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小ロットのエコバッグ印刷が可能なおすすめの会社5選【2024年最新版】|アイミツ

更新日:2024.01.24

2020年から実施されたレジ袋有料化に伴って、需要が急拡大しているエコバッグ。実用的で長く使用してもらえることから、数多くの企業がノベルティやオリジナルグッズとして作成しています。
そこで、この記事では小ロットのエコバッグ印刷が可能なおすすめの印刷会社を紹介します。エコバッグの種類や企業がエコバッグを作成することのメリットなどもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

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そもそもエコバックとは?

エコバッグのエコとは、エコロジーの略で「環境にいい」といった意味で使われています。その意味通り、エコバッグは環境保護運動の一環で生まれたものです。コンビニやスーパーなどで無料配布されていたレジ袋は石油を大量に使用して作られる製品で、海洋汚染と生態系への影響など地球環境にも悪影響を及ぼすことからエコバッグが普及するようになりました。現在では買い物袋用のもののほか、保温性や保冷性に優れたもの、デザイン性の高いものなどさまざまなタイプのエコバッグが販売されています。

エコバックの種類

エコバッグにはさまざまな種類があり、種類によって目的や用途が異なります。オリジナルグッズやノベルティとして作成する際にはまずエコバッグの種類を決めましょう。ここではエコバッグの代表的な種類をお伝えします。

レジ袋タイプ

レジ袋タイプは、コンビニやスーパーで配布されるレジ袋と同じ形のエコバッグです。エコバッグと言えばこのタイプを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ナイロンやポリエステルといった合成繊維で作られているため、天然繊維に比べて薄くても強度が高く、汚れや水にも強いという特徴があります。また、軽量で小さくたたんで持ち運びやすく、毎日の買い物などに最適なレジ袋です。

トートタイプ

持ち手が2つあるトートバッグのような形状のエコバッグがトートタイプです。エコバッグの中でも最もラインナップが豊富で、いろいろなデザインや柄が販売されています。そのため、普段使いのバッグのような感覚で利用できるでしょう。肩からかけられるので持ち運びがしやすいという特徴もあります。また、レジ袋タイプと比べると開口部が広くモノを出し入れしやすい、収納力が高くたくさんのモノを入れられるなどのメリットもあります。

リュックタイプ

リュックサックのように背負えるタイプのエコバックもあります。リュックタイプのエコバッグの最大のメリットは、両手が空く点です。両手を自由に使えるため、小さな子どもを連れての買い物などに重宝するでしょう。また、リュックタイプのエコバッグには、自転車での移動の際にバランスがとりやすいというメリットもあります。保冷性の高いものや大容量のもの、コンパクトに折りたためるものなどさまざまなタイプの製品が販売されています。

レジカゴバッグタイプ

レジカゴタイプのエコバッグは、名前の通りスーパーやコンビニのレジカゴにセットできるように設計されたエコバッグのことです。会計時にレジにセットすれば、袋詰めの時間を短縮できます。また、買い物の量が多い方に最もおすすめなのがレジカゴタイプです。レジカゴタイプのエコバッグは、底のマチが広く作られており、多くの荷物を収納できます。買い物は週末にまとめてするという方や家族が多い方などに向いています。

エコバックの生地

エコバッグの生地もさまざまで、生地によって特性やメリット、デメリットが異なります。エコバッグを作成する際には、目的や用途に最適な生地を選ぶことが重要です。それぞれの生地の特性を以下から見ていきましょう。

コットン生地

コットン生地の最大のメリットは、簡単に洗えるという点です。きちんと手入れをしないと、エコバッグの中で雑菌がどんどん繁殖してしまいます。エコバッグは主に買い物に使うもので、多くのケースで食品を入れます。食品を入れる機会の多いエコバッグは、できるだけ清潔にしておきたいところです。その点、コットン生地は衣服と同様に洗濯機で簡単に洗えます。また、もし破れても針と糸で修理できますし、厚手のものであれば丈夫で長く使える点もメリットです。

ポリエステル生地

ポリエステル生地は、エコバッグの生地の中でもポピュラーでレジ袋タイプやトートタイプによく用いられています。ポリエステル生地の利点は、強度が高い点です。耐久性が高いため、繰り返し洗濯をしても劣化しづらく、長く使用できます。また、吸湿性が高いため、水に濡れてもすぐに乾きます。ポリエステル生地は強度が高いため、薄手での生地でも耐久性が高く、コンパクトにたたんで持ち運びしやすい点も魅力です。

再生PET生地

回収されたペットボトルをリサイクルして製造されたポリエステル生地が、再生PET生地です。リサイクルポリエステル、R-PET、再生ポリエステルなどとも呼ばれています。再生PET生地のメリットは、何と言っても環境に優しい点です。ポリエステル生地の原材料である石油への依存度を下げられますし、生地を製造する際に発生する二酸化炭素の排出量も削減できます。また、再生PET生地を製造することで、ペットボトルごみの削減につながる点もメリットとして挙げられます。

不織布

新型コロナウイルス禍で一気に知名度が上がったのが不織布です。マスクに使われていることは多くの方が知っていることですが、エコバッグにも用いられています。不織布のエコバッグの一番のメリットは、コットン生地などの織られた生地に比べるとコストが安い点です。ノベルティとして大量生産するのに向いているでしょう。耐久性や通気性に優れているのも不織布のメリットとして挙げられますが、長い間使い続けいていくのには向いていない点には注意が必要です。

キャンバス生地

キャンバス生地とは、綿や麻などの素材を平織りして製造した厚手の生地の総称です。丈夫で利便性が高いことから、さまざまな用途に用いられていますが、エコバッグでもよく使用されています。キャンバス生地のメリットは耐久性に優れている点。繰り返し洗濯し、長く使いたいエコバッグに向いています。また、厚手で丈夫なため、重いものを入れたいエコバッグにも向いています。

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エコバックを印刷する方法

エコバッグの主な印刷方法は、以下の通りです。

・シルク印刷
・転写プリント
・フルカラー インクジェット


それぞれの印刷方法の特徴を見ていきましょう。

シルク印刷

シルク印刷とは、ポリエステルやナイロンなどで製造されたスクリーンと呼ばれる版にインクをつけて印刷する方法です。かつてはシルクで作られたスクリーンを使っていたことからシルク印刷を呼ばれています。シルク印刷のメリットは、コストを抑えて大量印刷できる点。スクリーンを一度作れば何度でも利用できるため、印刷枚数が多ければ多くなるほど1枚あたりの単価は下がります。また、あらゆる素材に印刷できるのもシルク印刷のメリットとして挙げられます。

転写プリント

転写プリントとは、転写紙と呼ばれる専用のシートにデザインをプリントし、そのデザインを生地に転写して印刷する方法です。Tシャツなどにアイロンでプレスして印刷するアイロンプリントも転写プリントの一種です。転写プリントのメリットは、デザインの自由度が高い点にあります。再現できるデザインの種類や数に限りはなく、どのようなデザインも印刷可能です。また、版を作成する必要がないためコストや安い点もメリットとして挙げられます。

フルカラー インクジェット

インクジェット印刷とは、パソコンなどで作成した画像データを直接製品に印刷する方法です。インクジェット印刷の最大のメリットは、デジタルデータをそのまま記事にプリントできる点。再現できる色数に制限はなく、フルカラー印刷も可能です。そのため、写真やイラスト、グラデーションのあるデザインを印刷するのに最も適しています。また、インクジェット印刷は版を作成する必要がありません。そのため、低コストで小ロットの印刷を実現できます。

エコバックを作成・印刷するメリット

多くの企業が販促物やノベルティにエコバッグを活用しています。企業がエコバッグを作成することの一番のメリットは、企業の認知度向上が期待できる点です。ほかのノベルティと比べると印刷面が広いため、高い宣伝効果が得られます。エコバッグは多くの人が日常的に使っており、一度使い始めたら長期間使い続けるものです。使ってもらっている間、企業の存在をPRし続けることが可能なわけです。また、エコバッグは企業のイメージアップにも役立ちます。エコバッグは環境問題に対する意識の高まりから普及してきたものです。オリジナルエコバッグを作成すれば環境問題に取り組んでいる企業というイメージを世間にアピールできます。

はじめてのエコバック印刷は小ロットがおすすめ

はじめてエコバックを作成する方は、まずは小ロットでの印刷をおすすめします。それは、小ロットであればさまざまな種類や素材、印刷方法を気軽に試せるからです。エコバッグは種類によって特徴が異なります。また、同じ種類でも素材や印刷方法が異なれば、まったく違ったイメージのものになります。まずは小ロットからの印刷で、自社に最適なエコバッグの種類、素材、印刷方法を確認してみてはいかがでしょうか。

印刷会社の選び方

印刷会社を選ぶポイントを2つご紹介します。

・さまざまな種類の用紙に対応できるか
印刷物の種類は非常に多く、さらに紙質においても、つやのあるコート紙や、反射を防ぐマット紙のほか、透かし模様などが入った特殊な紙など実に多彩です。沢山の紙が扱えるということは、面取りを多く(紙の数を少なく)することにも繋がります。価格にも反映されるため重要なポイントです。

・印刷技術だけでなく製版技術にも注目する
印刷は4色のインクを掛け合わせて色合いを調節します。このため商材と全く同じ色を出すには優れた技術が必要です。「この商品だけ赤みを抑えたい」というとき、その調整は製版作業で行います。印刷技術はもちろん、製版技術も確かめたうえで会社選定を行いましょう。

さまざまな特徴を持つ印刷会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。会社選びでお悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

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格安で小ロットのエコバッグ印刷ができる印刷会社2選

ここでは、小ロットのエコバッグ印刷を格安で依頼できる印刷会社をご紹介します。小ロットでも可能な限り予算を抑えたいという方におすすめです。

株式会社インフューズデジタル

株式会社インフューズデジタルの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社インフューズデジタル http://infuse.co.jp/

こんな人におすすめ ・小ロットでのエコバッグ印刷を格安で依頼したい方
・さまざまな種類からバッグを選びたい方

東京都大田区のインフューズデジタルは、小ロットでのエコバッグ印刷にも対応している印刷会社で、最小で10個から依頼することが可能です。200個未満の場合は、200個分の印刷代一式がかかりますが、素材の選び方や割引の適応などによって価格を抑えられるでしょう。
また、条件に沿って最安の方法で見積もりを出すことができるため、なるべく安く依頼したい方にはぴったりだと言えます。もちろん、バッグの種類も豊富で、幅広い用途に対応できる点も特徴です。

予算感 要問い合わせ
設立年 2011年
会社所在地 東京都大田区西蒲田8-4-5 コアタカセビル5F
電話番号 03-6428-6380

株式会社カプセルボックス

株式会社カプセルボックスの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社カプセルボックス http://capsulebox.co.jp/

こんな人におすすめ ・小ロットでのエコバッグ印刷を格安で依頼したい方
・料金体系がシンプルでわかりやすい会社に依頼したい方

神奈川県横浜市のカプセルボックスは、10枚からという小ロットでオリジナルエコバッグの製作を依頼できる印刷会社です。カタログで公開されている料金は、エコバッグ本体や片面シルク1色の印刷代金、そして送料も含まれているため、明朗会計で気軽に利用できます。
また、料金は印刷枚数に応じて変動するため、表示価格よりもさらにお得に印刷を依頼することも可能。大量発注にも適しています。セールを積極的に行っているため、オリジナリティの高いエコバッグを安く製作したい方にもおすすめです。

予算感 要問い合わせ
会社所在地 神奈川県横浜市港北区大倉山3-16-19
電話番号 0120-554-058

小ロットのエコバッグ印刷で実績がある印刷会社3選

続いては、小ロットでのエコバッグ印刷に豊富な実績を持つ会社をご紹介します。品質にこだわりたい場合はとくに、実績豊富な会社がおすすめです。安定したクオリティで、デザイン性や機能性に優れたバッグを製作できるでしょう。

株式会社クリエイト

株式会社クリエイトの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社クリエイト https://www.paper-bag.jp/

こんな人におすすめ ・製作事例が豊富な印刷会社に依頼したい方
・小ロットで注文できる無地のエコバッグをお探しの方

大阪府大阪市のクリエイトは、通販サイト「紙袋販売net」を運営する印刷会社です。エコバッグの小ロット印刷に対応しており、サイト上には製作事例も数多く掲載されています。
ポリエステル素材をはじめ、ナチュラルな雰囲気が人気なコットンタイプなど、必要に応じててさまざまなバッグに印刷できるため、ターゲットに沿ったバッグデザインを実現できる点が強みです。無地での注文にも対応しており、エコバッグだけを少量用意したいという場合にも活用できるでしょう。

予算感 要問い合わせ
会社所在地 大阪府大阪市城東区鴫野東3丁目28-12
電話番号 06-6967-0071

株式会社MAW

株式会社MAWの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社MAW https://www.me-q.jp/

こんな人におすすめ ・製作実績が豊富な印刷会社に依頼したい方
・1個からグッズ製作を依頼できる会社をお探しの方

大阪府大阪市のMAWは、さまざまなオリジナルグッズ製作を展開している会社です。国内最安レベルの価格で、エコバッグをはじめとするオリジナルグッズを製作できるサービスME-Q(メーク)を提供しており、豊富な製作実績があります。
超軽量で容量の大きいエコバッグも小ロットから製作することが可能です。A4サイズがしっかり入るトートバッグ仕様であるため、単なるノベルティではなく、実用性とデザイン性を兼ね備えた品を用意したいという方にもぴったりでしょう。

予算感 要問い合わせ
従業員数 30-99人
会社所在地 大阪府大阪市中央区島之内1-22-20 堺筋ビルディング 8F
電話番号 06-4708-3338

株式会社エーリンクサービス

株式会社エーリンクサービスの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社エーリンクサービス https://www.totebag.jp

こんな人におすすめ ・製作実績が豊富な印刷会社に依頼したい方
・1個から印刷を依頼できる会社をお探しの方

福井県鯖江市のエーリンクサービスは、トートバッグからサコッシュ、エコバッグにいたるまで、豊富なアイテムを取り扱っている印刷会社です。年間500万個の注文を受けており、印刷実績も豊富。確かな品質を求める方にもおすすめです。
また、小ロット生産に対応しているのはもちろん、どれでも1個から印刷を依頼することが可能。さまざまなバリエーションで見本を用意したいという場合にも活用できるでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 2009年
従業員数 30-99人
会社所在地 福井県鯖江市吉谷町16-52-1
電話番号 0778-42-5008

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小ロット印刷を依頼する際のポイント

エコバッグを小ロットで生産する場合、ポイントとなるのが料金です。

ノベルティグッズとして配布するエコバッグなどは、数千枚を一度に発注するケースも多く、一般的には注文数が多ければ多いほど、一枚あたりの単価が安くなります。そのため、数枚・数十枚程度の小ロット生産では、大量生産品に比べると単価が高くなってしまうか、そもそも注文に応じてくれない可能性も高いです。

小ロットで依頼したい場合は、あらかじめ小ロット生産に対応している事業者かどうかを確認しておきましょう。あるいは、単価が高くなる点を見越して、品質重視で印刷を依頼するというのも手かもしれません。

印刷の費用相場

印刷の費用といっても、依頼する印刷物の種類によって異なります。

一部例をあげると、チラシ印刷は5,000部で1万~3万円程度、封筒印刷は角2サイズ500部印刷で8,000円~、長3サイズ500部印刷で5,000円~、名刺印刷は91mm×55mmのもの100枚で600円~、パンフレット印刷は8ページのパンフレット・会社案内の場合100部で2万5,000円~、冊子印刷は20ページ100部で3万円~程度の費用がかかります。

会社によっては、基本料金(印刷の際に必ず行う作業に支払う固定費)が発生する場合もあるので、その点も念頭に置いて依頼しましょう。

【まとめ】印刷会社選びで迷ったらアイミツへ

エコバッグを小ロットから依頼できる印刷会社は数多くあります。重要なのはその中から、自社に最適な1社を選定することです。とはいえ、数が多すぎて選びきれないという方も多いでしょう。また、どんな印刷会社が自社に最適なのか分からないという方もいると思います。依頼する印刷会社選びで迷った方はぜひアイミツにご相談ください。ニーズや予算に最適な印刷会社を紹介します。

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発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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