今まではECだけで売れていたので、営業って要らないと思ってたんです。
でも広告コストが上がる中、リアルでの接点を持たないとこれ以上のスケールは難しいと感じて、小売との商談を始めました。
ただ、実際やってみてわかったのは、バイヤーさんって“説明を聞いてくれる人”じゃないんですよね。提案の精度、資料の見せ方、導入後の流通イメージ…全部が整ってないとそもそも商談が通らない。
アレグリアさんはそういう「売るため」じゃなく「採用されるため」の設計を全部やってくれて、本当に助かりました。今は卸の比率も伸びてきて、来期以降は営業体制の内製化も視野に入れています。
