- 課題
- 近年、あらゆるプロダクトでソフトウェア志向が高まっており、競争優位を維持するためにソフトウェア開発力を高めることが重要と実感していた。時代が変化する中、技術研修は実施が年々難しくなっており、「新しい技術への対応と「研修内容と効率の両立」が課題となっていた。しかし、当該事業部は本業で激烈に忙しく、研修のためになかなか時間が確保できなかった。
- 解決
- 企画力の高さと講師の質の高さで採用、「『こういった研修を実施したいんだけど』と相談すると、研修カリキュラムとしてまとめあげて持ってきてくれる」と高く評価。アイ・ラーニングが頼りになるパートナーの役割を果たしている。
- 効果
- プロダクトのソフトウェア志向や AI、IoT 時代の到来を受け、技術スキルの強化を図れた。ソリューション提供に向けて、DX力・ソフト開発力が身についた。