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ビニール袋印刷でおすすめの印刷会社10選【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

ビニール袋は商品販売時に用いるだけでなく、資料やグッズ配布時など幅広い用途で活用可能です。そのため、企業名やロゴなどを入れたオリジナルデザインのビニール袋印刷を検討しているものの、「発注先選びで迷っている」という方は多いのではないでしょうか。そこで今回はビニール袋印刷でおすすめの印刷会社を10社厳選してご紹介!ビニール・ポリ袋の種類や印刷方法、気になる費用相場など役立つ情報も合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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ビニール袋とは

ビニールとは本来、ポリ塩化ビニル樹脂で作られたフィルムのことを指しますが、現在ではポリ塩化ビニル樹脂を用いた袋は多くありません。そのため、一般的に「ビニール袋」と呼ばれる袋は、ポリエチレンやポリプロピレン製でできているポリ袋を指すケースが多くなっています。

特にビニール袋として扱われる機会の多いスーパーマーケットやコンビニなどのレジ袋はほとんどがポリエチレン製となっており、食品の袋などはポリプロピレン製であるため、「ビニール袋=ポリ袋」として扱われているケースが大半だといえるでしょう。一方、本来の「ビニール」を指すポリ塩化ビニル樹脂は現在、透明な厚手のバッグやテーブルクロスなど、他の用途で用いられるケースが主流となっています。

ビニール・ポリ袋の種類

現在、ビニール・ポリ袋と呼ばれる袋にはさまざまな種類が存在しています。単なるレジ袋のような形状だけでなく、バッグタイプの製品も存在するため、まずは主だった4つの種類について見ていきましょう。

手穴タイプ

手穴タイプのビニール袋は、上部だけが開封された状態の袋の上部を小判型にくりぬき、取っ手を設けているタイプの袋です。袋を持った際にも上部が閉まらず四角形を維持できることから、パンフレットや書籍などと相性が良いのが特徴。ビニール・ポリ袋の中では比較的安価に製造できます。

レジ袋タイプ

レジ袋タイプは、スーパーマーケットやコンビニのレジ袋としておなじみのタイプで、袋の先端両側に輪っかのような形で持ち手を設けているのが特徴的です。ビニール・ポリ袋の中では最も低コストであり、大容量であるとともに一定の強度を備えていることから、重い荷物の持ち運びに適しています。

ショルダータイプ

ショルダータイプとは文字どおり肩から掛けられるタイプのビニール袋で、巾着袋の形状を応用してひも状の持ち手が付属されています。単純な買い物袋としての用途だけでなく、バッグ代わりにも活用できることから若年層やアパレル・スポーツ関係のショッピングバッグなどで広く用いられています。

宅配タイプ

宅配タイプのビニール袋は、通販での商品送付を想定して設計されている袋のことです。宅配時の料金はサイズによって変動するため、商品の大きさに合わせて用いることで一定の大きさで送料を調整できるメリットがあります。また、商品の梱包材としても役立つため、コスト調整にも役立ちます。

ビニール・ポリ袋への印刷方法

ビニール・ポリ袋の印刷では主に以下3つの方法が用いられます。

・グラビア印刷
・UVオフセット印刷
・シルクスクリーン印刷


ここでは各印刷方法の概要や特徴をまとめますのでチェックしてみましょう。

グラビア印刷

グラビア印刷とは、ビニール袋に用いるフィルムを円筒状の版に巻いた状態でインクの上を通過させることにより印刷を行う方法です。イメージとしてはトイレットペーパーのような筒状の版にビニールを巻き付け、インクの上を転がしながら色付け・乾燥を繰り返すことで印刷を行う仕組みです。

大きな特徴はフィルムを巻いている筒自体が版の役割を果たしている点で、版となる筒に凹みが設けられているため、この凹みにインクが入り込むことで印刷物が押し付けられて印刷されていく流れとなります。仕組み上、版は1つにつき1色のみ印刷可能であるため、色数が多いほど用意する版代がかかることから比例してコストは高くなります。

UVオフセット印刷

UV印刷とは紫外線を活用してインクを即座に固める印刷技術のことで、従来のオフセット印刷でネックとなっていた「乾くのに時間がかかる」という点を解消する目的で開発されたのがUVオフセット印刷です。

大きなメリットは速乾性に優れている点ですから、ビニール袋印刷においてもスピーディな納期を希望する場合におすすめの印刷方法です。

印刷の仕組み自体もフィルムを巻き付ける筒部分が版となるグラビア印刷とは異なり、版と印刷物が直接触れ合わない構造となっていることから摩耗しにくい特徴を持ちます。結果的に印刷のムラが軽減されるだけでなく、デザインの再現性に優れているため安定した印刷を実現しやすい特徴を持ちます。

シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷とは、小さな穴が無数に空いたメッシュ状の板にインクを塗り込むことで印刷を行う手法です。元々はシルク(絹)を使用していたことからこの名前が付きましたが、現在はシルク以外のさまざまな材質のメッシュが用いられています。

大きな特徴は他の印刷方法と比べて版の製作コストを抑えやすい点。印刷自体は手作業で行われるケースが多いものの、版の製作コストが低いため小ロットで安価に印刷を依頼したい場合におすすめの方法です。ただし、濃淡やグラデーションなど細かな表現はできないのが難点。希望するデザインを踏まえた上で他の印刷方法との相性も比較しながら検討しましょう。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
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技術力・ノウハウが求められるビニール・ポリへの印刷

販売店や小売店がファンを獲得し、売り上げを伸ばしていくためには商品自体はもちろんのこと、パッケージや買い物袋、レジ袋のデザインも大切になってきます。ただ、ポリエチレンやビニール(塩化ビニール樹脂)の表面は非常に滑りやすく、自社で加工するのは至難の業。複数の色を重ねて印刷しようとしてデザインがズレてしまうことも少なくありません。

そこで頼りになるのが、ビニール袋やポリ袋を専門に取り扱う製作会社。一見ニッチな業種にも見えますが、ビニール・ポリ袋の印刷・製作を手がける企業は全国にあり、各社それぞれが卓越した実績や強みを持っています。希望するデザインや予算、ロットを念頭に置いて、自社にマッチする委託先を見つけましょう。

印刷会社の選び方

印刷会社を選ぶポイントを2つご紹介します。

・さまざまな種類の用紙に対応できるか
印刷物の種類は非常に多く、さらに紙質においても、つやのあるコート紙や、反射を防ぐマット紙のほか、透かし模様などが入った特殊な紙など実に多彩です。沢山の紙が扱えるということは、面取りを多く(紙の数を少なく)することにも繋がります。価格にも反映されるため重要なポイントです。

・印刷技術だけでなく製版技術にも注目する
印刷は4色のインクを掛け合わせて色合いを調節します。このため商材と全く同じ色を出すには優れた技術が必要です。「この商品だけ赤みを抑えたい」というとき、その調整は製版作業で行います。印刷技術はもちろん、製版技術も確かめたうえで会社選定を行いましょう。

さまざまな特徴を持つ印刷会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。会社選びでお悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

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ビニール袋の印刷に対応!デザイン力に定評がある会社2選

まずはビニール袋やポリ袋のデザインに定評がある2社から見ていきましょう。

アイパックス日野出株式会社

アイパックス日野出株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:アイパックス日野出株式会社 https://www.aipax.co.jp/

こんな人におすすめ ・デザインを重視する方
・実績を重視する方

アイパックス日野出は、ビニール袋やレジ袋、不織布バッグを専門に取り扱う企業です。創業25年以上の歴史を持ち、トータルの製作実績は4,000件以上にのぼります。
とりわけ大きな魅力は、トレンドを取り入れたスタイリッシュなデザイン。これまで古着ショップやレコード店、アウトドア関連メーカーなどのビニール袋を手がけており、いずれもクライアントから高い評価を受けているようです。デザインに妥協したくない方、販促物のデザインを通じてブランディングに力を入れていきたい方にはぴったりの依頼先でしょう。

予算感 オリジナルビニール袋の印刷:1枚当たり62円~(税抜)
設立年 1993年
従業員数 10-29人
会社所在地 福岡県福岡市早良区重留6-1-13
電話番号 092-804-4600

株式会社モロフジ

株式会社モロフジの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社モロフジ https://morofuji.co.jp/

こんな人におすすめ ・デザインを重視する方
・アメニティグッズの製作を依頼したい方

モロフジは、福岡、東京など国内4ヵ所に拠点を置き、ビニール袋や包装資材、エコバッグの製造・販売を手がけています。トータル1万種類以上にのぼる製作物の97%を別注品(オリジナル品)が占め、キリンビールや資生堂といったナショナルクライアントとの取引も多数。質の高いデザイン、仕上がりが多くのクライアントから信頼を集めているようです。
クリアファイルなどアメニティの製作も得意としているので、あわせて相談してみるのも良いでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 1989年
会社所在地 福岡県筑紫野市武蔵3丁目2番18号
電話番号 0120-932-327

小ロットのビニール袋印刷に対応している会社3選

続いては小ロットの発注に対応できる会社3選です。それぞれどんな強みや特徴があるのでしょうか?

株式会社RESEED

株式会社RESEEDの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社RESEED http://reseed-s.com/

こんな人におすすめ ・小ロットの発注をしたい方
・短納期で発注したい方

レシードは、ポリ袋や不織布バッグをはじめとする販促物の印刷・製作を専門に請け負う企業です。人気の理由は顧客の要望に寄り添うきめ細やかなサービス。国内外300ヵ所以上の工場と提携することで最小100枚からの発注に対応し、最短4営業日での納品にコミットしています。発送にあたっての送料も基本的にかかりません。
従業員13名の比較的小規模な会社ながら、トータル1万5,000件以上の取引実績を誇ります。

予算感 ポリ袋の印刷・製作:1枚当たり56円~(税抜)
設立年 2011年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府大阪市北区大淀中 4丁目12-20
電話番号 06-4862-4164

株式会社山元紙包装社

株式会社山元紙包装社の印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社山元紙包装社 https://www.yamagen-net.com/

こんな人におすすめ ・小ロットの発注をしたい方
・レイアウトを依頼したい方

山元紙包装社は、ビニール袋や紙袋をはじめとするパッケージの印刷・製作で65年以上の歴史を持つ老舗企業です。インターネット黎明期の1997年にネット販売をスタートするなど、常に業界をリードしてきました。専門紙や一般紙で取り上げられる機会も少なくありません。
とりわけ短納期・小ロットの案件を得意としており、最小100枚からの製作に対応。簡易的なものならレイアウト作成も無料で請け負います。中小企業やベンチャー企業も安心して発注できるでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 1970年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府大阪市都島区中野町2-9-3
電話番号 06-6352-3031

清水化学工業株式会社

清水化学工業株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:清水化学工業株式会社 http://www.shimizu-chem.co.jp/

こんな人におすすめ ・小ロットの発注をしたい方
・デザインを重視する方

清水化学工業は、1958年の設立以来、半世紀以上にわたってビニール袋やレジ袋、ファッションバッグなどの製造・販売を手がけています。国内のほか、中国江蘇省にも自社工場を置くことで万全の製造体制を敷いており、小ロット・短納期の案件にもフレキシブルに対応可能。
長年の実績に裏打ちされた技術力、卓越したデザイン力も多くのクライアントから信頼を集めているようです。

予算感 要問い合わせ
設立年 1958年
従業員数 30-99人
会社所在地 埼玉県草加市氷川町2125-4
電話番号 048-948-8883

短納期のビニール袋印刷に対応している会社3選

ここでは、ビニール袋印刷に短納期で対応してくれるおすすめの会社を3社ご紹介します。短納期にも柔軟に対応可能な会社を選んでおけば、急ぎで製品が必要な際や想定外のトラブルが起こった際でも安心でしょう。

キモリ産業株式会社

キモリ産業株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:キモリ産業株式会社 https://www.hukuro.com/

こんな人におすすめ ・ビニール・ポリ袋印刷に力を入れている会社をご希望の方
・小ロットから発注できる会社をお探しの方
・サイズのラインナップが豊富な会社をお探しの方 

兵庫県に本社を構えるキモリ産業は、ビニール・ポリ袋の企画・製造・印刷・販売までをワンストップで対応しています。小ロットの100~500枚から短納期でビニール袋印刷を依頼できる通販サイト「袋どっとこむ」を運営しています。B5~A5サイズまで幅広い大きさに対応。商品は通常でも約3~10営業日ほどで発送が可能です。加えて、お急ぎの方向けに最短3営業日後の発送にも対応している点が魅力的です。

予算感 A4手穴タイプビニール袋印刷(1色、500部発注時):1枚あたり43円(税別)~
設立年 1978年
会社所在地 兵庫県神戸市東灘区青木5-18-24
電話番号 078-452-8121

株式会社トップメール

株式会社トップメールの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社トップメール http://www.topmail.co.jp/

こんな人におすすめ ・ビニール袋製造に注力している会社をご希望の方
・短納期かつ小ロットから発注可能な会社をお探しの方
・デザインの自由度が高いビニール袋印刷をご希望の方  

大阪府に所在するトップメールは、ビニール袋やポリ袋などの製造販売を手掛けており、ビニール・ポリ袋へオリジナル印刷を依頼できる通販サイト「プレゼンバッグ.jp」を運営しています。提供する「プレゼンバッグ(特許取得)」は従来のビニール袋と比べて、低価格・短納期・小ロットを実現しやすいのが大きな特徴。小ロットは100枚から対応が可能。納期は最短2日からとスピーディに対応してくれます。また、デザインに関しては、好みの色味で自由に印刷できる自由度の高いのも特徴です。

予算感 要問い合わせ
会社所在地 大阪府堺市堺区九間町西2丁目1番21号
電話番号 072-228-0680

株式会社ミヤゲンオンライン

株式会社ミヤゲンオンラインの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社ミヤゲンオンライン https://suriyell.jp/

こんな人におすすめ ・ビニール袋印刷に注力している会社に依頼したい方
・オーダーメイド印刷をご希望の方
・大ロットでの依頼がお得な会社をお探しの方  

福井県に本社を構えるミヤゲンオンラインは、袋の印刷通販サイト「刷りエール」を采井しており、レジ袋や手穴タイプのビニール袋などのオーダーメイド印刷を受け付けています。数千枚単位のまとまった数量で単価を抑えやすいのが特徴。大ロット印刷をお得に依頼したい方におすすめです。また、校正確認後に最短3営業日発送という業界屈指の短納期に対応している点も魅力的でしょう。

予算感 A4手穴タイプビニール袋印刷(片面1色、3,000部発注時):1枚あたり25.74円(税込)~
取引先情報 株式会社BAKU
RingZero株式会社
株式会社エル・エル・ピー島乃香株式会社  
会社所在地 福井県敦賀市山泉7-15-3
電話番号 050-3743-2968

オリジナルデザインのビニール袋印刷に対応している会社2選

ここでは、オリジナルデザインのビニール袋印刷に対応している会社を2社厳選して紹介します。自社のロゴや企業名、商品名などを印刷したい方には特におすすめですので、各社の特徴を比較しながらチェックしてみましょう。

株式会社山元紙包装社

株式会社山元紙包装社の印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社山元紙包装社 https://www.yamagen-net.com/

こんな人におすすめ ・制作実績が豊富な会社に依頼したい方
・フルオーダー専用プランが用意されている会社をお探しの方
・短納期にも対応してくれる会社をご希望の方  

山元紙包装社は、販売実績1,000万点を超える豊富な実績を活かして、さまざまな袋やバッグ、パッケージの印刷・製造を請け負っています。ビニール袋印刷の分野では、お急ぎの方向けの「超特急プラン」、スタンダードな「規格サイズ」、オリジナルデザインを希望する方向けの「フルオーダー」の3種類を用意して幅広いニーズをカバー。フルオーダーではオリジナル印刷が可能。大ロットでの受注を前提としているため、まとまった枚数を依頼したい方におすすめです。

予算感 A4手穴タイプビニール袋印刷(片面1色、1,000部発注時):1枚あたり47.7円(税込)~
設立年 1970年
従業員数 10-29人
取引先情報 株式会社LumiNas
株式会社Kana Ogawa
株式会社ナムコ ナンジャタウン
株式会社ピーシード  
会社所在地 大阪府大阪市都島区中野町2-9-3
電話番号 06-6352-3031

株式会社レスタス

株式会社レスタスの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社レスタス http://lestas.jp/

こんな人におすすめ ・幅広いノベルティや販促品の製作に対応している会社をお探しの方
・サポートに力を入れている会社をご希望の方
・小ロットでオリジナルデザインのビニール袋印刷を発注できる会社をお探しの方 

レスタスはオリジナルノベルティや販促品の製作を手掛けており、ビニール袋はもちろん、多種多様なツールや日用品、備品などを取り扱っています。ビニール袋印刷においては、顧客1社ごとに専属オペレーターを配置した上で、用途・目的・予算・納期などを踏まえてオリジナルデザインのビニール袋印刷を提案。また、100枚単位の小ロットから依頼できるため、まずは試しに仕上がりを確認したいという方にもおすすめです。

予算感 A4手穴タイプビニール袋印刷(片面1色、1,000部発注時):1枚あたり56円(税込)~
設立年 2011年
従業員数 30-99人
会社所在地 大阪府大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル4F
電話番号 06-6479-2220

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ビニール袋印刷の費用相場

ビニール袋印刷の費用はサイズや形状、発注枚数によって異なりますので、今回は人気の高い「手穴タイプ」「レジ袋タイプ」の費用相場をご紹介します。

【1,000枚発注時の1枚あたりの相場】
・手穴タイプ(A4サイズ):40~60円
・レジ袋タイプ(180×400mm):10~20円
・レジ袋タイプ(260×480mm):15~25円


なお、上記の費用相場はいずれも1色の相場ですので、使用する色が多くなるほど単価は高くなります。

【まとめ】ビニール袋印刷を行っている会社選びで迷ったらアイミツへ

ビニール袋は形状やサイズ、印刷方法の種類が豊富であるため、目的や予算に合わせた最適な製品を完成させるには信頼できる外注先を見つけることが何より大切です。ただし、ビニール袋印刷に対応している会社は多数存在することから、発注先選びの際には気になる会社を手軽に比較検討できるアイミツをぜひご活用ください。お客様の要望をヒアリングした上で相性の良さそうな会社をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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