- 課題
- ・毎年行われていた研修や懇親会が中止となり社員同士が交流できるイベントを控えていた中で、オンラインイベントが普及し始めたため自社でもプロにサポートを依頼して開催したいと考えていた
・コミュニケーション不足を解消できるイベントとしたい
- 解決
- ・参加者が現在の状況を把握しやすくなるよう、配信中の映像にオリジナルテロップを挿入
・期待感とコミュニケーションの向上を目的として、個人戦ゲーム、チーム戦ゲームの2種類のコンテンツを用意
・事前に募集した川柳に投票してもらい、優秀作品を発表してもらうという参加型コンテンツを企画、実施
- 効果
- ・社内コミュニケーションが促進されるきっかけとなるイベントとなった
・オンラインイベントでも楽しめるということを周知できた
・参加者が次回を期待するなど、好評だった