電子POP(小型サイネージ)の国内シェアNo1(富士キメラ総研、中日社調べ)
- 業界実績
- 食品 通販・ネット販売 印刷 Webサービス・アプリ 医薬品販売 メーカー(その他) 電気製品 外食 製薬 食品店
- 実績・事例
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金額 費用公開なし出典:日清食品株式会社金額 費用公開なし出典:株式会社テレビショッピング研究所金額 費用公開なし出典:ハウス食品株式会社
impactTVは東京都渋谷区に本社を置き、デジタルサイネージによる広告・宣伝の企画、開発、保守などを手がけています。1997年に日本初の超小型デジタルサイネージの販売を開始して、20年以上にわたり事業を展開。業界のパイオニアとして、営業力と開発力を武器に、時代やクライアントのニーズにあわせた一歩先のソリューション提供を続けてきました。新型コロナ禍の中、試飲・試食販売に代わるツールとして、販売員の動画コンテンツを組み込んだデジタルサイネージを使った「デジタル推奨販売」やオンラインサイネージを活用した「オンラインLIVE推奨販売」のサービスを開始。マスク検知や混雑度予測機能を搭載した「3密回避AIサイネージ」、検温やマスク検知機能を搭載した「AI検温サイネージ」などのサービスも提供しています。