もう困らない！年末調整代行サービスを使って、めんどうな経理はアウトソーシングしよう【2024年最新版】

めんどうな年末調整も、外部のプロに依頼する場合用意しなければいけない資料は以下の４つだけ。
（１）「扶養控除等申告書」
（２）「保険料控除等申告書」
（３）生命保険料控除証明書などの添付書類
（４）「給与台帳」
この資料さえすぐに出るならば、そのままアウトソースすることが可能です！

■ 従業員様向けの案内文書の作成・編集
■ 回収済み申告書の内容および添付証明書のチェック
■ 不備・未回収申告書のリストアップ
■ 年末調整控除データの作成
■ 年税額計算および12月最終給与への過不足税額転記

■ 源泉徴収票の発行
■ 法定調書合計表資料の作成
■ 給与支払報告書の作成・市区町村役所への発送

（１）月次給与計算サービスをお申し込みの場合
基本料金０円／計算料金１人1,050円～
（２）年末調整のみをお申し込みの場合
基本料金8,400円／計算料金１人1,575円～

年末調整は年に１度の特殊な業務。
年末の繁忙期における社内の業務効率の向上を、【アウトソーシング】という形で実現してみませんか？

■ 年末に営業の繁忙期が重なってしまって、年末調整どころではない・・・
■ 毎月の給与計算はこなせているが、年末調整までは手がまわらない
■ 手続きやチェックが複雑で面倒なので、外部に依頼したい　など

■ 年末調整計算料金　1,000円（税抜き）/1人
■ 会社情報登録費用5,000円（税抜き）/1社
■ 年末調整計算明細書作成・封詰め料金100円（税抜き）/1人
その他「源泉徴収票発行」などきめ細かいオプションを用意しています。

日本全国、忙しい時期に頼れる「年末調整代行サービス」があります。
年末調整は、税務上の節税テクニックもそれに伴う経営上の判断も必須ではない、非常に事務的な作業です。
ですので、資金繰りや決算処理などと違って、他人にまかせてしまっても何か後から困るようなことも考えにくいといえます。
「手間と時間をお金で解決する」
年末のあの目の回る忙しさの中だから、社長さんのそんな判断もアリなのでは？