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株式会社 FULL DESIGNの紹介

株式会社 FULL DESIGNの会社情報と提供サービスをご紹介します。

会社概要

株式会社 FULL DESIGNの会社情報です。

会社名
株式会社 FULL DESIGN
設立年
2018 年
代表者名
古屋 ヒロアキ
従業員数
5-9人
売上高
1,000,000
決算月
9 月
住所
東京都渋谷区代々木2-33-1 206
会社URL
https://fulldesign.co.jp/
会社概要
FULLDESIGNは
「OVER the OVER」という言葉と
共に歩んできました。

お客様の期待を 超えて 超えて
その先にあるものを提供していく。

弊社はクライアント様に寄り添い、
様々な領域のクリエイティブを一括で請負う事ができる、
クリエイティブ制作会社です。


アートディレクション、ブランディング、コミュニケーションデザイン
CI、VIデザイン、ウェブサイト企画制作、保守運用
広告、エディトリアルなどのグラフィックデザイン
取材、ライティング、プロモーション企画・制作など

提供サービス

株式会社 FULL DESIGNの提供しているサービスの一覧です。

コンシェルジュ
2020年【デザインに強い!おすすめホームページ制作会社10選】 選出
対応可能な業務
LP制作 ECサイト制作 採用サイト制作 wordpress構築 コーポレートサイト制作 スマホサイト制作 ブログ制作 ポータルサイト制作
業界実績
流通・小売(その他) 教育 Webサービス・アプリ 通信・IT・ソフトウェア(その他) コンサルティング・調査 サービス(その他) 通販・ネット販売 食品店 酒・ワイン
実績・事例
金額 51万円~100万円
SNSプロモーション
金額 51万円~100万円
アパレル会社様HP
金額 51万円~100万円
アパレル会社様HP
FULLDESIGNは、多彩なクリエイティブニーズに応える東京都渋谷区に拠点を置く制作会社です。大きな強みは、Webサイトからポスター、パッケージ、パンフレット、さらにはイベントブースのデザインや動画制作に至るまで、あらゆるメディアに対応する包括的なサービスにあります。最新のデザイントレンドに敏感でありながら、個別のニーズに合わせたカスタマイズを得意としています。一般的なWebサイトの制作はもちろん、WEBと連動したキャンペーンのためのパンフレット制作など、あらゆる要望にワンストップで応えることが可能です。クリエイティブな視点や豊富な経験を元に、クライアントのブランディングやプロモーション活動に新たな視角をもたらします。FULLDESIGNが手掛けるプロジェクトは、ただの制作物ではなく、お客様のビジネス成長を促進するための強力なツールとなる事をお約束します。
コンシェルジュ
グラフィック・Web・動画を縦横無尽に駆使したクリエイティブワークで、企業の課題を解決へと導きます。
対応可能な業務範囲
在庫グッズ販売 在庫グッズへの印刷対応 在庫グッズ提案 オリジナルグッズOEM対応 オリジナルグッズの素材提案 オリジナルグッズ生産管理
★企画から提案・製造までを一気通貫で対応!★ どういう意図でノベルティを作成し、どういう結果になれば成功なのかをしっかりとヒアリングを行い、 適切なノベルティを提案します。 また予算などの兼ね合いもきちんと把握し、予算内で作れるのノベルティを幅広くご提案いたします。 ▼▼過去の提案一例▼▼
コンシェルジュ
グラフィック・Web・映像・立体物などを組み合わせながらコミュニケーションのとり方を設計し、 各媒体におけるデザイン定着までを実現します。
対応可能な業務
年賀状印刷 名刺印刷 封筒印刷 カレンダー印刷 シール印刷 ポスター印刷 チラシ印刷 はがき印刷 喪中はがき印刷 ポストカード印刷
業界実績
Webサービス・アプリ 広告・出版・マスコミ(その他) 人材サービス 芸能・映画・音楽 サービス(その他) システム開発 ITインフラ 流通・小売(その他) 酒・ワイン 食品
コミュニケーションデザイン実施フロー 創造力が試されるコミュニケーションデザインですが、弊社は4つのポイントを意識して施策を行います。 【1】ターゲットの明確化 顧客との繋がり方を改めて考え直し、より良いものとするため、ターゲットの明確化を行います。 ターゲットが不明確だと、施策の内容もぶれてしまうため、ペルソナを明確に設計し、 その人に適したコミュニケーションデザインの方向性を定めます。 【2】ターゲットへのデリバリー(届け方)を検討 ターゲットへの具体的な伝え方を考えます。 明確化したターゲットに効果がある方法を選択するために、 既存の方法を改善することも視野に入れながら、新たな伝達手段の導入も考えます。 【3】内容とタイミングの最適化 改善したい、もしくは新たに導入したい伝達手段が決まったら、 伝えたい内容や媒体とそのタイミングの最適化を考えます。 【4】結果の分析と改善 コミュニケーションデザインは実行したら終わりではありません。 PDCAサイクルの考え方はビジネスにおいて有名ですが、 コミュニケーションデザインにおいても定期的な効果検証と改善の実施を行います。

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