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【2024年最新版】ポストカードの作成方法と制作のポイント

更新日:2024.04.09

新規顧客を開拓したい、既存顧客とのコミュニケーションをさらに増やしたいなどとお悩みの場合におすすめなのが、DM(ダイレクトメール)です。DMを送ることによって、自社商品やサービスなどの知名度を上げられるだけでなく、バーゲンセールなどのイベントについて広く知らせることができるでしょう。はじめてDMを送信するという場合、おすすめなのがポストカードです。
そこで今回は、そもそもポストカードとは何か、どのように作るのか、ポストカードを印刷するのにおすすめの用紙は何か解説するとともに、ポストカード印刷におすすめな印刷会社を紹介します。販促活動としてポストカード作成を検討している方は、ぜひ参考になさってください。

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そもそもポストカードとは?はがきとの違い

はじめに、そもそもポストカードとは何なのか確認していきましょう。本来ポストカード(=postcard)は、そのまま郵送できる官製はがきや、切手を貼って郵送できる私製はがきの総称として使われていました。しかし今では、裏面にイラストが描かれたものや、風景や動物などの写真が印刷されたものなどをポストカードと呼ぶことが一般的となっています。

「はがきとポストカードの違いは何?」と疑問に思う人も多いかもしれませんが、いわゆるはがきと呼ばれるものは、切手を貼らずにそのまま送ることのできる官製はがきである場合が多いでしょう。一方ポストカードは、切手を別途貼る必要のある私製はがきを指すことが多いと考えられます。一般的な官製はがきと同様に100mm×148mmサイズのポストカードが多いですが、もしもさらに大きなサイズにしたい場合、最大で154mm×107mm、重さは2~6gに収めなければ規定外となってしまうため注意が必要でしょう。

主なポストカードの活用用途

ポストカードとは何を指すのか、いわゆる一般的なはがきとは何が異なるのかが分かったところで、ポストカードはどのように活用することができるのかを確認していきましょう。

通常のはがき同様に郵送する

主なポストカードの用途としてはじめにあげられるのが、通常のはがき同様に郵送するという方法です。
ポストカードと呼ばれるものは私製はがきであることが多いですが、切手を貼ることによって官製はがきと同様に郵送ができます。

一般的な官製はがきでメッセージを送るのもいいですが、イラストや写真などで華やかに彩られたポストカードを使うのもおすすめでしょう。封筒のなかに入れて、手紙代わりに使用するのも1つの活用方法です。

そのままメッセージカード、プレゼントとして

ポストカードは、裏面にイラストや写真などがプリントされているため、そのままメッセージカードやプレゼントとして使用されることも少なくありません。プレゼントとあわせて贈るメッセージカードとして使用し、気持ちを添えるのはおすすめの活用方法でしょう。

またどこかに観光に行った際などにお土産として購入し、ポストカードをそのままプレゼントすることも少なくありません。めずらしいデザインのポストカードは、プレゼントでも喜ばれるはずです。

部屋に飾る

ポストカードの裏面にはおしゃれなイラストや写真が印刷されているため、そのままインテリアアイテムとして部屋に飾れることも少なくありません。マスキングテープを使用してそのまま壁に貼れば、抜け感のあるインテリアに。コルクボードなどを使用してランダムに飾れば、壁を傷つけることもなくおしゃれな空間に仕上がります。

また、紐とクリップを用意するだけで、ガーランド風にポストカードを吊るして飾ることも可能。まるでカフェのような洗練された雰囲気になるでしょう。より簡単にポストカードを飾りたいという場合には、そのままフレームに入れてインテリアとするのもおすすめです。フレーム選びで印象ががらりと変わります。

販促として活用する

ここまではプライベートにおけるポストカードの用途について紹介してきましたが、ポストカードはビジネスにも活用ができます。キャンペーンのノベルティやイベント時のお土産などとして活用できるほか、はがきDMとして郵送することも非常に効果的でしょう。

ポストカードをはがきDMとして活用した場合、閲覧率に優れ高確率で情報を伝えられるのが大きなメリット。セールについての情報を伝えたい場合や、休眠顧客に再びアプローチしたい場合に便利です。ポストカードにクーポンをつける、あるいはポストカードの提示でディスカウントするなどといったイベントを行えば、販促物として大いに役立つと考えられるでしょう。

ポストカードの作り方

ここまでポストカードをどのように活用するのか解説してきましたが、いざポストカードを使って販促を行おうと思っても、どのように作ればいいのか分からない方も多いでしょう。そこで以下からは、ポストカードの作り方について紹介します。

写真やイラストを用意する

ポストカードを自作する際、まずは写真やイラストを用意しましょう。自分でイラストを作成するか、フリーでダウンロードして利用できるサービスを活用するのもおすすめです。ポストカードに印刷した際に余白が生じてしまわぬように、ポストカードよりも大きめなサイズのものを用意しておくことをおすすめします。

また、自分で撮影した写真やダウンロードした写真素材を活用してポストカードを作成したい場合には、画素数に注意が必要です。200万画素以上を基準としましょう。

デザインを作成する

ポストカード作成に用いる写真やイラストなどの素材が用意できたら、実際にレイアウトのデザインを作成しましょう。写真やイラストを1つ用いて全面にプリントするのもいいですが、いくつかの写真やイラストをコラージュするのもおすすめです。

デザインを作成する際には、特別なソフトがなくてもOK。Microsoft WordやPowerPointを使用すれば、気軽に文字挿入なども行えます。スマートフォンの画像編集アプリを使用するのもおすすめでしょう。

プリンタやコンビニで印刷する

ポストカードのデザインまで定まったら、プリンターやコンビニで印刷しましょう。自宅やオフィスにプリンターがある場合には出力してそのまま印刷ができますが、もしもない場合にはコンビニの印刷機がおすすめです。USBメモリーやmicroSDなどにデータを入れておけば、印刷機に取り込んで印刷ができます。

また、USBメモリーやmicroSDを使うのは面倒という場合、ネットプリントサービスを活用し、店頭で受付番号を入力して印刷するのも1つの手段です。

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ポストカードにおすすめの用紙

ここまでポストカードを自作する際の流れを簡単に説明してきましたが、ポストカードを作成する際にはどんな用紙を用いるのがベストなのでしょうか。以下では、おすすめの用紙について紹介していきます。

上質紙

ポストカードを作成する際におすすめの用紙としてはじめにあげられるのが、上質紙です。上質紙は、表面が無加工であることからざらつきがあり、筆記性に長けているのが大きな特徴。白色のなかでもあたたかみのある色合いで、スタンプの押印やイラスト描画などにも優れているでしょう。筆記性に優れており、あたたかみのある素材で作りたい場合におすすめの用紙です。

アートポスト紙

アートポスト紙は、先に説明した上質紙の表面にコート材を塗布した用紙のこと。表面がコート材で加工されていることから、光沢感が生まれ、手触りも滑らかになります。写真やイラストなどを印刷した際には色鮮やかなままでプリントできるので、写真やイラストなどの素材をそのままの色でポストカードに印刷したい場合にはぴったりでしょう。筆記性などより発色性を求める場合におすすめです。

ブンペルソイル

上質紙やアートポスト紙はあたたかみのある白色ですが、ブンペイソイルは薄い茶色をしたクラフト紙です。白色ではないことからナチュラルさを演出することができ、やさしい雰囲気が出るのが最大の特徴。写真やイラストを印刷する場合には、少しかすれたような印刷具合になるため、ポストカードにヴィンテージ感・レトロ感を出したい、クラフト感を加えたいという場合にはぴったりでしょう。

ヴァンヌーボ紙

上記で紹介してきた用紙よりもワンランク上の用紙を使いたいという場合には、ヴァンヌーボ紙がおすすめです。ヴァンヌーボ紙は、その表面に細かく凹凸があるのが大きな特徴。ヴァンヌーボ紙自体はマットな質感であるものの、写真やイラストなどを印刷すると光沢感が生まれます。手触りや見た目のコントラストが高級感を醸し出すので、少しリッチなポストカードを作成したい場合にはぴったりでしょう。

ポストカードは印刷会社に依頼がおすすめ

ここまでポストカードを自作する際の作成方法や、ポストカード作成におすすめな用紙について説明してきましたが、もしも販促などでポストカードを作成する場合には印刷会社に依頼するのがベストです。

ポストカードは、写真やイラストを用意し、パソコンやスマートフォンの画像編集アプリを使ってデザインを行い、プリンターで印刷すれば自分でも作れないわけではありません。しかし販促などで活用するとなると、細かな面までこだわらなければ成果につながらず、プロによるデザインスキルが必要となると予想されます。

また多くの枚数を印刷する必要があり、自分たちだけで対応するのはなかなか厳しいでしょう。一方印刷会社であればプロに任せられるだけでなく、小ロット〜大量印刷まで幅広く対応してもらうことができます。

印刷会社にポストカード作成を依頼するメリット

ポストカード印刷は印刷会社に任せるのがおすすめであることがわかりましたが、具体的にはどのようなメリットがあるのか確認していきましょう。

デザインのクオリティが高い

ポストカード印刷を印刷会社に任せることによって、デザインのクオリティが上がるのは大きなメリットの1つです。先に説明した通り、Microsoft WordやPowerPoint、スマートフォンの画像編集アプリなどを用いれば、ポストカードのデザインを自分で作成することも可能です。しかし、これらでデザインを作成するのには初心者には難しい場合も少なくありません。

また、こんなデザインにしたいという具体的なイメージが浮かんでいてもMicrosoft Wordやスマートフォンのアプリなどでは柔軟性に乏しく、ニーズに応えきれないことも考えられます。一方印刷会社に依頼すれば、プロにデザインから印刷までまとめて任せることができるので、クオリティが担保されるでしょう。

スケジュールや納期の融通が効く

ポストカード印刷を印刷会社に任せることによって、スケジュールや納期の融通が効くのもうれしいポイントです。自分たちでポストカードをデザインして印刷するという場合、スケジュールに余裕があれば問題ないかもしれませんが、「来週から始まるセールに間に合わせたい」、「3日後の展示会で配布したい」などと急ぎのスケジュールの場合には間に合いません。

一方で印刷会社に依頼した場合、データを入稿すれば即日印刷してくれることも。特急プランを選べばたったの1時間〜数時間ほどで納品されることもあるので、急ぎで印刷する必要がある場合にも助かるでしょう。

ボリュームディスカウントが受けられる可能性も

ポストカード印刷を印刷会社に依頼した場合、ボリュームディスカウントを受けられる場合が多いのもうれしいメリットです。自分たちでプリンターやコンビニの印刷機器を用いて印刷する場合、印刷するポストカードの枚数が増えれば増えるほど、印刷コストが高くなっていきます。◯枚以上は安くなるなどといったサービスはありません。

一方で印刷会社の場合、多く印刷すればするほど1枚あたりの単価は下がっていきます。そのため、多くのポストカードをビジネスに利用したい場合には助かるでしょう。

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ポストカードのサイズや紙種が豊富な印刷会社3選

最後に、ポストカード印刷におすすめな印刷会社を紹介していきます。まずはポストカードのサイズや紙種が豊富な印刷会社3選です。

ラクスル株式会社

ラクスル株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:ラクスル株式会社 https://raksul.com/

こんな人におすすめ ・24時間対応の印刷会社をお探しの方
・さまざまなタイプのポストカード作成を依頼できる会社をお探しの方

ラクスル社では、24時間受付対応のネット印刷サービス「ラクスル」を提供。ポストカードをはじめ、フライヤーや冊子などさまざまな印刷に対応しています。
ポストカード印刷では、一般的な100mm × 148mmサイズのものをはじめA4大判、A5大判、往復はがきや二つ折り圧着はがきなどラインナップが幅広い点が特徴。どんなポストカードを印刷したいのかによって柔軟に選択可能です。

予算感 はがき・ポストカード印刷:1,353円~
設立年 2009年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都品川区上大崎2-24-9アイケイビル1F
電話番号 03-4530-3733

株式会社キングプリンターズ

株式会社キングプリンターズの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社キングプリンターズ https://kingprinters.com/

こんな人におすすめ ・幅広いサイズ・紙種からポストカード作成を検討したい方
・さまざまな印刷物に対応した会社をお探しの方

キングプリンターズでは、はがきやポストカード、ステッカー、ポスター、封筒などの印刷に対応したオンデマンド印刷サービスを提供しています。
コート紙やマットコート紙、上質紙、ポストカードに最適なマシュマロ紙など用紙の種類が豊富な点が大きな魅力でしょう。サイズバリエーションも豊富で、A7サイズから一般的なA6サイズ、CDサイズ、大判はがきサイズまで幅広く取り揃えています。

予算感 A7サイズ | はがき・ポストカード:1,452円(税込)/10部
設立年 1999年
従業員数 100-499人
会社所在地 大阪府大阪市西淀川区千舟2-10-21
電話番号 06-6195-2365

株式会社ウエーブ

株式会社ウエーブの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社ウエーブ https://www.wave-inc.co.jp/

こんな人におすすめ ・幅広いサイズ・紙種からポストカード作成を検討したい方
・オンデマンド印刷・オフセット印刷両方に対応した会社をお探しの方

ウエーブでは、ポストカードや名刺、カタログ、パンフレット、チケットなどの印刷のほか、パッケージ各種やサインなどさまざまな印刷物に対応した印刷サービスを提供しています。
ポストカード印刷はオンデマンド・オフセットどちらも対応可能で、オフセット印刷の場合最大20万部まで印刷可能。短辺50mm以上の規定を守れば、サイズ感も自由に設定できる点が便利でしょう。

予算感 サテン金藤180kg ポストカード(オンデマンド):4,664円(税込)/50部 
設立年 1985年
従業員数 100-499人
会社所在地 滋賀県守山市勝部六丁目2番1号
電話番号 077-518-7788

ポストカードが依頼できる実績豊富な印刷会社2選

続いて、ポストカード印刷を依頼できる実績豊富な印刷会社2選を紹介していきます。これまでの実績を重視して印刷会社を選びたい場合には参考にしてください。

株式会社プリントパック

株式会社プリントパックの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社プリントパック https://printpac.jp/

こんな人におすすめ ・実績豊富な印刷会社にポストカード作成を依頼したい方
・ポストカード作成の印刷料金を抑えたい方

プリントバックの提供しているオンデマンド印刷サービスは、これまでの注文件数がなんと3,200万件以上。ポストカードのみならず、チラシや冊子、パンフレット、名刺やポスターなどさまざまな印刷に対応し、料金にかかわらず送料無料なのが魅力の1つです。
自社工場からの直販価格なので、印刷料金をできる限り抑えたい方にも安心でしょう。クオリティ面も申し分なく、100%満足保証サービスが用意されている点も信頼できます。

予算感 ポストカード:810円(税込)/10部
※ホワイトアートポスト(光沢紙)、片面4色、180kg、納期7営業日
設立年 1970年
従業員数 1000人以上
会社所在地 京都府向日市森本町野田 3-1
電話番号 0120-652-125

アスクル株式会社

アスクル株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:アスクル株式会社 https://spc.askul.co.jp/

こんな人におすすめ ・実績豊富な会社にポストカード作成を依頼したい方
・ポストカードを翌日納品してほしい方

アスクルは、ネットから気軽に依頼できる印刷サービス・パプリ(旧アスクルスピ―ドプリントセンター)を提供しており、ポストカードや名刺、シール・ステッカー、伝票、封筒や資料印刷などまで幅広く対応。
1963年に設立して以来、長年にわたってオフィス向け通販サービス・印刷サービスを提供してきた会社なので、実績重視で印刷サービスをお探しの場合にはぴったりでしょう。最短で翌日納品というスピーディさも魅力です。

予算感 ポストカード印刷:1,617円(税込)~/100部
※片面カラー
設立年 1963年
従業員数 1000人以上
会社所在地 東京都江東区豊洲3-2-3 豊洲キュービックガーデン
電話番号 03-4330-5001

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印刷会社の選び方

印刷会社を選ぶポイントを2つご紹介します。

・さまざまな種類の用紙に対応できるか
印刷物の種類は非常に多く、さらに紙質においても、つやのあるコート紙や、反射を防ぐマット紙のほか、透かし模様などが入った特殊な紙など実に多彩です。沢山の紙が扱えるということは、面取りを多く(紙の数を少なく)することにも繋がります。価格にも反映されるため重要なポイントです。

・印刷技術だけでなく製版技術にも注目する
印刷は4色のインクを掛け合わせて色合いを調節します。このため商材と全く同じ色を出すには優れた技術が必要です。「この商品だけ赤みを抑えたい」というとき、その調整は製版作業で行います。印刷技術はもちろん、製版技術も確かめた上で会社選定を行いましょう。

さまざまな特徴を持つ印刷会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。会社選びでお悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

印刷の費用相場

つづいては、印刷を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。

印刷費用の相場
種類 相場 備考
チラシ 1~3万円程度 ※A4、片面カラー、1営業日、5,000部、光沢紙の場合
封筒 5,000円~ ※長3、オフセット印刷、500枚の場合
名刺 600円~ ※片面、モノクロ、100枚の場合
パンフレット 2万5,000円~ ※A4、両面カラー、8ページ、 100部、光沢紙の場合
冊子 3万円~ ※A4、フルカラー、20ページの冊子100部の場合

印刷の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

【まとめ】ポストカード作成はプロに任せよう!

今回は、そもそもポストカードとは何か解説するとともに、ポストカードの用途や制作方法、ポストカード制作におすすめな印刷会社などを紹介してきました。

ポストカードの自作は不可能ではありませんが、印刷会社に依頼するのがベストです。ニーズに応えてくれる会社はどこか慎重に探す必要があるでしょう。もしも印刷会社探しでお悩みの場合には、ぜひアイミツにお問い合わせください。

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