山口県下松市の廃棄物処理に強い解体工事会社

正下商店は、山口県下松市にある解体工事会社です。1958年の設立以来、解体工事をはじめ、土木工事、土地造成、真砂土販売、産業廃棄物処理の事業を手がけています。これまでの60年以上にわたる長い歴史と豊富な経験を活かし、年間50件以上の解体実績を持つことが特徴です。山口県東部・下松市・周南市で「街の解体屋さん」として地域密着型の活動をしており、各クライアントのニーズに最適な提案を行っています。解体工事では、住宅・離れなどの木造建築物やマンション・ビル・工場などの鉄筋・コンクリート建築物の解体、外構解体、内装解体などに対応。また、解体後の土地活用についてアドバイスすることも可能です。活用用途が決まっている方には、用途に沿った土地造成工事を併せて提案できます。

KCBは、山口県下松市に本社を構え、周南市にも拠点を持つ会社です。山口県全域を営業エリアとして、解体／ハツリ／コンクリート穿孔／アンカー／カッターの各種工事、および産業廃棄物収集運搬を手がけています。大きな特徴は、産業廃棄物の処理を含めた解体業をメインに、解体後の土地活用提案にも強いことです。銀行や建築会社・不動産会社とのネットワークにより、市場調査から提案書作成、収入シュミレーションまでを無料で対応しています。解体工事では民家をはじめ、公共施設・学校・ビル・クリニック・倉庫など、豊富な解体実績があり、老朽化した建物にもスタッフが親身に対応。また、通常は5万円程度の費用がかかる「建物滅失登記」の書類作成を無料で行っていることも魅力です。