コニカミノルタ株式会社の紹介

コニカミノルタジャパンは、東京都港区にある電気機器メーカーです。主な業務は、複合機・プリンター、印刷用機器、ヘルスケア用機器などの販売で、これまでクライアントと共に持続的な発展を目指しながら事業を展開してきました。特長は、紙に縛られない働き方を強く提唱していることです。これまでの幅広い経験を活かし、紙を生み出さないオフィスワークを根本から見直します。提供している「Dispatcher Phoenix」は、ファイルの収集から処理・配信まで行える文書仕分けソフトウェアです。スキャンしたデータやメールの添付書類を含む、あらゆるフォルダの収集作業の自動化を実現。取り込んだデータの編集・加工も簡単に行えるのも大きな魅力でしょう。

コニカミノルタ株式会社は、東京都に本社を構え日本全国にオフィスを展開しながら、複数の事業に携わっています。オフィス関連や印刷業、ヘルスケアなど幅広い事業内容です。その内の一つにデジタルワークプレイス事業があり、複合機とITサービスを組み合わせたオフィス環境の創造を行っています。オフィスデザインにも対応しており、大手企業だからこそのノウハウと実際に試してみてよかった成功例を組み合わせたレイアウトが魅力です。主に移転やリニューアルにおけるトータルサポートに注力しており、働く人の快適さと同時に生産性の向上も目指したデザインを提案しています。

コニカミノルタは、東京都千代田区に本社を構える会社です。オフィス事業をはじめ、プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業など幅広い領域で事業を展開しています。オフィスデザイン・レイアウトの分野では、自社で実践した「働き方改革」のノウハウを活かした提案力ときめ細かなサポート、トータルサービスが大きな強み。これまでにアサヒ飲料や東芝ITサービス、コニカミノルタプラネタリウムといった企業の案件を担当するなど豊富な実績にくわえて、2016年度には中部支社・しらかわオフィスが「第29回日経ニューオフィス賞」において奨励賞を受賞している点からも、確かな実力がうかがえます。また、2021年には東京本社オフィスを「ニューノーマル時代」に適応できるデザイン・レイアウトにリニューアルし、オフィス見学ツアーではそのポイントも紹介しています。

コニカミノルタは東京都千代田区に本社を構える電気機器メーカーです。AIとヒトの「ハイブリッド式」多言語通訳サービス「KOTOBAL」を提供しています。既に高い実績をあげている医療機関向けコミュニケーション支援サービス「MELON」の技術を応用し、KOTOBALは多分野で利用できるよう開発。金融機関・行政などの専門性の高い分野の通訳も得意としています。KOTOBALの特徴はAI（人工知能）と ヒト（通訳者）で言語を通訳する点。対応言語は全部で13ヵ国語、オンライン上でサービスを提供します。チャット形式の通訳は簡単入力でコミュニケーションが成立、窓口業務におすすめです。細かな意思疎通ができる対面形式のビデオ通訳は24時間対応可能。ログ機能があるので、後日データを確認すればトラブル回避もできます。銀行窓口では大変重宝するサービスでしょう。