- 課題
- 「たぴも茶房」
メイン商品を”ネクスト・トーキョースイーツ”と揚げ、将来的に海外出店を計画。
店舗は、若者の流行発信地=渋谷・センター街に位置。13店舗がひしめくタピオカ激戦区で差別化アピールがポイント。
「tapi-mo」
サツマイモとオリジナル開発の生クリームを売りに、タピオカドリンクとやさいもすい一つを提供。
コンセプトは、「心地よい生活、ちょうどよい習慣。」
- 解決
- 「たぴも茶房」
生クリームやキャラメルをモチーフに商品の特徴をアピール。20代の女性が好むようなファンタジックでガーリーな世界観を構築。
「tapi-mo」
ターゲットの日常に達和感なく溶け込むブランド作りを狙った。
また、おいしいだけでなく、写真を撮りたくなるような”体験価値”としての食、ファッション性も意識。
- 効果
- ・各メディア(めざましテレビやじゃらん)でも紹介された
・SNSからの発信で特に若者の間で話題となった