「これを見れば誰でもできる」開封率をUPさせるDMコピー8箇条

文章をチェックする女性

更新日:2017年11月02日 | 公開日:2015年02月24日

DM(ダイレクトメール)を開封させるための秘訣を検索すると様々な方法がでてきます。


封筒の工夫や、プレゼントといった方法がある中で、特に重要視させるのがティーザーコピーと言われる誘い文句です。
ティーザーとは「じらす」という意味で、DMのティーザーコピーとは開封を促す封筒の外側に書かれたコピーのことを指します。
この言葉がどのくらいお客さんの心をつかむかが、開封率を左右させると言っても過言ではありません。

今回はそのティーザーコピーを作る際のポイントと実例を紹介していきます。

担当コンシェルジュ紹介

1.論より数字で説得力UP!DM開封率を上げよう作戦

具体的な数字やデータ等を用いることにより、興味や関心を引く方法です。

「偏差値35がたった3ヵ月で偏差値60に!」

「リピーター率92%!」

「発売1ヵ月ですでに18,560人にご愛顧いただいております!」

できる限り具体的な数字を用いた方が、信憑性も説得力も増します。

「利用者の9割の方から喜びの声!」
       
「利用者の94%の方から喜びの声!」

「3日間で1万人以上が来場した」
      
「3日間で12356人が来場した」

2.今DMを開けないとマズイという焦りをもたせて、開封率をUPする作戦

今すぐ開けないと損する」と受取り手に思わせる方法です。

「直ちに開封してください!豪華特典をゲットするには1週間以内のご返信が必要です!」

「本年最後のSALE!12月1日~11日までの期間限定!」

3.すべての答えはDMの封筒の中にある!作戦

封筒の表で少しだけ情報を与えることによって、封筒の中に「重要な情報がある」ことを暗示し、興味や関心を引く方法です。

「東大現役合格者5人に1人が行っていた"ある習慣”を特別公開!詳しくは中身をご覧ください!」
「重要なお知らせがあります。いますぐご確認ください」

4.定番だけど効く!誘惑キャンペーン作戦

お得感をアピールすることは、定番だけど非常にわかりやすく、ある意味効果的だと言えます。

ターゲットが高齢である場合や、既に購入歴のある顧客である場合、下手に回りくどい言い方をするより、端的に「お得な情報」であることを示す方が、よい結果生むこともあります。

また、2で紹介した「期限を設ける」などと組み合わせることで、より効果的なコピーにすることも可能でしょう。

「週末限定!最大60%OFFの商品も!」
「年に一度の大決算!詳しくは同封のチラシをご覧ください!」

5.希少性アピールで開封率を上げる作戦

希少性や限定性を強調することにより、「今しかない」感を出し、興味を喚起させる方法です。

「このDMが届いたお客様限定のお知らせです」

「日本未発売!欧州限定モデルを今なら100名様に限り特別価格にて提供いたします!」

「これがラストチャンス!モデルチェンジに伴う大クリアランスセール実施中!」

6.疑問符を心に植えつけろ!作戦

疑問を提示することにより、その解答に対する興味や関心を喚起させ、開封を促す方法です。

「なぜ、あの人はあんなに若く見られるのか?その答えがここにあります」

「ご存じでしょうか?薄毛の原因は遺伝だけではないのです」

7.隣の芝生は青い作戦

第三者の成功や利益を強調することにより、「自分だけが損をしている」ような心理にさせ、興味や関心を促す方法です。

「どうしてあなただけ痩せないのか!?」

「商売に向いてる性格向いてない性格」

「すでに多くの起業家が利用して利益を生んでいます」

8.普段考えているのと違うことを言われると気になっちゃう作戦

「年収を上げたければ上司の話は聞くな!」
「成功するのに目標なんて必要ない!」
「その病気を本気で治したかったら今すぐ薬を飲むのはやめよう!」

このようなコピーを見ると一般的な常識とは違っていて思わず気にならないでしょうか。

こういった「常識」や「価値観」と異なることを提示されると人は、その違和感を解消するための行動をとろうとします。
この場合だと、とりあえず「読む」という行動をとり、内容を確かめることによって、そのコピーで感じた「不協和」を解消しようとするわけです。

こういった心理にともなう行動を社会心理学では「認知的不協和」と言います。
この「認知的不協和」は、コピーのほか、本などのタイトルやマーケティングにも応用されています


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DMのキャッチコピーはお客さんとの心理戦

相手を知らずして立ち向かうことは、とても無謀です。

きちんと相手の心を理解し相手の心の動きを予想しながらキャッチコピーをつくることで、開封率は上がります。

まずは見て欲しい人は誰なのか、きちんと狙いを定めましょう。

「大勢の中の誰か」に向けられたDMは、なかなか開封に結びつかないもの。
ターゲットの年齢、性別、職種などを細かく分析して、「どのようなDMを作成すればターゲットは開封してくれるか」ということを考えていけば、より開封率が上がるDMを作成することができるでしょう。

いかに相手に読みたいと思わせるか。

お客さんとの心理戦となりますが、少しでも開封してもらえるDMが作成できるよう、今回の記事を参考にしてみてください。

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