正直、営業は苦手でした。でもプロダクトは自信があったので、まずは誰かが話すきっかけを作ってくれさえすればなんとかなると思っていたんです。最初は1件のアポを取るのも大変でしたが、アレグリアさんの提案はすごく現実的で、数字と運用設計が明快だったのですぐ決めました。
結果、2ヶ月で100件近くのリードが生まれ、営業として何をすれば成果に近づくのかが社内でも明確になりました。自分たちでやっていた時は「今日は何件架電したか」も曖昧でしたが、今は全て可視化されていて、後続のマーケやカスタマーサクセスにも良い影響が出ています。
よく「営業代行は怖い」と言われますが、むしろ正直に状況を出せば、伴走型でここまでやってくれるパートナーは少ないと思います。もはや代行ではなく、半分チームの一員です。