- 課題
- 全社員がDX人材として活躍する必要があったが、デジタルに関わるスキルは抵抗感のある人が多い。DXに至る意識は現場と乖離があり、全社員の足並みをそろえDXに向けて歩みを一層加速させたい。
- 解決
- 「ユーザー起点の発想」を身につけるため、デザイン思考の研修を実施。その後、現状の問題を認識するために「クリティカルシンキング」のスキルを取得。
若手から斬新なアイデアが出つつある。
- 効果
- 問題を可視化して解決に向かって進められるようになり、他部門との連携もスムーズになりデジタル活用に向けてのサイクルが短縮化。
経営者と若手も含め全員が学習することで、会社として同じ意識を持て、部門間の会話が自然とできるようになった。