株式会社impactTV
OA機器
株式会社impactTVは東京都のOA機器会社です。 このページでは会社情報をご紹介します。
会社紹介
お客様と共に培ったノウハウを盛り込んだサイネージを中心に「売れる売場の環境づくり」をご提案します。
PRポイント
- 電子POP(小型サイネージ)の国内シェアNo1(富士キメラ総研、中日社調べ)
- ICT及びIoT製品(テーブルトップオーダー端末、タブレット、ディスプレイ等)のOEM/ODM対応
- 店舗店頭のフィールドマーケティングを得意とするインパクトホールディングスグループ(東証マザーズ上場)
サービス情報
株式会社impactTVのサービス情報をご紹介致します。
- 対応している商品・商材
-
- モニター・ディスプレイ
- タブレット
- 創業年
- 1986年
- 社員数
- 51人
- 実績数
-
- 1,000~5,000
- 対応している契約形態
-
- 新品販売
- 対応エリア
-
- 関東
-
- 東京都
- 近畿
-
- 大阪府
よく比較される会社との
相見積もりを最短翌日に
- サービス名
- 株式会社impactTV
- サービスURL
- https://impacttv.co.jp/
- レーダーチャート
-
- 利便性
- 高機能・スピード対応
- 業界大手
- 統合力・高いシェア
- 経験豊富
- 幅広い専門性・老舗
得意な領域
株式会社impactTVの得意な領域をご紹介致します。
・電子POP(小型サイネージ)の国内シェアNo1(富士キメラ総研、中日社調べ)、累計175万台超の出荷実績
・ICT及びIoT製品(テーブルトップオーダー端末、タブレット、ディスプレイ等)のOEM/ODMの相談案件、実績が増加中
・店舗店頭のフィールドマーケティングを得意とするインパクトホールディングスグループ(東証マザーズ上場:6067)で導入から導入後の運用までグループ全体でトータルソリューション
このサービスの詳細
株式会社impactTVのサービス詳細をご紹介します。
impactTVは東京都渋谷区に本社を置き、デジタルサイネージによる広告・宣伝の企画、開発、保守などを手がけています。
1997年に日本初の超小型デジタルサイネージの販売を開始して、20年以上にわたり事業を展開。業界のパイオニアとして、営業力と開発力を武器に、時代やクライアントのニーズにあわせた一歩先のソリューション提供を続けてきました。
新型コロナ禍の中、試飲・試食販売に代わるツールとして、販売員の動画コンテンツを組み込んだデジタルサイネージを使った「デジタル推奨販売」やオンラインサイネージを活用した「オンラインLIVE推奨販売」のサービスを開始。マスク検知や混雑度予測機能を搭載した「3密回避AIサイネージ」、検温やマスク検知機能を搭載した「AI検温サイネージ」などのサービスも提供しています。
会社情報
株式会社impactTVの会社情報です。
- 会社名
- 株式会社impactTV
- 設立年
- 1986 年
- 代表者名
- 川村雄二
- 従業員数
- 30-99人
- 決算月
- 12 月
- 住所
- 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 8階
- 会社URL
- https://impacttv.co.jp/
- 会社概要
- ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューション
<店頭販促企画支援>
デジタルサイネージ・電子POP運用企画・計画支援
販売促進企画・計画、マーチャンダイジングプロデュース
イベント・キャンペーン企画、運営・事務局支援
販促・イベント用コンテンツ製作他
<店頭販促ツール製造・販売>
デジタルサイネージ・電子POP等販促用ツールの設計・製造・開発・販売・レンタル
デジタルサイネージ・電子POP等販促用ツールの修理等運用サポート他
<店頭販促ツール運用支援>
コンテンツ作成・配信システム(ASP)の開発・提供
店頭販促ツールの設置・撤去・メンテナンス・廃棄代行
店頭販促ツールの稼動モニタリング
店頭販促ツール資産管理・保管代行他
<店頭販促マーケティング支援>
フィールドトラッキングデータの取得・提供
店頭販促に関わるマーケティング分析支援
<ICT及びIoTデバイスの製造・販売>
ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守