外マシンの日本語版にはない堅牢性や機密性のあるマシンを使用しております。
秘書センター株式会社の会社情報です。