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印刷を外注する際の選び方・ポイント【2022年最新版】

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、ノウハウがない・リソースがないため印刷会社に依頼したいとお考えの方に、印刷会社のを選定する際のポイントを解説します。あらかじめ自社で準備すべきことも網羅していますので参考にしてみてください。

また発注後のお客様へヒアリングを行っているアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握していますので、不安なことがある方は是非お気軽にご相談ください。

目次

1.印刷会社に依頼するための事前準備とは?

スムーズな依頼を実現するためには自社であらかじめどんな準備をしておくのがよいのでしょうか。以下で簡単にご紹介いたします。

1.カラー印刷の場合はCMYKデータで作成しておく

テレビやPCのディスプレイなど画面上で使う発色方式のRGBで作ったデータを印刷する場合は、データ入稿前にC(藍)M(紅)Y(黄)K(墨)に変換しなければなりません。とりわけ青や緑は劣化しやすく、くすんだ印象に大きく変わるなんてことも。そうならないためにも、事前に色彩のイメージは把握しておく必要があるでしょう。
PhotoshopやIllustratorで印刷データを作る場合は、はじめにカラーモードをCMYKに設定しおけば、後に変換する必要がないので便利です。ほかにも、データの解像度が低い場合は粗くぼやけた印象になるので注意しましょう。

2.不要なオブジェクトや誤字脱字を削除しておく

アートボード(デザインやイラストを作る際に作業を行う領域)の外に不要なオブジェクトや孤立点などがあると、データチェック時にエラーメッセージが出る原因にもなります。また、ファイルに無駄な容量を持たせることにもなるので、入稿前に再確認し、不要なオブジェクトがある場合は削除しておきましょう。
さらに、フォント・テキストがアウトライン化されているかどうかもチェックが必要です。アウトライン化とは、文字情報を図形情報に変換する処理のこと。文字情報であるフォントの搭載状況は、OSやバージョンなどの環境によって異なるため、アウトライン化しなければ入稿先の環境でファイルを開いた時に、別のフォントに置き換えられて文字化けが生じる原因になります。入稿の際は、入稿データと確認用データ(校了のPDFなど)を送ることでデータの不一致が確認できるので、忘れずに行いましょう。


「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数ある印刷会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

2.印刷会社を選定する際のポイント

以下では、実際に印刷会社を選ぶ際のポイントを4つ紹介していきます。

①目的の印刷物に適した紙を用意できるか

印刷は主に紙にプリントされますが、一口に紙と言っても、重さやサイズ、紙質などにより、さまざまな種類があります。名刺印刷、ポスター印刷、チラシ印刷、会社案内などのパンフレット印刷、雑誌印刷、同人誌など印刷物がさまざまなように、紙の種類も千差万別です。

重さは「厚み」と言い換えてもいいでしょう。サイズは、代表的なところでA判、B判などがありますが、印刷物のサイズがイレギュラーな場合、四六判や菊判と呼ばれる紙の方が、効率的に面取りできる(1枚の紙からより多くのページを印刷できる)場合があります。紙質は、つやのあるコート紙や、逆に反射を防ぐマット紙のほか、透かし模様などが入った特殊な紙など、実に多彩です。

より多くの紙が扱えるということは、表現の幅が広がるだけでなく、面取りを多く(紙の数を少なく)することが可能です。価格にも反映してきますので、最優先に考えたいポイントです。

②色合いの再現性など、確かな技術を持っているか

印刷は主に、4色のインクを掛け合わせて色合いを調節します。このため、商材と全く同じ色を出すには、優れた技術が必要です。ほかの色との兼ね合いもありますので、すべての商材を正しく発色させるのは、厳密には不可能と言ってもいいかもしれません。
したがって、いかに100パーセントの再現性に近づけるかが、「印刷会社」の腕の見せどころとなります。
「この商品だけ赤みを抑えたい」などというとき、その調整は、製版作業で行います。印刷機で調整しようとすると、すべてのページに影響が出てしまうからです。
印刷技術はもちろん、製版技術の確かな会社を選ぶことが、クオリティUPに結びつくでしょう。

③印刷以外の得意分野を、自社で抱えているか

印刷会社の中には、撮影スタジオやデザイン部門などを、自社で抱えている会社があります。逆に、封筒や製本などの加工を、専門会社に外注するケースもあります。これらをすべて自社でまかなえる「印刷・プリント会社」なら、印刷のみの単価は高くても、トータルでは安くなる可能性があります。

ホームページで公開されている料金表を参考にする場合には、各種費用が含まれる範囲に注意しましょう。印刷費用のみ「印刷激安」などと表示されていて、後から割高な加工費を請求されないとも限りません。すべての費用が反映された見積もりを依頼することが大切です。

④入稿や校正を、素早く誠実に対応してくれるか

入稿不備は頻繁に起きることを前提に、確認プロセスを事前打ち合わせが重要です。
入稿の不備は、考えているよりも頻繁に起こり得ます。そのようなとき、数日が経過してから連絡が入るようでは、納期にも影響しかねません。また、色校は何回まで出してくれるのか、本紙校正(実際に使われる紙を使った校正)なのか、コンセンサス(専用の紙を使った簡易校正)なのかなど、確認に必要なプロセスを事前に打ち合わせておくことも必要です。


「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数ある印刷会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

3.印刷会社を外注するときの成功のコツ・失敗例

印刷会社に依頼するときの成功のコツ・失敗例を知りたい方はこちらの記事をぜひチェックしてみてください!

4.印刷会社の相場・費用

印刷会社に依頼するときの相場・費用を知りたい方はこちらの記事をぜひチェックしてみてください!

5.まとめ

今回は印刷会社の選び方についてご紹介しました。

印刷会社を選定する際に気をつけることは、自社が制作したい印刷の内容と依頼会社の強み、得意分野とが合致しているのかを確認することです。

また自社にノウハウがなくとも、企画力・提案力を強みとし、アフターフォローも充実している印刷会社であれば、安心して依頼できるでしょう。しかし、さまざまな印刷会社があり、どこに依頼したらよいか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

アイミツではご要望を伺った上で、条件に合う印刷会社の情報を多数保有しております。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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