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ソーシャルセキュリティーサービス株式会社のソーシャルセキュリティーサービス株式会社サービス
出典:ソーシャルセキュリティーサービス株式会社

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社
コンサルティング

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社は東京都のコンサルティング会社です。 このページでは会社情報をご紹介します。

PRポイント

  • ベンチャー企業、急成長企業向けに「次世代型の企業防衛」をご提案します。
  • 既存の専門家や公共サービスではまかないきれない、スキマにある企業防衛上の問題を有機的にカバー。
  • 「人と組織のつながりの安心」を目指して、社内トラブルを「未然に防止できる仕組みづくり」を行います。

サービス情報

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社のサービス情報をご紹介致します。

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サービス名
ソーシャルセキュリティーサービス株式会社

得意な領域

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社の得意な領域をご紹介致します。

日本で初めて「人と組織の安心なつながり」による企業防衛を提案するソーシャルセキュリティーサービス株式会社。

再発防止のコンサルティングにとどまらず、問題社員への啓蒙教育や更生支援、企業幹部の安全対策にも挑みます。

貴社の経営陣、顧問弁護士、ご担当者様からのあらゆるご要望にお応えします。

代表者紹介 

木本亮 経歴
1973年大分市生まれ。1994年、京都大学工学部に入学。卒業を間近にして、一般的な就職活動に疑問を感じ、休学。世界見聞の旅、 大学の先輩のベンチャー企業でのアルバイトを経て、自主退学に至る。その後、イギリスの危機管理会社での要人警護等の訓練を経て、フリーランスに。 イギリス、日本国内などで要人警護、警備会社研修、シークレットサービス業務等を請け負う。2006年、大手警備会社セコムから発注された業務をきっかけとして 要人警護部門立ち上げのオファーを受け、2007年から管理職として人材発掘、訓練、業務管理、チーム運営を経験。2014年、後任に引き継ぎ退職し、 起業。豊富な実績をもとにソーシャルセキュリティーサービス株式会社を立ち上げ、シークレットサービス業務の経験から、 法人向け「内部不正・モンスター社員対策コンサル」、経営者・著名人向け「脅威評価サービス」を展開する。 また、映画・ドラマ「SP」の監修なども手がける。

このサービスの詳細

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社のサービス詳細をご紹介します。

「社内トラブルを未然に防ぐ」仕組みづくりをサポートします

外部要因のトラブルならば、既存の警備会社や情報セキュリティーなどのサービスで対応することが可能です。
しかし、モンスター社員や内部不正などの社内要因によるトラブルは、ときとして外部よりも解決が困難です。

単に問題社員の自主退職を促しても、退職後に元社員として再度トラブルを招くケースも少なくありません。
また、民事訴訟や刑事告訴など法的対処のみによる解決策も、
必ず「一件落着」となるとは言い切れません。

現代社会においては、これら従来型の解決策だけでは不足しているのではないかと、私たちは考えます。

既存の専門家や公共サービスではまかないきれない、
スキマにある企業防衛上の問題を有機的にカバーする
「次世代型の企業防衛策」が必要なのではないでしょうか。

人と組織のつながりを安心に

大切なのは、「人と組織のつながりの安心」を目指して、社内トラブルを「未然に防止できる仕組みづくり」を行うこと。
それが、私たちが目指す「次世代型の企業防衛策」です。
そして御社の成長をサポートします。

会社情報

ソーシャルセキュリティーサービス株式会社の会社情報です。

会社名
ソーシャルセキュリティーサービス株式会社
設立年
2014 年
従業員数
5-9人
住所
東京都港区芝浦4-10-1 キャピタルマークタワー #4005
会社概要
代表取締役 木本亮
設立 2014年4月
資本金 750万円
HP https://social-security.co.jp
事業内容 セキュリティーコンサルティング
電話 03-3453-3155
Mail info@social-security.co.jp


代表者ご挨拶

今までの経緯について

 私は2014年6月までいわゆる「要人警護」や「シークレットサービス」という仕事に携わってきました。この仕事だからこその貴重な経験に感謝している一方で、次第に自らのサービスのあり方に疑問を持つようになっていきました。お客様からのご依頼は、ほとんどが切羽詰まった状況になってから寄せられますが、問題がこじれてしまう前に、「予防医療」のように早めのアプローチはできないものかと。今まで取り扱ってきた多くのケースを振り返り、私は加害者の共通点を発見しました。加害者は勤務先で周囲に「モンスター社員」として危険信号を出しており、やがて横領、背任、誹謗中傷、情報漏洩、業務妨害、経営幹部への脅迫やつきまとい行為へとエスカレートしていたのです。

 企業向けサービスを立ち上げ、「モンスター社員(ブラック社員)」の再発防止に取り組むことが、「予防医療」のアプローチにつながると同時に、急成長企業やベンチャー企業の躍進を支えるカギとなる。そう確信した私は、2014年7月より「人と組織のつながりを安心に。」をコンセプトに新会社を起業し、新たなサービスに取り組み続けています。

解決の糸口

 仕事や職場環境は、社会に貢献して人生の幸福を感じるために重要な要素の一つです。働く人が職場でやりがいを感じられなかったり心が躍らなかったりするとしたら、それはなんともったいないことでしょうか。

 近年取りざたされるブラック企業問題も、会社全体をひとくくりにしてしまっている議論を、きちんと掘り下げるべきです。  たとえば若い会社員の方からいただく「うちの会社がブラックで…」という相談も、詳しく聞いてみれば、たまたま特定の上司が部下に対して「モンスター」なのであり、企業自体がブラックではないことも少なくありません。新人から見ればたった一人の直属上司を「イコール会社」と考え、「うちの会社はブラックだ」と表現してしまうことがあるのです。

 経営陣から見れば、部下を抑圧し苦しめる管理職は「モンスター管理職」であり、問題行動の多い新人であれば「モンスター新人」です。「組織内の誰が、なぜモンスター化したのか?」「どのシステムが歪んでいるのか?」ということに踏み込んでみると、解決の糸口が見えてきます。

 問題発生を成長のチャンスと捉えて「人と人、人と組織の安心安全なつながり」を目指せば、組織はさらに強くなります。その場限りの対策に終われば、やがて別の誰かがモンスター化して問題が再発するだけです。

 弊社は机上の空論に基づいてコンサルティングを行うのではなく、共に現場で汗をかき、ときに盾になって御社の躍進をサポートさせていただく所存です。

 何卒よろしくお願い申し上げます。