株式会社Asian Bridgeの紹介

株式会社Asian Bridgeの会社情報と提供サービスをご紹介します。

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会社概要提供サービス

会社概要

株式会社Asian Bridgeの会社情報です。

会社名: 株式会社Asian Bridge

設立年: 2007 年

代表者名: 小西　広恭

従業員数: 30-99人

売上高: 600,000,000

決算月: 10 月

住所: 東京都港区芝3-1-15 芝ボートビル 7F

会社URL: https://asianbridge.co.jp/

会社概要: 東京都地方を結び、様々なサービスやシステムの企画・設計・開発・運用を中心に事業を行っている会社です。
【受諾開発】
・Webシステム開発
・アプリケーション開発
・新規サービス、業務システムの企画・設計
・独自SNS開発
・自治体向けシステム開発
・地域イベント実施
・BPO
【自社サービス】
・インターンマッチングサービスCareeTern
https://careetern.com/
・モバイルオーダーシステムアプリチューモン
https://apuchu.com/
・スポーツ特化型SNS SportsBank
https://sports.banklives.com/
・宿泊・アクティビティ総合管理システム MINCAN
https://mincan.jp/company/lp/

提供サービス

株式会社Asian Bridgeの提供しているサービスの一覧です。

小規模から大規模まで幅広く対応可能

ホームページ制作

対応可能な業務: LP制作 ECサイト制作 Facebookページ作成採用サイト制作 wordpress構築コーポレートサイト制作オウンドメディア制作スマホサイト制作ブログ制作ポータルサイト制作

業界実績: Webサービス・アプリ運輸官公庁・公社・団体スポーツ通販・ネット販売その他食品電気・ガス・エネルギー映像制作流通・小売（その他）

実績・事例: 国公立大学様ポータルサイト

金額 101万円～300万円

運送会社様ホームページ

金額 51万円～100万円

地方自治体様移住ポータルサイト

金額 51万円～100万円

スマートフォン登場時からモバイルアプリ開発を始め、上場企業からスタートアップ、中小企業まで幅広い数多くの法人・自治体様のアプリを17年に渡り開発を行っています。

システム開発

対応可能な業務: ソフトウェア開発 vr開発 webシステム開発 ar開発 cms構築 rpa開発ロボット開発

業界実績: 運輸倉庫イベント流通・小売（その他）人材サービス自動車販売

実績・事例: 運送会社様基幹システム

金額 1001万円〜

イベント運営企業様　学会運営管理システム

金額 1001万円〜

自社ECサイト『NOTOteMA』

金額費用公開なし

出典：自社

AsianBridgeは、東京都港区の芝に本社を構え、3支店を展開するwebシステム・アプリ開発の専門会社です。時代と共に変化創造し、世界の発展に貢献するという経営理念を掲げて、既存の方法にとらわれずにあらゆる方法を駆使して価値を創造することにこだわっています。既存の方法にとらわれずに社会の発展に貢献するために、受諾型システム開発、常駐型システム開発、デザイン・イラスト制作の各事業を展開。法人・個人を問わず、お客様のニーズに合わせたサービスを提供しています。具体的には、これまで培ってきた開発ノウハウを活かして、モバイルアプリ開発、webシステム開発、基盤構築・運用事業、イラスト制作等を進めており、順次公開予定です。お客様の希望に沿うため、カスタマイズ等にも対応しています。

最も得意としているのは、業務用システムとアプリ開発です。どのようなものを作ればよいのか分からなくても大丈夫です。検討段階に合わせて最適なシステムを提案します。

アプリ開発

対応可能な業務: androidアプリ開発 iosアプリ開発 iphoneアプリ開発 webアプリ開発 ipadアプリ開発 windowsアプリ開発マッチングアプリ開発

業界実績: 食品店流通・小売（その他） Webサービス・アプリ食品通信・IT・ソフトウェア（その他）通信クレジット・信販・その他金融証券教育

実績・事例: 株式会社レモネード・レモニカ様向けのスマホアプリ

金額費用公開なし

出典：株式会社レモネード・レモニカ

株式会社日経CNBC様向けのスマホアプリ

金額費用公開なし

出典：株式会社日経CNBC

AsianBridgeは、東京都港区に本社を構え、モバイルアプリ・webシステムの開発、基盤構築・運用事業などを行うアプリ開発会社です。携わっているシステムやアプリの開発は、業務用と一般消費者向けに分かれていますが、最も得意とする分野は業務用システム・アプリ開発です。業務用のシステムやアプリ開発は多くの開発実績があり、サービスに対する課題や問題を解決する手段も豊富に持ち合わせているのが特徴です。一般消費者向けとしては、iOSやAndroidのストアで配布可能なアプリを開発しています。スマホアプリの他にもwebアプリの開発も可能です。今までに写真共有SNS・航空や自動車関連の会員サービス・フィット恋愛シミュレーション・フィットネス地方自治体向観光案内などのwebアプリを開発したことがあります。

PR動画や採用動画、リスキリング動画など様々な用途に応じた動画の制作が可能です。