コンベンション業者ならここ！おすすめのイベント企画会社5選！費用や選び方も解説【2024年最新版】

日本最大級の発注プラットフォーム「アイミツ」が、コンベンション業者でおすすめのイベント企画会社を厳選！
実績の豊富な制作会社や翻訳・通訳にも強い業者をピックアップしました。
イベント企画会社の選び方や相場についても解説しています。イベント企画会社の依頼先にお悩みの方はぜひ参考にしてください！

「コンベンション」（convention）とは、因習・集会・多数の人が集まって交流する催しなどのことを指します。ビジネス上では、国際会議や学会、シンポジウムといった大規模な集会のことを指すことが多いです。ビジネス性があるものだけでなく、エンターテイメント性の高い大規模な集まりも「コンベンション」と呼ばれることがあります。
対して「イベント」（event）は、出来事や行事、広く催し物などのことを指すことが多いです。コンベンションも催し物のひとつと考えると、イベントと言うことができるでしょう。
コンベンションはイベントの中でも特定の催し物の定義です。しかし、イベントの一種という点では、プロである業者に依頼することで、効率的に企画・運営を進めることができるでしょう。

イベント企画会社を選ぶ際のポイントを3つご紹介します。

・得意分野
会社によって、得意なイベントの種類は異なります。事前に事例や実績などをチェックし、依頼したいイベントのイメージに近い実績があるかどうかも確認しておきましょう。

・提案力
提案力のあるイベント企画会社に依頼すると、豊富な経験やノウハウから的確なアドバイスを受けられるため、より効果的なイベントの開催が期待できます。

・サービスの範囲
手配漏れを防ぐためにも、依頼する会社のサービス範囲は確認しておきましょう。どこまでを自社で手配して、どこからをイベント企画会社に依頼するかを明確にした上での依頼をおすすめします。

さまざまな特徴を持つイベント企画会社が増えており、前述したポイントだけでは業者を決められない場合もあるでしょう。お悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

ここからは、コンベンション業者で豊富な実績を持つイベント企画会社を2社紹介します。
どちらも国際会議や学会などの大規模かつ重要なコンベンションの運営を多数行っている、ノウハウが豊富で運営技術も高い業者です。このような豊富な実績を持つ業者を選ぶことで、コンベンションが成功する可能性を大きく高めることができるでしょう。

次に、コンベンション業者で翻訳・通訳にも精通しているイベント企画会社を3社紹介します。
大規模なコンベンションは世界中から参加者が集うことも多く、翻訳者や通訳者が必要となることも多いでしょう。そういった場合にも便利な、コンベンション運営と同時に翻訳・通訳を依頼できる業者を3社ご紹介していきます。

イベント企画会社への依頼にかかる費用は、どのようなイベントを行うかによっても異なります。
講演会やセミナーでは40万～120万円と比較的安価ですが、企業の周年イベント・パーティーでは150万～200万円、商品やサービスのPRイベントでは200万～500万円程度と高額になる傾向にあります。

「発注前にイベント企画の費用相場についてもっと詳しく知りたい！」という方は「イベント企画・制作の費用と料金相場」　の記事をチェックしてみてください。

イベント企画会社を選ぶには、各社の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。

アイミツでは、経験豊富なコンシェルジュがご希望をおうかがいした上で、条件に合うイベント企画会社を無料で紹介しています。イベント企画会社をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。